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  • 目立つ方法。
    わたしも知りたいです(笑)

    でも確かに、嬉しいレビューやコメントを貰ったら、その方の物語を少しでも読んでみようかって気になりますよね。
    逆に貶されると悲しくなって読みには行かない……(>_<)

    タイトルは短いという意味では逆に目立……たないですかね(笑)

    とりあえずというわけではありませんが、わたしはカクヨムコンに関するエッセイなど他の方のを読みに行って、勉強しつつ自分の存在を知って貰おうとしています。
    勉強にもなり、知り合いも出来て楽しいです!

    作者からの返信

    長月さま

    私もいろいろ読ませていただき、だいぶカクコン について知り得ることがありました。

    たとえば、こうしてお話できるの、私もとても楽しいです。

    コメント、本当にありがとうございます。

  • 私も知りたいです(笑)
    でもやっぱりインパクトなんでしょうね。
    今の流行りが全くわからないのですが、タイトルでおや?と思っていただけたらいいですもんね。
    私もはてなブログに今の小説をコンテストに出しますよー、と一応報告しますので、アメリッシュさんもTwitterやブログで告知がいいと思いますよ。
    アメリッシュさんがコンテストに出るのなら、と読まれる方も増えそうな気がします。

    あと最近の新人賞のラノベタイトルはこんな感じです。(既に知っていたらすみません)

    https://kimirano.jp/special/award2020/

    —異能—

    少女願うに、この世界は壊すべき〜桃源郷崩落〜

    竜と祭礼—魔法杖職人の見地から—

    まだ他にも参考になるタイトルが山ほどあるのですが、アメリッシュさんの求めていそうな感じはこういうのかな?なんて思って書いてみました。
    何か参考になれば幸いです。

    作者からの返信

    ソラノさん

    ご助言、とても役に経ちます。ツィッター、ブログ、ご報告いたします。

    タイトル、初めてしりました。

    ー異能ー

    しまった、実はー異ーって短いタイトルが候補にしてましたけど、ありゃりゃ、似てました。

    そうそう、まさしくそうです。
    求めよさらば報われん、なんて聖書から取ろうかとも思っていました。

    ありがとうございます。ほんと参考になりました。

  • とにかく人の作品を読んで、レビューを書きまくるという手もあるようです。
    みんな、レビューをもらったらうれしくて書いた人の作品を読んでくれる。
    これを相互といっていみ嫌う人もいるようですが、もう宣伝とわりきるか。

    しかし、すごい数のレビューを書くと逆に敬遠されたり、鼻でわらわれたり。やりすぎると逆効果。
    塩梅が難しい。
    とにかく、しっかり読んでちゃんとレビューを書いたら好印象だと思います。
    読んでもいないのにレビュー書く人いますから。

    作者からの返信

    こころさん

    読んでないのにレビューって、ある意味、すごいですね。ちょっと私には難しいな。

    ほどほどにしておきます。よかったらレビューを書くというスタンスでカクコン中もいたしますです。

    とりあえず、全くわからなかったカクコンのこと、すこしづつわかってきました。みなさま、ありがとうです。

  • 目立つ方法……、すみません、私も知りたいぐらいです。
    そして、思いつく限りはこの前アメさんの近況ノートに書き尽くしてしまったからなあ。

    アメさんは固定読者がすでに多いので、それだけでスタートダッシュはできるような。

    後は上位にいる方の作品を読んで、良いコメントやレビューすることで、そこから来てもらえる可能性はあると思います。

    ただ、始めに力を注ぎ過ぎて、終わる頃に失速するのは避けたいですね。

    作者からの返信

    天音さん

    いろいろ本当にありがとうございます。

    これは短距離走じゃなくて、マラソンでしょうね。息切れしないようにがんばります。
    といあえず、作品だね。良い、面白い作品に仕上げられるように頑張ります。

  • 目立つ方法……そんなの私が聞きたいくらい(泣)アメリッシュさんはすでにエッセイで上位にいるので目立っている気が。あとはやっぱり、タイトルのインパクトじゃないですかね~

    作者からの返信

    タイトルが本当に下手で。
    深水さまはラブコメなんですね。応援しております。

  • アメリッシュ様のように、すでに固定の読者様がついてらっしゃる方は大丈夫だと思います(*´▽`*)
    アメリッシュ様の作品ですから、期待を外さず面白いでしょうし!(≧▽≦)

    目立ってランキング上位にいられる方法がわかったら、私も知りたいですけれど、Twitterもしてませんし……(><)

    私の場合、端から目立つことは諦めて、目標は「とにかく期間内の完結!&できたら読者選考を通ったら嬉しいな~」でいこうと思っています(笑)

    作者からの返信

    いやいや、固定読者って、綾束乙さんのほうが、よほど多いって思います。なにをおっしゃるかい。

    読者選考、綾束乙さんが通らなかったら、そっちが逆に驚きます。文章も素敵ですし、これまでの作品でもとても完成度が高く面白いですから。
    だから、ついてきます!ぜひ、私も引き上げてくださませ。

