あぁ!良かった……ユールに何かあったのかと心配していましたが、トラブルというわけではなかったのですね。安心しました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
あらっ、ユールさまの心配をしてくださって、感謝感激でございますのよ。
今日、ひさしぶりにネットの世界にもどってきましたの。
電話サポートのおかげで。
これからも楽しみますわ。
たくさんの登場人物に囲まれて、充実した日々を過ごしていそうですね。
「宝」という意味の名前だったんですね。
どんな願いをこめてこの名前がつけられたのかが気になりました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>たくさんの登場人物に囲まれて、充実した日々を過ごしていそうですね。
ほう、そのように感じたのですね。
>「宝」という意味の名前だったんですね。
どんな願いをこめてこの名前がつけられたのかが気になりました。
「宝」という意味、そのままかな?
と、わたしは思います。
あっ、願いをこめてか…もう、あの方は登場しないのです。
妖精族は、幻の種族ですが、ララーシュカを産んだ方の家には、言葉が残されていたのかもしれませんね。
そして、第二王子が知っているのは――。
編集済
ユール、やっぱり来てくれた。しかも第二王子のヴィオリード殿下まで(#^^#)
殿下はゲームとはちょっと性格が違うみたいですが、これから変わっていくのか。それとも、本来のゲームとは違う何かがあるのでしょうか?
>追記
すみません。ユールが来て転移させたものと、勘違いしていました(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>ユール、やっぱり来てくれた。しかも第二王子のヴィオリード殿下まで(#^^#)
ん?
遠い聖獣の森まで勝手に転移したのは、ララーシュカですよー。
屋敷に送ったのは、ユールさまですけどね。
>殿下はゲームとはちょっと性格が違うみたいですが、これから変わっていくのか。それとも、本来のゲームとは違う何かがあるのでしょうか?
ゲームで腹黒なデュオン兄さまが、
直登さまの時から腹黒なところがある子ですし、
ララーシュカも、ゲームのヒロインと違う、繊細さや不安定さはありますが、
天然、無邪気も持っています。
そして、第二王子はゲームではオレサマで、
今は、臆病に見えますが、
本当に臆病なら、
誰かに公爵家にだけは顔を出しておいた方がよい
と言われれば、
こわくても参加します。
少しだけでも、行くはずです。
というわけで、実はオレサマ=自分をちゃんと持っているキャラなのですが、
心が中二の腹黒さんと、第二王子は会っています。
腹黒さんにいじめられて、臆病になっている部分も、あるのかもしれませんね。
腹黒さん「僕、未来のことがわかるんだ! 変な女に追いかけられたくないでしょ? 僕が助けてあげる」
と、耳元でささやいているかもしれません。
笑顔で。
第2王子、意外な形で会いましたね。
ゲームではオレサマキャラでも、この世界では違う? だけど偉そうにしているよりも、コテンと首をかしげるたり、恋愛小説について話す、物腰柔らかな王子様の方がいいかも(#^^#)
最後はちゃんと屋敷まで送り届けてくれるユールさま、紳士的ですね(*´▽`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>第2王子、意外な形で会いましたね。
そうですね。
>ゲームではオレサマキャラでも、この世界では違う? だけど偉そうにしているよりも、コテンと首をかしげるたり、恋愛小説について話す、物腰柔らかな王子様の方がいいかも(#^^#)
うふふふふ(#^^#)
彼には、腹黒さんがついていますからね。
腹黒さんがしっかりと、コントロールしているかもしれません。
でも、
本当に臆病なら、
誰かに公爵家にだけは顔を出しておいた方がよい
と言われれば、
こわくても参加します。
少しだけでも、行くはずです。
というわけで、実はオレサマ=自分をちゃんと持っているキャラなのです。
素直にペラペラと、自分のことを話したのは、何か理由があるのかもしれませんね。
今は、儀式中ですし、周りに大人たちがいますし、
素直でいい子を演じたかった可能性もありますね。
さて、彼の本音は――。
>最後はちゃんと屋敷まで送り届けてくれるユールさま、紳士的ですね(*´▽`)
そうですね(#^^#)
5歳児が、無意識で遠い場所まできてしまいましたが、
だからといって、5歳児に、1人で帰れとは、そんなことは、言えませんしね(#^^#)
ゲームとは違うことになっているのか、はてさて?
あの子も○○ではないかと思ったり、思わなかったり。謎がたくさんですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ゲームとは違うことは、実はたくさんあります。
現実なので。
あと、小蝶が魔獣育てに夢中でしたので、
覚えていないことがあったりしますし、
ショックなことがあったせいか、小さなクマさんに会ったことまでしか、確か覚えてませんしね。
謎はたくさんなのです。
わたし、うまく書けるかしら?
ドキドキドキ。