応援コメント

第十九話 王妃さま主催のお茶会に参加しましたの。」への応援コメント

  • 華やかな雰囲気が伝わってきました。
    ララーシュカもちょっと背伸びをしたような、そんな高揚感があったように感じました。
    メリッサが気になりますね。元気になってくれるとよいのですが……。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >華やかな雰囲気が伝わってきました。
    ララーシュカもちょっと背伸びをしたような、そんな高揚感があったように感じました。

    バラが好きなので、私も書いていて楽しかったです。

    >メリッサが気になりますね。元気になってくれるとよいのですが……。

    そうですね。
    やっと婚約者と会えたと思ったら、このようなことになりました。

  • >「あなたたち、はしたないわよ!」
    周りを叱るこの言葉ですが、ゲームと同じだと思うと、なんだか嬉しくてはしゃぎそうになります(≧▽≦)

    けどその後は、ゲームとは違う流れに。メリッサは、いったいどんな心境なのでしょう。
    そしてある意味彼女以上に、目は笑っていないメリッサのお母さんが気になります((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >「あなたたち、はしたないわよ!」
    周りを叱るこの言葉ですが、ゲームと同じだと思うと、なんだか嬉しくてはしゃぎそうになります(≧▽≦)

    そうですね。
    そのまま同じであれば、ララーシュカも、ゲームと同じ世界を楽しめたのですが…。

    >けどその後は、ゲームとは違う流れに。メリッサは、いったいどんな心境なのでしょう。

    やっと会えた婚約者。憧れていた王子さま。
    あたし、嫌われることしたかしら?
    おかしなウワサでも、届いたのかしら。

    という気持ちでしょうか。

    >そしてある意味彼女以上に、目は笑っていないメリッサのお母さんが気になります((( ;゚Д゚)))

    目が笑っていないと周りに言われて、本人も気にしているかもしれませんね。
    いるのかな?

  • メリッサ、ロマンチックな展開を期待していたなら、ショックだったでしょうね。
    気にしすぎなければいいのですけど(|||´Д`)

    そして目は笑っていなかったというメリッサのお母さんも気になります。
    何となく不吉な予感がするのは、気のせいでしょうか( ; ゚Д゚)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >メリッサ、ロマンチックな展開を期待していたなら、ショックだったでしょうね。
    気にしすぎなければいいのですけど(|||´Д`)

    そうですね。
    5歳児に気にするなと言っても、ショックでしょうし…。
    おまけに、みんなに見られているので、
    いろいろウワサされそうです。

    公爵令嬢なので、メリッサがいじめられることはないでしょうが。

    >そして目は笑っていなかったというメリッサのお母さんも気になります。
    何となく不吉な予感がするのは、気のせいでしょうか( ; ゚Д゚)

    今の時代の日本なら、「悩み 目が笑っていないと言われる」って、検索できるのですが…
    この世界、この時代、
    そして公爵夫人なので、
    誰も言わないかもしれませんね。

    夜、部屋で泣いているかも…。