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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第97話 赴任への応援コメント

    あれれれぇ!?
    是田/雄世コンビ、更新世でも(笑)

    第2部、今度こそ、お疲れ様でしたぁ!

    作者からの返信

    デリカ様

    ありがとうございます。
    はい、そして佳苗ちゃんもやってくるのです。
    芥子さんになる前のw

    ありがとうございます。

  • 第96話 辞令交付への応援コメント

    5年間の勤務なのなら、5年後の時間に戻せば良いのに、ねぇ!?

    作者からの返信

    デリカ様

    選択の余地はあるにせよ、一番危ないのはセキュリティなんですよね。

    家族を人質に取られて、更新世ベース基地の職員が脅されたら……。

    ありがとうございます。

  • 第95話 供花への応援コメント

    400年、そこにいらっしゃるお地蔵様、良いですね。

    作者からの返信

    デリカ様

    文化財か、宗教施設でもないと東京で残り続けるのは果てしなくむずかいと思うのです。

    ありがとうございます。

  • 第94話 係長の提案への応援コメント

    芥子の花言葉は「恋の予感」。
    キャハ! 花蘭ちゃん、やっぱりカワイイ!

    そうして、雄世君、やっぱり失言大王。何が「出会い茶屋」だ!!

    そうして、二人で、はずれ屋を偲んで上野へ。
    林海さぁん! 時間は何時? 昼間? それとも、夜?
    大した期待はしていないけど、二人は少しは良いムードに?

    とにもかくにも、花蘭ちゃん、1部3話で僕が看破した通り、かわいい系女子だった!

    作者からの返信

    デリカ様

    10年前は可愛かったんです( ー`дー´)キリッ

    そして時間はお昼すぎ。
    お昼ごはんを共にしたあとですから。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第93話 身の上話への応援コメント

    あれ? 江戸で、雄世君たちは、佳苗ちゃんに公用車を見せてはいないのでしたっけか?
    近藤うじとご母堂は、公用車に乗せたよね!?

    更新世ベース、仮にも佳苗ちゃんをスタッフとして「スカウト」しようってんなら、金ぴかの公用車でお迎えに上がるべきだよねえ!!
    ワームホールって、どういう落とし罠だ!? ひでぇなあ!

    そうして、花蘭ちゃんの名前の由来は、なんと「ムーラン」!

    作者からの返信

    デリカ様

    はい、見せていないんです。
    近藤うじとご母堂はおっしゃるとおりなんですけどね。

    花木蘭は有名な話ですからww

    ありがとうございます。

  • 第92話 知識の総量が人格への応援コメント

    「知」が人を作るのですね!

    作者からの返信

    デリカ様

    否応なく、佳苗ちゃんではいられなかったのです。

    ありがとうございます。

  • 第90話 人事発令への応援コメント

    一時間後に戻って来た時には、何歳か?
    この辺りは、筒井康隆の『七瀬ふたたび』にも出て来たなあ。
    つまり、5年間、更新世で勤務して、戻って来た時、名目27歳でも、雄世君は5年年を取っているという事。
    名目を32歳にするとすれば、親兄弟は年取っていないのに、自分だけが年を取っているという事。
    ううむ!?

    作者からの返信

    デリカ様

    はい、そうなんですよ。
    七瀬ふたたびの、あのあたりは重いですねぇ。
    多岐川裕美さんと村地弘美さんの姿が浮かびます。

    ただ、雄世くんたちは寿命がうんと長くなっていますから、そのくらいの年数ではそう変わりません。

    ありがとうございます。

  • 第89話 人事面接への応援コメント

    ううむ。
    職場での公私混同は、公務員でなくても慎むべきと思うぞ、雄世君。
    それに、佳苗ちゃんは目の前に、一緒の職場にいるのだし。

    とはいえ、更新世ベースへの移動希望を出した雄世君なのだね!?

    作者からの返信

    デリカ様

    そうなんです。
    がんばっているんです、雄世くん。

    異動希望は、どっちにしたって公私混同になるんですからw

    ありがとうございます。

  • よう判らぬ雄世君のメンタルww
    佳苗ちゃんなんだから良いじゃあん!
    1.2倍、働いたれ~!笑笑

    第2部、まだ続くんですか?
    失礼しましたぁ!

    作者からの返信

    デリカ様

    ありがとうございます。

    雄世くんが、きちんと男を見せますからw

  • パエリヤ、良いですね!
    江戸前の武闘派元美少女係長とのリキュール飲み会、良きです!
    第二部、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    デリカ様

    ありがとうございます。

    ですが、第二部、もうちょっと続くんじゃw

  • 第87話 真理と真意への応援コメント

    ここに来て、話が理屈っぽくなりましたな。
    まあ、元から多少理屈っぽい空気はありましたけど。
    ただ、前編の悪役、生宝氏が、そんなに大物感を醸してなかったんですよね???

    作者からの返信

    デリカ様

    ごめんなさい。

    生宝氏のことも含め、書いている間に膨らんじゃって。
    で、今書いているのに繋がっているんです。

    ありがとうございます。

  • 第83話 異動への応援コメント

    雄世君、芥子係長ではダメなん???ww
    長い研修旅行から帰って来たと思ったら移動って、腰が落ち着かないですねえ!