    でもって、私もまず、読者選考が通れば、嬉しいって、そんな気持ちでお祭り初参加いたします。今回の結果で、来年はもう無理ってならないようにって思っています。

  • 目立つ方法ですか。
    興味を引くタイトルをつけて、早々にランキング上位になることができれば、後は信じられないくらい読者が増えていく。一昨年のカクヨムコンで、兄と協力して作った作品で、そんな現象が起きました。

    しかし、そもそもそんな目を引くようなタイトルなんて、簡単には浮かびませんよね。
    自分は無難なタイトルさえ、浮かんでいないのが現状です( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ご兄弟で、素晴らしいな。
    目立つタイトル、ほんと難しいです。そして、とても苦手です。

    今、タイトルに七転八倒です。

    コメント嬉しいです。本当にありがとうございます。参考になります。

  • こればっかりは、力になれないわぁ;;
    だって…
    ツイッターのフォロワー一桁だものぉ;;
    ブロ友さんも少ないし…。
    (はっ!今日は、ブログは鬼門だった…^^;)
    インパクトのあるレビューも書けないし…。
    「あの!明智のアメリッシュがファンタジーに挑む!」じゃ、鼻息がフンフンっ!だしねぇ…。

    作者からの返信

    ことさん、ほんと、あの明智って誰って言われそう。
    ブログ、大丈夫かい?

    いつも、ほんと、お世話になりっぱなしで、ありがとうね。


  • 編集済

     他力な部分は、選挙活動に励むしかないとは思いますが……リソース配分のうまい人なら。
     自力なのはやっぱりキャッチ、タイトル、あらすじ。キャッチ考えるの好きなんですよねー、私。
     変化球としては文字化けさせたの入れちゃうとか。やんないけど。

     いち読み手としては、あんまり鼻息高いのは敬遠しちゃいますね。長文たいとる同様、キャッチも似たようなのばっかになってたりしません? 自己紹介が氾濫してる様はうんざりですよ。キャッチですからねー。読ませるより早く届かせないと、って思います。理想論です、はい。


    追記です!
     ↑のことさんのコメント見まして。
     レビューコメントは鼻息荒くいきたいですね!
     って思いました。うふふ。

    作者からの返信

    さんちゃん

    ありがとうね。鼻息荒いか、実は、わたし、あらすじもキャッチも読んでなくて、直接、本文、読んでるから。
    すこし、読んでみるね。


  • 編集済

    昔、あらすじに本編書いて、本編に「あ、間違えた!」って書いて完結してる人いましたが、あれは画期的でした(笑

    常にレビューとお星様。
    これがもっとも露出できるのでしょうけど、早々上手く行かないもんですからねー。

    小説家になろうとか、他サイトから人を呼びこんだり、Twitterで呼び込みかけてリツィートしまくってもらえば一気に上位に駆け上がれはします。

    他から引っ張ってくる、要は露出度。
    参考までにー(●´ϖ`●)

    前回、それで上位にずっといる人見ました。

    追記∶
    アメたぬきイラストでの宣伝、いいですね(笑
    是非やってみてくださいっ(≧∀≦)
    あ、それやると私に依頼が殺到?(^_^;)

    作者からの返信

    私、カクヨムとブログでしか拠点がなくて、なろうは知らないです。

    もっと、ウエブ小説の世界のいろんなところで書いたほうがいいのでしょうね。まだ、その余裕ができてないです。

    いろいろ、ありがとうございます。嬉しいです。初試み、盛大にずっこけるかもしれませんが、アメたぬきのイラストをもっと宣伝して、自分だと言い張ろうかしらん。

  • どう目立つかは難しいですね。ランキング上位に入れば目立てるでしょうけど、ホイホイそれができたら苦労はしませんし……

    とりあえず自分は、作品タイトルを予定していたものよりちょっぴり長くしてみました。
    どうか、少しでも目立ってくれますように(^∧^)

    作者からの返信

    ランキング上位なんて、まず、私には無理だけど、無月兄さんなら、いけそうです。

    私も楽しみにしていますから。

  • アメリッシュさん、お久しぶりです。お元気ですか?

    諸事情でヨムことを全てお休みしていました。すみません💦
    こちらのエッセイ拝読し、とても参考になっています。

    カクヨムコン参加されるのですね!
    応援しています✨
    私も2作エントリー予定です。
    お互い頑張りましょう(*´꒳`*)

    またエッセイ読ませていただきます!

