第六話 養子、縁組ですの?への応援コメント
褒めてくれたり励ましたりしてくれる存在が身近にいると、温かい気持ちになりますね。
幼くして養子縁組の決断をしなければならないのは大変ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね(#^^#)
自分で選ぶことのできることは、とても恵まれていることだとは思いますが、
貴族について、難しいことを言われても、ララーシュカは理解できませんし(わたしもですが)、
ララーシュカなりに考えて、
>やさしい兄がいる家がいいと。それから、お菓子や、動物が好きな家族がいいと、伝えましたの。
ということになりました。
ララーシュカは、今も前世も、やさしい兄を求めていて、
お菓子や動物が好きなので、
同じものが好きな人たちがいる家の方が、過ごしやすいと思ったのです。
自分の求めるものを、与えてくれようとする大人かどうか、無意識に試しているのもあるかもしれませんけどね。
第五話 三歳の、お誕生日ですわっ!への応援コメント
>言葉遣いのことで、注意されていましたの
確かに少し独特な言葉遣いですね。だけどそのおかげで、物語に可愛らしい雰囲気が出ています(#^^#)
なぜか一人部屋。周りの子達からは羨ましがられていても、本人は寂しい。周りと温度差ができることって、ありますよね。
誰かと相部屋になって、夜更かししてコソコソお話しできたら、楽しそうなのに(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>確かに少し独特な言葉遣いですね。だけどそのおかげで、物語に可愛らしい雰囲気が出ています(#^^#)
ありがとうございます(#^^#)
作者がわたしですしね、お嬢様言葉について調べたのですが、
難しかったのです。
なので、基本的に、わたしそのままな感じが出ています(その方が楽ですし)。
性格も、明るい子にしようと思っていたのに、日本名が陰な感じになりまして、長編で明るい子は無理だから、
わたしらしく書くことになりました。
>なぜか一人部屋。周りの子達からは羨ましがられていても、本人は寂しい。周りと温度差ができることって、ありますよね。
そうですね。
ララーシュカは特に、気持ちの表現が下手というか…。
わたしが書いているので、わたしに似て、心の中でずっとしゃべっているタイプですし。
>誰かと相部屋になって、夜更かししてコソコソお話しできたら、楽しそうなのに(^_^;)
そうですね(#^^#)
そうしたら、一生のお友達ができるかもしれないのに。
第五話 三歳の、お誕生日ですわっ!への応援コメント
特別扱いされ、隔離される寂しさはあるでしょうね。
ユニコーンさんの存在が心の支えですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
隔離されているのは、ララーシュカが勝手に思っているだけなのですけどね。
次の赤ちゃんがきたら、同じ部屋になるかもしれませんし。
今はみんな、年上なのです。
ユニコーンさんが心の支え、
夜にホラーな登場をして、特に何も話してはくれない相手でも、毎年誕生日の夜にきてくれていた存在が、急にこなくなると、さびしいでしょうしね。
第五話 三歳の、お誕生日ですわっ!への応援コメント
>ここに存在していることを、喜ばれている気がする。
生まれてすぐに実の親の元を離れ、巡りめぐってここに来たのを思うと、なんだか感慨深いです。数奇な運命を辿ることになっていますが、親や今まで出会った人達からは間違いなく愛されているのでしょう。ユニコーンさんも来てくれましたしね(#^^#)
ちょっぴり気になるのは、彼女の名前が王族にまで伝わっているということ。その中に、知られてほしくない人がいたらどうしましょう?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>生まれてすぐに実の親の元を離れ、巡りめぐってここに来たのを思うと、なんだか感慨深いです。数奇な運命を辿ることになっていますが、親や今まで出会った人達からは間違いなく愛されているのでしょう。ユニコーンさんも来てくれましたしね(#^^#)
ありがとうございます(#^^#)
日本にいたころは孤独で、猫宮家によくいたようなので、
前世から、親との縁が薄い子なのですが、今世では、産みの親はちゃんと、言葉をくれましたし、名前の意味もあとで出てきますが、愛されているのです。
>ちょっぴり気になるのは、彼女の名前が王族にまで伝わっているということ。その中に、知られてほしくない人がいたらどうしましょう?
知られたくない人ですか?
さて、どうでしょう?