    作者からの返信

    デリカ様

    新天地という提案、役所では割とよくあるんです……。

    ありがとうございます。

  • 第82話 トラウマへの応援コメント

    米のご飯、蕎麦、うどんが好きでないのかあ‥‥。
    なんか、分かる様な気も。

    作者からの返信

    デリカ様

    トラウマと紙一重……。

    いろいろとあるのです、過去も未来も。

    ありがとうございます。

  • 第81話 置き去りへの応援コメント

    佳苗ちゃん、武の道の娘だねえ!

    作者からの返信

    デリカ様

    介錯という意識があるんですよね。
    おっしゃるとおりなんです。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第80話 血も涙もない?への応援コメント

    冷血クソ女!!(笑)

    沢の字、「こんなことだろうとは思っていましたよ」
    いや! 佳苗ちゃんにも痛痒がないはずもなく!!!

    てえか、ここでこのストレスを読者に与える必要があるのぉ!?
    林海さん‥‥、鬼!!

    作者からの返信

    デリカ様

    どこかで線を引かねばならないのですよ、話の中身も、書いている私も……

    ごめんなさい。
    そして、ありがとうございます。

  • 第79話 痛い痛い痛いへの応援コメント

    芥子係長ったら、とことん雄世君に厳しい。ww

    作者からの返信

    デリカ様

    もちろん、是田にはここまで酷く当たらないのですw

    ありがとうございます。

  • 第78話 失神への応援コメント

    ぎゃああああ!!
    ここで!? この瞬間で??

    雄世君、この「刻(とき)」をどう乗り越える!?

    作者からの返信

    デリカ様

    ええ、酷いもんです。なんでこのタイミングなのか……

    ありがとうございます。

  • 第77話 葦の中でへの応援コメント

    深川は‥‥、湿地だったのですねえ!

    >「手をつながないか」

    わあい!!
    佳苗ちゃんが、ついに「ヒロイン」に!!!

    作者からの返信

    デリカ様

    というより、江戸の敷地全体が湿地だか、遠浅だか、ぐちゃぐちゃで……。
    治水と埋め立てが進み、ようやく今の形になっていたのです。

    ありがとうございます。

  • 第76話 お許しが出たっへの応援コメント

    >将軍膝下の民の皆々に対し、江戸を王道楽土たらしめんとする大権現様の思し召しである。

    江戸は、将軍様のお膝元! 王道楽土ですとも!!
    今年の大河ドラマ『どうする家康』は、大権現様が、あまりに格好悪すぎるのですよねえ。
    それは、さておき、雄世君/是田先輩の水道計画、ついについに、ご公儀の許可が下りたもほぼ同じ。
    あとは実現するのみ???7

    作者からの返信

    デリカ様

    そうなんです。
    道が拓けたのです。この時代、誰にどう話を通すのかが大切ですから、もう大丈夫!!

    ありがとうございます。

  • 第75話 硯蓋、薄茶への応援コメント

    良い饗応でございましたな。
    お料理が、みな、美味しそうでした。
    さすがは林海さん。

    それにしても‥‥。
    佳苗ちゃんからしたら、雄世君と是田って、知識と教養のバランスがまるで取れていないのでしょうね。
    お茶くらい、現代人もたしなむ時間の余裕が欲しいですよね(涙)。

    作者からの返信

    デリカ様

    時の流れってきびしいですよね。
    必要とされる教養までが、まったく違うものになってしまう。
    ネットリテラシーなんて、江戸の人にはまったく理解の外でしょう。

    ありがとうございます。

  • 第73話 セクハラ撃墜への応援コメント

    はずれ屋オールスターズ!

    作者からの返信

    デリカ様

    ですですw

    みんなで役割分担すれば、こわくありませんっ。
    ありがとうございます。

  • 第72話 宴たけなわへの応援コメント

    おもてなしの心が溢れています。

    作者からの返信

    デリカ様

    はいっ、水道事業に直結しますから、マジの接待ですw

    ありがとうございます。

  • 第70話 宴席開始!への応援コメント

    供の方々にも太っ腹な振舞い。
    是田・雄世コンビ、成長したよねえ。

    そうして、松平様へは、粋なおもてなしになりましたね。😢

    作者からの返信

    デリカ様

    はい、二人とも苦労が見に染みているのですw
    でないと、係長が浮かばれませんw


    ありがとうございます。


  • 編集済

    第69話 宴席準備への応援コメント

    松平様、越後高田藩の元お殿様、つまり、おひささん一家の旧・ご主君という事ね?
    その人が、おひささん旦那に祝儀を出せば、つまりは、おひささん旦那を認めたという事で、藩内の暴発組を防げる、と。

    牧野様、江戸の水道とは直接は関係のない松平様だけれども、そういう保証を与えるために、この席に呼んでくれた訳ね?
    人の上に立つ人というのは、目が、行き届いていますね。

    それにしても、5代将軍綱吉様、すんごい迷惑なちゃぶ台返しをしてくれましたな。

    作者からの返信

    デリカ様

    江戸のお役人、世襲のためか、子供の頃から英才教育している例も多いんですよね。
    世襲を一概に悪とも言い切れなないところではあります。

    ありがとうございます。

  • 第67話 マニュアル化への応援コメント

    雄世君、ラストは失言かも知れないけれども、まあ、「人の良さ」から出た言葉ということで、どうかな???

