ユニコーンさんともお別れかぁ……と、思っていたら契約!?
大事な事も思い出して、これは急展開ですね。
果たしてこれからどう物語が進むのか……予想がつきません。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ほう、予想がつかないとな。
小説は、第一話を読むと、どんなお話かわかるらしいです。
ということは…。
わたしの中では、ミステリーな感じになっているのですが、
乙女ゲーム小説なので、きっと、素敵な恋をして、結ばれて、ハッピーエンドなのでしょう(多くの乙女ゲーム小説を愛する方々は、それを求めているでしょうからね)。
でも、乙女ゲーム小説なのに、恋愛小説なのに、キスとかハグとか、壁ドンが…。
まだ、あきらめてはいませんけどね。
編集済
こ世界の秘密に、気づきましたね!(^^)!
ユニコーンも攻略対象だったとは。オリジナリティが溢れています。恋愛よりも魔獣を育てる方に力を入れていたということは、自由度の高いゲームだったのでしょう。
いきなりおでこをなめられたのにはビックリしましたけど、相手が美しいユニコーンなら、いいですね。可愛さと気品をあわせ持っています(#^^#)
ララーシュカはユニコーンさんを攻略するのか別の殿方と仲良くなるのか、見ものです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>この世界の秘密に、気づきましたね!(^^)!
はい、やっと、気づきました。
他の乙女ゲーム小説だと、すぐに気づくと思うのですが、
ララーシュカは遅くて…。
ずっと、こんな感じで、気づくのが遅い子です。
>ユニコーンも攻略対象だったとは。オリジナリティが溢れています。恋愛よりも魔獣を育てる方に力を入れていたということは、自由度の高いゲームだったのでしょう。
そうですね。
小さい子が、初めてやる乙女ゲームなので、
小さい子がやっても安心な、乙女ゲームなのです。
だからこそ、直登さまのお姉さまは、これを小蝶にやらせました。
聖獣が攻略対象なのも、選んだ理由です。
>いきなりおでこをなめられたのにはビックリしましたけど、相手が美しいユニコーンなら、いいですね。可愛さと気品をあわせ持っています(#^^#)
可愛さもありますか。
それはよかったです。
孤高なイメージで、好感度が上がっても、なかなかデレないキャラなのです。
契約するほど、ララーシュカを可愛がっているようです。
わかりにくい方ですけどね。
>ララーシュカはユニコーンさんを攻略するのか別の殿方と仲良くなるのか、見ものです(っ`・ω・´)っ
そうですね。
これは恋愛ジャンルの恋愛小説なので、
もふもふばかり追いかけていてはダメだと思うのです。
ララーシュカ、まだ、ユニコーンさんにもふもふできていませんし、
行動力がない子なので、どうなることやら…。
気持ちを言葉にすることも、なかなかしない子ですし。
ついに乙女ゲームの世界だと認識できましたね。
恋愛より、まずは魔獣を育てることに夢中になりそうですね。
個人的には、リールベリー家の人たちが絵本を選んで贈ってくれた場面が好きでした。
温かい愛情を感じました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>ついに乙女ゲームの世界だと認識できましたね。
恋愛より、まずは魔獣を育てることに夢中になりそうですね。
動物好きなララーシュカなので、魔獣のエサが動物だと、
ララーシュカには無理そうですし、
小さくて、可愛らしい魔獣、大丈夫なエサがあれば、飼えそうだなと思います。
さて、飼うことができるかな?
恋愛は、恋愛ジャンルですし…実は…
あっ、今はヒミツです。
>個人的には、リールベリー家の人たちが絵本を選んで贈ってくれた場面が好きでした。
温かい愛情を感じました。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ありがとうございます(#^^#)
公爵家なので、使用人が選ぶイメージなのですが、
小さな子どもがいる家なので(貴族としては、少し変わった家でもあります)、
情報が自然と入ってきますし、
あとで出てきますが、母親が、本が好きなので、
絵本は、息子たちと一緒に、ちゃんと読んで、選んでいます。
お星さまもありがとうございます。
ユニコーンの名前はユール、そして乙女ゲームの世界だと気付いたのですね!
魔獣育てるのがワクワクします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい、やっと気づきました。
魔獣を育てるのは楽しいと思います。
わたしもそういうゲームが昔から好きです。
ゲームなら、楽しいと思うのですが、リアルはどうでしょう?