国としては、魔力が強い子どもは、管理したいでしょうし、光属性は、治癒とかできますから、大事でしょうし…。
第三話 ユニコーンさんは、人の姿になれるのですわね。への応援コメント
マリアンヌ様からユニコーンさんへ、ユニコーンさんから神官さまへ、神官さまから孤児院へ。
ようやく落ち着きましたね( ̄▽ ̄)=3
だけど、お菓子を食べられないのは悲しい。
実は美味しいお菓子の味を知っているだけに、これは辛いですね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
うふふふふふ。
主人公は気づいていませんが、
乙女ゲームのヒロインなのでね、
孤児院の次は……。
うふふふふ。
そうですね。
美味しいお菓子の味を知っているのに、
食べられる年齢ではないのです。
第三話 ユニコーンさんは、人の姿になれるのですわね。への応援コメント
ユニコーンさん、育児放棄!?Σ(・ω・ノ)ノ
いえ。きっと、こうすることが一番だと思ったのでしょう。
孤児院のみんなと、早く一緒にお菓子が食べられるようになるといいですね(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
森の中で育てるのはね、馬ではなくて、人、しかも、女の子なのでね。
人は、人の中で育つことで、
学び、成長するものだと思いますし、
きっと、これが最善なのでしょう。
と、わたしは思います。
第三話 ユニコーンさんは、人の姿になれるのですわね。への応援コメント
色彩豊かで、ご自分のなかで世界が明確に出来上がっていらっしゃるのを感じました。
精霊や属性など、ファンタジー感があっていいですね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントをありがとうございます(#^^#)
>色彩豊かで、ご自分のなかで世界が明確に出来上がっていらっしゃるのを感じました。
ご自分のなか。
ということは、
わたしの中ということですね。
今までもそうなのですが、
色は、一番大切にしています。
わざと、色を増やしたり、減らしたりすることもありますし、
主人公の性格や、その時の感情によっても変化したりしますけどね。
今回は、童話をイメージしているので、
難しい色はできるだけ使わずに、表現できたらいいなと、最初は思っていました。
でも書きながら、色を増やしてしまっていますけどね。
作品を書きながら、たくさんの気づきや、学びがあり、自分と向き合うこともでき、
とても楽しい時間でした。
>精霊や属性など、ファンタジー感があっていいですね。
異世界ファンタジーですからね。
そして、基本的なことも、書いておく必要を感じたので。
とは書いても、主人公はまだ気づいていませんが、
乙女ゲーム小説の世界なので、
説明しないところも、ありますけどね。
あと、精霊は、個人的に好きなのです。
第二話 生まれましたわっ! えっ? どこに行くのかしら?への応援コメント
新作待っていました!(^o^)!
一話の後何があったか気になりますが、こちらの世界もどうなっているのか興味津々です。聞こえてくる会話の内容から全てを把握することはできませんが、なんだか普通に子育てとはいかないみたいですね。
突然やって来た世界で、いったいどんな運命が待ち受けているのでしょう?
作者からの返信
待っていてくださって、うれしいです。
わたしは宇宙一のしあわせ者ですね(#^^#)
タイトルを見た感じでは、素敵な場所に行くかもしれませんねー。
もふもふいるかなー?
第二話 生まれましたわっ! えっ? どこに行くのかしら?への応援コメント
新連載、お待ちしていました(#^^#)
可愛いクマさんを助けたかと思ったら、いきなり赤ちゃんに。しかも訳有りな赤ちゃんですか。
波乱に満ちた人生が、待っているのかもしれませんね。
渡さま、直登さまはいずこへ?
二人とも良いキャラしていたので、再登場はあるのかとちょっと期待しています(#^^#)
マイペースで可愛いと藍夢小蝶。赤ちゃんになっても、強く楽しく生きるのだ(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
こんばんは。
待っていてくださって、うれしいです(#^^#)
そして、コメントも、初です。
ありがとうございます!!
いつか誰かが、コメントをしてくれるだろうとは思っていましたが、
不安な気持ちでしたので。
>可愛いクマさんを助けたかと思ったら、いきなり赤ちゃんに。しかも訳有りな赤ちゃんですか。
波乱に満ちた人生が、待っているのかもしれませんね。
あらまっ。
タイトルや、キャッチコピーや、タグやあらすじを読んだ感じでは、
ただの、のほほん、もふもふ小説かもしれませんよー。
>渡さま、直登さまはいずこへ?
二人とも良いキャラしていたので、再登場はあるのかとちょっと期待しています(#^^#)
再登場ですか。
ふむ。
小人さんAとか、妖精さんBとか、猫さんとか、
あるかもしれませんね。
いや、でも、日本にいるかもしれませんよ?
二人ともということは、
そうか、
小蝶の許婚の久孝さまは、あまり目立たない方ですので、
うん、彼は、どうしてるかなー。
>マイペースで可愛いと藍夢小蝶。赤ちゃんになっても、強く楽しく生きるのだ(ノ≧▽≦)ノ
そうですね(#^^#)
赤ちゃんって、マイペースで、存在が可愛いですから、
ありのままで大丈夫なはずです。
第六話 養子、縁組ですの?への応援コメント
養子縁組ですか。裕福な家庭なら良いと言う話ではないですよね。愛することができる人とでなければ、家族になんてなれませんし、安らぐ事もできませんもの。
優しいお兄さんが、できたらいいですね(#^^#)
そしてララーシュカ自身も新しい家族に、たくさんの愛と優しさをあげてください(*´▽`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね(#^^#)