    作者からの返信

    デリカ様

    その通りですw
    失言しても悪意ではないということで、周りからも理解されているのです。

    ありがとうございます。

  • 第66話 外食産業への応援コメント

    技は盗め、かあぁ!
    確かに、私もそうやって育って来た昭和世代だから、「知的財産権がどうのこうの」と言われると、辛いなぁぁ。

    たださ! 今風の倫理には反するかも知れないけど、人類ってそうやって進歩して来たのでないのかなぁ。
    魚のさばき方、焼き方、刃物の鍛え方、研ぎ方、器の形や作り、みんな、誰かが最初に考えてやってみせて、みんなが勝手に真似して来たのでないのかなあ、とも思ったりして。

    作者からの返信

    デリカ様

    私、料理は全部盗みましたw
    バイト先の料亭で。
    なので違和感ないのです。

    ありがとうございます。

  • 棟梁、凄えぜ!!

    作者からの返信

    デリカ様

    是田と雄世がいなくなっても……。なのです。

    ありがとうございます。

  • 第64話 船大工への応援コメント

    これは、仙吉っあん、本物だな!!
    漆といえば、織田信長公が、武田信玄に贈答品を贈ったエピソードを思い出しますな。
    品物だけでなく、それを入れる荷箱までが漆塗りだったのだとか。

    作者からの返信

    デリカ様

    そのあたりが織田信長の怖いところw
    必要とあらば、下手に出ることをためらわないですよね。
    でもって、松本城なんか、外壁全部漆です。大掛かりな漆って、案がありますね。

    ありがとうございます。

  • 第63話 セクハラ防止策への応援コメント

    そんな、酔っ払わない程度のお酒で良くない? とも思うけど、やっぱり、そこは「接待」なのですね?
    佳苗ちゃん、どんな采配をするのかな?

    そうして、水槽船は、いよいよ、実証機の製造へ。
    兄さんの腕や、いかに?

    作者からの返信

    デリカ様

    はい、接待です。
    廃れつつある、濃い接待なのですw

    ありがとうございます。

  • 第62話 接待料理の検討2への応援コメント

    ひろちゃんも、試食要員に加えなくちゃね。
    きっと、当日は、重要な接待要員。

    作者からの返信

    デリカ様

    カレーうどんに引き続き、皿までなめるひろちゃんなのです、きっとw

    ありがとうございます。

  • 第61話 接待料理の検討への応援コメント

    牧田様への接待、なんと、屋台蕎麦の出前でないんだぁ!
    てっきり、カレー蕎麦、天ぷら蕎麦、けんちん蕎麦におむすびかと。
    そんなきっちりした本膳料理、食べてみたいものですねえ。

    作者からの返信

    デリカ様

    おひささんが存分に腕をふるって、日頃のうっぷんを晴らすのですw

    ありがとうございます。

  • 第60話 着々、進行への応援コメント

    色々な人の参画があって、いよいよ、形が見えて来た!

    作者からの返信

    デリカ様

    ありがとうございます。

    いよいよ、いよいよなのです。

  • いよいよ、模型が完成。

    イラストが欲しい! カクヨムにもイラストが挟めれば良いのに!

    作者からの返信

    デリカ様

    そうですねー。

    カクヨムはいただいたイラストもなかなか貼れないですし、そのあたりが残念です。

    ありがとうございます。

  • 第58話 侍の料理への応援コメント

    武士は、包丁さばきもたしなみの内なのでしょうね。
    武田信玄と上杉謙信が川中島で戦った折にも、武田陣の炊飯の煙で、奇襲の計画が上杉側にバレちゃうんでしたよねえ。
    徳川家康公も、鷹野の折に、天ぷら食べ過ぎちゃったし。

    「えのころ飯」は、現代では炎上必至でしょうなあ!
    でも、戦国の世ならば、当たり前に食べられていたらしいですね。
    それを、「ゲテモノ」、「残酷」と感じる様になったのは、間違いなく、当代の公方様、5代将軍綱吉公のお陰でしょうね。

    で、雄世君、「一矢報いる」の意味をはき違えていませんかね?
    佳苗ちゃんには、これまで、助けられてこそいれ、矢を射る様な理由は、どう考えても無さそうだよ?

    作者からの返信

    デリカ様

    細川親子、伊達政宗あたりも相当に包丁を使ったようですね。
    武士の教養としては、弓術、蹴鞠、料理だそうですし。

    で、失言大王は、内心でも失言大王なのです。
    内心なので、誰も突っ込まないので、デリカさんが突っ込んでくれたのですw

    ありがとうございます。

  • と、褒めたところで、仕事サボって昼間から遊ぶ事考えてるんかーい!?ww
    まあ、模型とかプラモとか作るのって面白いよね。

    そう言えば、是田・雄世ペア、牧野様には「蘭学生」と名乗ったけど、おひささんら近藤家の皆さんには「常世の神の使い」と名乗っていたはずだよね?
    そこのところ、良いのですかね???

    作者からの返信

    デリカ様

    さすがに、幕府のお役人に「常世の神の使い」は名乗れません。
    なんせ、怪力乱神を語らずという教育を受けている人たちですから。
    だから、辻褄の合う「蘭学生」と名乗ったのです。

    で、このあたり、はずれ屋面々も武士の出ですから、みんなわかっているのです。

    ありがとうございます。

  • 第56話 死の重さへの応援コメント

    いや、雄世殿、是田殿、こたびのお振舞いは、お見事でしたぞ!
    白刃の下に身を置くなど、現代人の我々には普通は無き事、その場に及びて堂々のお振舞いは、感服つかまつり申した。

    で、おひささん旦那を会計掛にヘッドハンティング。
    近藤様ファミリー、多士済々ね!

