第13話 離婚勧告への応援コメント
ご母堂、先見の明!! 捌けてるぅ!!
いやいや、雄世君の先の心配もごもっともなれども、それも、あくまで「人智を超えたる人の心」の先読みにて、憶測に過ぎませぬ。
現下において、ご母堂のアイディア、もっとも現実的にして皆を利する方策ではござらぬか!?
いかん! 私の言葉遣いまでが可笑しなことに!!ww
でもさ。雄世君が、はずれ屋の稼ぎを水道事業の原資に充てようとか考えているのだとしたら、それはそれで虫が良いのでないですかね!?
作者からの返信
デリカ様
私の経験では、上手く行った例を見たのが極めて極めて少なかったものですから……ww
雄世の考えも、だんだん修正されていくのですw
ありがとうございます。
編集済
第10話 空間転移への応援コメント
面白いですな!
科学技術は、理解していない人からしたら魔法と同じ。でも、地図だけは違う。
言いえて妙です。
それはそうと、故郷の国にて、ご母堂の元へと走り出したおひささん旦那!
是田先輩が「親不孝」とか煽っていたけど、これも「武士のやせ我慢」だったのでしょうなあ。涙
作者からの返信
デリカ様
人は、イレギュラーなことが起きると本性が出るのです。
労働の大切さと喜びを毎日語っているくせに、宝くじが当たった瞬間に人が変わったようにあぶく銭を喜んでしまったりww
つまり、素では孝行息子なのです。
あ、あと、総じて「測る」とか「計る」ことは、時代を超えて理解と尊敬が得られそうな気がしています。
ありがとうございます。
第8話 またもや公務員の必殺技への応援コメント
なんちゅうか、こういう「特定階級の問答の形式」ってのは、無宿人の一宿一飯の挨拶に通じるものがあるよね!
「お控えなすって!
手前、生国は武州にて、内藤新宿で産湯を使い、諸サイト渡り歩くさすらいの、デリカテッセンと申すけちな野郎でござんす」
的な?
作者からの返信
デリカ様
ご丁寧なあいさつ、いたみいります。
拙者、生国は上州といえど、その祖は小田原大森氏に連なる者にて、林海と申しあげまする。
侍の家に生まれども、200万総博徒と呼ばれしこの地にて育ち、卑怯上等、デリカ殿、ゆえあって一命申し受けまする。でやっ!!
第7話 貞享4年の侍の夢への応援コメント
武士は食わねど高楊枝でござるな。💧
作者からの返信
デリカ様
はい、やせ我慢の美学です。
これは町人まで影響を受けていて、私の見るところ、江戸の粋ってのは割りとやせ我慢なんですよねww
ありがとうございます。
編集済
第6話 切々と語るな、そんなことへの応援コメント
佳苗ちゃん、花蘭ちゃんにより洗脳済みwww
作者からの返信
デリカ様
はい、洗脳しとかないと、今の雄世になびいちゃったら大変ですからw。
ありがとうございます。
編集済
第5話 はずれ屋の現在への応援コメント
雄世君、ますます、是田先輩に態度がでかくなったなあ!
佳苗ちゃんと「許嫁」だからって、雄世君自身がレベルアップした訳でないんだぜぇww
相変わらず、蕎麦も茹でられないって💧
それにしても、おひささんたちはどうしたのでしょう。
やっぱり、ご亭主の仕官の関係で、
「武士の妻が商いで金子を稼ぐなど、不浄!」
みたいな?
作者からの返信
デリカさま
ありがとうございます。
相変わらず、蕎麦も茹でられないって、はい、素人さんは業務用機器の前で凍るのです。
そして、おひささんたちについては、良い読みですw
編集済
第4話 体育が得意な人が冷たいわけへの応援コメント
懐かしの上野広小路!! ですね!?
ん!? 待てよ!!
佳苗ちゃん、公式記録で「早世した」事になってなかった?
会えるん?
作者からの返信
デリカ様
ま、まだあれから1年ですから。
でもお迎えがくるのです(表現不穏当)
ありがとうございます。
第3話 これはもう、追放……への応援コメント
「笑えばいいんじゃないですか」
って、芥子係長、あなた、いつから碇シンジになった!?ww
次長は、どうしたって綾波レイには見えないぞ!!www
さあ、雄世君、是田先輩、時間跳躍開始だ!
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!!」
作者からの返信
デリカさま
ありがとうございます。
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ!!」
でも、主人公の名前は及び腰w
編集済
第1話 次長、人非人!への応援コメント
さあ、始まったぞ、第2章!!
あれから半年、皆の平和な日々が戻りました、な訳もなく。
なんてったって、第8回カクヨムWeb小説コンテスト参加作品。
登場人物に楽をさせる訳もなく。
4万円で、隅田川の中洲に水道を引け、とな!?www
次長!! 玉川兄弟が、羽村から淀橋まで玉川上水を引くために、どれほどの私財をつぎ込んだか、ごぞんじですよね!?www
とはいえ、今度のミッションは、佳苗ちゃんこと芥子係長も一緒かな!?
