応援コメント

第二十一話 甘いマフィンと、ミルクティーをいただきながら、デュオン兄さまと、ヒミツの話を。」への応援コメント

  • お、意地悪お兄ちゃまの顔になってますね、デュオン(笑)
    そっか。小蝶は許嫁から大切に思われていたんですね。ただ伝わってなかったみたいですけど。恋心は複雑ね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    タグに腹黒? と書いていて、一応腹黒なのですが、それが読者さんに伝わっていない気がしたので、がんばったらこんなキャラになりました。

    タグにオレサマ? と書いている方は、わかりにくいままなので、今は考え中でございます。
    よく観察するとオレサマなのですが、読者さんに伝わるかどうか…。

    >そっか。小蝶は許嫁から大切に思われていたんですね。ただ伝わってなかったみたいですけど。恋心は複雑ね。

    今のララーシュカの記憶の問題もあるのですが、
    理想の恋愛関係ではなかったと言いますか、こう、抱きしめて「お前が好きだ!」と叫んだりしていれば、記憶に強く残った可能性があるのですが、
    あまり記憶に残っていないようです。


  • 編集済

    妹みたいに小蝶のことを可愛がっていた、前世のデュオン兄さん。妹の前では良い格好をしたい、男心ですね。けど孝久の話をされたら、モヤモヤしちゃいますよ。

    小蝶のことを強く思っていたのに、好きで好きでたまらなかったのに、素直にその気持ちを表に出せなかった孝久。
    もしもまた会うことができたら、前とは違う気持ちで向き合えるでしょうか。できることならどんな形であれ、会わせてあげたいです(>_<)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >妹みたいに小蝶のことを可愛がっていた、前世のデュオン兄さん。妹の前では良い格好をしたい、男心ですね。けど孝久の話をされたら、モヤモヤしちゃいますよ。

    今まで、腹黒なところを、
    本音を言わないとかで、
    表現していたのですが、
    性格の悪さが全く伝わっていない気がしたので、
    がんばりました。

    でも、二面性があり過ぎたかな?
    と、心配していたのですが、
    みなさま、直登さまにも、久孝さまにも優しいですね。

    >小蝶のことを強く思っていたのに、好きで好きでたまらなかったのに、素直にその気持ちを表に出せなかった孝久。

    結婚が決まっているので、出さなくてもよいというか、
    本人にはバレないようにしていた気がします。
    (今の、わたしの感想)

    >もしもまた会うことができたら、前とは違う気持ちで向き合えるでしょうか。できることならどんな形であれ、会わせてあげたいです(>_<)

    そうですねー。
    実は、ユールさまとか。
    あまりしゃべらないですし、孤高に見えて、執着していますから。
    あとは、龍森久孝さまなので、ドラゴン系かな?
    あとで、大きなドラゴンと、小さなドラゴンが出てきます♡


  • 編集済

    そっか。久孝君、全然気持ちに気づいてもらえなかったのか。
    小蝶も、好きか嫌いかと言われたら間違いなく好きだったでしょうけど、彼が求めていたのはロマンチックな関係。再び会う時って話ができればと思いますが、こうして生まれ変わった今、それは叶わぬことなのでしょうか?

    >追記
    「恋愛小説や、少女マンガや、乙女ゲームみたいな、そんな、ロマンチックな関係では、ありませんでしたよ?」と言ったララーシュカに対して、デュオンが、「君は、そう思っていたんだね」と言っていたことから、少なくとも久孝君の方は、ロマンチックな関係を求めていたのかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >そっか。久孝君、全然気持ちに気づいてもらえなかったのか。
    小蝶も、好きか嫌いかと言われたら間違いなく好きだったでしょうけど、彼が求めていたのはロマンチックな関係。

    あれ? 彼が求めていたと書いていますか?
    あとで確認してみますね(#^^#)

    許婚ですし、結婚が決まっていましたから、
    小蝶は俺のものだと思っていたのかなと思いました。
    ただのヤキモチ焼きさんかと。

    >再び会う時って話ができればと思いますが、こうして生まれ変わった今、それは叶わぬことなのでしょうか?

    再び。
    そうですね。
    龍森久孝さまは、猫宮直登さまよりも最強だと思うのです。
    クマなんて、倒して…ああ、でも彼は執着しているようでしたから、
    どうにかして、異世界人が現れたというあの山から、
    異世界に…
    あっ、でも、彼は、愛する人が異世界にいるとは知らないかもしれません。

    あっ、でも、他人の来世を見ることのできる藍夢夜時さまがいますから、
    妹の来世ぐらい、ご存知だと…
    うーん、
    がんばれば、会いに行けるかもしれませんね。

    わたし、まだ物語を終わらせていませんし、
    がんばって、
    いえ、わたしは今、
    あの山に現れたと伝わる異世界人たちのお話を書きたくて、
    ちょこちょこと浮かんだことをメモしているところなのです。

    でも、せつない話なので…
    書きたくなったら、ワードで書きます。

    追記のお返し

    >「恋愛小説や、少女マンガや、乙女ゲームみたいな、そんな、ロマンチックな関係では、ありませんでしたよ?」と言ったララーシュカに対して、デュオンが、「君は、そう思っていたんだね」と言っていたことから、少なくとも久孝君の方は、ロマンチックな関係を求めていたのかなと思いました。

    ふむ。
    どうだろう。デュオン、直登さまの言うことなので…。
    今までも、ちょこちょこと、腹黒さを出していましたし(読者さんに気づかれていないような気がしたので、今回、わかりやすく書いてみました)。
    と、最初は思いましたが、
    小蝶の性格と、この先に書いていることをよく考えると…今のところ、問題がないとわかりました。

    編集済
  • メリッサの悲しみと、久孝の悲しみが重なるような気がしました。
    どんなに好きでも、相手に気持ちが伝わらないのは辛いですね。
    ふたたび久孝と再会したら、以前とはちがった気持ちで会話を楽しめるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >メリッサの悲しみと、久孝の悲しみが重なるような気がしました。

    ああ、そうか。
    そんなこと、全く考えていませんでした。

    許婚なので、結婚が決まっていますし、
    直登の友人でもありますし、小蝶は俺のものだと、思い込んでいたとばかり…。

    >どんなに好きでも、相手に気持ちが伝わらないのは辛いですね。

    そうか…。
    新しい考え方をありがとうございます(#^^#)

    まだ、物語は完成していないので、心の中に置いておきます。

    >ふたたび久孝と再会したら、以前とはちがった気持ちで会話を楽しめるかもしれませんね。

    再会…。
    ふむ。
    日本にいた時の小蝶は、直登さまに依存していましたので(本当は、猫宮家のお菓子と猫と乙女ゲームが目的でしたけれど。でも、直登さまにはたくさんお世話になりましたのよ)、
    そうですね。
    以前とは違った気持ちで、向き合えるかもしれませんね。

    ララーシュカはユールさまに依存しているようですが、
    シーフォちゃんにも、心を開いている気がしています。

    編集済