    作者からの返信

    デリカ様

    元々やっていた仕事に戻ってもらうだけなので、旦那にも受け入れられやすいかとw

    ありがとうございます。

  • 第55話 佳苗ちゃんの説明への応援コメント

    とにかく、切り抜けた!
    佳苗ちゃん、すごいなあ!

    作者からの返信

    デリカ様

    3歳で素振りを始め、6歳からは毎日欠かさず10000回の鍛錬の結果が……。

    ありがとうございます。

  • 第54話 代償は是田の命でへの応援コメント

    是田先輩差し出す雄世君!
    『走れ、メロス!』となる展開か!?😂

    作者からの返信

    デリカ様

    自分の首でなきゃ、いくらでも差し出せるってもんです。
    自分の首でなきゃ、斬られたって痛くないですしw

    ありがとうございます。

  • 佳苗ちゃん登場! お久さんまで!
    おい! 失言大王! いつからそんな良いご身分になった?ww

    とはいえ、今回は雄世君も格好良かったぞ。

    さあ、どうなる!?

    作者からの返信

    デリカ様

    よくもまあ、ちびらずに済んだものです。寸前まで行きましたけどねw

    ありがとうございます。

  • 第52話 襲撃への応援コメント

    短気な人たち!!
    というより、八つ当たりだよな!
    雄世君ら、どうする?

    作者からの返信

    デリカ様

    ありがとうございます。

    みんな貧乏が悪いんや……w

  • 第51話 幕府のお役人2への応援コメント

    牧野様への蕎麦の提供。
    今だと「賄賂」と取られかねないけど。
    でも、「はずれ屋」の技量のデモンストレーションですよね!

    作者からの返信

    デリカ様

    この時代、賄賂が悪いって意識、希薄ですからねーw
    それにつけ込んでますw

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第50話 幕府のお役人への応援コメント

    いよいよ、牧野様にお目通りと事業の趣旨説明。
    蘭学を学び、それを実践するための事業とは、よくぞ申しましたな!

    誤字報告でーす。真ん中あたり、
    「僕たとの通された客間」

    それと、口上を述べたのは、是田先輩? それとも、雄世君?

    作者からの返信

    デリカ 様

    ありがとうございます。

    それぞれ修正、加筆しました。

    とりあえず、基本は目太と比古なのですが(目たの方が偉いので)、佳苗ちゃんの主観では比古と目太になります。また、本人が名乗るときは、自分の名前からです。とはいえ、不親切でしたね。
    ありがとうございます。

  • 第49話 返書への応援コメント

    おお! 幕府お役人へのお目通りが叶いましたな。
    おひささん姑殿、ありがたきお取り計らい。
    おひささん旦那殿にも、わざわざのご足労、恐悦至極。

    って、お姑さんと旦那さんにも、名前をつけません???

    んで、雄世君、モテそうでもあるけどなあ。
    失言癖さえ抑えられれば。
    例えば、コンビニのレジ係の女の子とかと、仲良くなってみてはいかが?

    作者からの返信

    デリカ 様

    ありがとうございます。

    旦那は名をつけたような気がしますw

    ……今日日、コンビニのレジ係の女の子に声かけたら、出禁になりそうw
    年頃の男としたら、怖いですねぇー。

  • 第48話 独身朝食への応援コメント

    江戸は、独身やら単身赴任やらの男の街ですよねえ。
    モーニングを安く出す店なら、重宝がられたでしょうね。

    作者からの返信

    デリカ 様

    ありがとうございます。

    記録にないからない、これは一面で正しく、一面で誤っているかもしれません。
    でも、モーニングサービスは、ありそうなんですよねーw

  • 第46話 NFBへの応援コメント

    「いい人ぶってる間があったら、お前も考えろよっ!」

    あはは! 前章「江戸に置き去り」で、雄世くん、結構、考えるのは是田先輩に丸投げしてたから、お返しだな。ww


    「ロールだかピッチだかヨーだか」

    もしかして、沢井氏(仮)は、元船乗りだった!?

    作者からの返信

    デリカ 様

    はい。
    律儀にやり返しているのですw

    生宝さんは、自家用クルーザーも持ってましたから、運転手はww

    ありがとうございます。

    編集済
  • 第12話 回収への応援コメント

    会えたー(;∀;)
    けど手厳しいw

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    ありがとうございます。

    はい、目太なら、「まっ、いっか」で斬れるのですw


  • 編集済

    第9話 剣客の本領への応援コメント

    手に汗握る秒刻みの戦闘、お見事ッス✨
    とんでもないサバイバルに対応しちゃう身体能力と判断力……敵になったらヤバい佳苗ちゃんww
    たった一人で戦うのには限度がありそうですが、救援はいつ頃かなぁ(*´ー`*)

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    戦国の戦い方ですから、セオリーより臨機、建前より実利なのです。

    救援まで、もうちょっとw

    ありがとうございます。

  • 第6話 跳時への応援コメント

    こんにちは。
    いよいよ更新世ベースですね。佳苗ちゃんが花蘭係長に変貌していった経緯がわかるのでしょうか??

