最後の一話に、きゅんきゅんがぎゅうっと詰まってました……はあ〜きゅんがすごくて溜息が出ちゃいます♡♡
岡留君がずっと追い続けていた少女が自分だったなんて……千冬ちゃん、それは幸せ過ぎて眩暈を起こしちゃいますよね〜(*´꒳`*)♡
おばあちゃんがそうだったように、この二人も人間と雪女の幸せな恋人同士になるのでしょうね!末永くお幸せに!(*´∇`*)💐
朝読書に相応しい、真っ直ぐピュアで爽やかな物語でした!✨
作者からの返信
最後の話を書きたいがために、今まで書き続けてきたと言っても過言ではありません。
再会するずっとずっと前から、岡留くんは千冬のことが好きだったのです(#^^#)
人間と雪女の違いなんて、この二人ならきっと簡単に乗り越えられるでしょう。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました(≧∇≦)
最高でした
千冬は雪女であやかしなのに、こんなにも感情移入できてしまうなんて。
岡留くんは純粋にかっこいいし、白塚先輩も違うベクトルでかっこいい。優しいトモダチもいっぱいできて、本当に読んでいるこっちが嬉しくなってしまいました。
シリアスなシーンでは、嫌がらせの手口がリアルにありそうで、絶妙に嫌らしく、千冬や岡留くんと一緒になって腹を立てながら読んでいました。
読んでいて忙しく心が動くような作品、大好きです。
完結おめでとうございます、コンテストでの検討をお祈りしています!
作者からの返信
最初はそんなつもりはなかったのに、岡留くんと白塚先輩はダブルヒーローみたいになっていました!(^^)!
杉本さんの意地悪も全力で書いたので、怒ってもらえて幸せです。書いた甲斐がありましたヽ(´▽`)/
雪女も人間と同じで、悩んだり迷ったり、恋をしたりします。
そんな千冬の青春物語を、最後まで読んでくださって本当にありがとうございます(≧∇≦)
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!
最後の最後まで2人心温まるお話で、読んでいて幸せな気持ちになりました。
エピローグがまたニヤニヤしてしまうぐらいで、こちらが溶けちゃいそうでした(笑)
妖という存在が現在の生活に溶け込むという、本当にありそうなお話の作りも凄く好きです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
妖と共存するお話、子供の頃から書きたいと思っていた題材でした。
妖も人間も同じ心を持っていて、同じように悩んだりするという事を、ずっと描いてみたかったです(*´ω`*)
そしてもちろん、恋だってします。
溶けちゃいそうなくらいの、熱い恋のお話。最後まで読んでくださって、ありがとうございます!(^^)!
最後まで、読ませて頂きました。
無月弟さんの優しさが溢れた素敵な物語に、胸があったかになり、口元を緩めています。
運命に導かれた二人の出会いに再会、上手くいってよかったぁ。(^ω^)
この大変な時期の完結、大変にお疲れさまでした。お身体にお気をつけになって、なおさらの執筆、頑張ってくださいね。
作者からの返信
雪女のお話を書こうと決めた時から、暖かい読後感になるお話にしようと思っていました(#^^#)
出会ったのも、再会したのも偶然だった二人ですけど、もしかしたら運命だったのかもしれませんね(*´▽`*)
最後まで読んでくださって、素敵なレビューまで書いてくださってありがとうございます(≧▽≦)
完結ー(T . T)!少しずつ読んでいきました。
自分にはなかなか書けない世界観(青春もの)をいつも描いていて、でも途中で少し考えさせられたり。
楽しいお話でした。
雪女、目の付け所が良いと思います。
お疲れ様でした!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!
妖怪をからめた青春もの、前から書きたかったお話でした。
どの妖怪をメインにするか色々考えて、一番形になりそうだったのが雪女だったのですけど、この子を選んで良かったです(*´▽`)
ストーリーや置かれている状況は違いますけど、ホシノユカイさんの『シノノメナギの恋わずらい』も読んでいて、参考になる部分がたくさんありました。
連載、これからも頑張ってください(∩╹∀╹∩)
完結お疲れ様でした!
