第94話 係長の提案への応援コメント
芥子の花言葉は「恋の予感」。
キャハ! 花蘭ちゃん、やっぱりカワイイ!
そうして、雄世君、やっぱり失言大王。何が「出会い茶屋」だ!!
そうして、二人で、はずれ屋を偲んで上野へ。
林海さぁん! 時間は何時? 昼間? それとも、夜?
大した期待はしていないけど、二人は少しは良いムードに?
とにもかくにも、花蘭ちゃん、1部3話で僕が看破した通り、かわいい系女子だった!
作者からの返信
デリカ様
10年前は可愛かったんです( ー`дー´)キリッ
そして時間はお昼すぎ。
お昼ごはんを共にしたあとですから。
ありがとうございます。
番外話 バレンタイン、その5日後への応援コメント
よう判らぬ雄世君のメンタルww
佳苗ちゃんなんだから良いじゃあん!
1.2倍、働いたれ~!笑笑
第2部、まだ続くんですか?
失礼しましたぁ!
作者からの返信
デリカ様
ありがとうございます。
雄世くんが、きちんと男を見せますからw
第88話 酒の席での話にしてしまえへの応援コメント
パエリヤ、良いですね!
江戸前の武闘派元美少女係長とのリキュール飲み会、良きです!
第二部、お疲れ様でした。
作者からの返信
デリカ様
ありがとうございます。
ですが、第二部、もうちょっと続くんじゃw
第87話 真理と真意への応援コメント
ここに来て、話が理屈っぽくなりましたな。
まあ、元から多少理屈っぽい空気はありましたけど。
ただ、前編の悪役、生宝氏が、そんなに大物感を醸してなかったんですよね???
作者からの返信
デリカ様
ごめんなさい。
生宝氏のことも含め、書いている間に膨らんじゃって。
で、今書いているのに繋がっているんです。
ありがとうございます。
編集済
第80話 血も涙もない?への応援コメント
冷血クソ女!!(笑)
沢の字、「こんなことだろうとは思っていましたよ」
いや! 佳苗ちゃんにも痛痒がないはずもなく!!!
てえか、ここでこのストレスを読者に与える必要があるのぉ!?
林海さん‥‥、鬼!!
作者からの返信
デリカ様
どこかで線を引かねばならないのですよ、話の中身も、書いている私も……
ごめんなさい。
そして、ありがとうございます。
第76話 お許しが出たっへの応援コメント
>将軍膝下の民の皆々に対し、江戸を王道楽土たらしめんとする大権現様の思し召しである。
江戸は、将軍様のお膝元! 王道楽土ですとも!!
今年の大河ドラマ『どうする家康』は、大権現様が、あまりに格好悪すぎるのですよねえ。
それは、さておき、雄世君/是田先輩の水道計画、ついについに、ご公儀の許可が下りたもほぼ同じ。
あとは実現するのみ???7
作者からの返信
デリカ様
そうなんです。
道が拓けたのです。この時代、誰にどう話を通すのかが大切ですから、もう大丈夫!!
ありがとうございます。
第75話 硯蓋、薄茶への応援コメント
良い饗応でございましたな。
お料理が、みな、美味しそうでした。
さすがは林海さん。
それにしても‥‥。
佳苗ちゃんからしたら、雄世君と是田って、知識と教養のバランスがまるで取れていないのでしょうね。
お茶くらい、現代人もたしなむ時間の余裕が欲しいですよね(涙)。
作者からの返信
デリカ様
時の流れってきびしいですよね。
必要とされる教養までが、まったく違うものになってしまう。
ネットリテラシーなんて、江戸の人にはまったく理解の外でしょう。
ありがとうございます。
第70話 宴席開始!への応援コメント
供の方々にも太っ腹な振舞い。
是田・雄世コンビ、成長したよねえ。
そうして、松平様へは、粋なおもてなしになりましたね。😢
作者からの返信
デリカ様
はい、二人とも苦労が見に染みているのですw
でないと、係長が浮かばれませんw
ありがとうございます。
編集済
第69話 宴席準備への応援コメント
松平様、越後高田藩の元お殿様、つまり、おひささん一家の旧・ご主君という事ね?