作者からの返信
デリカ様
玉川カルテット?(見当違い)
なかなかに苦労が続く2人です。
ふっふっふ、もっと苦労していただきます。
ありがとうございます。
第2話 4万円を1億円にするって?への応援コメント
こんにちは。
ケシカラン係長の次は、悪狸の次長ですか。苦労が絶えませんね。。。
今回、係長が味方になるか敵になるかでこの先の展開は変わってきそうですが、どうなることやら、楽しみです。
ところで、私のお話に寄っていただき、☆もいただいて、ありがとうございました! 評価を裏切らないよう、がんばります。
作者からの返信
久里 琳 さま
次長に対抗するのは、係長に対抗する10倍も大変ですから、はい、雄世たちには頑張っていただくしかないのです。
ありがとうございます。
追伸
いえいえ、引き続き読ませていただきますねー。
第74話 エピローグ その2への応援コメント
こんにちは。
人でなしのケシカラン係長かと思っていたら、こんな素敵などんでん返しがあろうとは! 急にけなげな乙女に見えてきました。こんなツンなら、デレがなくてもいいですね。
作者からの返信
久里 琳 さま
一部、お付き合いいただいてありがとうございます。
デレは10年経たないと、なんです。
そして、雄世は一生元は取れないのですw
ありがとうございます。
第58話 事態終結?への応援コメント
こんにちは。
石に刃を立てる佳苗ちゃんの腕は圧巻ですが、その前の、クレーマー対策の筋書きを咄嗟にやってしまう公務員おふたりの手腕もなかなか、と感心しておりました。
作者からの返信
久里 琳 さま
ありがとうございます。
クレーマー対策は骨身に沁みている2人なのです。
お役所でごねると、まず時間を切られるのですww
第74話 エピローグ その2への応援コメント
ううむ! 雄世君、最後で美味しい役どころではないですか!!
ズルい! これは絶対にズルいよぉ!!
さあ!! 長いお話、読了したぞぉ!!!
とか思ったらば、続編があるじゃあん。
林海さんは、僕を笑い殺しにする企みらしい。
作者からの返信
デリカさま
一部、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
雄世くんの苦労はまだまだ続くのです。
ズルいと言えないほどにw
第71話 個人情報保護と虚礼廃止への応援コメント
「恋人ってことですか……」という質問すら、ヤバいんだぁ‥‥。
林海先生、私、今の日本に暮らすのが、かなり味気ない、砂でも噛んでいる様な気分になって来ました。(;_;)
作者からの返信
デリカさま
昔のように世話焼きおばちゃんがいて、誰かと誰かをくっつけるなんてことも全くなくなりましたよね。
なんとも味気ないです。
ありがとうございます。
第17話 天上の美味かな?への応援コメント
ヤバいくらいに無駄がないっ✨
良い鰹節や昆布は出汁をとったあとまでも美味しいですなぁ。
佃煮おにぎりも特製ツナマヨおにぎりも、めちゃ旨そうぅ~🍙(*^¬^∩)イイナァ♪
作者からの返信
代 居玖間 さま
蕎麦屋ならではのオニギリでした。
和食っていいですよねー。
ありがとうございます。
第70話 システム侵入手段への応援コメント
ソーシャルエンジニアリング、ショルダーハッキングってやつですね、雄世君。
(↑カタカナ語やめて「のぞき見」ってしろよー、と、昔から思ってる)
模様替えのための机の移動‥‥。
雄世君、是田先輩、遊ばれてますなあ! 可愛がられてるって事なんだろうなあ。ww
作者からの返信
デリカさま
はい、いじるのは反応してくれる相手に対して、ですw
次長の性格は最悪ですけれどw
ありがとうございます。
第68話 机がないっ。馘首なの?への応援コメント
♪か~え~れるんだ これで自分の時間に
帰れるんだ これで帰れるんだ~ オー
ライラライ ラ ライ ラライ♫
馘首かー!! 女性上司に「尻が軽い」とか、言っちゃったもんなあ!www
作者からの返信
デリカさま
わかっていただけて、とても嬉しいですw
オー ライラライ ラ ライ ラライ♫
ありがとうございます。
第66話 初めてのEVAへの応援コメント
素早く決断、素早く決定、素早く決行!
さすがは花蘭ちゃん!!
丁髷頭で宇宙船外活動、ご苦労様、雄世君!
ボヤキはそこいらで! きっと、残った是田先輩の方が、身の置き所に困ってる。ww
それにしても、佳苗ちゃんと良いカンジだったの、何話前だったっけかねえ‥‥。まるで遥か大昔。ww
ECS、凄いですな!! 宇宙対応!
それでも、生宝氏、大丈夫かなあ!?
責任能力、残っていると良いんだけどなあ!!!ww
作者からの返信
デリカさま
何話前でしたかねぇ。
雰囲気変わっちゃいましたねぇw
ありがとうございます。
第65話 全身タイツ(頭まで)への応援コメント
さすがは、花蘭ちゃん!!
雄世君たちが「生宝一味は完全犯罪を計画している」という前提で堂々巡りにハマっていたところを、何と軽々と突破してみせる事か!
さあ、今週のハイライト! ぽちっとな!
作者からの返信
デリカさま
公用車の外見は昆虫に似てます。
どんな虫かは、おわかりですよねww
ありがとうございます。
第5話 はずれ屋の現在への応援コメント
せめてもの癒やしをーと思ってるのに。およくん、せっかく会えると思ったのにっ。つらいですねぇ。
おひささんどうしたんだろう。
作者からの返信
花月夜れん さま
ある史実があるのです。
この年。
それに翻弄されています。
ありがとうございます。
第18話 八百萬の中の意地悪担当の神様への応援コメント
こんにちは。
時間旅行は制約だらけですね。そして、規則でがんじがらめな公務員の悲哀と、そんな社会でもずるがしこく適応するケシカラン係長が、興味深いです。
常世から来たとはうまい設定を考えたものですが、江戸の世でカレーうどん、、大丈夫でしょうか??