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    お元気ですか?
    2作もエントリー、すごいです。私は今、書いてる途中で、まだまだで、大慌ての恐慌状態です。

    ぜひ、読ませていただきますね。

  • お邪魔いたします。長月そら葉です。

    タイトル。わたしは簡潔につけちゃうんです。
    ○○の○○、みたいな感じです。
    余り説明的タイトルってどうなの? と思っちゃうんですが、ネット発の小説の半分以上はそういう感じですもんね。
    悩みどころです。
    次もきっと、短いタイトルになるんでしょうけど(笑)

    作者からの返信

    長月さま

    こんにちは、
    コメントうれしいです。ありがとうございます。実は、私も長すぎるタイトル、あまり好きではないので、いろいろご意見を知りたかったということもあります。
    とりあえず、絶賛、考え中で、まったく決まらなくなっております。

  • 実際、タグからたどってくる人いますよ。たとえばバレンタインのタグで「骨とチョコレート」にたどりついた人がいました。

    タグをポチっとするとそのタグをつけている作品数が表示されるので、できるだけ数が多いものにはしています。
    それだけ、検索する人が多いから。
    あと、八つ全部埋める方がベストだそうです。

    作者からの返信

    こころさん

    そうなんですね。
    まだ、私の記事をどういう形で来てくれていらっしゃる方がいるのか、全くわかってなくて。
    今回はきちんと考えようと思っています。
    全部、埋める。がんばります。

  • 長いタイトルは覚えらんねえ。
    でも、みなさんタイトルながいですよねーー
    作者自ら短縮版を考えるとかしないと。
    あらすじを読まない方には、パッと見て内容がわかる方が有利なんでしょうね。

    作者からの返信

    私は、あらすじを読まないです。
    最初から記事にいって1ページか2ページで判断することが多いというか。それ以上に自分から新しい小説へ行く余裕がなくてってのもあるかもしれません。知っているかた、読んでいただいてる方の記事を読みにいくことで、ほぼ限界になっています。

  • 私も今年はがんばりました。
    過去作の応募込みで、五つぐらいかな?

    数うちゃあたる方式。
    全部新作はきついから、過去作改稿して傾向の違う公募にだすのはありです。

    作者からの返信

    こころさん

    いつもそういうお姿に励まされ、私もがんばらなきゃって、勇気と元気をもらっています。

    数うちゃ当たる方式、私もがんばって、やります。

  • もうみんな、あきてると思うんですけど。
    そもそも、なろうテンプレを読んだことないんで(笑)

    作者からの返信

    こころさん

    私も、テンプレって何って、前のコメントをみてはじめて知った口で、大急ぎでググって、へええ、と思ったんです。
    全く、なろうテンプレって言葉さえも知らなかった。

    そもそも、読みたいと思わないので、たぶん、書けないって思います。

    こころさん、それから、お星様を本当にありがとうございます。とっても嬉しかったです。お礼が遅くなって申し訳ないです。

    編集済
  • このエッセイ、気をぬいてたらこんなに連載されてたんですね。
    見逃した!!

    もっと早く読むべきだした。
    第一話にはやはり主人公出した方がいいですよ。

    作者からの返信

    こころさん、

    あまりに知らないことが多くてね、それで、一応、10万字書き終えたんで、校閲しながら、みなさんに、聞いて、勉強しようと思って。記事を探すより、聞いた方が早いと思ったんです。

    色々教えていただいて、ともて参考になっております。

  • タグっていらない
    付いていてそのタグでどうでもよいかって
    読まないこともある
    無ければ読み始めてみる
    自分のブログに2.3回つけたけど止めた。

    作者からの返信

    どーなんさん

    実は、私もタグの重要とは思っていなくて、ほとんど適当でした。

    ブログとはまた、違うことがありそうですね。
    コメント、嬉しかったです。ありがとうございます。

  • 先日は深夜のテンションで失礼しました。
    もう脱稿していらっしゃるなんて、すごいですね。
    私はまだ90,000字です……。

    タイトル限界、ためになりました。
    私もタイトルでいつも四苦八苦しております。
    お互い、頑張りましょう。

    作者からの返信

    四谷軒さま

    脱稿といえるのかどうか。校閲でリライトしなきゃいけないくらい、ひどい状態で、とりあえず、書いてという段階です。

    タイトル、あらすじ、キャッチコピーとまだまだ、です。

    書かれているんですね。楽しみに、公開されたときは読みにいかせていただきます。

  • あ! なるほど。
    キャッチとタイトルね笑

    うわー、やっぱりかわゆす。アメさんって本当に可愛い(*´﹃`*)

    作者からの返信

    うさこさん

    もう、恥ずかしいというか、無駄な努力をしていたというか。ありがとう、可愛いって言っていただけ、少し癒されました。

  • タグは今まで全然読んでなかったし、適当につけてました。
    しかし、こちらでタグは重要と知ったので、最近頑張って考えています。
    なかなか、これって言うのがなくて、順次頑張ります。

    作者からの返信

    彩理さま

    コメントありがとうございます。
    私も、これまで適当だったんですが、考えなきゃと思いますけど、どんなってところで悩みますよね。

  • 私も時々間違います。パソコン画面だとでかすぎてタイトルか、キャッチコピーか分からなくなりますよね。って私だけかと思っていましたが、安心しました。

    作者からの返信

    彩理さま
    もう、ほんと、お友達です。
    まったく、よくわかってないことが多いです。これからもよろしくお願いします。
    それから、コメント、本当にありがとうございます。

  • 作品のタイトルですか。私の場合、一番最初は神様任せ。作品の神様がつぶやいてくれるのを待ちます。それ以降は、それを骨として、肉をつける感じですね。
    まぁ、要は、神様、次第です。

