文化祭には行けませんへの応援コメント
誤魔化す事を選んだ千冬ちゃん。さて先輩はどう返すのでしょう?
先輩なら正体を明かしても大丈夫のような気はしますけどね(⌒‐⌒)
作者からの返信
悪いことが続いたせいか、すっかり心を痛めて、本当の事が言えませんでした。
白塚先輩なら受け入れてくれそうなのに、どうしても勇気が出せません( ;∀;)
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
最後の一話に、きゅんきゅんがぎゅうっと詰まってました……はあ〜きゅんがすごくて溜息が出ちゃいます♡♡
岡留君がずっと追い続けていた少女が自分だったなんて……千冬ちゃん、それは幸せ過ぎて眩暈を起こしちゃいますよね〜(*´꒳`*)♡
おばあちゃんがそうだったように、この二人も人間と雪女の幸せな恋人同士になるのでしょうね!末永くお幸せに!(*´∇`*)💐
朝読書に相応しい、真っ直ぐピュアで爽やかな物語でした!✨
作者からの返信
最後の話を書きたいがために、今まで書き続けてきたと言っても過言ではありません。
再会するずっとずっと前から、岡留くんは千冬のことが好きだったのです(#^^#)
人間と雪女の違いなんて、この二人ならきっと簡単に乗り越えられるでしょう。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました(≧∇≦)
私達のクリスマスデートへの応援コメント
保冷剤デートも悪くないわねゞ(≧m≦●)ププッ
冬向きの彼女……あっ、彼氏が寒さに耐久力つけないとね(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
保冷剤を常備してくれる、最高の彼氏です(*´▽`)
雪女と付き合うなら、寒さへの耐久力は必須ですけど、そこは大丈夫。
だって保冷剤で慣れていますから( ・`д・´)!
白い髪をした鬼の衣装への応援コメント
初日でもう気づかれていた!?楓花ちゃんも鋭いとこつきますね(^^;
作者からの返信
楓花ちゃん、実はかなり前から気付いていたのです。
これは千冬のミスですね。不用意に頭を触らせてしまったのは、失敗でした(>_<)
~幕間 友達との距離感~への応援コメント
岡留君、最近余所余所しい千冬ちゃんを気にしてますね。意外と大事に思っている、という事がわかって何か安心しました。口下手で顔には出ない彼ですけど、彼なりに色々と思うところがあるのでしょうね(^-^)
そして更に意味深な先輩との会話……こちらも色々と思うところがありますけど、まぁそこは一旦置いといて先に行きましょう~(´∇`)
作者からの返信
岡留くんは口下手で、気持ちを伝えるのは苦手ですけど、ちゃんと千冬の事を思ってくれていたのでした。
先輩との会話、何を意味しているのでしょうね? 千冬も今まさに、この二人の関係が気になっています(; ・`д・´)
派手なグループからのお誘いへの応援コメント
きっぱり断れてスカッとしました。人の事を装飾品のように扱おうとしたり、人の好きなものを否定するような人の言う事は聞かない方がいいです。
でも、これでこのまま杉本さんが引いてくれるかが問題ですね(..)
作者からの返信
気が合わない相手と一緒にいても、楽しくありません。
趣味をバカしてきて、人を装飾品扱いするんですもの。願い下げですよ(ノ`Д´)ノ
このまま大人しくしてくれればいいのですけど(-_-;)
妖怪研究会と、彼との再会への応援コメント
妖怪研究会とはそれはまた戸惑いますよね(^^;
でももう一人の部員がまさかの保冷剤の彼!?これは千冬ちゃん、迷いどころですね( 〃▽〃)
作者からの返信
妖怪研究会なんて冗談じゃない。……と言いたいところですけど、保冷剤の彼がいたとなると、ちょっと考えてしまいますね(^_^;)
正体がバレたら一大事。だけど素敵な彼とは、仲良くなりたいですもの( 〃▽〃)
レトロな喫茶店とアイスティーへの応援コメント
良い事をするといつか自分にも返ってくるんですね(^-^)溶けないで済んで良かったです。
あと、アイスの盛り合わせが美味しそうで妄想が膨らみました(^w^)雪女はアイスクリーム頭痛はないんですね。羨ましい……(о´∀`о)
作者からの返信
良いことをしたら、その相手が他の誰かに親切にして、めぐりめぐって自分に返ってくるという、素敵な連鎖です(*´▽`)
雪女と言えばかき氷かアイスと言うことで、食べさせました。
どんなに食べても頭は痛くならないし、お腹も壊しません!(^^)!
