応援コメント

第58話 侍の料理」への応援コメント

  • 武士は、包丁さばきもたしなみの内なのでしょうね。
    武田信玄と上杉謙信が川中島で戦った折にも、武田陣の炊飯の煙で、奇襲の計画が上杉側にバレちゃうんでしたよねえ。
    徳川家康公も、鷹野の折に、天ぷら食べ過ぎちゃったし。

    「えのころ飯」は、現代では炎上必至でしょうなあ!
    でも、戦国の世ならば、当たり前に食べられていたらしいですね。
    それを、「ゲテモノ」、「残酷」と感じる様になったのは、間違いなく、当代の公方様、5代将軍綱吉公のお陰でしょうね。

    で、雄世君、「一矢報いる」の意味をはき違えていませんかね?
    佳苗ちゃんには、これまで、助けられてこそいれ、矢を射る様な理由は、どう考えても無さそうだよ?

    作者からの返信

    デリカ様

    細川親子、伊達政宗あたりも相当に包丁を使ったようですね。
    武士の教養としては、弓術、蹴鞠、料理だそうですし。

    で、失言大王は、内心でも失言大王なのです。
    内心なので、誰も突っ込まないので、デリカさんが突っ込んでくれたのですw

    ありがとうございます。


  • 編集済

    えのころ飯。好奇心に負けて検索しちゃいましたよぅ💦
    ついでに出てきたアジアン方面の画像が……コレ、市場!? 食肉業者?? (( ;゚Д゚))ヒェェww

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    見ちゃいましたかーw

    動物の死体が食材になる瞬間ってのがあって、日本人は魚に関してはその閾値が低いのですが、肉に対しては高いなと感じています。
    で、肉に対してし閾値が低い国の画像を見ると、ひぃぃぃぃぃっ、てなりますw

    ありがとうございます。