雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
完結お疲れ様でした!
いやはや、ブラボーでございます!
いつもながら安定しており綺麗に纏まった良い物語を読ませていただきました!
やっぱり最初の頃の回想の彼が岡留君だったのですね!
紆余曲折ありながらの、運命の再会と逢瀬が見事に描かれておりました!
いやしかし、起承転結もしっかりしていて読みやすくて、内容がすんなりと頭に入ってくる、本当に商業作品のような作品を書かれますよね。
本作はきっとカクヨムコンで良い結果を残すと思います。
良い作品を読ませていただきありがとうございました!
そして、改めてお疲れ様でした!
作者からの返信
回想に出てきた男の子。岡留くんと分かるだろうなと思いつつも、名前を変えて保冷剤というヒントを出して、色々な小細工をしていました!(^^)!
昔会っていたや、嫌がらせを受けるなど、言ってしまえばベタな展開の詰め合わせなのですが、だからこそ起承転結をしっかり描けたのかもしれません(*´▽`)
カクヨムコンで良い結果が出るよう願っています。
最後まで読んでくださってありがとうございます(≧∇≦)
私達のクリスマスデートへの応援コメント
保冷剤を持ち歩く岡留君が可愛い。(^^)
人間と妖との異種婚姻( ´艸`)
白蛇ですか。
え?まさか?ん?まさか?
作者からの返信
万が一千冬が溶けてしまわないように、冬でも保冷剤を持ち歩く岡留くんでした。
この神社の白蛇のように、二人も種族を越えて、これからもラブラブです(#^^#)
派手なグループからのお誘いへの応援コメント
お邪魔しております。
ヒール役が登場して、波乱の予感がしますね。
続けて追わせていただきます。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!(^^)!
グループに誘ってくれるのはいいですけど、他人を見下すような人とは、仲良くしたくないですよね。
ヒール役の杉本さん。今後も登場して、波乱を起こしてくれます( ̄▽ ̄)
編集済
私達のクリスマスデートへの応援コメント
蛇、ああ…シンクロが。
3日に蛇の夢を見たの。オレンジだけどね。
(カミツキガメもいて、カミツキガメは私を噛んだけど、蛇は毒があってもいい子だったの)
で、蛇のあやかしと女の子のラブコメをね(主人公がクールなので、コメディにはならないかもしれませんが)、
書こうとしてね、しばらくそのままなの。
これは書きなさいというお告げね。
うにゅー。
狼もいるの。もふもふよ。
梅雨の話だけど、冬にしようかとか思ってたら、
これは、冬にしろというお告げかしら?
作者からの返信
蛇の妖と女の子のラブコメですか。それはぜひ読んでみたいです!(^^)!
妖と人間の恋物語って、いいですよね。たしかにこれは、書いた方がいいというお告げです(*´▽`*)
蛇はカッコいいのか、狼は怖いのか優しいのか。色々想像できて楽しいです(≧▽≦)
編集済
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
完結おめでとうございます!
あたたかでほっこりとした気分です。
キュートな雪女千冬ちゃんと少しぶっきらぼうでイケメンな岡留くん。ハンサムガールの白塚先輩、千冬ちゃんのおばあちゃんも素敵でした。(≧▽≦)
あ〜、アオハル・スノーガールロスになりそうです。
そのうち、白塚先輩やおばあちゃんが主人公のスピンオフをお待ちしております。(笑)
作者からの返信
『アオハル・スノーガール』は、思い入れのあるキャラクターがたくさんいるので、いつかスピンオフを書いてみたいです(#^^#)
おばあちゃんの恋や、イケメンな白塚先輩なんて特に( *´艸`)
お話はこれで一段落つきますけど、雪女の青春物語はまだ続けていきたいです!(^^)!