いやはや、ブラボーでございます!
いつもながら安定しており綺麗に纏まった良い物語を読ませていただきました!
やっぱり最初の頃の回想の彼が岡留君だったのですね!
紆余曲折ありながらの、運命の再会と逢瀬が見事に描かれておりました!
いやしかし、起承転結もしっかりしていて読みやすくて、内容がすんなりと頭に入ってくる、本当に商業作品のような作品を書かれますよね。
本作はきっとカクヨムコンで良い結果を残すと思います。
良い作品を読ませていただきありがとうございました!
そして、改めてお疲れ様でした!
作者からの返信
回想に出てきた男の子。岡留くんと分かるだろうなと思いつつも、名前を変えて保冷剤というヒントを出して、色々な小細工をしていました!(^^)!
昔会っていたや、嫌がらせを受けるなど、言ってしまえばベタな展開の詰め合わせなのですが、だからこそ起承転結をしっかり描けたのかもしれません(*´▽`)
カクヨムコンで良い結果が出るよう願っています。
最後まで読んでくださってありがとうございます(≧∇≦)
編集済
完結おめでとうございます!
あたたかでほっこりとした気分です。
キュートな雪女千冬ちゃんと少しぶっきらぼうでイケメンな岡留くん。ハンサムガールの白塚先輩、千冬ちゃんのおばあちゃんも素敵でした。(≧▽≦)
あ〜、アオハル・スノーガールロスになりそうです。
そのうち、白塚先輩やおばあちゃんが主人公のスピンオフをお待ちしております。(笑)
作者からの返信
『アオハル・スノーガール』は、思い入れのあるキャラクターがたくさんいるので、いつかスピンオフを書いてみたいです(#^^#)
おばあちゃんの恋や、イケメンな白塚先輩なんて特に( *´艸`)
お話はこれで一段落つきますけど、雪女の青春物語はまだ続けていきたいです!(^^)!
>雪女としての力を使って、助けたんだ。
まさか、そんな昔に二人が出会っていたとは!!!
>お父さんやお母さんに知られるのが怖くて
口止めした理由が実は大したこと無い(笑)
岡留くん、本当の事を知ったら驚くでしょうねー(*´艸`*)
>俺の初恋は、綾瀬だよ
(*ノェノ)キャー
めちゃ甘い感じのラストになりましたね☆
面白かったです!
完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
あの時の男の子、こと岡留くんでした。
千冬は単に親に怒られたくなかっただけですけど、岡留くんは重く受け止めてしまっていたのでした!(^^)!
本当はずっと、初恋の事を話したかったでしょう。千冬は解けちゃいそうになってしまいましたけど、ようやく伝えることができた岡留くんは大満足です(*´▽`*)
雪女の青春物語。最後まで読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)
完結おめでとうございますー!
なんと、「レイ」は保冷剤の冷だったんですね、すっきりしました!
保冷剤ではじまり、保冷剤で終わる、見事な結びでしたぁ。
二人の幸せを祈っておりますー。
そして、わたしにはどうか白塚さんを……恵んでくださいぃぃ!
連載お疲れ様でした。また新作を楽しみにしておりますー。^-^
作者からの返信
そう、保冷剤の「レイ」だったのです!(^^)!
コメントで保冷剤に触れられることが多かったので、バレバレなのか隠せているか分からなかったのですが、驚いてもらえて良かったです(≧▽≦)
白塚先輩のスピンオフも、書いてみたいですね。イケメンな白塚先輩、妄想だけなら既にいくらでも考えています( *´艸`)
素敵な白塚先輩を描けるよう、これからも頑張っていきます!(^^)!