作者からの返信
久里 琳 さま
係長よりも、次長はもっと(ごにょごにょw)
江戸の流通力、本草学に頼るのです。
ありがとうございます。
編集済
第60話 修羅の道か、武魂の極みかへの応援コメント
女の子が気弱になっている時には、しばらくは一緒にいてあげなさいな、雄世君。
お店の方は、君がいなくても大丈夫なんだからww。
(多分、雄世君の心の臓の方が、大丈夫でないんだろうなww)
それにしても、戦国の遺風というのは、簡単には抜けませぬな。
竹刀が発明されたのは、戦国時代だけれども、そういう安全な剣術稽古というのが定着したのは、幕末らしい。
5代将軍綱吉公の生類憐みの令に対して、水戸の老公は、武具に使う犬の革100枚を贈ったのだとか。嫌味ですなあ!
修羅の道か、武魂の極みか! いずれにせよ、十代の少女には重いですな。
そ! そうだ!! 綱吉公!!!
忘れてた!!
作者からの返信
デリカさま
ありがとうございます。
はい、生類憐みの令以降、はじめて日本人は人間になったとも言えるのでしょうね。
柳生新陰流で袋竹刀を使っていたのでしょうが、これ自体企業秘密でしょうから、外には出ないでしょうしねぇ。
佳苗ちゃんにかかっていた負荷は、やはりとんでもないのです。
ありがとうございます。
第59話 甘酒と鰻の蒲焼き、柿とみかんへの応援コメント
なるほど。ウナギを開いて焼くというのは、この時代よりも後なのですね!?
そうして、確か、西日本と東日本でも料理の仕方が違った様な(どっちがどうだったか忘れたけど)。
雄世君、少しは女の子に優しくする事を覚えたか。
でも!
でも!! 手を出すんじゃねえぞ!(笑)
作者からの返信
デリカさま
はい、蒲の穂の蒲焼きがかばやきになったらしいです。
西は腹開き、東は背開きで、これは東は武士の街で切腹を嫌ったからと言われますが、とれる鰻の身の質が違うっていう方が私には説得力があります。
そしてはい、覚えたのです。さすがにw
ありがとうございます。
第58話 事態終結?への応援コメント
いやはや、いやはや。
思わず関係のない話を思い出してしまった。
江戸後期、一刀流の寺田宗有は、粗暴の癖ありとて、自ら腰に竹光を差して主君に供奉したが、それを人足が見てからかった。
すると、寺田は、「俺は故あって竹光を差しているが、この竹光は、真剣とも変わらぬと思え!」というと、おもむろに竹光を一振り! 途端に、かたわらの大石が真っ二つに割れたという。
佳苗ちゃん、お疲れ様。
怖いよね、本当は。
作者からの返信
デリカさま
はい、人の頸動脈を刎ねあげるくらい、竹光で十分なのです。
そして、芯を外せば簡単に折ることも。
そんなお話も書いたことがあります。
江戸は、人外がうろうろしてましたからねぇ。
佳苗ちゃん、心労が積もりすぎていたのです。
ありがとうございます。
第57話 ついに抜いたな、光り物への応援コメント
江戸の人情、篤いねえ!! 野次馬の皆さん、ありがてえ!
こういう飲食店てなあ、いいお客様がついてくれるのが命ってぇもんだ!
で、実力行使に出た女衒の兄さん、料理屋の娘(武道の心得あり)に物騒なものを振り回して、さあ、どうなる!?
作者からの返信
デリカさま
当時は娯楽も少ないですし、かかわり合いになってのマイナスも少ない時代ですからねぇ。
戦国の遺風ってので、人の気は荒いですし。
案外面白い時代だったのかもって思います。
第56話 クレーマーとの交渉術への応援コメント
おお! きちんとレシートを出すんだね、「はずれ屋」!
こいつぁ、はずれはねえや!
で!? ここからどうする? 雄世君、是田先輩!
作者からの返信
デリカさま
案外江戸って、どんぶり勘定じゃないんですよね。
まぁ、当然といえば当然なんでしょうが。
なので、求められれば出しているのです。
ありがとうございます。
第74話 エピローグ その2への応援コメント
ぉああ~(///∇///)♪♪
時間を越えた、ほわゎゎゎ✨
エエですなぁ。
良いもんですなぁぁ。
(スンマセン……大興奮でちっとも感想になってないww)
作者からの返信
代 居玖間 さま
ありがとうございます。
なんせ正体が昔の人ですから、「許嫁だ」と言われたら、義務でもきゅんとするのですw
細かい伏線を撒いてきたのを回収できました。
ありがとうございます。
第74話 エピローグ その2への応援コメント
心臓が痛い。これが鯉!!
いや、まじですか。なんかもうほんと、ニヤニヤしちゃいますね。がんばれ、およくん。
作者からの返信
花月夜れん さま
なんせ正体が昔の人ですから。
許嫁だ、と言われたら、義務でもきゅんとするのですw
細かい伏線を撒いてきたのを回収です。
ありがとうございます。
第72話 こんな結末……への応援コメント
うわぁぁぁぁぁぁん。・゚・(ノД`)・゚・。
佳苗ちゃん。なんでぇぇぇ。およくんと一緒に走ってきますっ。
作者からの返信
花月夜れん さま
あと2話、ぜひお付き合いくださいませ。
ありがとうございます。
第55話 9日目にして事件への応援コメント
いいぞ! 雄世君、是田先輩!!
ここぞ、男の見せどころ!!
