あら~。岡留くん、すごく気遣いしますね。でもいろんな意味で誤解を招いてしまいそうですね……笑
作者からの返信
気遣いって案外、上手く機能しないものです(^_^;)
まずは千冬の意思を、確認するべきでしたね。人付き合いが苦手で、不器用な岡留くんらしい失敗です( ̄▽ ̄;)
編集済
岡留直人、白塚宝side
とは…一人称だったのが、こんなことに…。
わかりやすさはありますね。
わたしも、今の長編で、こういうのを入れた方がわかりやすいなと思いながらも、
自分が読者だったら、急に別の人が出てきて、主人公が知らないことをネタバレをして、
また元の主人公にもどっても、純粋だったあの頃にはもどれないなと思い、
そのまま、書きましたが、
うーむ。
文句ではないのです。
他の人の作品なら、これはこれでいいか
と思えるのですが、
自分の作品だと、考え過ぎてしまうのでありますのじゃ。
一度完成しましたけど、
推敲をしたり、最終話の続きを書いているのです。
作者からの返信
実は自分も今回の話は、書くかどうかで迷いました。
視点が変わると、読者は混乱するかもしれない。だけど岡留くんの内面を描く為には必要かもと思い、悩みに悩んで書きました。
人の作品を読んでも気にならないのに、自分の作品だと途端に、考えすぎてしまうことってありますよね。
今回の話を書くにあたって手持ちの小説を何度か見ましたけど、こんな風に途中で視点や人称の変わるパターンは、まあまあありました。だから決しておかしいわけではないのに、自分でやろうとするとモヤモヤしてしまうから不思議です。
今回も書いた後に、やっぱりやめておいた方が良かったか、三人称でなく岡留くんの一人称で書いた方が良かったかもなんて、色々考えてしまいました。
いっそどこかで開き直った方が、良いのかもしれませんね(;^_^A
千冬ちゃんが岡留くんにとって大事な存在になっているんですね〜。(*´▽`*)
もし誤解なら早く解けて欲しいなぁ。
でも過剰なまでのスキンシップはどうして……。(?_?)
この二人の会話を読む限りは恋人同士ってわけじゃなさそうですね。
真相はいかに?
作者からの返信
同じ部活の仲間ですから、岡留くんは千冬のことを大事に思っているのです(#^^#)
気の使い方は、間違っている気もしますけど(^_^;)
そして千冬以上に距離が近いのが、白塚先輩。二人の関係が明かされるのは、もう少し先になります(  ̄▽ ̄)
千冬ちゃんが、見たのわかってないから。
それにしても岡留くん、不器用で、でもかっこいいなって思います。
その描写がとってもうまいですね。
作者からの返信
千冬の態度の原因、まさか自分達にあるとは全く思っていません(^_^;)
岡留くん、普段は無口で何を考えているか分かりにくいですけど、そんな彼の内面を描くために、今回のエピソードを書きました。
不器用だけど優しい男の子は、格好良いです(#^^#)
もーっ、岡留くんっ! その気持ちを! ちゃんと千冬ちゃんに話してあげて――っ!(。>ω<)ノシ
となってしまいました(笑)
やきもきさせますねぇ~! さすがです!(≧▽≦)
作者からの返信
岡留くん、普段は分かりにくいですけど、こんなことを考えているのでした!(^^)!
思っているなら、千冬に言ってあげれば良いのにって、書いてて思いました(#^^#)
岡留君、最近余所余所しい千冬ちゃんを気にしてますね。意外と大事に思っている、という事がわかって何か安心しました。口下手で顔には出ない彼ですけど、彼なりに色々と思うところがあるのでしょうね(^-^)
そして更に意味深な先輩との会話……こちらも色々と思うところがありますけど、まぁそこは一旦置いといて先に行きましょう~(´∇`)
作者からの返信
岡留くんは口下手で、気持ちを伝えるのは苦手ですけど、ちゃんと千冬の事を思ってくれていたのでした。
先輩との会話、何を意味しているのでしょうね? 千冬も今まさに、この二人の関係が気になっています(; ・`д・´)