完結おめでとうございます!&お疲れ様でした~!ヾ(*´∀`*)ノ
雪女なのに、ラストは融けちゃうくらい、あっつあつのらぶらぶでしたね!( *´艸`)
可愛い恋の物語、存分に楽しませていただきました~!(*´▽`*)
作者からの返信
雪女の熱い恋のお話、最後までお付き合いくださってありがとうございます!(^^)!
最後は熱々のラブラブの二人でした。初恋だなんて言われたら、溶けちゃいそうになっても仕方がないですよね(*´ω`*)
素敵なレビューも、ありがとうございます(^^♪
千冬ちゃんが溶けちゃって「あやせー!」はなかったか、惜しい。
名探偵も推理をはずすことがあるのですな。
名探偵とは、九乃カナのこと。
冷え性のわたくしからすると真逆な千冬ちゃん。
実は、わたくしも冷たいのが好きな女の話のアイデアをあたためていまして。
冷たいのがすきすぎて、男にも冷たさをもとめ
死体が好きになってしまうという、そんなバカななお話。
好きな男を死体にしてしまうから、ホラーですな。
あたためつづけて、いまだにアイデアが揃いませんから蔵に大事にしまっています。
作者からの返信
「あやせー!」ではなく、「保冷剤、いる?」でした(≧▽≦)
自分も冷え性で、寒いのは大の苦手なのですけど、なぜか雪女のお話が浮かんでしまったのですよ(;^_^A
冷たいものが好きな女性の話、面白そうです。死体が好きになってしまうとはぶっ飛んでいますけど、だからこそ面白そうです(≧▽≦)
もしも書かれたら、読みに伺います。
本作を最後まで読んでくださって、素敵なレビューをくださってありがとうございます(*´▽`*)
編集済
保冷剤でレイ。
そうか、お互いの記憶は全くすれ違っていたんですね。
ふたり、とても素敵な関係で、ハッピーエンド。嬉しかったです。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
ずっとレイくんだと思っていたのは、保冷剤の『冷』でした(*´▽`*)
真実を知って、岡留くんの初恋を知ってドキドキする千冬。だけどとっても幸せです(#^^#)
令和の雪女の青春物語。最後まで読んでくださってありがとうございます(*^▽^*)
完結おめでとうございます。
最後の岡留君の台詞、にくいですね!
楽しませて頂きました!
作者からの返信
岡留くんにこんな事を言わせられるのは、千冬だけです(#^^#)
青春を謳歌する雪女のお話。最後まで読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)
>「それは大変だな。保冷剤、いる?」
このセリフいいですね! 岡留くんの余裕が憎たらしくもカッコいい!
(≧▽≦)
正直、いろいろ終盤まで引っ張るとは思ってなかったのですけど、きれいに回収してのエピローグになりましたね。おもしろかったです。
杉本さんにケガをさせちゃったことはちゃんと謝ったとことかポイント高しでした。
連載お疲れさまでしたー。
作者からの返信
岡留くんの最後の台詞。実は物語を考えた当初からこれにしようと決めていました!(^^)!
最初千冬に出会った時かけてくれたのと同じ台詞を、一歩進んだ関係になった後に言わせたかったのです( *´艸`)
逆に杉本さんとの決着はどうしようか悩みましたけど、いくら向こうが悪いとはいえ千冬がケガをさせたままほったらかしにしておくとは思えなかったので、ちゃんと向き合わせることにしました。触れてもらえて嬉しいです(*^▽^*)
長いお話でしたけど、最後までお付き合いくださってありがとうございます(*´▽`*)
岡留くんは、ずっと千冬ちゃんを探し求めていたのですね。(*゚∀゚*)
素敵なラスト、岡留くんと千冬ちゃんの優しさやあたたかさがジーンと伝わってきました!
作者からの返信
密かに、長い間千冬の事を思い続けていた岡留くんです。
情熱的な想いに、千冬もドキドキです(#^^#)
令和を生きる雪女のお話。最後まで読んでくださってありがとうございました(≧∇≦)