そうだよねえ、戦国が終われば、実は、武士はもはや無用の階級、江戸時代は、実は町人の時代。
資本主義経済の萌芽が顕れる時代。
武士たる名にすがりつくか、商いの成功にこそ価値を見出すか!?
次回も楽しみです!
作者からの返信
デリカ さま
後出しジャンケンで、「実は、武士はもはや無用の階級」ってのは雄世、是田にはわかっていますからねぇ。
実はそろばん侍こそ必要とされるのに、意識は江戸が終わるまで変わりませんし。
ありがとうございます。
第54話 営業7日目までへの応援コメント
おおう! 万事好調!
しかし、好事魔多し!
おひささんの亭主が現れたという事は、おひささん母娘、もしや、チーム離脱では?
江戸の蕎麦をにわかに進歩させてしまって、法律違反の方は、どうなの???
作者からの返信
デリカ さま
ありがとうございます。
そうなんです、そのあたり、問題ですよねぇ。
第53話 初日が終わって……への応援コメント
佳苗ちゃん、健気だ!
雄世君、悪く言っちゃいけないよ! 勘当された放蕩者について来てくれた許嫁じゃないか!ww
がんばれー!
作者からの返信
デリカ さま
圧にいつも負けていると、人間は不本意にも卑屈になって、言わなくてもいいことを言うのです。はいw
ありがとうございます。
第49話 事務分掌の決定への応援コメント
自己資金ゼロの心もとなさ、事業立ち上げの不透明感。
今回だけは! 今回だけは、雄世君! よく分かるよ、その気持ち!
後は、肉体労働でどうにかするしか、ない!!
作者からの返信
デリカ さま
そうです、頑張るしかないのです。
それも……ねw
ありがとうございます。
第46話 薬研の使い方への応援コメント
おひささんの、頼み甲斐よ!!
佳苗ちゃん、さすが! 苦労は人を華にする!
是田先輩、ファイトです!
東照神君徳川家康公も、ご自身で薬の調合をされていたそうです!
雄世くーん!
僕、子供の頃、毎日、家の手伝いで鰹節を削ってたよぉ???
ひろちゃんの将来が楽しみ♡
作者からの返信
デリカ さま
おひささん、さすがはお料理エリートなのです。
佳苗ちゃんの苦労の質は、これから顕わになります。
是田先輩は、はい、手に豆を作りながら頑張ってもらいましょう。
雄世くんが逃げるのは当たり前ですw
家庭の薄削りと、蕎麦出汁の厚削りは次元が違います。
厚さ1ミリから2ミリに、厚く厚く削るので、力の必要さと、手を滑らせたときの大惨事の桁が違うのです。
江戸の蕎麦屋の丁稚が逃げ出すのは、この作業を割当てられたときなのです。
ひさちゃんには、英才教育がw
ありがとうございます。
第60話 修羅の道か、武魂の極みかへの応援コメント
佳苗ちゃんの背負っていたものが、借金だけじゃなくて激重だった( ;∀;)
根本的に立場も考えも違いすぎるからこそ救われる場合もあるのかもですね……狼狽えてる比古さん、恋愛はちょっとムリそうだけどもガンバ~☆
作者からの返信
代 居玖間 さま
これら、あとからいろいろと、はい。
とはいえ、あと13話くらいです。
よろしくお付き合いくださいませー。
ありがとうございます。
第45話 失言男の内省への応援コメント
なるほど、料理人は確保した。
出店場所も確保した。
メニューや価格も定まった。
しかーし、手元の残金500文足らず!!
どうなる!! 次の話!!(冷汗)
作者からの返信
デリカ さま
0円で売れるものを売るお店がありましたねw
そーいうことですw
ありがとうございます。
第38話 スパイス探索への応援コメント
うわぁぁ、財布の残り、500文って。
昨晩の宿屋が3人1泊700文でしたよねえ‥‥。
い、いけるの? 乗り越えられるの?? 是田&雄世コンビ!!
作者からの返信
デリカさま
まだまだw
これから0文に突入です。
しかも、買わなきゃいけないものが増えますw
ありがとうございます。
第35話 蕎麦屋台の経営への応援コメント
代様もご指摘ですが、この時代の蕎麦屋システム、よく整っておりますな。
江戸は、武家の単身赴任の町、ファーストフード店の需要も多いのでしょう。
面白いです。
作者からの返信
デリカさま
江戸に来るのは、農家の次男坊、三男坊なのです。
長男しか嫁はもらえないし、家も継げません。下男としての人生しかないんです。
なので、田舎からぽっと出の彼らにもできる仕事が、このような形でシステム化されていたらしいです。
働く気があれば、とりあえず生きていける。
そして、脚気という殺人装置が人口の調整をする。
これが江戸です。
ありがとうございます。
編集済
第31話 軽微変更と進む調教への応援コメント
雄世君、尽きなき失言魂!
こりゃ、この二人には、佳苗ちゃんが必要だわ!
「お行儀!」
いいなあ!
それはそうと、雄世君、是田先輩、「バタフライ効果」って言葉は、知ってる!?