    別件で恐縮ですが、私の『東洋絵画の鑑賞手引き』の最終話(3/31掲載予定)で、絵師を描いたカクヨム作品を紹介しようと考えています。
    林海さんの『洛中楽Guys』をご紹介したいのですが、よろしいでしょうか?
    お許しいただければ、作品名・作者名・2行程度の簡単な紹介文を載せ、リンクを貼るつもりです。

    作者からの返信

    久里 琳 さま

    ありがとうございます。
    はい、その予定です。少し、係長のことを書いておきたいのです。

    そして、ありがとうございます。
    よろしくお願い致します。

  • 第5話 慕情への応援コメント

    十四才の女の子、本当に佳苗ちゃん怖かったしよく耐えてたよね。二人の行動に泣いてしまったの。当たり前だよ。。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    ありがとうございます。

    そうなんです。
    しっかりしているようで、まだ現代なら中2。佳苗ちゃんも大変なんです……。

  • 第45話 神降臨への応援コメント

    むむ? 潮汐力?
    これって、今だって、大規模に組めば発電くらいできそうだよなあ‥‥。

    作者からの返信

    デリカ様

    潮汐は利用が難しくて、江戸の工業力では浮力ぐらいしか使い物にならないんじゃと思っています。

    よほどに立地に恵まれないと、今でもまともに発電できてませんからねぇ。

    ありがとうございます。

  • 第44話 猪肉の味噌焼きへの応援コメント

    死刑囚に憐れまれる公務員。ww

    作者からの返信

    デリカ様

    この不作為認定が2つ続くともう浮かび上がれないのです……


    ありがとうございます。

  • イノシシパーティ!
    楽しそうだけど、大丈夫? 一線を越えない?

    作者からの返信

    デリカ様

    ありがとうございます。

    さあ……。

    でもきっと大丈夫w

  • 第41話 男泣きへの応援コメント

    是田・雄世ペア、紀州の山の中で、何を探すのでしょう!?

    作者からの返信

    デリカ様

    ありがとうございます。

    まずはたんぱく質でしょうかw
    この時代、都会ほど不足してますからねー。

  • 第97話 赴任への応援コメント

    こんにちは。
    更新世ベース基地でも、名コンビは続くようですね。
    どんな事情があったのか、、また続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    当然事態の急変があったり、なかったりw

    ちょっと寄り道したら、お話を戻しますねっ。

  • 第97話 赴任への応援コメント

    これださぁぁぁぁん。
    もう、もう、笑っちゃいます。
    先輩フォーエヴァーw
    およ君やられちゃいましたねー。

    作者からの返信

    もー、ほんとにもー(雄世くん、談)

    ありがとうございます。

  • そうかあ……、潮の満ち欠けのある河口近くだと、水車を設置する事もできないのかああ。(涙)
    しかしだよ、悪いことばかりでもないですな! 沢井氏(仮)が本気で協力する気のある様子は、見ることが出来た。でないと、計画へのダメ出しまでは言わないでしょう?
    で、是田・雄世ペアは、まずは現地視察が必要でしょう。
    事件は会議室で起こっているんじゃないんだ!(by 一公務員)

    作者からの返信

    デリカ様

    そうです、事件は現場で起きいるんです。

    ありがとうございます。

  • 第38話 思い込みへの応援コメント

    その1mは大きいですぜ、多分。
    まあ、船で運ぶことを考えたら人力でも良いのかも知れませんけど。
    ちなみに、水車は、室町時代からあったのですよね?

    作者からの返信

    デリカ様

    記録上では、推古18年(610年)からですねー。
    古いですねぇ。
    でも、行き渡ったのが室町頃で、粉食文化が花開いたのですよね。

    ありがとうございます。

  • 第37話 ミカン完売への応援コメント

    試金石のミカン。ww

    作者からの返信

    デリカ様

    ありがとうございます。

    線を引くことも考えておかないと、立場が……、なのです。

  • 第36話 産直直売所開設への応援コメント

    紀文……

    作者からの返信

    デリカ様

    史実ではなさそうですねぇ。
    紀文のみかん……

    ありがとうございます。

  • 係長のまごころにホッコリ( 〃▽〃)……っていうか、十年後のオヨ君がソバがきチョコに嬉し泣き(笑)していそうですなぁw

    作者からの返信

    代 さま

    はいー。

    きちんと言えるのは、十年後のオヨ君のはずなんですから、がんばってもらいましょーw

    ありがとうございます。

  • 第35話 江戸、長屋の朝食への応援コメント

    ♪もしも~ わたしが~ 家を~ 建てたな~ら~
     小さな~ 家を~ 建て~たでしょ~お~♬

    竈とか、囲炉裏とか、良いよねー! あこがれちゃう。
    雄世君の小さな夢の家には、誰が一緒にいるのかなー?

    作者からの返信

    デリカ 様

    佳苗ちゃんであっても係長ではないでしょう……w

    ありがとうございます。


    ちなみにその歌、今のシステムで再生するとものすごいです……

  • 「一本、詰めてもらいましょうか?」
    ってか!?
    佳苗ちゃん、エグい本領発揮か!?

    作者からの返信

    デリカ 様

    戦国とか、人を殺した経験者がそこいら中にいるわけで、こわいですよねぇ。
    そして、その中には大量にって人もいて……

    ああ、こわいこわいw


     ありがとうございます。

  • 第33話 生宝氏の企みへの応援コメント

    えええ! 世界征服!?
    生宝氏の狙いって、ドクロストンでなかったの?