白い髪をした鬼の衣装への応援コメント
楓花ちゃん、鋭いですね!( ̄▽ ̄;)
楽しい衣装合わせが修羅場に……。
作者からの返信
実は以前から、千冬の髪の色に気づいていたのでした。
何の気なしにポロっと口にしてしまった楓花ですけど、これは波乱が起きるかもしれません( ; ゚Д゚)
暴かれた秘密への応援コメント
怒りが悲しみがパワーを持ち、武器のように体から放出されてしまう。そういう力を持った存在が人間の世界で生きていくのは、とても難しいことですね……(>_<)他人の心を深く傷つけ、貶める。そんな残酷なことが当たり前のように起こってしまう人間の社会。うっかりすると表へ出てしまう強大な力を抑え込むことは、容易ではないですね……
作者からの返信
相手を傷つけたいわけじゃなきのに、否応なしに力が出てしまうのは辛いですよ。
うっかり出てしまわないよう気持ちをコントロールできたら良いのですけど、杉本さんのように嫌がらせをしてきたら、抑えがきかなくなっても仕方がありません(>_<)
原因を作ったのは杉本さんですけど、悪いのは向こうだからこれで良いって思えないのが千冬です。
割りきれたのなら、こんな風に苦しまずにすんだのに(;つД`)
杉本さん襲来への応援コメント
どこまでも自分中心で、気に入らない相手のことはとことん蔑み、いたぶる。そういう思考回路の生徒が幅を利かせ、取り巻きを引き連れてますます増長する……学校内のいじめは、こういう風に起きているんですよね。
こういう歪な心理を持った子供をゼロにすることは、きっと不可能なのでしょうね。学校側がそれをできるだけ早期に察知し、ターゲットの生徒の心身を守ることを最優先にしながら最善の対応をとる以外、方法はないのだという気がします。
作者からの返信
ウマが合わない、どうしても気に入らない相手がいるのは仕方がないことですけど、だからといって攻撃して良い理由にはなりませんよね。
しかもいじめる側って、事をそれほど大きく考えていないのが質が悪いです(-_-;)
攻撃される側が、一人で身を守るのは難しいですから。いかに周りが気づいて力になってあげられるかが、大事になってきますね。
~幕間 友達との距離感~への応援コメント
白塚先輩も岡留くんも、千冬ちゃんを心配していたのですね。
複雑な関係になっていきそう……。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
二人とも千冬の事を心配しているのに、千冬の不調の原因は二人の会話を聞いてしまったことにある。
気持ちがすれ違っていますね(^_^;)
仲が拗れなければ良いのですけど(-_-;)
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
最高でした
千冬は雪女であやかしなのに、こんなにも感情移入できてしまうなんて。
岡留くんは純粋にかっこいいし、白塚先輩も違うベクトルでかっこいい。優しいトモダチもいっぱいできて、本当に読んでいるこっちが嬉しくなってしまいました。
シリアスなシーンでは、嫌がらせの手口がリアルにありそうで、絶妙に嫌らしく、千冬や岡留くんと一緒になって腹を立てながら読んでいました。
読んでいて忙しく心が動くような作品、大好きです。
完結おめでとうございます、コンテストでの検討をお祈りしています!
作者からの返信
最初はそんなつもりはなかったのに、岡留くんと白塚先輩はダブルヒーローみたいになっていました!(^^)!
杉本さんの意地悪も全力で書いたので、怒ってもらえて幸せです。書いた甲斐がありましたヽ(´▽`)/
雪女も人間と同じで、悩んだり迷ったり、恋をしたりします。
そんな千冬の青春物語を、最後まで読んでくださって本当にありがとうございます(≧∇≦)
黒い髪の理由への応援コメント
はじめまして、こんにちは。
この回のお話は、響きました。
わたしも、一部白いんです。中学の頃は、髪の一割くらいが白くて……。今は、もっと増えちゃってますけど。
目立つから染めたほうがいいって言われて。まだ、3年ちょっと前です。いまだに、そんな学校もあるんですよ。
わたしの場合は、学校側からの要請で染めたのに、別の先生からは、染めたこと自体が校則違反だと叱られて……。
理由も事情も、話を聞いてくれなかったので、叱った先生たちの目の前で、職員室で、バッサリ。
そんなことしたもので、中学の3年間は、周りから一線を引かれてました。
千冬ちゃんも、元に戻せる日が来ると、わたしも嬉しいです。今後に期待です。
作者からの返信
大変な思いをされたのですね。
自分もこの話を書いている時、先生に無理矢理髪を染められた生徒の話をニュースで見ました。
学校からの要請で染めたのに、その事で叱られるなんて腹が立ちますよ。
向こうの都合で染めなくてはならないだけでも嫌な話なのに、どうして言う通りにして怒られなければならないのか。学校側の意思をちゃんと統一してほしいですし、事情だって聞いてもらわないと。
自分も中学時代、校則だからという理由で、無理矢理坊主頭にさせられました。
中身の無い指導をすると生徒が苦しむって、わかってもらわないと困りますよ。
千冬は苦しい思いをした分、これから幸せになってもらいましょう。
そして小説だけでなく現実でも、苦しむ人が減ることを願います。
派手なグループからのお誘いへの応援コメント
一波乱ありましたが、里紅ちゃんや楓花ちゃんとより仲良くなれたようですね。(*゚∀゚*)
3人の関係、とても素敵です!
