編集済
>「妖なんているって、本気で思っているんですか? あんなものは、全部嘘です! そんなの信じてるなんて、おかしいですよ! バカげています! 妖なんて下らないもので、これ以上私を振り回さないでください!」
ひどい(ノД`)・゜・。
これでわたしとセンパイと全宇宙のあやかし好きを敵に回したわね。
ふっふっふっふっふっ。
涙が出ました。
よかった。今年で。
来年はあやかしも動物も虫も微生物も宇宙人も人間もみんな友達になって、世界が平和に…。
>半ばパニックになりながら頭を下げたけど。同時に一際大きな吹雪が、ブワッと舞うのだった。
よけいに舞った。
作者からの返信
妖の否定は、書いてて辛かったです。
千冬も自らを否定するようなことを言っているのですから、心苦しかったでしょう。
白塚先輩に叱られて、ちゃんと反省して、これでようやく、向き合うことができそうです( ´∀`)
動揺して雪を舞わせてしまいましたから、これでもう言いわけはできませんね。
腹をくくった方が良さそうです(^_^;)
白塚先輩の怒った姿は怖かったけれど、優しさを感じました。
本気でぶつかってくれた先輩なら、千冬ちゃんも心を許せそうですね。(^_^)
作者からの返信
時にはちゃんとしかるのも、優しさですね(*´▽`)
いつでも真剣に向き合ってくれる白塚先輩になら、今度は心の内を明かすことが出きるかもしれません(#^^#)
これはもう、先輩、わざとだよね。
怒らせ、興奮させることで、真実を知ろうとしたんだよね。
なんだか、かっこいい。
この後がうまくいくことをねがっております。
作者からの返信
白塚先輩、しっかり怒ることで、千冬の冷気を引き出してくれました(#^^#)
もう言い逃れのできない状況ですけど、きっと先輩ならちゃんと受け入れてくれるでしょう( ´∀`)
なんだか、岡留君の見せ場が、白塚先輩にとられてしまっている……!?(笑)
でもこれでようやく、千冬ちゃんも真実を言えるようになるでしょうか?(*´▽`*)
作者からの返信
大丈夫です、岡留くんにも今後活躍の機会はあります。
だから今回は、全力で先輩に活躍してもらいました(≧∇≦)
一度は誤魔化そうとした千冬ですけど、これは話すしかなさそうですね( *´艸`)
なんとーぉ、怒った白塚さんも素敵、カッコイイですっ!
完璧ですね白塚さん、この役、ちょっとわたしは嬉しいですけど、岡留くんいらな……ぐふぅっ。
「心無い言葉をぶつけられる事……」
そうですよね、千冬自身が一番分かっていることなのに、動揺して嫌な事言っちゃいましたね。
でも大丈夫、白塚さんは広い心と優しさで包んでくれます。
なので、お部屋の吹雪をなんとか、止めて、あげてぇ・笑!
作者からの返信
本来千冬の説得はヒーローである岡留くんがやるべきなのかもしれませんけど、セオリーに反して白塚先輩に頑張ってもらいました!(^^)!
動揺して、酷いことを言ってしまった千冬のことも、ちゃんと叱った後に受け入れる、素敵な先輩です(*´▽`)
ただそんな白塚先輩も、この寒さはきついみたいですね( ̄▽ ̄;)
白塚先輩、やはり頼りになる先輩ですね!(≧∇≦)
そして、部屋の中が部室と同じ状態に……。本当のことを話した方が良さそうですね!
作者からの返信
白塚先輩、叱らなきゃいけない所はちゃんと叱って、その上で千冬の事を受け入れてくれる、素敵な先輩です(*´▽`)
しかし感情が暴走して、部屋の中が大変なことに。
もう誤魔化しは、ききそうにないですね(・・;)