    作者からの返信

    作品の神様に呟いて欲しいです、私も。ありがとうございます。

  • タイトルの長さの決め方は一苦労しちゃいますね……

    作者からの返信

    うすださん。もう迷走してしまい、いまだに、決め切れません。どうしたものかです。

  • 自分も現在、タイトルに悩んでいます。

    異世界ファンタジーの場合、強調しておいたら興味を引きそうなワードが多いので、できることならタイトルに組み込みたいですよね。
    前に長タイトルが目について読んだ作品もあるので、やはりどんなタイトルにするかは重要ですね( ´∀`)

    コメント欄や近況ノートを見ると、多くの人が関心を持っているのが分かります。
    どうか素敵なタイトルをつけてください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま

    やはり、タイトル、本当に悩みますよね、
    まだ、決まっておりません。

    興味の多いところなんだと思います。

  • か、かわいい……。(´∀`*)ポッ

    はっ。すいません。ついうっかり可愛い勘違いに可愛いって思ってアメリッシュさんを愛でそうになりました! すいません! だって可愛かったからぁ!!(笑)

    作者からの返信

    無雲さん

    あ、ありがとう。嬉しい。
    もうね、リアルでもしょっちゅうで。
    ほんと、馬鹿みたいな勘違いをよくしております。

    で、みんなに笑われております。

    う〜〜、うれしいです。

  • 叙事詩的な?英雄譚的な?お話だよ~ってわかって頂くのに「狂詩曲(ラプソディー)」は便利な言葉です^^
    が…
    その分、月並みにならぬよう前後の言葉選びが大事に…。
    何なら「ラプソディー -異ー」だけでも、インパクトはあるかと^^
    現実世界での「異質感」や「異世界」「異能力」の共通項としての「異」。
    んで、足りない要素はサブタイトルという手も…。
    この曲を奏でるのは誰?何を伝えたい?
    説明するもよし、軸となるメッセージでもよし、象徴の様な言葉でもよし、何を伝えたいのか考えてみてみるのも良いかと^^
    ある意味、冒頭より大事な「つかみ」だから…ね。
    いっぱい悩んで迷うのは当たり前だのクラッカー^^


    作者からの返信

    ことさん、ほんともう、その手で行こうかと思った、

    やっぱ、ことさん、考えることが似ている。

    界とか、異とか、無とか、

    いいかも。それで言ってみよう。サブタイトルにぐちゃぐちゃ入れてね。
    ありがとう。

  •  今日は。
     アメ様の疑問、まったく同意でしたので、皆様のコメ私も読ませて頂き参考にさせて頂いておりました。

     私も、書きたいだけ書いてから、制限字数になるまで削る方法をとる派だったりします。良い点は冗長な文に気がつくこと。くどい表現がスリムになることですね。反面、削りすぎると味も素っ気も無い文章になったりしますが。

     完結してから字数増やすのは、難しいです。200ならともかく、あと二万字、誰かくれ-てなもんです。(笑)
     まあ、それは置いといて、

    済みません。私も分からないことがありますので、先輩のアメ様に教えて頂きたいことがひとつ。

     『読者選考』ってのは読者が読んだ作品に★を付けることですよね。
     では、受付が始まってすぐ応募した作品と、締め切り間際にやっと間に合った作品では当然読者の数が違いますよね。これって公平なんでしょうか。何のための応募期間なんでしょうね

     相当優れた作品を書く作者が居たとしても、知名度が低い(最近カクヨムのことを知って、初の応募とか)と、読んでくれる者さえ居ないかも知れません。

     そもそも、この読者選考って意味があるのでしょうかね。
     異世界ファンタジーの人気という事で見ると、中にはPV何万、何千という方がおられます。
     読んでみると誠に失礼ながらテニオハもできていらっしゃらない。
     こういう方に選考させることをよしとする「カクヨム」の姿勢には忸怩たるものがあるんですよねー。もと編集者として、この読者選考というシステム、どう思われますか?
     それに★の数にしても同じ作品について★3つの方1つの方がいます。
     つまりこれは個人の主観の問題であると同時に、基準というものが定められてないからであり、中には悪意を持って一つだけしか入れない人もいると書かれているのを読むと、いったい何をやっているんだろうと、寒くなって参ります。

     間もなく「5分……」が締め切られ、カクヨムコンが12月から始まりますが、修正のきく期間中、できる限り校正仲間として協力致しますので、ガンバックダサイますよう。
     
      

    作者からの返信

    赤雪さん
    カクヨムさんの運営方針で、いろんなところで読者選考については書いてらっしゃる方を拝読しました。

    ただ、私もはじめてでよくわかってないので、とりあえず今回、参加すればと思っています。赤雪さんと私、カクヨム生活、同じくらいじゃないでしょうか。私はまだ4ヶ月です。
    読者選考は主観がはいってあたり前だと思います。ただ、星の数だけでなく、少なくとも一部には通過されている方もいるようですが、そこはわからない。
    問題は過去に比べて本当に紙の出版はきついと聞いてます。それは出版業界だけでなく新聞もそうで、仕事を変更される方も多い。今は過渡期になっているとは思います。
    今後、こういうのもまた変化するでしょうね。ある社会の過渡期にいろいろ立ち会ったことの経験から、こういう現場では不満がうずまくものですが、そのうちに、なんらかの形に収束していくのも実際のところだと思います。
    カクコン。だから私は通過するの難しいでしょうけど、とりあえず参加です。作品は、また別のファンタジー賞に応募するつもりで書きましょう。
    赤雪さん、専属校正、私も協力いたします。本当にありがとうございます。