私達のクリスマスデートへの応援コメント
付き合い出した二人、可愛らしくて微笑ましいですね。(//∇//)
作者からの返信
想いを伝え合って、お付き合いが始まりました(*´▽`*)
素敵な青春は、これからも続いていきます(#^^#)
編集済
私達のクリスマスデートへの応援コメント
そうなんですよね。ご兄弟で興味があるというのは何かきっかけがあるんじゃないかとふと思いまして。
保冷剤いるかって何だか素敵な会話に思えます(*´ω`*)
作者からの返信
岡留くんも白塚先輩も妖怪マニアですから。もちろんきっかけが存在します。それは……。
保冷剤は、岡留くんと千冬を繋ぐ大切なアイテムです。「保冷剤、いる?」は、自分も大好きな言葉になっています(≧▽≦)
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
>雪女としての力を使って、助けたんだ。
まさか、そんな昔に二人が出会っていたとは!!!
>お父さんやお母さんに知られるのが怖くて
口止めした理由が実は大したこと無い(笑)
岡留くん、本当の事を知ったら驚くでしょうねー(*´艸`*)
>俺の初恋は、綾瀬だよ
(*ノェノ)キャー
めちゃ甘い感じのラストになりましたね☆
面白かったです!
完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
あの時の男の子、こと岡留くんでした。
千冬は単に親に怒られたくなかっただけですけど、岡留くんは重く受け止めてしまっていたのでした!(^^)!
本当はずっと、初恋の事を話したかったでしょう。千冬は解けちゃいそうになってしまいましたけど、ようやく伝えることができた岡留くんは大満足です(*´▽`*)
雪女の青春物語。最後まで読んでくださってありがとうございます(≧▽≦)
私達のクリスマスデートへの応援コメント
>私はもう、彼女なんだから
付き合うような関係になれて良かったです!
>やり方次第では吉兆に変えることができる
確かに、そう言うことがありましたね☆
当たった!!(✽ ゚д゚ ✽)
作者からの返信
引っ込み思案だった千冬ですけど、今では岡留くんの彼女なんだってしっかりと言えるようになりました。成長してくれて、作者として嬉しいです(´;ω;`)ウゥゥ
どんなに悪い運勢でも、やり方次第でいくらでも変えることができます。見事に吉兆を呼び込んでくれました(≧▽≦)
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
完結おめでとうございますー!
なんと、「レイ」は保冷剤の冷だったんですね、すっきりしました!
保冷剤ではじまり、保冷剤で終わる、見事な結びでしたぁ。
二人の幸せを祈っておりますー。
そして、わたしにはどうか白塚さんを……恵んでくださいぃぃ!
連載お疲れ様でした。また新作を楽しみにしておりますー。^-^
作者からの返信
そう、保冷剤の「レイ」だったのです!(^^)!
コメントで保冷剤に触れられることが多かったので、バレバレなのか隠せているか分からなかったのですが、驚いてもらえて良かったです(≧▽≦)
白塚先輩のスピンオフも、書いてみたいですね。イケメンな白塚先輩、妄想だけなら既にいくらでも考えています( *´艸`)
素敵な白塚先輩を描けるよう、これからも頑張っていきます!(^^)!
私達のクリスマスデートへの応援コメント
学校での噂も落ち着いて、正式につきあいだした二人、お似合いですねー!
