応援コメント

第八話 ユニコーンさんと、契約をしましたの。ここって、乙女ゲームの世界ですの?」への応援コメント

  • ユニコーンの名前はユール、そして乙女ゲームの世界だと気付いたのですね!
    魔獣育てるのがワクワクします。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    はい、やっと気づきました。
    魔獣を育てるのは楽しいと思います。
    わたしもそういうゲームが昔から好きです。
    ゲームなら、楽しいと思うのですが、リアルはどうでしょう?

    編集済
  • おお、ここで乙女ゲームの世界だと気づくんですね! いいかんじです。
    魔獣育て楽しそう。現実だと怖いか?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    いいかんじでよかったですー。

    現実だと、うん、この子は猫におやつをあげたり、遊んだことしかないので…。

  • ユニコーンさんともお別れかぁ……と、思っていたら契約!?
    大事な事も思い出して、これは急展開ですね。
    果たしてこれからどう物語が進むのか……予想がつきません。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    ほう、予想がつかないとな。

    小説は、第一話を読むと、どんなお話かわかるらしいです。
    ということは…。

    わたしの中では、ミステリーな感じになっているのですが、
    乙女ゲーム小説なので、きっと、素敵な恋をして、結ばれて、ハッピーエンドなのでしょう(多くの乙女ゲーム小説を愛する方々は、それを求めているでしょうからね)。

    でも、乙女ゲーム小説なのに、恋愛小説なのに、キスとかハグとか、壁ドンが…。
    まだ、あきらめてはいませんけどね。

    編集済
  • ユニコーンの名前が判明。そして、ここが乙女ゲームの世界というのも発覚しましたね。

    これから、ゲームのように魔獣を育てたりするのでしょうか? 可愛い魔獣ならいいな(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    そうですね。
    できるだけ、小さくて、動物のお肉を食べない魔獣がいいかなーと思います。
    動物好きには、動物のエサに動物をあげるのは、つらいでしょうからね。

    さて、どうなるでしょうか!?

    編集済

  • 編集済

    こ世界の秘密に、気づきましたね!(^^)!

    ユニコーンも攻略対象だったとは。オリジナリティが溢れています。恋愛よりも魔獣を育てる方に力を入れていたということは、自由度の高いゲームだったのでしょう。

    いきなりおでこをなめられたのにはビックリしましたけど、相手が美しいユニコーンなら、いいですね。可愛さと気品をあわせ持っています(#^^#)
    ララーシュカはユニコーンさんを攻略するのか別の殿方と仲良くなるのか、見ものです(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >この世界の秘密に、気づきましたね!(^^)!

    はい、やっと、気づきました。
    他の乙女ゲーム小説だと、すぐに気づくと思うのですが、
    ララーシュカは遅くて…。
    ずっと、こんな感じで、気づくのが遅い子です。

    >ユニコーンも攻略対象だったとは。オリジナリティが溢れています。恋愛よりも魔獣を育てる方に力を入れていたということは、自由度の高いゲームだったのでしょう。

    そうですね。
    小さい子が、初めてやる乙女ゲームなので、
    小さい子がやっても安心な、乙女ゲームなのです。
    だからこそ、直登さまのお姉さまは、これを小蝶にやらせました。
    聖獣が攻略対象なのも、選んだ理由です。

    >いきなりおでこをなめられたのにはビックリしましたけど、相手が美しいユニコーンなら、いいですね。可愛さと気品をあわせ持っています(#^^#)

    可愛さもありますか。
    それはよかったです。
    孤高なイメージで、好感度が上がっても、なかなかデレないキャラなのです。
    契約するほど、ララーシュカを可愛がっているようです。
    わかりにくい方ですけどね。

    >ララーシュカはユニコーンさんを攻略するのか別の殿方と仲良くなるのか、見ものです(っ`・ω・´)っ

    そうですね。
    これは恋愛ジャンルの恋愛小説なので、
    もふもふばかり追いかけていてはダメだと思うのです。
    ララーシュカ、まだ、ユニコーンさんにもふもふできていませんし、
    行動力がない子なので、どうなることやら…。
    気持ちを言葉にすることも、なかなかしない子ですし。

  • ついに乙女ゲームの世界だと認識できましたね。
    恋愛より、まずは魔獣を育てることに夢中になりそうですね。

    個人的には、リールベリー家の人たちが絵本を選んで贈ってくれた場面が好きでした。
    温かい愛情を感じました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >ついに乙女ゲームの世界だと認識できましたね。
    恋愛より、まずは魔獣を育てることに夢中になりそうですね。

    動物好きなララーシュカなので、魔獣のエサが動物だと、
    ララーシュカには無理そうですし、
    小さくて、可愛らしい魔獣、大丈夫なエサがあれば、飼えそうだなと思います。

    さて、飼うことができるかな?
    恋愛は、恋愛ジャンルですし…実は…
    あっ、今はヒミツです。

    >個人的には、リールベリー家の人たちが絵本を選んで贈ってくれた場面が好きでした。
    温かい愛情を感じました。

    (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
    ありがとうございます(#^^#)
    公爵家なので、使用人が選ぶイメージなのですが、
    小さな子どもがいる家なので(貴族としては、少し変わった家でもあります)、
    情報が自然と入ってきますし、
    あとで出てきますが、母親が、本が好きなので、
    絵本は、息子たちと一緒に、ちゃんと読んで、選んでいます。

    お星さまもありがとうございます。