  • タイトルはとにかく長くできますからねー。
    とはいえ、90文字も入るんですね^^;

    私、6文字タイトルの作品ありますよ?
    何年か前なら3文字のもありましたが(笑

    長く入れてもなぁって思うところですが、少しでも興味持ってもらえるために、タイトルにある程度の情報入れておくのも必要かもしれませんね^^

    作者からの返信

    ともはっとさん。

    そうなんです。完全にどっかで間違ってました。
    おっちょこちょいです。

    タイトルに情報をいれるか、いっそ、何も書かずにだしてみましょかね。あれ?って線で。いろいろと考えます。

  • タイトル、そんなに文字を入れることができるのですね。
    限界まで埋めれば、物珍しさだけで見に来る人も出てきそうですが、大変そう(;^_^A

    再スタートしたタイトル決め。少しでも良いものができますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん

    もう悩みすぎて、最終的に、馬鹿なものになりそうです。
    良いものにできるといいのですけど。
    まったく初歩的なことを間違えておりました。

  • いえいえいえ~、どうぞお気になさらないでください~(*´▽`*)
    単にアメリッシュ様よりも、カクヨム歴が長めなだけですから(笑)

    大丈夫です! 私もまだ、知らないことがいっぱいありますから!(*ノωノ)

    作者からの返信

    そういう謙虚な綾束さまのお気遣いに、いつも癒されています。ありがとうございます。

  • 私も存じなかったです。タイトルってそんなに長く入れることができたなんて!
    あれ? 私別のところに入れてたのかな?

    ありがたい情報ありがとうございました!
    長文タイトルは付けるかは別ですが……。

    作者からの返信

    天音さん、

    いや、お友達だね。もうすっかり勘違いしていました。

  • そんなそんな!
    お気になさらずに!
    そしてタイトルがそこまで書けること知れて、私も勉強になりました(笑)

    長文タイトルだと若い層の読者様の目にも留まりそうですし、纏まっているタイトルだと読み慣れている方の目に留まる気がしますので、その程度の違いだと思って下さればいいのですよ。
    アメリッシュさんの想定読者様に合わせて自由にタイトル変えて下さいね!

    作者からの返信

    ソラノさん

    いろいろご相談にのっていただいて、本当にありがとうございます。もう一度、考えなおします。

    これで、



    なんて1文字タイトルにしたら、大笑いしてください。

  • 例えば「聖書」に関する作品を書いた時は、タグ検索してその方たちの作品を読みました。

    交流をしない人もいるので……タグ検索のおかげで、自分しか知らない力作に出会えてます。

    フォロワーも星も一桁でもレベルの高い作品を見つけられます。

    作者からの返信

    ハナスさん

    確かにそうですね。私も書くときに検索する資料とかで、そういう力作に出会い。おおって思うことがあります。
    カクヨム、レベルが高いと思います。

  • なるほど~。
    まだタイトルも考えていませんでしたが。長いほうがよさげな感じですね笑
    タイトルつけって本当に悩みます笑

    タグはかなり活用しますね。私の場合は、BLタグで検索するし、あとは気に入ったお話に着いているタグで検索かけると、似たようなものが出てくる。だから活用します。
    タグ大事ですよね…。

    作者からの返信

    うさこさん

    コメントありがとうございます。
    タグ、やっぱり大事なんですね、カクヨムにきて、タイトルとかキャッチとか、結構、適当だったとはじめてわかりました。

    なかなか、大変です。

  • たまに完結済でランキングにも載っていない作品を読んでくださる方がいて、そういう方はタグから飛んできているのでは無いかなーと推測しています。実際にタグを変えてPVが増えることもありますし

    作者からの返信

    深水映 さま

    コメント嬉しいです。

    タグから飛ぶって、やはりあるんですね。タグを変えるアクセスが増えるというのも、興味深いですね。とても参考になります。ありがとうございます。

  • タグは、作品を説明する補助としての役割になるのかなと思います。例えば同じ異世界ファンタジーにでも、タグが『スキル』+『チート』+『ハーレム』の場合と、『ダークファンタジー』+『シリアス』+『戦記』なら、惹かれる読者の層が明らかに変わってくるのではないでしょうか。

    個人的には、タグの枠はできるだけ埋めることにしています。ほとんど効果は無いかもしれませんが、ほんの少しでも読まれる可能性が上がるかもしれないと思い、とりあえず何かないかと考えています。