その人が、おひささん旦那に祝儀を出せば、つまりは、おひささん旦那を認めたという事で、藩内の暴発組を防げる、と。
牧野様、江戸の水道とは直接は関係のない松平様だけれども、そういう保証を与えるために、この席に呼んでくれた訳ね?
人の上に立つ人というのは、目が、行き届いていますね。
それにしても、5代将軍綱吉様、すんごい迷惑なちゃぶ台返しをしてくれましたな。
作者からの返信
デリカ様
江戸のお役人、世襲のためか、子供の頃から英才教育している例も多いんですよね。
世襲を一概に悪とも言い切れなないところではあります。
ありがとうございます。
第67話 マニュアル化への応援コメント
雄世君、ラストは失言かも知れないけれども、まあ、「人の良さ」から出た言葉ということで、どうかな???
作者からの返信
デリカ様
その通りですw
失言しても悪意ではないということで、周りからも理解されているのです。
ありがとうございます。
第63話 セクハラ防止策への応援コメント
そんな、酔っ払わない程度のお酒で良くない? とも思うけど、やっぱり、そこは「接待」なのですね?
佳苗ちゃん、どんな采配をするのかな?
そうして、水槽船は、いよいよ、実証機の製造へ。
兄さんの腕や、いかに?
作者からの返信
デリカ様
はい、接待です。
廃れつつある、濃い接待なのですw
ありがとうございます。
第62話 接待料理の検討2への応援コメント
ひろちゃんも、試食要員に加えなくちゃね。
きっと、当日は、重要な接待要員。
作者からの返信
デリカ様
カレーうどんに引き続き、皿までなめるひろちゃんなのです、きっとw
ありがとうございます。
第61話 接待料理の検討への応援コメント
牧田様への接待、なんと、屋台蕎麦の出前でないんだぁ!
てっきり、カレー蕎麦、天ぷら蕎麦、けんちん蕎麦におむすびかと。
そんなきっちりした本膳料理、食べてみたいものですねえ。
作者からの返信
デリカ様
おひささんが存分に腕をふるって、日頃のうっぷんを晴らすのですw
ありがとうございます。
第59話 水槽船モデルの完成への応援コメント
いよいよ、模型が完成。
イラストが欲しい! カクヨムにもイラストが挟めれば良いのに!
作者からの返信
デリカ様
そうですねー。
カクヨムはいただいたイラストもなかなか貼れないですし、そのあたりが残念です。
ありがとうございます。
第58話 侍の料理への応援コメント
武士は、包丁さばきもたしなみの内なのでしょうね。
武田信玄と上杉謙信が川中島で戦った折にも、武田陣の炊飯の煙で、奇襲の計画が上杉側にバレちゃうんでしたよねえ。
徳川家康公も、鷹野の折に、天ぷら食べ過ぎちゃったし。
「えのころ飯」は、現代では炎上必至でしょうなあ!
でも、戦国の世ならば、当たり前に食べられていたらしいですね。
それを、「ゲテモノ」、「残酷」と感じる様になったのは、間違いなく、当代の公方様、5代将軍綱吉公のお陰でしょうね。
で、雄世君、「一矢報いる」の意味をはき違えていませんかね?
佳苗ちゃんには、これまで、助けられてこそいれ、矢を射る様な理由は、どう考えても無さそうだよ?
作者からの返信
デリカ様
細川親子、伊達政宗あたりも相当に包丁を使ったようですね。
武士の教養としては、弓術、蹴鞠、料理だそうですし。
で、失言大王は、内心でも失言大王なのです。
内心なので、誰も突っ込まないので、デリカさんが突っ込んでくれたのですw
ありがとうございます。
第57話 鬱の気を散じようかへの応援コメント
と、褒めたところで、仕事サボって昼間から遊ぶ事考えてるんかーい!?ww
まあ、模型とかプラモとか作るのって面白いよね。
そう言えば、是田・雄世ペア、牧野様には「蘭学生」と名乗ったけど、おひささんら近藤家の皆さんには「常世の神の使い」と名乗っていたはずだよね?