    作者からの返信

    デリカ様

    さらにさらに、企みが……


    ありがとうございます。

  • 花蘭ちゃん、登場❤
    是田・雄世ペアのケツ叩きに来たのかと思ったけど、どうやら、そうではないのね?

    作者からの返信

    デリカ 様

    総じて、データベースサーバーに入られると後片付けはいつまでも続くのです……


    ありがとうございます。


  • 編集済

    第31話 江戸の工業力への応援コメント

    鉄は偉大だ、銅より強い。ヒッタイト帝国バンザイ!
    でも、鉄は錆びる。
    数年前に、母が暮らしていた団地で、水道の鉄管部分の交換工事をやったのですけど、大変でしたよ。

    つい先日、テレビで、表面を漆塗りしたすき焼きの鉄鍋というのを紹介していました。
    漆も、偉大だ!
    ちなみに、玉川上水の水を淀橋から江戸市中に導き入れていたのは、木管でなかったでしたっけか?

    あ! 後、インフラは、メンテナンス性も重要な要素では?
    現地の人たちがメンテナンスできるものにしないと、昭和の頃に、円借款で高級水道装置を寄付した先で、その機械が使われずに埋もれてた、なんてなのと二の舞になりかねない。

    作者からの返信

    デリカ様

    木材から鉛管まで、水を運ぶのに人は昔から苦労してきました。
    ステンレスと塩ビの恩恵は大きいですねぇw

    漆も偉大です。はいw

    そして、江戸では日を決めて、1年に1回水を抜いて掃除とメンテをしていたのです。

    ありがとうございます。

  • 第30話 金儲け自体は合法への応援コメント

    「濡れ手に粟」は良いけれど。
    是田・雄世ペア、「獲らぬ狸の皮算用」。ww

    作者からの返信

    デリカ さま

    不思議なんですよね。
    自分のものにならない話でも、濡れ手に粟の話はとても楽しいのです。
    なぜなんでしょw

    ありがとうございます。

  • 第28話 くそ、無念だ……への応援コメント

    芥子係長からの謎かけ、犯罪集団の下っ端には解けて、是田・雄世ペアには解けないのか!!
    どうなる?(汗)

    作者からの返信

    デリカ様

    法の穴を運用で塞ぐことばかり考えている人間に、法の穴を見つけ出せというのは、思考の角度があまりに違うのです。

    そもそも、〇〇したいから、という動機がありませんからね。

    ありがとうございます。

  • 第27話 茹でガエルへの応援コメント

    ふう! ぎりぎり逃げ切ったか。
    しかし、色々勉強になります。

    作者からの返信

    デリカ様

    飲めぬ水は飲めないとせんをひいておかないと……、なのです。
    こりあたり、とてもシビアなのです。

    ありがとうございます。

  • 第82話 トラウマへの応援コメント

    あぁぁぁぁ、係長ー( ;∀;)

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    ありがとうございます。

    強いというのと、感受性がないというのは両立しないのです……。

  • 第79話 痛い痛い痛いへの応援コメント

    うぅ、芥子係長てきびしぃぃ。

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    今の自分を見ろと、言いたくて言えない女心なのです( ー`дー´)キリッ

    ありがとうございます。

  • 第78話 失神への応援コメント

    こんにちは。
    ここでこれが来ましたか! せっかくこれから、というところだったのに。
    この人でなしな人攫いっぷりが、芥子係長の今の性格形成にも、幾分影響を与えてるのかも、、、と思ってしまいました。

    作者からの返信

    久里 琳 さま


    ありがとうございます。

    今、雄世が佳苗ちゃんに手を出したら、法令違反になってしまいます。
    すべてがぎりぎりに法律の内側で済むように、計算され尽くしているのです……。雄世にはつらい状況ですけれど。

    ある意味、血も涙もないのです……。

  • 第78話 失神への応援コメント

    ぁぁぁぅ……上層部のイケズぅ~~(*T^T)シクシク。
    およ君、いろんな意味で追い詰められちゃってますな。
    めだ先輩っ、上手くフォローしてあげてぇ……って、状況が伝わってないからムリなんですよねぇ。

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    イケズというより、すべてがぎりぎりに法律の内側で済むように、計算され尽くした結果なのです。
    雄世は一番の被害者なのです。

    ありがとうございます。

  • 第77話 葦の中でへの応援コメント

    わぁー(*´▽`*)✨✨

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    勇気を振り絞りました。
    佳苗ちゃんがついてきてくれたからです。

    さてさて。

    ありがとうございます。

  • なかなか、高等戦術を弄して来るな!

    作者からの返信

    デリカ様

    はい、なかなかに戦いが日夜繰り広げられているのです。窓口があるところでは……。なので、鍛えられてしまう……。

    ありがとうございます。

  • 第76話 お許しが出たっへの応援コメント

    やったー!
    こんないっぱいご馳走食べて断ったらぷんぷんものですよ!!
    それにしても是田先輩に対して恨みまくりですね。およ君w

    作者からの返信

    花月夜 さま

    近親憎悪ばりばりなのでございますw

    でも、これで1つ、また問題クリアなのです。

    ありがとうございます。

  • 第75話 硯蓋、薄茶への応援コメント

    沢井氏は有能で、お婆様は万能でござったヨ(*゚Д゚*)ドッチモスゴイ☆
    色々と考えついた参謀さんたちが最強(凶?)なのかもですがw

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    武家のオババですからねぇ。
    このくらいのことはできるのです。