    作者からの返信

    無月兄さま

    ともかく読まれることを考えてのタグづけ、考えることが、ほんとにいろいろありますね。

    1から考えてみます。

    ダークファンタジーなのにコメディ部分もあるので、そのことも考えてみます。

    ヒントをありがとうございました。とても助かります。

  • ずっと引っかかっていたのだけれど…
    天音さんもおっしゃっていらっしゃるけれど…
    「狂詩曲ドラゴン5章」の語順だとわかりずらいな…と。
    「狂詩曲」って、叙事詩的、英雄的、民族的性格を備えている楽曲
    という意味やん…。
    なので、この順番だと…
    サーガ的な作品(狂詩曲)の中の「ドラゴン」の回の第5章的にも見えるかな…と。
    そうでなく、ドラゴンがメインのお話ならば、「ドラゴン狂詩曲全5章」。
    異世界メインなら「異世界狂詩曲… ー嫌われ女子大生とドラゴンの…」
    女子大生・ドラゴンメインなら「嫌われ女子大生とドラゴンの狂詩曲…」
    みたいな感じの方が分かりやすいかも?
    勿論、全部読んだ後、アメリッシュさんのタイトルで納得という感じならそのままでも…^^
    でも、全5章なのか第5章なのかは、解る方が良さげな気がするぉ~。
    毎度の余計なお世話 失礼_(._.)_
    んで、タグの件だけれど…。
    新作を検索なさる方の為に、検索に使いそうなタグをつけるのは有りかも~^^

    作者からの返信

    ことさん、それも確かに思った、全くおっしゃる通りなんだ。

    もうタイトル、最初からやり直しだわ。全5章だと、おもう。思うってのは、まだ章わけしてなくて、何章になるか、いまいち、わかってないんだよ。

    タグも考え直し。
    文章だけでなく、キャッチコピーとか、ほんと考えることが多くて、う〜〜んだっておもう。

    コメント、ありがとうね。

  • タグは遊んでいる方もいらっしゃれば、検索用に真面目につけられている方もいらっしゃいますね(*´▽`*)
    私は、ときどき遊んでおります(笑)
    確か、カクヨムではタグの一部が合致しても検索に引っかかった気がします(*´▽`*)

    作者からの返信

    カクヨムではタグの一部の合致でいいのですか。

    ともかく、綾束乙姐さんは、すごい人気だから、いつも勉強になります。


  • 編集済

    タグはあまり効果ない気がします。
    タグ入れてなくても読まれるときゃ読まれますし、どれだけ見られているのかは不明なところがあります。

    露出される機会として、キーワード検索を使って作品を検索される方々には必須のものですので、そういった方々に知ってもらうためにタグを入れる感じだと思ってます。
    あと、先のタイトルにも通じるところがあるかもしれませんが、タイトルで伝わりにくい場合、どういう作品なのか、ということを簡潔に伝えられるのが、タグ、ですかね?

    よく使われるタグ入れてると、隠しランキング(だったかな?)でカクヨム通信号で紹介されることもあるみたいですよ。
    (以前、シラシラさんという私の戦友が紹介されていたのを見たことがあります)

    作者からの返信

    ともはっとさん

    面白い情報をありがとうございます。
    カクコン って、いろいろあるのですね。ともかく、初めて参加で、よくわからなかったのですが、だいぶ、わかってきました。

    最初はカクコンって、それ何?
    書くコンクリートかくらいにしか、思ってなくて、バカです。

  •  タグですかー。私は淳ちゃんのやつに「篤藩次郎」とタグ入れてますが、何せまだ2作しか無いですからね! がはは!
     私のハードボイルドの師であります冷門風之助さんの乾宗十郎シリーズは、100を超えてますんでタグ検索を活用してます。逆に言えばタグ使うのはそれくらい。



     タイトル、失礼ながら私流にいじくらせていただきますと……

    『嫌われ女子大生、(異)世界を救う! ~○○の竜と共に踊り出す○○○なラプソディー~』

    『○○竜と嫌われ女子大生のラプソディー・ついでに異世界、救っちゃいました!』

     ダークファンタジーですもんね、世界観とまるで合ってませんよね、すみません!

    作者からの返信

    サンタローさん

    それがさ、明智のアメなんで、ダークなのに、途中からコメディに走ってる箇所があって、ああ、って自分で笑っています。

    だから、世界感、当たらずとも遠からず。悪くないかもです。

  • タグは検索の時に使う他、どんな作品なのか話の傾向を知りたくて見ることが多いですね。

    自分の場合、『青春』、『妖怪』、『悪役令嬢』のタグで検索することが多く、また、異世界ファンタジーや現代ドラマに『コメディ』とあると、お笑い路線の話なのだとわかるのでいいです(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま

    タグの検索情報、ありがとうございます。

    今回の作品はダークファンタジーなんですけど、なかにコメディも入っていて、これはタグが難しいかもと思っております。

  • タグは見ますけど、わたしの場合は検索のためというよりは、どんなストーリーなのかなーっていうのをなんとなく理解したくて見てる感じですかね。
    この人のタグは面白いぞって分かってる人のは見逃さないようにしてます。
    でもタグは、難しいですよねぇ。
    検索に引っかかりやすい言葉と、ストーリーをなんとなーく把握できるような言葉が入ってるといいのかな?と個人的には思ってます(*´ω`*)

    作者からの返信

    夏緒さん

    ヒントをありがとうございます。
    これまで、タグについて、全く気を使ってなかったのですが、今後は考えることにしようと思います。

  • 私の意見がちょっとでも参考になっていて嬉しく思います!