そこのところ、良いのですかね???
作者からの返信
デリカ様
さすがに、幕府のお役人に「常世の神の使い」は名乗れません。
なんせ、怪力乱神を語らずという教育を受けている人たちですから。
だから、辻褄の合う「蘭学生」と名乗ったのです。
で、このあたり、はずれ屋面々も武士の出ですから、みんなわかっているのです。
ありがとうございます。
第55話 佳苗ちゃんの説明への応援コメント
とにかく、切り抜けた!
佳苗ちゃん、すごいなあ!
作者からの返信
デリカ様
3歳で素振りを始め、6歳からは毎日欠かさず10000回の鍛錬の結果が……。
ありがとうございます。
第54話 代償は是田の命でへの応援コメント
是田先輩差し出す雄世君!
『走れ、メロス!』となる展開か!?😂
作者からの返信
デリカ様
自分の首でなきゃ、いくらでも差し出せるってもんです。
自分の首でなきゃ、斬られたって痛くないですしw
ありがとうございます。
第53話 これは斬られたな……への応援コメント
佳苗ちゃん登場! お久さんまで!
おい! 失言大王! いつからそんな良いご身分になった?ww
とはいえ、今回は雄世君も格好良かったぞ。
さあ、どうなる!?
作者からの返信
デリカ様
よくもまあ、ちびらずに済んだものです。寸前まで行きましたけどねw
ありがとうございます。
第51話 幕府のお役人2への応援コメント
牧野様への蕎麦の提供。
今だと「賄賂」と取られかねないけど。
でも、「はずれ屋」の技量のデモンストレーションですよね!
作者からの返信
デリカ様
この時代、賄賂が悪いって意識、希薄ですからねーw
それにつけ込んでますw
ありがとうございます。
編集済
第50話 幕府のお役人への応援コメント
いよいよ、牧野様にお目通りと事業の趣旨説明。
蘭学を学び、それを実践するための事業とは、よくぞ申しましたな!
誤字報告でーす。真ん中あたり、
「僕たとの通された客間」
それと、口上を述べたのは、是田先輩? それとも、雄世君?
作者からの返信
デリカ 様
ありがとうございます。
それぞれ修正、加筆しました。
とりあえず、基本は目太と比古なのですが(目たの方が偉いので)、佳苗ちゃんの主観では比古と目太になります。また、本人が名乗るときは、自分の名前からです。とはいえ、不親切でしたね。
ありがとうございます。
第40話 人力しかないのか……への応援コメント
そうかあ……、潮の満ち欠けのある河口近くだと、水車を設置する事もできないのかああ。(涙)
しかしだよ、悪いことばかりでもないですな! 沢井氏(仮)が本気で協力する気のある様子は、見ることが出来た。でないと、計画へのダメ出しまでは言わないでしょう?
で、是田・雄世ペアは、まずは現地視察が必要でしょう。
事件は会議室で起こっているんじゃないんだ!(by 一公務員)
作者からの返信
デリカ様
そうです、事件は現場で起きいるんです。
ありがとうございます。
番外話 バレンタイン、その5日後への応援コメント
係長のまごころにホッコリ( 〃▽〃)……っていうか、十年後のオヨ君がソバがきチョコに嬉し泣き(笑)していそうですなぁw
作者からの返信
代 さま
はいー。
きちんと言えるのは、十年後のオヨ君のはずなんですから、がんばってもらいましょーw
ありがとうございます。
第35話 江戸、長屋の朝食への応援コメント
♪もしも~ わたしが~ 家を~ 建てたな~ら~
小さな~ 家を~ 建て~たでしょ~お~♬
竈とか、囲炉裏とか、良いよねー! あこがれちゃう。
雄世君の小さな夢の家には、誰が一緒にいるのかなー?
作者からの返信
デリカ 様
佳苗ちゃんであっても係長ではないでしょう……w
ありがとうございます。
ちなみにその歌、今のシステムで再生するとものすごいです……
第34話 まさか、拷問吏させられるの?への応援コメント
「一本、詰めてもらいましょうか?」
ってか!?
