>「本物を見たことがない、ただの妖好きですけどね」
さっき楽しそうに話していたのは、ひょっとして妖談義で盛り上がっていたのかな?
だとしてもおばあちゃん、自分が雪女だってことを隠しながら、気軽に妖の話をしてたってこと? 何と言うか、肝が座っている。
楽しそう。でも、なんだか、涙が出るの。
(つづきを読む前のコメント。涙が出たので、先にコメントを書いているのですが、わたしもなにか書きたくなってきました。だって、異世界書いてたし。いや、最近、戦国時代?の寺、書いていましたけどね。でも、妖怪が出ないの…本物の。妖怪好きとしては、やっぱり妖怪を書かなきゃね)
>「……そんなわけ、ないじゃないですか」
がんばれ! 妖マニア!
作者からの返信
>妖怪好きとしては、やっぱり妖怪を書かなきゃね
自分も妖怪好きなのに妖怪ものの話が書けないと、悩んでいた時期がありました。
ぼんやりとでも話を考えていたら、ふとしたきっかけでまとまることもあるので、きっといつか素敵な話が降りてくると思います(*´▽`)
怖くてつい否定してしまった千冬ですけど、このままでは終われませんね。
妖怪マニアの先輩に、頑張ってもらいます(∩╹∀╹∩)
先輩、家に訪ねてきてくれて、心配してくれているんだよね。
否定したけど、否定できるのかな。
それから、二人の怪我、軽い凍傷でよかったね。
作者からの返信
千冬が休んでると聞いて、心配せずにはいられない白塚先輩でした(*´▽`)
軽いとは言え、二人に凍傷を負わせてしまっている千冬。ネットでの噂もありますし、誤魔化しがきくかどうか(>_<)
編集済
岡留くんと杉本さんのケガが大したことがなくて良かったです。
お見舞いに来たのは白塚先輩でしたか。
一瞬、岡留くんかと期待してしまいました。
岡留くんはそっとしておいてあげようと、来なかったのかな?
作者からの返信
幸い、二人の怪我は大したことありませんでした。
可愛い後輩のことを心配して、お見舞いに来てくれた白塚先輩。優しい人です(*´▽`)
岡留くんがどうしているかは、今後語られますけど、彼も千冬のことを案じています。
岡留くんと杉本さん、凍傷が大したことなくて良かったです。
ヒドイことになってたとしたら、学校に行きにくいどころの騒ぎではなくなってしまいますから((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
白塚先輩、ド直球で訊いてきましたね(笑)
そして千冬は嘘を……
とはいえ「そんなわけない」って言うしかないですよねー(;´∀`)
「雪女です」なんて言ったらどうなるか、想像できないですもん。。。
作者からの返信
岡留くん、ついでに杉本さんは、幸い大したことありませんでした。
これで大怪我だったら、千冬はますます自分を責めていたことでしょう(>_<)
白塚先輩、自信なさげですけど、真実を確かめるためストレートに聞いてきました。
ここで「そうです」と答えられたら良かったのですけど、今の千冬には勇気が出せませんでした(;つД`)
きゃぁぁあぁぁぁ!
しししし、白塚さんがうちまで来てくださるなんてぇぇぇ。
きー、千冬ちゃんが羨ましいぃ!(ハンカチ噛んでます)
岡留くん(ついでに杉本さんも)、軽い凍傷で良かったですね。ホッとしました。
白塚さん、絶対に千冬ちゃんの味方で、妖マニアで、悪いようにしないと思うので、正直に話しちゃって良いのでは……。
あぁ、でもなかなか「実は雪女です」なんて言えないですよねぇ。>_<
ここはやっぱり白塚さん、先に「わたしは雪女であっても君が好きだ」と言ってあげてぇ。ついでにわたしにも言ってぇ。
作者からの返信
さすが白塚先輩です。千冬の事が心配で、わざわざお見舞いに来てくれました(≧∇≦)
岡留くんの怪我も大したことはなく、正直に雪女だと打ち明ければ、悪いようにはされないかもしれませんけど、やはり躊躇してしまいます。
けど、あと一押しがあれば変わってくるかもしれません。そこはやはり、白塚先輩に期待しましょう(≧∇≦)
ああっ、千冬ちゃん、つらいですよね……(涙)
話した結果がどうなるかなんて、誰にもわからないですもんね(>﹏<)
作者からの返信
ちゃんと話して、受け入れてもらえたらいいのですけど、もしも拒絶されたらと思うと、言うに言えません(>_<)
あと本の少しの勇気が出せれば、告白できたかもしれないのに( ω-、)
隠し続けるのも苦しいですよね。(><)
白塚先輩が、千冬ちゃんを救ってくれると良いのですが……。
作者からの返信
隠すという事は、信頼している人に嘘をつくという事。
秘密を守るためには仕方がないとはいえ、これは辛いです(>_<)
白塚先輩、凍り付いている千冬の心を、溶かしてくれるでしょうか( ノД`)