    そしてアメリッシュさんのタイトル、異世界のドラゴンと共に主人公の女の子が生き方を交えて奏でる冒険譚、って事で合っていますか?
    ラプソディと読ませるならこのままでいいかな?と思いますが、狂詩曲ならドラゴン狂詩曲、とした方がわかりやすいかな?と思います。
    嫌われ女子大生ってサブタイトルで少しコメディ入りそうな感じは伝わるので、あらすじにその辺り書くのがいいのかなぁ?と感じました。
    と、生意気言ってすみません。
    聞き流してくれて大丈夫です(笑)

    タグ、私もよくわかっていませんが、全部埋めといた方が色んな方にヒットするかなと思います。

    作者からの返信

    ソラノさん、聞き流すどころか、すごく参考になりました。
    ありがとうございます。

    タイトル、要、考え直しです。

    ほんとタイトルが苦手です。

  • 「狂詩曲ドラゴン5章」の部分は、狂詩曲という物語のドラゴンというのの、5章ということですか? 私は興味そそられますが、逆の方もいそうかな。


    タグは検索の時に使いますよ、私も。
    でも、あんまり検索しないから使えてません。
    私は大概、みなさんが書かれてるレビューからいくことが多いですね。
    新着レビューからも行きます。
    レビューが面白いと面白そうな気がするので……。
    後はやっぱりキャッチコピーかな。
    昨日論争していたタイトルは私はあまり長くて同じようなのには惹かれないですね。
    キャッチコピーのほうを見るかもです。特にカクヨムの特徴でもありますからね。

    作者からの返信

    そうか、このタイトル。要研究だね。
    ありがとう、教えてくださって。

    キャッチコピーも大事だって聞きました。

    私は、まだタグで検索するほどの時間がなくて、フォローしていただいた新規の方を読みにいくだけで、大概のヨム時間を取られているのが現状です。私の作品を読んでいただけるなんて、なんだか、申し訳ないって気持ちがあって。

  • 有利不利は分かりませ~ん。
    だって、だって・・・カクヨムでは数ある作品の中に埋もれて浮かび上がることは有りませんから。

    長いタイトルにしても浮き上がることなんてありゃしない。
    そら、上位選手にしてみたら、差別化の要件なんでしょうが、市民ランナーの私には、そのあたりのテクニックを取り入れたとしても、ほとんどかわりゃいたしません。ランニングシューズ変えて、マラソン大会で金メダル取れるんなら、私もいい靴にしますわ。

    私の場合、長いタイトルは、もったいないからでしょうかね。
    せっかく、使える枠があるのに、それを埋めないのはもったいない。
    やっぱり、フルに使い切りたいですよね。
    なにせ、貧乏性ですから・・・わはははは

    作者からの返信

    ペンペンさん
    ランニングシューズ変えて、マラソン大会で金メダル取れるならって、いい表現です。
    ですかね。
    市民ランナーは私もです。上位選手にいつかなろうね。

  • 一時の次は最終発表。受賞者には1ヶ月前とか事前連絡あります。

    作者からの返信

    うわ、そうなんだ。ドキドキですよね。中間発表に通れるような作品が書けたらいいのですけど。

    お教えいただいてありがとうございます。

    編集済
  • 長いタイトルは逆に敬遠されかちな所もあります、これは選ぶ可能性が非常に高いです。

    作者からの返信

    ほんと難しいですね。
    一生懸命に考えます。

  • 締め切り後、読者選考期間が一週間あります。その間に星が入れば大丈夫!

    作者からの返信

    教えていただいて本当にありがとうございます。
    いろんな仕組みがあって、もう驚いております。

    編集済

  • 編集済

    自分の場合、そんなに長くなくてセンスを感じるタイトルの方が好みですが、長いタイトルが流行るのにはそれなりの理由があるのだと思います。

    長いタイトルだと、どんな内容なのかを簡潔に説明できるというメリットがあります。ずらっと沢山の作品が並ぶ中、一つ一つあらすじやタグを確認するのは手間なので、とりあえずタイトルだけを見るという人も多いのではないでしょうか。
    特に、カクヨムでコンテストのランキングを見ると、表示されるのはタイトルとキャッチコピーの二つだけ。ここでいかにアピールするかとなると、長文タイトルで色々説明した方が読者を取り込みやすいと多くの人が判断したのだと思います。

    長いタイトルか短いタイトルか、個人的な好みもあるので、難しいところです( ´~`)

    作者からの返信

    無月兄さん

    私も短いタイトルのほうが好きですが、でも、すごい量の小説内から、好みを見つけて読むってときに、タイトルでまず惹かれるってわかります。

    ほんとセンス、欲しいです。

  • カクヨム以外のところで唯一作品を紹介できるのがタイトルなんですよね。
    カクヨムはキャッチコピーがあるのでそこでも紹介できますが。

    ただ、異世界ものに限らず、タイトル長いのが横行したのは、タイトルでどういう話か説明したほうが、読み手側のほうの準備がしやすい、という意見から、らしいですね。

    短いほうが好みではありますけど、最近の子はタイトルなどで興味を惹かない限りは読まないみたいです^^

    作者からの返信

    もう、最近の子達。
    お母さん、そんな風に育てた覚えはないです!