佳苗ちゃん、エグい本領発揮か!?
作者からの返信
デリカ 様
戦国とか、人を殺した経験者がそこいら中にいるわけで、こわいですよねぇ。
そして、その中には大量にって人もいて……
ああ、こわいこわいw
ありがとうございます。
第32話 ここへきてこれか……への応援コメント
花蘭ちゃん、登場❤
是田・雄世ペアのケツ叩きに来たのかと思ったけど、どうやら、そうではないのね?
作者からの返信
デリカ 様
総じて、データベースサーバーに入られると後片付けはいつまでも続くのです……
ありがとうございます。
編集済
第31話 江戸の工業力への応援コメント
鉄は偉大だ、銅より強い。ヒッタイト帝国バンザイ!
でも、鉄は錆びる。
数年前に、母が暮らしていた団地で、水道の鉄管部分の交換工事をやったのですけど、大変でしたよ。
つい先日、テレビで、表面を漆塗りしたすき焼きの鉄鍋というのを紹介していました。
漆も、偉大だ!
ちなみに、玉川上水の水を淀橋から江戸市中に導き入れていたのは、木管でなかったでしたっけか?
あ! 後、インフラは、メンテナンス性も重要な要素では?
現地の人たちがメンテナンスできるものにしないと、昭和の頃に、円借款で高級水道装置を寄付した先で、その機械が使われずに埋もれてた、なんてなのと二の舞になりかねない。
作者からの返信
デリカ様
木材から鉛管まで、水を運ぶのに人は昔から苦労してきました。
ステンレスと塩ビの恩恵は大きいですねぇw
漆も偉大です。はいw
そして、江戸では日を決めて、1年に1回水を抜いて掃除とメンテをしていたのです。
ありがとうございます。
第30話 金儲け自体は合法への応援コメント
「濡れ手に粟」は良いけれど。
是田・雄世ペア、「獲らぬ狸の皮算用」。ww
作者からの返信
デリカ さま
不思議なんですよね。
自分のものにならない話でも、濡れ手に粟の話はとても楽しいのです。
なぜなんでしょw
ありがとうございます。
第28話 くそ、無念だ……への応援コメント
芥子係長からの謎かけ、犯罪集団の下っ端には解けて、是田・雄世ペアには解けないのか!!
どうなる?(汗)
作者からの返信
デリカ様
法の穴を運用で塞ぐことばかり考えている人間に、法の穴を見つけ出せというのは、思考の角度があまりに違うのです。
そもそも、〇〇したいから、という動機がありませんからね。
ありがとうございます。
第27話 茹でガエルへの応援コメント
ふう! ぎりぎり逃げ切ったか。
しかし、色々勉強になります。
作者からの返信
デリカ様
飲めぬ水は飲めないとせんをひいておかないと……、なのです。
こりあたり、とてもシビアなのです。
ありがとうございます。
第26話 一難去らずにまた一難への応援コメント
なかなか、高等戦術を弄して来るな!
作者からの返信
デリカ様
はい、なかなかに戦いが日夜繰り広げられているのです。窓口があるところでは……。なので、鍛えられてしまう……。
ありがとうございます。
第76話 お許しが出たっへの応援コメント
やったー!
こんないっぱいご馳走食べて断ったらぷんぷんものですよ!!
