応援コメント

第十七話 満月の夜の儀式。」への応援コメント

  • ゲームとは違うことになっているのか、はてさて?
    あの子も○○ではないかと思ったり、思わなかったり。謎がたくさんですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    ゲームとは違うことは、実はたくさんあります。
    現実なので。
    あと、小蝶が魔獣育てに夢中でしたので、
    覚えていないことがあったりしますし、
    ショックなことがあったせいか、小さなクマさんに会ったことまでしか、確か覚えてませんしね。

    謎はたくさんなのです。
    わたし、うまく書けるかしら?
    ドキドキドキ。

  • あぁ!良かった……ユールに何かあったのかと心配していましたが、トラブルというわけではなかったのですね。安心しました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    あらっ、ユールさまの心配をしてくださって、感謝感激でございますのよ。

    今日、ひさしぶりにネットの世界にもどってきましたの。
    電話サポートのおかげで。

    これからも楽しみますわ。

    編集済
  • たくさんの登場人物に囲まれて、充実した日々を過ごしていそうですね。
    「宝」という意味の名前だったんですね。
    どんな願いをこめてこの名前がつけられたのかが気になりました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >たくさんの登場人物に囲まれて、充実した日々を過ごしていそうですね。

    ほう、そのように感じたのですね。

    >「宝」という意味の名前だったんですね。
    どんな願いをこめてこの名前がつけられたのかが気になりました。

    「宝」という意味、そのままかな?
    と、わたしは思います。
    あっ、願いをこめてか…もう、あの方は登場しないのです。

    妖精族は、幻の種族ですが、ララーシュカを産んだ方の家には、言葉が残されていたのかもしれませんね。

    そして、第二王子が知っているのは――。

    編集済

  • 編集済

    ユール、やっぱり来てくれた。しかも第二王子のヴィオリード殿下まで(#^^#)

    殿下はゲームとはちょっと性格が違うみたいですが、これから変わっていくのか。それとも、本来のゲームとは違う何かがあるのでしょうか?


    >追記
    すみません。ユールが来て転移させたものと、勘違いしていました(>_<)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >ユール、やっぱり来てくれた。しかも第二王子のヴィオリード殿下まで(#^^#)

    ん?
    遠い聖獣の森まで勝手に転移したのは、ララーシュカですよー。
    屋敷に送ったのは、ユールさまですけどね。

    >殿下はゲームとはちょっと性格が違うみたいですが、これから変わっていくのか。それとも、本来のゲームとは違う何かがあるのでしょうか?

    ゲームで腹黒なデュオン兄さまが、
    直登さまの時から腹黒なところがある子ですし、
    ララーシュカも、ゲームのヒロインと違う、繊細さや不安定さはありますが、
    天然、無邪気も持っています。

    そして、第二王子はゲームではオレサマで、
    今は、臆病に見えますが、
    本当に臆病なら、
    誰かに公爵家にだけは顔を出しておいた方がよい
    と言われれば、
    こわくても参加します。
    少しだけでも、行くはずです。

    というわけで、実はオレサマ=自分をちゃんと持っているキャラなのですが、
    心が中二の腹黒さんと、第二王子は会っています。
    腹黒さんにいじめられて、臆病になっている部分も、あるのかもしれませんね。

    腹黒さん「僕、未来のことがわかるんだ! 変な女に追いかけられたくないでしょ? 僕が助けてあげる」
    と、耳元でささやいているかもしれません。
    笑顔で。

    編集済
  • 第2王子、意外な形で会いましたね。

    ゲームではオレサマキャラでも、この世界では違う? だけど偉そうにしているよりも、コテンと首をかしげるたり、恋愛小説について話す、物腰柔らかな王子様の方がいいかも(#^^#)

    最後はちゃんと屋敷まで送り届けてくれるユールさま、紳士的ですね(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >第2王子、意外な形で会いましたね。

    そうですね。

    >ゲームではオレサマキャラでも、この世界では違う? だけど偉そうにしているよりも、コテンと首をかしげるたり、恋愛小説について話す、物腰柔らかな王子様の方がいいかも(#^^#)

    うふふふふ(#^^#)
    彼には、腹黒さんがついていますからね。
    腹黒さんがしっかりと、コントロールしているかもしれません。

    でも、
    本当に臆病なら、
    誰かに公爵家にだけは顔を出しておいた方がよい
    と言われれば、
    こわくても参加します。
    少しだけでも、行くはずです。

    というわけで、実はオレサマ=自分をちゃんと持っているキャラなのです。
    素直にペラペラと、自分のことを話したのは、何か理由があるのかもしれませんね。
    今は、儀式中ですし、周りに大人たちがいますし、
    素直でいい子を演じたかった可能性もありますね。
    さて、彼の本音は――。

    >最後はちゃんと屋敷まで送り届けてくれるユールさま、紳士的ですね(*´▽`)

    そうですね(#^^#)
    5歳児が、無意識で遠い場所まできてしまいましたが、
    だからといって、5歳児に、1人で帰れとは、そんなことは、言えませんしね(#^^#)

    編集済