応援コメント

第60話 修羅の道か、武魂の極みか」への応援コメント


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    女の子が気弱になっている時には、しばらくは一緒にいてあげなさいな、雄世君。
    お店の方は、君がいなくても大丈夫なんだからww。
    (多分、雄世君の心の臓の方が、大丈夫でないんだろうなww)

    それにしても、戦国の遺風というのは、簡単には抜けませぬな。
    竹刀が発明されたのは、戦国時代だけれども、そういう安全な剣術稽古というのが定着したのは、幕末らしい。
    5代将軍綱吉公の生類憐みの令に対して、水戸の老公は、武具に使う犬の革100枚を贈ったのだとか。嫌味ですなあ!
    修羅の道か、武魂の極みか! いずれにせよ、十代の少女には重いですな。

    そ! そうだ!! 綱吉公!!!
    忘れてた!!

    作者からの返信

    デリカさま

    ありがとうございます。
    はい、生類憐みの令以降、はじめて日本人は人間になったとも言えるのでしょうね。

    柳生新陰流で袋竹刀を使っていたのでしょうが、これ自体企業秘密でしょうから、外には出ないでしょうしねぇ。

    佳苗ちゃんにかかっていた負荷は、やはりとんでもないのです。

    ありがとうございます。

  • 佳苗ちゃんの背負っていたものが、借金だけじゃなくて激重だった( ;∀;)

    根本的に立場も考えも違いすぎるからこそ救われる場合もあるのかもですね……狼狽えてる比古さん、恋愛はちょっとムリそうだけどもガンバ~☆

    作者からの返信

    代 居玖間 さま

    これら、あとからいろいろと、はい。

    とはいえ、あと13話くらいです。
    よろしくお付き合いくださいませー。

    ありがとうございます。