それにしても是田先輩に対して恨みまくりですね。およ君w
作者からの返信
花月夜 さま
近親憎悪ばりばりなのでございますw
でも、これで1つ、また問題クリアなのです。
ありがとうございます。
第75話 硯蓋、薄茶への応援コメント
沢井氏は有能で、お婆様は万能でござったヨ(*゚Д゚*)ドッチモスゴイ☆
色々と考えついた参謀さんたちが最強(凶?)なのかもですがw
作者からの返信
代 居玖間 さま
武家のオババですからねぇ。
このくらいのことはできるのです。
さて、接待の効果は……
ありがとうございます。
第73話 セクハラ撃墜への応援コメント
ここでお婆様の登場は、じつに意外で見事な采配ですぞぅ☆
元乙女としても正論なご意見にウンウンとうなずくばかり。
優男が現れてくれれば当然そっちへ天秤が傾くのです……現れてくれれば(  ̄- ̄)トオイメ (←ちがう論点はソコじゃないw)
作者からの返信
代 居玖間 さま
はい、年齢、身分、みんな上のお婆様においでいただきました。
そのような方には逆らえず。そこを上手く使ったのです。
正論も、若い人が言ったら通用しませんからねぇ。
そして、得てして漁夫の利を得させる形に頑張ってしまうのが、男の愚かさなのですw
ありがとうございます。
第25話 「昆布を醤油で煮しめたもの」への応援コメント
生宝氏の部下か。
救われましたな、是田・雄世ペア。
しかし、雄世君と同じに未来人なのに、水運びとは大変ですな。
重労働で身体を壊さない様にネ!
で、雄世君、「でも……」とは???
次の話へ!!
作者からの返信
デリカ 様
なにもなかったので、芥子係長は認識しておりません。
めでたしめでたしw
身体は辛くても、心が追い込まれなかったから、彼は生きています。
ありがとうございます。
第24話 死刑囚の朝食への応援コメント
筆禍事案、発生か!? やっちまったか?
哀れ、是田・雄世男色ペア、断頭台の露と消える???
いや、この時代も元の時代も「断頭台」なんぞ、ありませんな。www
罰として、18世紀フランスに行って、パリの街を衛生的にして来る、なんていかが?ww
「佃煮がないなら、ケーキを食べては?」
作者からの返信
デリカ 様
「断頭台」はなくても、「土壇場」と山田浅右衛門がいます( ー`дー´)キリッ
やっちまいましたねー。
というか、徳川家康が佃島に漁師を呼んだと知っている人ほど、佃煮が江戸初期からあるものだと思い込みやすいのです。
ありがとうございます。
第72話 宴たけなわへの応援コメント
読ませて頂きました。凄く美味しそう!
作者からの返信
八十科ホズミ さま
ありがとうございます。
古式の料理と、2088年の料理のいいとこ取りなのです。
美味しいといいなぁ……、ですw
第22話 水が川を渡るにはへの応援コメント
情報端末、便利です!
作者からの返信
デリカ様
現代人は、その便利さに慣れきってしまいましたね。
めんどくさいものには慣れないのに、便利なものには一瞬で……
ありがとうございます。
プロローグ 僕たち、置き去りへの応援コメント
なにこれ⁉︎ 最初っからすごく面白いんですけど!フォローしてくれてありがとうございます。来てみてよかった!
作者からの返信
月森 乙 さま
お言葉、ありがとうございます。
私もそちらにお伺いさせていただきますねーw
第67話 マニュアル化への応援コメント
あー、口がすべるぅぅw
言わなくていいことまで(´ω`)
でも逆におよ君のいいとこでもあるかもですね。
作者からの返信
花月夜れん さま
言わずにいられない、それが雄世くんなのですww
ありがとうございます。
第61話 接待料理の検討への応援コメント
こんにちは。
お雑煮は地域により全然違いますよね。東京に出てきたとき、地元とのあまりの違いに驚いた記憶があります。江戸時代の頃には既に地方色豊かだったんでしょうね。
ちなみにうちの地元は目太さんとは逆に、餅は丸くないといけません。あらゆる食材は丸くして、「角の立たない」ようにしないと縁起が悪いと言われていました。
作者からの返信
久里 琳 さま
そういう違いって面白いですよね。
でまた、それらの違いにみんな根拠のような言い伝えがあるのも興味深いところです。
で、そんな根拠があるからこそ、他の地方のものに狭量になってしまったりw
このあたりだと、逆にきっちり角が立っていないと、折り目正しくないとw
このあたりの違和感、案外超えるのは大変ですよねーw
ありがとうございます。
第63話 セクハラ防止策への応援コメント
おれだよ、オレオレw
まあ、そうですよね。仕事をゲットするためなら自分が最高だぜって宣伝しないと。
さあ、この人は本当に、なのか!