作者からの返信
デリカさま
はい、まがりなりにも二人が一緒にいられるのは、佳苗ちゃんがいるからなのです。
そして、バタフライ効果ですが、波及先で一番恐れられているのが、時間跳躍機の発明がされないことです(閑話休題 法整備、その後)。
関連発明を含め、周囲の時間はがっちり更新世基地から守られているので、逆に気楽なのです。
ありがとうございます。
第30話 奈良茶飯は美味いっへの応援コメント
おお! 雄世君、今回は殴られなかった。よかった。ww
作者からの返信
デリカさま
一応は、仕事の話ですから、是田も真面目に聞くのですw
こういう法解釈の話は、けっこう吹っかけられるんですよね。
ありがとうございます。
第29話 調教される僕たちへの応援コメント
これ、女性にマウント取られるのは、花蘭ちゃんや佳苗ちゃんのせいでなく、是田&雄世コンビの性(さが)ですなあ‥‥。
作者からの返信
デリカさま
おっしゃるとおりですねー。
がんばっても空回りする彼らの性、もはや業なのかもしれません。
ありがとうございます。
第54話 営業7日目までへの応援コメント
蕎麦屋の進化がパネェっす♪♪
アレもこれも実利を取って手柄を譲り、後々は……ぜ~んぶ元締めの仕業ってことで責任を擦り付けちゃえるかも?w
それにしても人情ですなぁ。
旦那さまが名乗り出てきてくれて良かった良かった( 〃▽〃)
作者からの返信
代 居玖間さま
はい、江戸の人情に甘えてみました。
実利を持っていくのは、元締めではなく、……なのです。
あとのお楽しみーw
ありがとうございます。
第47話 火、水、重量への応援コメント
学生時代に食べた立ち食い蕎麦……とってもシンプル仕様でしたw
駅の構内だったので上下水道完備でしょうけれども、それでも色々と制約がありそうでしたな。
むかしの蕎麦屋さんは更に不便な調理条件だったのですから、商売になってただけでもすごいことなのですなぁ✨
衛生面は……もう、比べるべくもなく……ノーコメントでw(´゚ω゚`)💦
熱々お汁に沁みてゆく冷めたかき揚げ天や揚げ玉もすきでした🍜(*´∇`*)♪
作者からの返信
代 様
ありがとうございます。
「熱々お汁に沁みてゆく冷めたかき揚げ天や揚げ玉」と聞いただけでっ!!!
https://www.youtube.com/watch?v=lNobaa5fd7Q&t=1347s
へっはははは、5:40
第28話 衝撃の江戸の蕎麦への応援コメント
なるほどぉ! 江戸前期の蕎麦はそんなもんですかあ‥‥。
そういえば、小学校で習ったものなあ。米が穫れない土地で作るのが、粟、稗、蕎麦。
で、醬油も一般普及はまだだったという事?
時代考証の賜物。色々と目から鱗です。
という事は、‥‥うまい蕎麦さえ作れれば、我らが失言大王・雄世君でもチート無双ができちゃうって事???
ナニカ、マチガエテル感!!!ww
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
たぶん、その頃の蕎麦の評価の言葉だけが上方では生き延びたのでしょうね。
救荒食で、美味いもんじゃない、と。
鰻丼、天丼、親子丼、それぞれも醤油が大量生産されないと、成立しない料理なのです。
なので、はい、おっしゃるとおりです。
雄世くん、無双できるはずではあるのですが……w
ありがとうございます。
編集済
第27話 移動なら、歩け歩けへの応援コメント
雄世君、「失言大王」という自覚はあったのね!? びっくりしたぁ!!
でも、しゃべらなくても「失礼大王」に変わりないじゃないか!
なにが「年頃の可愛い娘をちぎっては投げ」だ。
佳苗ちゃん相手に「幼く見える」だの、「ハードルが高すぎる」だの。
君は、「愛」というものを知らないのかな? ああ!?
たかが東京23区を歩いたくらいで足にマメを作るなよ。ゆとり世代め! 笑笑
さ、次の話、次の話!
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
そうはおっしゃいますが、夏祭りでたまにの浴衣と草履で足の親指の付け根がマメだらけになる人は多いのです。
そして、佳苗ちゃんにマジものの恐怖を味わされて、ちょっとだけ自覚が生まれたのです。
だんだん、雄世も自覚していきます。いろいろとw
ありがとうございます。
第26話 ついにパワハラ(物理)への応援コメント
雄世君も是田先輩も、10代半ばの女の子を、つまらぬ事で泣かすなよぉぉ。ww
で、濡れタオル、確かにかなりの武器になるらしいですね!!
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
ありがとうございます。
泣かせたあとには、もじもじさせたのです( ー`дー´)キリッ
はい、濡れ手ぬぐいは、刀を奪うのにも有効なのです。
結構、私、濡れ手ぬぐいは使っているのです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896624472/episodes/1177354054917776288
第25話 調子に乗る失言大王への応援コメント
是田先輩が「いかにして現状を乗り越えるか」と考えているのに対して‥‥。
雄世君のは、既に半ば、ホームシックに近くないですかね???w
とはいえ、カレーライスはたまに食べに行きたいですね!
次に行きます!
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
いいんです。
過去を振り返らないと思い出せないんですから。
美味しいカレーが食べたいですねー。
ありがとうございます。
第24話 スパイスは、記憶の底にへの応援コメント
雄世君、仕事のできない人の共通特徴ですね!
一足飛びにゴールを狙いたがる。
何が「無双」だ!ww
カレーうどんの前に、うどんが作れるのかよ、って話ですよね、是田先輩!
さ! 続き、続き!
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
まぁ、この2人、凸凹でいいコンビなのですw
雄世もだんだん成長しますのでご容赦をw
ありがとうございます。
第23話 佳苗ちゃんの正体への応援コメント
雄世ーっ!!(ついに呼び捨てww) ぽんこつはどっちだ!!
香苗ちゃんでなくたって怒るわ!!
そもそも、是田先輩の富山藩の仕事だって、誰かが時間改変を申請して実行して、その実行を確認しただけの仕事なのだろうから、薬とか中身とか、知らなくて当たり前だ!!
