編集済
妹みたいに小蝶のことを可愛がっていた、前世のデュオン兄さん。妹の前では良い格好をしたい、男心ですね。けど孝久の話をされたら、モヤモヤしちゃいますよ。
小蝶のことを強く思っていたのに、好きで好きでたまらなかったのに、素直にその気持ちを表に出せなかった孝久。
もしもまた会うことができたら、前とは違う気持ちで向き合えるでしょうか。できることならどんな形であれ、会わせてあげたいです(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>妹みたいに小蝶のことを可愛がっていた、前世のデュオン兄さん。妹の前では良い格好をしたい、男心ですね。けど孝久の話をされたら、モヤモヤしちゃいますよ。
今まで、腹黒なところを、
本音を言わないとかで、
表現していたのですが、
性格の悪さが全く伝わっていない気がしたので、
がんばりました。
でも、二面性があり過ぎたかな?
と、心配していたのですが、
みなさま、直登さまにも、久孝さまにも優しいですね。
>小蝶のことを強く思っていたのに、好きで好きでたまらなかったのに、素直にその気持ちを表に出せなかった孝久。
結婚が決まっているので、出さなくてもよいというか、
本人にはバレないようにしていた気がします。
(今の、わたしの感想)
>もしもまた会うことができたら、前とは違う気持ちで向き合えるでしょうか。できることならどんな形であれ、会わせてあげたいです(>_<)
そうですねー。
実は、ユールさまとか。
あまりしゃべらないですし、孤高に見えて、執着していますから。
あとは、龍森久孝さまなので、ドラゴン系かな?
あとで、大きなドラゴンと、小さなドラゴンが出てきます♡
編集済
そっか。久孝君、全然気持ちに気づいてもらえなかったのか。
小蝶も、好きか嫌いかと言われたら間違いなく好きだったでしょうけど、彼が求めていたのはロマンチックな関係。再び会う時って話ができればと思いますが、こうして生まれ変わった今、それは叶わぬことなのでしょうか?
>追記
「恋愛小説や、少女マンガや、乙女ゲームみたいな、そんな、ロマンチックな関係では、ありませんでしたよ?」と言ったララーシュカに対して、デュオンが、「君は、そう思っていたんだね」と言っていたことから、少なくとも久孝君の方は、ロマンチックな関係を求めていたのかなと思いました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>そっか。久孝君、全然気持ちに気づいてもらえなかったのか。
小蝶も、好きか嫌いかと言われたら間違いなく好きだったでしょうけど、彼が求めていたのはロマンチックな関係。
あれ? 彼が求めていたと書いていますか?
あとで確認してみますね(#^^#)
許婚ですし、結婚が決まっていましたから、
小蝶は俺のものだと思っていたのかなと思いました。
ただのヤキモチ焼きさんかと。
>再び会う時って話ができればと思いますが、こうして生まれ変わった今、それは叶わぬことなのでしょうか?
再び。
そうですね。
龍森久孝さまは、猫宮直登さまよりも最強だと思うのです。
クマなんて、倒して…ああ、でも彼は執着しているようでしたから、
どうにかして、異世界人が現れたというあの山から、
異世界に…
あっ、でも、彼は、愛する人が異世界にいるとは知らないかもしれません。
あっ、でも、他人の来世を見ることのできる藍夢夜時さまがいますから、
妹の来世ぐらい、ご存知だと…
うーん、
がんばれば、会いに行けるかもしれませんね。
わたし、まだ物語を終わらせていませんし、
がんばって、
いえ、わたしは今、
あの山に現れたと伝わる異世界人たちのお話を書きたくて、
ちょこちょこと浮かんだことをメモしているところなのです。
でも、せつない話なので…
書きたくなったら、ワードで書きます。
追記のお返し
>「恋愛小説や、少女マンガや、乙女ゲームみたいな、そんな、ロマンチックな関係では、ありませんでしたよ?」と言ったララーシュカに対して、デュオンが、「君は、そう思っていたんだね」と言っていたことから、少なくとも久孝君の方は、ロマンチックな関係を求めていたのかなと思いました。
ふむ。
どうだろう。デュオン、直登さまの言うことなので…。
今までも、ちょこちょこと、腹黒さを出していましたし(読者さんに気づかれていないような気がしたので、今回、わかりやすく書いてみました)。
と、最初は思いましたが、
小蝶の性格と、この先に書いていることをよく考えると…今のところ、問題がないとわかりました。
メリッサの悲しみと、久孝の悲しみが重なるような気がしました。
どんなに好きでも、相手に気持ちが伝わらないのは辛いですね。
ふたたび久孝と再会したら、以前とはちがった気持ちで会話を楽しめるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>メリッサの悲しみと、久孝の悲しみが重なるような気がしました。
ああ、そうか。
そんなこと、全く考えていませんでした。
許婚なので、結婚が決まっていますし、
直登の友人でもありますし、小蝶は俺のものだと、思い込んでいたとばかり…。
>どんなに好きでも、相手に気持ちが伝わらないのは辛いですね。
そうか…。
新しい考え方をありがとうございます(#^^#)
まだ、物語は完成していないので、心の中に置いておきます。
>ふたたび久孝と再会したら、以前とはちがった気持ちで会話を楽しめるかもしれませんね。
再会…。
ふむ。
日本にいた時の小蝶は、直登さまに依存していましたので(本当は、猫宮家のお菓子と猫と乙女ゲームが目的でしたけれど。でも、直登さまにはたくさんお世話になりましたのよ)、
そうですね。
以前とは違った気持ちで、向き合えるかもしれませんね。
ララーシュカはユールさまに依存しているようですが、
シーフォちゃんにも、心を開いている気がしています。
お、意地悪お兄ちゃまの顔になってますね、デュオン(笑)
そっか。小蝶は許嫁から大切に思われていたんですね。ただ伝わってなかったみたいですけど。恋心は複雑ね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
タグに腹黒? と書いていて、一応腹黒なのですが、それが読者さんに伝わっていない気がしたので、がんばったらこんなキャラになりました。
タグにオレサマ? と書いている方は、わかりにくいままなので、今は考え中でございます。
よく観察するとオレサマなのですが、読者さんに伝わるかどうか…。
>そっか。小蝶は許嫁から大切に思われていたんですね。ただ伝わってなかったみたいですけど。恋心は複雑ね。
今のララーシュカの記憶の問題もあるのですが、
理想の恋愛関係ではなかったと言いますか、こう、抱きしめて「お前が好きだ!」と叫んだりしていれば、記憶に強く残った可能性があるのですが、
あまり記憶に残っていないようです。