岡留くん……とうとうわたしがずっと抱いていた「レイ」の疑問に答えてくれるのでしょうかー。
どきどきわくわく!^-^
作者からの返信
杉本さん達が流していた噂も無事に終息して。二人も付き合えてめでたしめでたしです(*´▽`*)
未だに伏線回収には至っていない『レイくん』。果たしてその正体は(#^^#)
私達のクリスマスデートへの応援コメント
ついにおつきあいが!( *´艸`)
二人らしい初デートですね~(*´▽`*)
作者からの返信
付き合い始めた二人。初デートの場所が神社というのは独特ですけど、これがこの二人らしさなのです(≧▽≦)
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
千冬ちゃんが溶けちゃって「あやせー!」はなかったか、惜しい。
名探偵も推理をはずすことがあるのですな。
名探偵とは、九乃カナのこと。
冷え性のわたくしからすると真逆な千冬ちゃん。
実は、わたくしも冷たいのが好きな女の話のアイデアをあたためていまして。
冷たいのがすきすぎて、男にも冷たさをもとめ
死体が好きになってしまうという、そんなバカななお話。
好きな男を死体にしてしまうから、ホラーですな。
あたためつづけて、いまだにアイデアが揃いませんから蔵に大事にしまっています。
作者からの返信
「あやせー!」ではなく、「保冷剤、いる?」でした(≧▽≦)
自分も冷え性で、寒いのは大の苦手なのですけど、なぜか雪女のお話が浮かんでしまったのですよ(;^_^A
冷たいものが好きな女性の話、面白そうです。死体が好きになってしまうとはぶっ飛んでいますけど、だからこそ面白そうです(≧▽≦)
もしも書かれたら、読みに伺います。
本作を最後まで読んでくださって、素敵なレビューをくださってありがとうございます(*´▽`*)
私達のクリスマスデートへの応援コメント
やっと明かすときがきましたか。
ということは、あのときのお姉ちゃんは白塚先輩のことだったのですな。
気づくの遅い。
作者からの返信
ついに過去に触れる時が来ました。
あの時のお姉ちゃん。実はそれも、白塚先輩との関係を表した伏線でした(≧▽≦)
編集済
私達のクリスマスデートへの応援コメント
クリスマスデート、いいですね!雪女とクリスマスデートとはお洒落です。
岡留くん、いったい何を言おうとしてるんでしょう。
作者からの返信
クリスマスでウキウキするのは、雪女だって同じです(#^^#)
ステキなデートの中、岡留くんが言おうとした事とは?
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
>「それは大変だな。保冷剤、いる?」
このセリフいいですね! 岡留くんの余裕が憎たらしくもカッコいい!
(≧▽≦)
正直、いろいろ終盤まで引っ張るとは思ってなかったのですけど、きれいに回収してのエピローグになりましたね。おもしろかったです。
杉本さんにケガをさせちゃったことはちゃんと謝ったとことかポイント高しでした。
連載お疲れさまでしたー。
作者からの返信
岡留くんの最後の台詞。実は物語を考えた当初からこれにしようと決めていました!(^^)!
最初千冬に出会った時かけてくれたのと同じ台詞を、一歩進んだ関係になった後に言わせたかったのです( *´艸`)
逆に杉本さんとの決着はどうしようか悩みましたけど、いくら向こうが悪いとはいえ千冬がケガをさせたままほったらかしにしておくとは思えなかったので、ちゃんと向き合わせることにしました。触れてもらえて嬉しいです(*^▽^*)
長いお話でしたけど、最後までお付き合いくださってありがとうございます(*´▽`*)
編集済
私達のクリスマスデートへの応援コメント
ついに二人は付き合い出したんですね。
よかったです(*^-^*)。
作者からの返信
文化祭で気持ちを伝えた二人は、その後無事付き合うことができました(#^^#)
おかげで冬でも、雪女でも熱々です( *´艸`)
暖かな手への応援コメント
えええええええ?