まあ、ウコンとか桂樹とかショウガとか唐辛子とか、値段はさておき、手には入るでしょうねえ!
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
ぽんこつだけど、本人自覚していないから強いのですw
使われているスパイスのほとんどが漢方薬名を持っていることは、純粋に驚きですよね。
ありがとうございます。
第22話 シーフードと薬種(スパイス)への応援コメント
あああ! 是田先輩ぃぃぃ!!!
使えない上に口の軽い後輩って、持ちたくないですねぇぇぇ!!
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
いえいえ、それだけでなく、性格にも難があるのですww
ありがとうございます。
第21話 ミックスフライは作れないへの応援コメント
雄世くんよぉ! しっかりしてくれよお!
やれやれ。
さて、それで、「カレーうどん」ですが、ヒラメの唐揚げをうどんに乗せて「天竺名物カレイうどん」なんてのはどうでしょう!?
芥子係長、ひっかかりませんかね? 花蘭ちゃん、釣れませんか???笑
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
芥子係長は、決して引っかからないのですw
でも、カレイうどんは美味しそうですねぇ。江戸前だと、マコカレイですね。
ありがとうございます。
第35話 蕎麦屋台の経営への応援コメント
江戸の蕎麦システム、良くできてますな~。
店舗や研修制度?などなど、すでにフランチャイズっぽい!?
(っていうか、どこからがフィクションかな……全部ホントにあったのならスゴいッス☆)
レンタルフンドシとかの商売も聞いたことがありましたが、あの時代って仕組みの玉手箱みたいです。
作者からの返信
代 居玖間 さま
江戸は基本的に、出稼ぎや農家の食い詰めた次男坊、三男坊の町ですからね。
彼らを受け入れるシステム、充実していたのです。
屋台のシステムがあったことはわかっているので、わかっている蕎麦の単価から各金額は類推しました。
あの時代、布も高価で刺青を服代わりにしていたくらいですから、ふんどしも下着という感覚ではなかったかもしれませんねぇ。
ありがとうございます。
第20話 江戸でカレーうどん、ハードル高しへの応援コメント
雄世君よぉ! この期に及んで文句ばかり言ってんじゃねえよぉ!!
女性上司に向かって「尻が軽い」とか言ったの誰だったっけ!?ww
まあ、この時代、この状況でカレーうどんを作るとしたらば、唐辛子、山椒、胡麻、胡椒などなどと言ったところでしょうかね。
カレーうどんと命名したからと言って、後世のカレーうどんとそっくりでなくても、誰も文句は言わない訳だし。
要は、工夫次第、うまけりゃ良いんでしょう?
この、公務員のテスト秀才どもめが!ww
さ! 次が楽しみ。
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
文句ばっかりどころか、きれいに自分のことを棚に上げているのです。
なかなか得難い才能ですwww
さて、カレーは作れるのでしょーか!!??
ありがとうございます。
第19話 芥子、モルヒネ、ヘロインへの応援コメント
芥子係長だから、「ヘロイン」とは!!
是田先輩、イケてますねえ!!
問題は、計画と実践をどれくらい近づけさせられるかですね!!
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
是田先輩の運とめぐり合わせの悪さがなければ、判断は的確なので、計画は実践できるはず……、なのです。
ありがとうございます。
第18話 八百萬の中の意地悪担当の神様への応援コメント
ほら! 是田先輩の方が雄世くんより冴えている!!
そば屋を開いてカレーうどん。なんだかズレてはいるけど、日本人には、きっと、カレーは好まれますぞ!!
問題は、スパイス類とか、どうやって手に入れましょう???
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
ありがとうございます。
はい、そうです。問題が山積みなんです。
彼らにスパイス類、なにを入れるのかわかるのでしょうか。
そして入手はできるのでしょうか。
さらにこれは、歴史を変えることにならないのでしょうか。
なのです。
編集済
第17話 江戸で稼ぐのは難しいへの応援コメント
棒手振り、ダメですかあ!!涙 ついさっき、この時代の日本人より背が高くて相撲取り並みとか豪語したばかりなのにねえ!(ため息)
その上、佳苗ちゃんに「一日荷物を担いで歩き廻れる力がない」と見抜かれてるよ(泣)。
で、「表計算」もダメ? 関孝和や渋川春海には敵わない? この情けない日本人め! きっと、雄世くん達の時代、政権は「日本●新の会」が取っていて、高校で三角関数を教えていないんでしょうな!?
「歴史を改善して良い」だなんて、いかにも「日本維●の会」が掲げそうな政策です!!
そうして!!
‥‥雄世くん、黙ろう!
是田先輩が何かしようと判断した時には、雄世くんは、黙ろう!
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
その分、後世の人間は寿命が長いのです。
江戸の人たちは太く短く、人生を送っていたのです。
そのなかで、殴られれば涙目になり、ちょっと歩けば足が痛いと言い、半日で疲労困憊する男は、佳苗ちゃんから見て……w
って、関孝和や渋川春海に敵う日本人が何人いるでしょうか。
ベルヌーイ数だって、ベルヌーイより早く発見しているんですよ。学ぶことができる人は多いですが、数理を生み出せる人はそんなにいないのです。
その人たちに対して、錆びついた高校数学で戦いを挑むのは無謀にもほどがありますwww
そして、雄世に黙れというのは……ww
お読みいただきまして、ありがとうございます。
第16話 佳苗ちゃんの身の上話への応援コメント
さすがは口入れ業、――じゃなかった、許認可業務のプロ!
身の上話を聞き出すのがうまい!!