    さて、接待の効果は……


    ありがとうございます。

  • 第73話 セクハラ撃墜への応援コメント

    ここでお婆様の登場は、じつに意外で見事な采配ですぞぅ☆
    元乙女としても正論なご意見にウンウンとうなずくばかり。

    優男が現れてくれれば当然そっちへ天秤が傾くのです……現れてくれれば(  ̄- ̄)トオイメ (←ちがう論点はソコじゃないw)

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    はい、年齢、身分、みんな上のお婆様においでいただきました。
    そのような方には逆らえず。そこを上手く使ったのです。
    正論も、若い人が言ったら通用しませんからねぇ。

    そして、得てして漁夫の利を得させる形に頑張ってしまうのが、男の愚かさなのですw

    ありがとうございます。

  • 生宝氏の部下か。
    救われましたな、是田・雄世ペア。

    しかし、雄世君と同じに未来人なのに、水運びとは大変ですな。
    重労働で身体を壊さない様にネ!

    で、雄世君、「でも……」とは???

    次の話へ!!

    作者からの返信

    デリカ 様

    なにもなかったので、芥子係長は認識しておりません。
    めでたしめでたしw

    身体は辛くても、心が追い込まれなかったから、彼は生きています。

    ありがとうございます。

  • 第24話 死刑囚の朝食への応援コメント

    筆禍事案、発生か!? やっちまったか?
    哀れ、是田・雄世男色ペア、断頭台の露と消える???

    いや、この時代も元の時代も「断頭台」なんぞ、ありませんな。www
    罰として、18世紀フランスに行って、パリの街を衛生的にして来る、なんていかが?ww
    「佃煮がないなら、ケーキを食べては?」

    作者からの返信

    デリカ 様

    「断頭台」はなくても、「土壇場」と山田浅右衛門がいます( ー`дー´)キリッ

    やっちまいましたねー。
    というか、徳川家康が佃島に漁師を呼んだと知っている人ほど、佃煮が江戸初期からあるものだと思い込みやすいのです。

    ありがとうございます。

  • 第72話 宴たけなわへの応援コメント

    読ませて頂きました。凄く美味しそう!

    作者からの返信

    八十科ホズミ さま

    ありがとうございます。

    古式の料理と、2088年の料理のいいとこ取りなのです。
    美味しいといいなぁ……、ですw

  • 第22話 水が川を渡るにはへの応援コメント

    情報端末、便利です!

    作者からの返信

    デリカ様

    現代人は、その便利さに慣れきってしまいましたね。
    めんどくさいものには慣れないのに、便利なものには一瞬で……


    ありがとうございます。

  • 第21話 千住の宿への応援コメント

    会話のドッジボール(笑々)

    しかし、そうですなあ。
    川の中州にどうやって水道を通しますか???

    作者からの返信

    デリカ様

    言葉をぶつけ合うのです、これでもか、とw

    自然流下式なので、高低差さえ作れれば、どこへでも……


    ありがとうございます。

  • なにこれ⁉︎ 最初っからすごく面白いんですけど!フォローしてくれてありがとうございます。来てみてよかった!

    作者からの返信

    月森 乙 さま

    お言葉、ありがとうございます。

    私もそちらにお伺いさせていただきますねーw

  • 第70話 宴席開始!への応援コメント

    ぅぅぅ、なんっちゅう飯テロやぁ✨
    Ψ((´;ω;`)ジュルル……たべたひ。

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    まだまだ続くよっ、飯テロがっw


    ありがとうございます。

  • 第67話 マニュアル化への応援コメント

    あー、口がすべるぅぅw
    言わなくていいことまで(´ω`)
    でも逆におよ君のいいとこでもあるかもですね。

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    言わずにいられない、それが雄世くんなのですww

    ありがとうございます。

  • 第6話 女衒商売への応援コメント

    ナイス金的( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎 さま

    ありがとうございます。

    せっかくかなり手加減してあげたのに、手加減されたことがわからないだなんて……。
    なのですw

  • 第61話 接待料理の検討への応援コメント

    こんにちは。
    お雑煮は地域により全然違いますよね。東京に出てきたとき、地元とのあまりの違いに驚いた記憶があります。江戸時代の頃には既に地方色豊かだったんでしょうね。
    ちなみにうちの地元は目太さんとは逆に、餅は丸くないといけません。あらゆる食材は丸くして、「角の立たない」ようにしないと縁起が悪いと言われていました。

    作者からの返信

    久里 琳 さま

    そういう違いって面白いですよね。
    でまた、それらの違いにみんな根拠のような言い伝えがあるのも興味深いところです。

    で、そんな根拠があるからこそ、他の地方のものに狭量になってしまったりw
    このあたりだと、逆にきっちり角が立っていないと、折り目正しくないとw
    このあたりの違和感、案外超えるのは大変ですよねーw

    ありがとうございます。

  • 第63話 セクハラ防止策への応援コメント

    おれだよ、オレオレw
    まあ、そうですよね。仕事をゲットするためなら自分が最高だぜって宣伝しないと。
    さあ、この人は本当に、なのか!
    佳苗ちゃんはどうやってなんとかするのかな。

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    ありがとうございます。

    こういうとき、産地は強いのです。
    手に負えなくなったら、隣んちに助けを求められるからですw

    そして、佳苗ちゃんの思いついた手、とは。
    おたのしみに、なのです。


  • 編集済

    第20話 母子の助力への応援コメント

    雄世くぅん! 今度は自己評価が低過ぎぃ!!笑々
    どうした!?