驚きが止まらない。
たぶん、恋人どうしじゃないってわかってましたが、まさか、そういう関係とは、しかし。
「親が離婚して名字も変わったのに、仲良くしてるなんて変だ」いますよね、そういう無神経な奴って、ほんとムカつきます。そういう人って。
それから、ふたり。可愛いですね。
作者からの返信
二人は姉弟。実は『~幕間 友達との距離感~』で白塚先輩は岡留くんに対して、「お姉さんは嬉しいよ」と言っていたのです(*≧∀≦)
家庭の事に無神経に口出ししてくる人っていますよね。親は離婚したけど、仲良しな姉弟だっているのです。
白塚先輩は、弟と千冬の恋を応援してくれています(#^^#)
編集済
雪女の告白への応援コメント
>「……冷たくて気持ちいい。頼むから、逃げないでくれ。綾瀬はどうかわからないけど、俺は綾瀬と離れたくないんだ」
愛の告白。
からの
「俺は昔……」
雪女の言ってはいけないセリフ
からの、お邪魔さま。
わたしも胸キュンな話書きたいな。
ラブコメがいいかなと思って最近、ラブコメ短編の書き方を調べたけど、キュンとしないの。
作者からの返信
岡留くん、熱い想いを口にしてくれました( *´艸`)
白塚先輩、間が良いのか悪いのか。もしも彼女が来なかったら、岡留くんは何を言うつもりだったのでしょうね?
胸キュン。案外書いている本人は、ちゃんとキュンとしているかどうかなんてわからないものです。
自分もこれを書いてて、ちゃんと胸キュンになっているか分からずに、公開までずっとビクビクしていましたもの(^_^;)
のえるさんのラブコメ、書かれたら読みに伺いますね!(^^)!
文化祭には行けませんへの応援コメント
勘付かれていますね
作者からの返信
あの現場を見られたのですし、雪女の噂もありますから、やっぱりわかってしまったようです。
誤魔化しにくい状況ですけど、千冬はどう出るか(; ・`д・´)
杉本さんへの謝罪への応援コメント
杉本さんのことは好きになれませんが、ケガをさせてしまったのは事実ですし、何より千冬ちゃんが気にしているので謝るということは必要だったのかもしれませんね。でも、杉本さん。悪いのはあなたたちだからね。
センパイが雪女だからと変な気遣いをしないのが嬉しいですね。
これからも仲良くしてくれるということですね(*´ω`)
作者からの返信
千冬も杉本さんにやられたことは嫌でしたけど、それはそれ。怪我をさせたのに放ったらかしになんてしておけない、優しい子でした(*´▽`)
杉本さん達は白塚先輩が牽制してくれたので、これで大人しくなるでしょう(っ`・ω・´)っ
白塚先輩は雪女とわかった後も、千冬を千冬として見てくれています。
前も今も変わらず、素敵な先輩です(*´▽`)
編集済
杉本さんへの謝罪への応援コメント
白塚センパイ鮮やか!!
本当は被害者なのに自分のしたことを謝った千冬ちゃんもえらいっ!!
もっと杉本さんをぎゃふんと言わせたいと思ってしまうワタシは悪でしょうか……💦
p.s.あけましておめでとうございます🎍
本年もよろしくお願いいたします。
無月さんの2021年が充実した年になりますように
作者からの返信
今回悪かったのは、間違いなく杉本さん。だけど怪我をさせたことはちゃんと謝るのが、千冬の選んだやり方でした(*´▽`)
本当ならもっと痛い目にあわせても、杉本さんは文句言えません。
今後悪さをしないよう、白塚先輩が抑えてくれて、これで大人しくしてくれるでしょう!(^^)!
昨年は大変お世話になりました。
今年もどうか、よろしくお願いします( ´∀`)
編集済
雪女と、保冷剤の彼への応援コメント
完結ー(T . T)!少しずつ読んでいきました。
自分にはなかなか書けない世界観(青春もの)をいつも描いていて、でも途中で少し考えさせられたり。
楽しいお話でした。
雪女、目の付け所が良いと思います。
お疲れ様でした!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます!(^^)!
妖怪をからめた青春もの、前から書きたかったお話でした。
どの妖怪をメインにするか色々考えて、一番形になりそうだったのが雪女だったのですけど、この子を選んで良かったです(*´▽`)
ストーリーや置かれている状況は違いますけど、ホシノユカイさんの『シノノメナギの恋わずらい』も読んでいて、参考になる部分がたくさんありました。
連載、これからも頑張ってください(∩╹∀╹∩)