しかも、江戸弁が達者! さすがは、時間整備局時間改善四係!
しかし、何ですぞ、雄世君。
この時代の女性が背が低いの、女性として綺麗でないの、佳苗ちゃんが中学生にしか見えないの、「守備範囲外だ」の、言う事がいちいち、偉そう!!
豊臣秀吉と結婚した時、寧々さんは、たしか13歳だったはずですぜ?
あーあ!!
豊臣秀吉みたいに出世するはずもないし、という事!?
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
まずは質問すること自体が必要なのです。
当たるかどうかは関係ありません。それによって、聞く姿勢を印象づけるのです。
一通り話を聞いたあとで、「で、本当のところはどうなんですか?」と、これも効きますw
本来なんの違反でもなくて済むことが、思い違いから違反行為に走るって例、案外あるのです。話が聞けたら、その時点で半分の事例は解決なのです。
でもって雄世くんの件ですが、人間は過去の人を自分よりおろかだと思うのです。
どうしたら正解だったかを知っているからです。「信長はゴーマンでおろかだったから光秀を事前に殺しておかなかった」だの「秀吉は、家康を殺せる時に殺しておかなかったから」とか、したり顔で語ってしまったりするのです。
正解を知りながら、その時の過ちを見るという経験を繰り返すうちに、そして、自分の判断の根拠が法律であるということから、偉そうと言うより権威に乗っかった形になってしまうのです。
人は時代を越えておろかなものなのです(どや顔)
お読みいただき、ありがとうございます。
第28話 衝撃の江戸の蕎麦への応援コメント
はじめて挑戦したときの思い出がまざまざとヨミガエリマシタ(*T^T)
あとからツナギを入れることを知ったのですが、再チャレンジもリベンジもしてません(笑)
後片付けめんどいしw
お店で美味しいの食べたいな♪
作者からの返信
代 居玖間 さま
茹でた蕎麦を冷水で晒すようになるのは、歴史上はまだまだ数十年の後なのです。
そんな歴史、修正してやるーーーっ。
なんてw
ありがとうございます。
第26話 ついにパワハラ(物理)への応援コメント
目太さんが、ジャ○アン☆だと思って微笑ましく読んでいたら……仲良しすぎて?
あらぬ誤解ですかw……ワクワク(*ノ▽ノ)うぷぷプ♪
作者からの返信
代 居玖間 さま
うう、喜ばれてしまったw
で、片方は狼狽して、片方は気が付きもしないってのはお約束ですw
お読みいただき、ありがとうございます。
編集済
第15話 絶滅危惧種の干物への応援コメント
絶滅危惧種の干物!!
待ってましたよ! 佳苗ちゃん語りが、やっとww
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
このあとすぐに、佳苗ちゃんも本性を現すのです。
ああ……。
ありがとうございます。
第14話 時間整備局は出し抜かれないへの応援コメント
ギブアップ‥‥ため息。
江戸時代の話なのに、更新世の事ばかり考えているからでないんですかね?
とにかく、雄世君は少し黙ろうぜ!笑笑
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
口から生まれてきた雄世に黙れていうことは、死ねというのに等しいのですw
仕事をするときに、彼らが常に見ているのは、法律と上司、そして監査機関ともなりうる更新世ベース基地なのです。
ありがとうございます。
第13話 時間整備局の守りは鉄壁……への応援コメント
だからさあ、雄世くん!
君、完全に、SFかおとぎ話の世界に飛んでいるよ!ww
生宝氏の動機や陣容からみて、そこまでの話でないっしょ!?
是田先輩の思考をジャマしちゃいかんよ!!ww
ちなみに、生宝氏は、申請に違えて3人連れだったとの事、アフリカ系日本人の秘書と、もう一人は、誰!?
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
生宝氏の動機や陣容、なるほど、一文付け足しました。
「でも、|生宝《いほう》氏が、そこまでの破滅思想を持っていたら、そして江戸からの時間跳躍を繰り返して何度でもトライする気だったら……」
「いちいち、『でも、でも』って、うるせーな!」
面白れぇ。もっと言ってやろ。
です。
まあ、雄世くんの動機としては、「面白れぇ。もっと言ってやろ」が多くもあります。
ありがとうございます。
第11話 すたこらさっさへの応援コメント
えええ!?
ここぞという時、雄世君よりも、是田先輩の判断の方が当てになると思うけどなあ‥‥。
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
正義感は、公務員として絶対に必要なものだと考えます。
ですけど、行き過ぎると大変なことにもなるのです。常にそのせめぎあいの中で判断を求められているのです。
是田くんは、優秀であるがゆえの暴走をしたのです。
お読みいただき、ありがとうございます。
第10話 盗み聞き……への応援コメント
ま、まさか、まさか!
狙いは、綱吉様のお命とかぁ???
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
お命、頂戴っ!! なのでございます。
お読みいただき、ありがとうございます。
第1話 僕たちの仕事を説明しようへの応援コメント
読んでてしんどい…。それが魅力的
作者からの返信
星一悟 さま
お付き合いいただいて、ありがとうございます。
結構目が滑るわけなんですが、このあたりが一番きつい回です。
だんだん楽になりますのでご勘弁をーw
第20話 江戸でカレーうどん、ハードル高しへの応援コメント
ヒロイン佳苗ちゃんで、ヘロインが芥子係長(*´艸`*)✨
あとの二人がちょっと弥次喜多に思えてきましたw
作者からの返信
代 居玖間さま
弥次喜多かつ、ボヤッキーとトンズラーなのです。
このあたり、徐々に明らかにww
コメント、ありがとうございます。
第9話 見つけちゃった?への応援コメント
1500年近くの毎日の掃除の威力!