作者からの返信
嫌な子ってどの学校にもいますけど、流されることなくキッパリと誘いを断りました。
意地悪を言ってくる人よりも、笑い会える人と一緒にいたいですものね(#^^#)
これで三人は、ますます仲良くなることでしょう(*´▽`)
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
まさかの『レイくん』!!
もしかしたらと思ってましたが、でも名前が違うしともだもだしていたら……そういうことだったんですね!
岡留くんの初恋が実って良かった♡
そして、千冬の諦めかけていた恋も♡
このお社に訪れたのも何かの縁、末永く幸せになってほしいです(*´艸`)
作者からの返信
レイくんの秘密。バレないかなと心配しつつ、ヒントとなる保冷剤を隙あらば出していました(#^^#)
幼い日に会っていた二人が、こうして再び出会えて。これからも恋を育んでいくのです(*´▽`)
雪女のアオハル、アオフユな物語。最後まで読んでくださって、素敵なレビューをくださってありがとうございます(≧∇≦)
黒い髪の理由への応援コメント
少し話は違いますが、補聴器をつけて自転車に乗っていたある方が、警察官に呼び止められて「イヤホンをつけて自転車に乗ってはいけない、外しなさい」と注意されたそうです。これはイヤホンじゃなく補聴器だ、と説明をしても、その警官は「それでも傍目からはイヤホンに見える。規則が徹底しなくなる原因になるから外せ」と言われたそうです。こういう規則も校則も、「正しい規則」とは何なのか。その本当の意味が見失われている場合があまりにも多すぎる気がしますね。
作者からの返信
ひどい警察官もいたものですね。最初間違えただけならまだしも、その後は。
そもそも危険防止のためにイヤホンは禁止してるのに、補聴器を外したら危険になるってわからないのですかね?
何のためにルールがあるのか、ちゃんと理由を分かってないと、ルールを設ける意味がありませんね(>_<)
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
最後の最後まで2人心温まるお話で、読んでいて幸せな気持ちになりました。
エピローグがまたニヤニヤしてしまうぐらいで、こちらが溶けちゃいそうでした(笑)
妖という存在が現在の生活に溶け込むという、本当にありそうなお話の作りも凄く好きです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
妖と共存するお話、子供の頃から書きたいと思っていた題材でした。
妖も人間も同じ心を持っていて、同じように悩んだりするという事を、ずっと描いてみたかったです(*´ω`*)
そしてもちろん、恋だってします。
溶けちゃいそうなくらいの、熱い恋のお話。最後まで読んでくださって、ありがとうございます!(^^)!
私達のクリスマスデートへの応援コメント
保冷剤持ち歩いてくれてる所に、めちゃくちゃ愛を感じました( *´꒳`*)キュン♥
占いバッチリ当たりましたね✨
作者からの返信
大好きな千冬に万が一の事があってはいけないと、岡留くんは冬でも保冷剤を手放せないのでした(≧▽≦)
おコンさんの占い、当たりましたよ。良い方向に!(^^)!
おかげで今は、二人ラブラブです(*´ω`*)
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
最後まで、読ませて頂きました。
無月弟さんの優しさが溢れた素敵な物語に、胸があったかになり、口元を緩めています。
運命に導かれた二人の出会いに再会、上手くいってよかったぁ。(^ω^)
この大変な時期の完結、大変にお疲れさまでした。お身体にお気をつけになって、なおさらの執筆、頑張ってくださいね。
作者からの返信
雪女のお話を書こうと決めた時から、暖かい読後感になるお話にしようと思っていました(#^^#)
出会ったのも、再会したのも偶然だった二人ですけど、もしかしたら運命だったのかもしれませんね(*´▽`*)
最後まで読んでくださって、素敵なレビューまで書いてくださってありがとうございます(≧▽≦)
白い髪をした鬼の衣装への応援コメント
思わぬところでピンチが……
衣装合わせ(?)がこんな形でかかわってくるとは、と驚きです。
作者からの返信
皆でわいわい騒ぎながら、衣装合わせをするだけのはずだったのに。思わぬ落とし穴がありました(|||´Д`)
千冬、どう切り抜ける(;゚Д゚)
緊張の対面への応援コメント
岡留君のウェイター姿……(*´∀`)♪と思っていたら突然引っ張ってこられた千冬ちゃん。逃げないでちゃんと向き合ってね(^^)
そして保冷剤の件。ずっと気になっていたのですが、ここで理由がわかるのでしょうか。
作者からの返信
岡留くん、千冬を逃がすまいと必死です。やっぱり緊張するけどしっかり向き合わないといけませんね(#^^#)
保冷剤、今回明かされるかな? どうでしょう(*´▽`)