    いやいや、政策研究として隅田川河口の佃島に水道を引くのでござろう?
    これ、まさに、ご母堂の言われるごとく、民のため、天下のための事業。
    発議したる次長殿、公人の鑑と見ましたゾ!!
    その実務部隊たる雄世君、是田先輩のお二人の行い、まさに、天道に則りたるお振舞い。
    敬服の至りにご座そうろう!

    ま、まあ、おひささんご亭主どの、あっちに大きく振れ過ぎてた振り子が、今度はこっちに大きく振れ過ぎてる感は、確かにありまするな。ww
    こう、たつきはたつき、建前は建前で、うまい事バランスが取れぬものでござらぬかな?

    というか、建前の余りに軽んじられたる常世から見れば、こうして建前を重んじる江戸の世は、むしろ、我らには眩しくも思われまするな!

    作者からの返信

    デリカ様

    江戸では所詮、根無し草。
    その思いも、どこかで雄世の自己評価に繋がっているのです。

    発議したる次長殿は、責任も取らず、若いのに適当に苦労だけは押し付けて、成果だけをいただこうと……。鑑と言って良いものかどうかw

    旦那は、この先さらにw

    ありがとうございます。


  • 編集済

    手強い敵は、味方につけばこの上もなく頼れる味方!!
    ばば様、ご公儀につてがあるとや!!
    しかして、その内情は!?

    それにしても、5代綱吉公のご政道、今更ながらに、公方様のお心掛けが濃いぃですなあ!

    作者からの返信

    デリカ様

    はい、どうしちゃったんだというくらい、五代目の治世は町人の生活にまで影響が大きかったですねぇ。

    ありがとうございます。

  • 第18話 準備の裏側への応援コメント

    石臼ころがす精米屋!!
    これまた、お江戸の町ならではですね!!

    作者からの返信

    デリカ様

    はい。
    巡回している精米屋に頼んだのです。
    仰るとおり、江戸の行商の1つです。

    ありがとうございます。

  • 第17話 天上の美味かな?への応援コメント

    今回は、やるな、雄世君、ボヤッきーもせずに!?

    ところで、昨夜、一昨夜、屋根の下で寝られたの?
    寝られるか! いざとなれば公用車があったんだよね。

    作者からの返信

    デリカ様

    夢中で働いてました( ー`дー´)キリッ
    公用車で日本中を飛び回りましたから、その過程でZzzzzZzz

    ありがとうございます。

  • 第16話 おにぎりの中身への応援コメント

    上野広小路で、握り飯が末広がり!
    御御御付けが追加で三文たあ、語呂がいいや!!

    作者からの返信

    デリカ様

    そうです、江戸っ子は語呂を大切にするのです。
    わかっていただけて、とてもうれしいですっ!!!

    ありがとうございます。

  • 第61話 接待料理の検討への応援コメント

    お雑煮ほんといろいろありますよね。

    作者からの返信

    花月夜れん さま

    当然のようにその地の産物、歴史と結びついていますもんね。
    日本は広いです。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第58話 侍の料理への応援コメント

    えのころ飯。好奇心に負けて検索しちゃいましたよぅ💦
    ついでに出てきたアジアン方面の画像が……コレ、市場!? 食肉業者?? (( ;゚Д゚))ヒェェww

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    見ちゃいましたかーw

    動物の死体が食材になる瞬間ってのがあって、日本人は魚に関してはその閾値が低いのですが、肉に対しては高いなと感じています。
    で、肉に対してし閾値が低い国の画像を見ると、ひぃぃぃぃぃっ、てなりますw

    ありがとうございます。

  • 時間整備課……未来の公務員はなんて過酷なんだ……

    作者からの返信

    八十科ホズミ さま

    現在の公務員もかなり過酷です……。
    結構縦糸はマジですw


    ありがとうございます。

  • Twitterから来ました。公務員て大変なんですね……。

    作者からの返信

    八十科ホズミ さま

    フォローさせていただきました。

    はい、公務員は大変なんです……

    よろしくお付き合いくださいw

  • 第56話 死の重さへの応援コメント

    幸いにして、盲腸炎の経験は御座いませぬが……某も時代が時代なれば、このような年まで生きてはおりませんなぁ……たぶん( ̄ー ̄)シミジミ

    あれほど頑なだった旦那氏が、なんとこれを機会にお仲間に。
    是田さん、ぐっじょぶ。
    頼もしいですぞっ✨

    作者からの返信

    代 さま

    いわゆる死病って、この100年くらいの間に激減しましたよね。医師の技の賜物ですよねー。


    そして、むき出しの心情のぶつかり合いが、仲間を作るのでしょうね。

    ありがとうございます。

  • 第54話 代償は是田の命でへの応援コメント

    そっと差しだされる先輩w

    作者からの返信

    花月夜 様

    正確に言えば、先輩の首ですww

    ありがとうございます。

  • 第15話 成算ありへの応援コメント

    佳苗ちゃん、学がある!!
    それも、四書五経などでなく、市井の理財の知識がある。
    その上、度胸がある!!
    ご母堂の老獪に勝るものは、佳苗ちゃんの若さですな!

    作者からの返信

    デリカ様

    はい、10年後には、是田と雄世を顎で使う逸材でございますからw
    仰るとおりなのでございますw

    ありがとうございます。