文明って、素晴らしいですね!
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
はい、そして流出して低くなった分は、玉砂利の補給がされたんでしょうね。
文明と、それを受け継ぎ続ける努力は、すごいものです。
ありがとうございます。
第8話 公務員の最終手段への応援コメント
おー! 公務員のトラブル対応マニュアル、あなどりがたし。
荒くれ時代の女衒を相手に、見事な対応。鮮やかなコンビプレー!!
そうして、やっぱり、是田先輩の方が上手に、読者には見える。ww
で? 行動は人道的だったけれども、二人の懐は大丈夫?
これからが心配。汗
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
「俺はなんとなく逃げるからさぁ、1つ殴られてくれると話が早くて助かるんだけどさぁ」
「いいっすよ。任せてください」
なんて実話もw
懐が寂しくなったので、この3人、一気に追い込まれていくのですw
ありがとうございます。
第5話 江戸でサバイバル?への応援コメント
そおよぉ! 雄世君、是田先輩に対する口の利き方がなってない!
これ、組織人としてどうなの?(←あくまで芥子係長の肩もつ読者)
とりあえず、内藤新宿へ行って、申請者と接触ができれば、元の時代に戻れる、と!
よかった、よかった! ですね!(?)
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
組織私人としては問題ですねぇ。
悪気なく口から出るだけに、余計たちが悪いとも言えます。
実はモデルがいて、全方向に喧嘩売って歩いてました。でも、本人に自覚はなくて……。
あのあとその人は医者になったので、きっと患者を泣かせていると思います……。
お読みいただき、ありがとうございます。
閑話休題 法整備、その後への応援コメント
う~む、主張が余りに、雄世君からの一方的なものになっておりますな。ww
これは、きっと、芥子係長は、可憐で麗しい善人善女に違いない。ww
第4話で、僕の中での雄世君の信用度は地に落ちました。ww
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
はい、一人称語りですが、このひと、自覚なき非道い人なのです。
困ったもんですw
お読みいただき、ありがとうございます。
閑話休題 法整備の完了への応援コメント
しっちゃかめっちゃか。ww
「何度でもリセットできる」というのは、完全にゲーム感覚ですね!
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
はい、やりなおせないからこそ、貴重で大切で……
やり直せると、失敗した瞬間にリセットボタンを叩くっていう考えに、人はなってしまうと思うのです。
お読みいただき、ありがとうございます。
第4話 不運大王と失言大王、降臨への応援コメント
うん、雄世君、他人の事を言えない。
っていうか、雄世君の方がひどい!!
それは、確かに「違うっ!」って、誰でも口を挟む。
「尻が軽い」って、どういう状況だろうと女性にいう言葉じゃないぞ。笑々
作者からの返信
デリカテッセン38さま
雄世くん、女生と付き合ったことないですし、そもそも話したことすらあんまりないですし、思い込みが修正される機会がなかったのです。
可哀想に……ww
お読みいただき、ありがとうございます。
第3話 違法ではなくても脱法への応援コメント
くちなし色の地に朱で描かれた麻の葉文様の着物。
いやあん、芥子係長、かわいい!!
「いい歳して」って、いいじゃん! 現代目で見たら若いんでしょ!?
貞享3年の晩秋‥‥。
江戸の町中で野良犬に襲われたら、どう対応すべきなのでしょう、雄世職員?
作者からの返信
デリカテッセン38さま
はい、小娘にしか見えません。
年齢不詳です。
てか、虚礼廃止で年賀状とかもなくなりましたし、職員名簿も公開情報ですから住所とかの表記はなくなりました。
結果的に、いまや同じ係の人でも、その人自らが語ったこと以外の正体は不明なのです。
あと、野良犬に襲われたら、殴ります。
生類憐れみの令が本格的になるのはこれからです。だからまだセーーーフ。
お読み頂き、ありがとうございます。
第2話 公務員社会のパワハラは過酷への応援コメント
ええとぉ‥‥、これって、フィクション? 実はノンフィクション!?(笑)
芥子花蘭係長って女性だったんですね!!
まあ、「花蘭」なんて字面をみれば、女性かあ? 宝塚歌劇の女優さんにでもつけそうな名前。
女性キャリア!! 出世して頂きましょう!!
上司の足を引くような事をしてはいかんよ、雄世君、是田君。笑々
作者からの返信
デリカテッセン38さま
半分ノンフィクションw、です。
経験したり、見聞きした事件も入れてますww
けしからん係長ですから、絶対に宝塚歌劇の女優さんには付けられない名前ですwwww
ありがとうございます。
閑話休題 法改正の経緯への応援コメント
読みながら、なんとなく……ドラえも△を○び太の時代に派遣したセ□シ君を思いだしました( ´△`)ゝ
公務員さんって真面目に仕事をしていれば平和に過ごせるのかと思ってましたが、こりゃ厳しいっすねぇ💦
作者からの返信
代 居玖間さま
許認可業務は、公務員仕事の避けられない一画ですからねぇ。
反社の方たちとも話す機会も増えますし、もっとたちの悪い破門されての半グレに日参されるなんてのもあるのです。
お読み頂き、ありがとうございます。
第14話 自殺点への応援コメント
ご母堂、手ごわい!!
ほら! 言ったじゃあん。ご母堂を江戸につれて来ちゃって良いのぉ!! って。ww
作者からの返信
デリカ様
雨降って地固まると信じたいものですww
ありがとうございます。