一人称での()が、個人的に気になりますが、
それでも続きが読みたくなるぐらい、
内容が面白いです。
文章もセリフもとても素敵でしたし、
素晴らしい1話だと思いました。
物語のタイトルも、シンプルというか、軽いけれど、意味が込められていて、
このまま本や、アニメ映画になっても、いい感じだなと思いました。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます(#^^#)
一人称での()。実は最初は使わないようにしていたのです。ただ途中、どうにも文章にメリハリのない部分があって。あくまで自分の感覚でなのですが、()をつけることでマシになるような気がしました。
一人称小説で()を使うやり方は、一般書ではあまり見かけませんけど、なぜか手持ちの角川つばさ文庫では複数の作品で使用されていたので、もしかしたら児童書向けの方法なのかも? 調べたのですが、詳しくは分かりませんで
した。
()を使うかどうは最後まで迷いましたけど兄に相談したところ、『妖しいクラスメイト』でも一人称で()を使っているけど、指摘されないまま出版されたと言っていたので、とりあえず朝読小説賞狙いなら問題は無いだろうということで、使う事にしました。
自分の書く話はスローテンポになり易いので、今回は一話目から意識して、話に動きを持たせました!(^^)!
タイトルはどれにするかだいぶ迷走して、『アオハル・スノーガール』はカクヨムコン前日に近況ノートを更新する際、急遽その場で考えた即席タイトルでした(;^_^A
けど、予想に反して良いというコメントを貰っているので、嬉しいです(#^^#)
冷たい雪女のホットな恋物語でございますね!?
楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
ピンチを助けてくれたのは、優しい男の子でした(#^^#)
冷房の効いていないバスよりも厚い恋の、始まりかもしれません(≧▽≦)
編集済
雪女のクォーターの千冬ちゃん、可愛らしいです。(*´∀`*)
暑さに溶けても消えないというところに安心しました。
液体人間になって元に戻る、斬新な設定ですね。
優しくて親切な男の子との出会いにもう胸キュンしてます。
続きが楽しみ〜。(*´ェ`*)ポッ
作者からの返信
液体人間になるは、簡単に解けてしまってはもの凄く弱いんじゃないかと思い、考えた設定です。何だか雪女よりも、ホラーなお話の怪人っぽくなっちゃいますね( ̄▽ ̄;)
だけど幸い、親切な彼のおかげで液体にならずにすみました。素敵な出会いに、ドキドキです(#^^#)
素敵な始まりですね~(*´▽`*)
ぶっきらぼうだけど、優しい彼! これからどうなるのかどきどきします( *´艸`)
作者からの返信
ぶっきらぼうだけど、そっと差し伸べられる優しさには、キュンとしますよね(#^^#)
暑いバスの中は大変でしたけど、おかげで素敵な出会いがありました(*´▽`*)
雪女!!
すごい、こんな設定思いつくなんて無月弟さん最高です。
ご兄弟で天才ですー。
液体人間になった姿も興味ありますが、助けてくれた彼がイケメン!
バリトンボイスはわたしの好みです。
もう、どこまでもついていっちゃいますよー。きゃぁ!
作者からの返信
実はこれ、最初は鬼の女子高生の女の子の話を考えていたのですよ。しかし書こうとした矢先、まさにそんな感じの映画があることを知りました(;・∀・)
それで急遽、鬼から別の妖怪に変えようと思って浮かんだのが雪女でした!(^^)!
液体人間になったら、雪女というより別の妖怪みたいになっちゃいます。
幸いと気はしませんでしたけど、バリトンボイスの彼にドキドキです(#^^#)
素敵な滑り出しですね!
今回は雪女さんが主人公ですか! これは楽しみです!
作者からの返信
妖怪ものの話を書きたいって思っていた時、唐突に雪女が降りてきてくれました(#^^#)
現代に生きる雪女に、活躍してもらいます(≧∇≦)
わあ、雪女が夏で溶けるって、この設定から面白いです。保冷剤が命綱ですよね。
つづき、楽しみです。
作者からの返信
暑さ対策をしていれば大丈夫。とはいえ、このバスの暑さは異状でした。
親切な彼のおかげで命拾いをしましたけど、保冷剤がなかったら大変なことになっていたでしょう(^_^;)
これは確かに面白い展開が期待できますね! 非公開になる前に急いで読みます!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
公募は終了したので、非公開にはしません。ゆっくりお楽しみください(*´▽`)