佳苗ちゃんはどうやってなんとかするのかな。
作者からの返信
花月夜れん さま
ありがとうございます。
こういうとき、産地は強いのです。
手に負えなくなったら、隣んちに助けを求められるからですw
そして、佳苗ちゃんの思いついた手、とは。
おたのしみに、なのです。
編集済
第20話 母子の助力への応援コメント
雄世くぅん! 今度は自己評価が低過ぎぃ!!笑々
どうした!?
いやいや、政策研究として隅田川河口の佃島に水道を引くのでござろう?
これ、まさに、ご母堂の言われるごとく、民のため、天下のための事業。
発議したる次長殿、公人の鑑と見ましたゾ!!
その実務部隊たる雄世君、是田先輩のお二人の行い、まさに、天道に則りたるお振舞い。
敬服の至りにご座そうろう!
ま、まあ、おひささんご亭主どの、あっちに大きく振れ過ぎてた振り子が、今度はこっちに大きく振れ過ぎてる感は、確かにありまするな。ww
こう、たつきはたつき、建前は建前で、うまい事バランスが取れぬものでござらぬかな?
というか、建前の余りに軽んじられたる常世から見れば、こうして建前を重んじる江戸の世は、むしろ、我らには眩しくも思われまするな!
作者からの返信
デリカ様
江戸では所詮、根無し草。
その思いも、どこかで雄世の自己評価に繋がっているのです。
発議したる次長殿は、責任も取らず、若いのに適当に苦労だけは押し付けて、成果だけをいただこうと……。鑑と言って良いものかどうかw
旦那は、この先さらにw
ありがとうございます。
編集済
第19話 賭けには勝ったけど……への応援コメント
手強い敵は、味方につけばこの上もなく頼れる味方!!
ばば様、ご公儀につてがあるとや!!
しかして、その内情は!?
それにしても、5代綱吉公のご政道、今更ながらに、公方様のお心掛けが濃いぃですなあ!
作者からの返信
デリカ様
はい、どうしちゃったんだというくらい、五代目の治世は町人の生活にまで影響が大きかったですねぇ。
ありがとうございます。
第18話 準備の裏側への応援コメント
石臼ころがす精米屋!!
これまた、お江戸の町ならではですね!!
作者からの返信
デリカ様
はい。
巡回している精米屋に頼んだのです。
仰るとおり、江戸の行商の1つです。
ありがとうございます。
第17話 天上の美味かな?への応援コメント
今回は、やるな、雄世君、ボヤッきーもせずに!?
ところで、昨夜、一昨夜、屋根の下で寝られたの?
寝られるか! いざとなれば公用車があったんだよね。
作者からの返信
デリカ様
夢中で働いてました( ー`дー´)キリッ
公用車で日本中を飛び回りましたから、その過程でZzzzzZzz
ありがとうございます。
第16話 おにぎりの中身への応援コメント
上野広小路で、握り飯が末広がり!
御御御付けが追加で三文たあ、語呂がいいや!!
作者からの返信
デリカ様
そうです、江戸っ子は語呂を大切にするのです。
わかっていただけて、とてもうれしいですっ!!!
ありがとうございます。
第1話 僕たちの仕事を説明しようへの応援コメント
時間整備課……未来の公務員はなんて過酷なんだ……
作者からの返信
八十科ホズミ さま
現在の公務員もかなり過酷です……。
結構縦糸はマジですw
ありがとうございます。
プロローグ 僕たち、置き去りへの応援コメント
Twitterから来ました。公務員て大変なんですね……。
作者からの返信
八十科ホズミ さま
フォローさせていただきました。
はい、公務員は大変なんです……
よろしくお付き合いくださいw
第97話 赴任への応援コメント
あれれれぇ!?
是田/雄世コンビ、更新世でも(笑)
第2部、今度こそ、お疲れ様でしたぁ!
作者からの返信
デリカ様
ありがとうございます。
はい、そして佳苗ちゃんもやってくるのです。
芥子さんになる前のw
ありがとうございます。