    苦手です。タイトルにキャッチコピー。がんばります。

  • 私もタイトルもキャッチコピーも苦手です~(><)
    で、短くて伝われないくらいなら長くしちゃえと、ついサブタイトルまでつけてしまいます……(><)

    ただ、カクヨムの場合、キャッチコピーも目立つので、そちらにも力を入れないとなんですよね……。それがまた、センスがないので難しくて……(><)

    作者からの返信

    ですよね。綾束乙さん。

    キャッチコピーにタイトル、もうハードル、高杉くんなんですけど。カクヨムって意識高い系ですかッ!

    私も本文書くよりも苦労しています。


  • 編集済

    先に締切があってその後読者選考が1週間ありますからね。締切時点で星がゼロでも読者選考期間に星稼げば大丈夫です。
    とは言ってもベテランで固定読者がいない限り1週間で入る星の数なんてしれてますから、ちょっと難しいですね。できれば締切2週間ぐらい前までには全話公開できるようにしておいた方がいいですね。

    タイトル字数ですがちょっと調べてみました。全作品の平均タイトル字数18.6字、中間選考通過作の平均タイトル字数23.7字。これは明らかに「タイトルは長い方がいい」ということになりますけど、まあ個人的には長くても20字ぐらいにしておきたい気がします。
    ちなみに異世界に限ると全作品平均21.6字、通過作平均28.1字とさらに長い方が通りやすい結果になってます。

    作者からの返信

    締め切り2週間前に全話公開。わかりました。

    ゆうすけさんの統計、ほんとすごく分かりやすいですし、助かるといつも感心しています。とても参考になり、勉強になります。数字って面白いですね。

    結論として長い方がいいということですね。

  • 長くても短くても、好きにつけたらいいと思います。
    カクヨムにはキャッチコピーもありますし。
    タイトルとキャッチコピーはお店の正面に掲げる看板のようなもので。
    どんな店かを詳しく書くのも良し。空白多めにして少ない文字数を目立たせるも良し。
    めいっぱい使えばタイトルとキャッチで135文字かな。
    135文字分のスペースをどんなふうに使うのかが作者さんの腕の見せ所ですね。

    あと、読む前にタイトルだけ見るのと、読み終わって改めてそのタイトルを見るのでは受ける印象は全然違います。
    友人の作品で大好きな小説、読み始める前は「何このタイトル」読み終わった後は「カッコいい!」となりました。
    作者さんは自分の作品をよく知ってタイトルつけますから、まだ全然内容を知らない読者さんとはまた違う感覚なのかもしれません。

    作者からの返信

    安佐ゆうさん

    コメントありがとうございます。

    なにが問題って、ほんとタイトルづけが苦手なんです。

    でも、読み終わったときに「かっこいい」って、素敵ですね。

  • 確かに…
    「転スラ」のタイトルが「リムル・テンペスト」とかだったら、堅苦しい感じがして、読んでみようかな?とは、なりにくいかも?
    でも、「オーバーロード」は「オーバーロード」で評判になったしなぁ…。
    でも、「0から始める…」が「リバイブ」とか「魔女の寵児」とかだったら、何のお話しだか?になりそうだしなぁ…。
    でも、「ログホライズン」は「ログホライズン」だったしなぁ…。
    (でも…でも…って…どっちやねんっ!!ww)
    つかみとしては、適度に長いタイトルが良さげ?

    作者からの返信

    ことさん、
    なるほど、適度に長いタイトルだね。

    もう、タイトル苦手だから。

    いつもありがとうね。

  • 長ければよいというわけではないですけど、長くすることによりインパクトを持たせ、キャッチーなタイトルにすることができれば、有利になると思います。

    例えば流行りのワードを入れたり。どんなのだろう、あらすじだけでも読んでみようかという気を起こさせる事のできるタイトルが望ましいでしょうね。
    後思うのが、このキャッチー序盤から人気が出て、週間ランキングでも上位にいくような作品なら、より効果が強いと思われます。
    人目につくことが多くなれば、タイトルで興味を持つ人も増えてくるでしょうから。

    ただこれらの事は、絶対に長いタイトルでしかできないわけではありません。
    短いタイトルでも、見た人に興味を持たせるだけの何かがあれば、同じ効果が期待できるはずです!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さん

    いつも素晴らしいコメント、本当にありがとうございます。
    なにせ、タイトルづけが本当に苦手で。
    短いものでキャッチできそうにないですが、長くても上手いタイトルが思いつきません。

    現在、困っております。

  • ラノベは長いタイトルってイメージが強いですけれど、インパクトが大切なのかなぁ?と。
    あとはリゼロみたいに略せる感じがいいのかもしれませんね。
    あと物語に合わせたタイトルをつける為にはある程度書いて、変更して、完結後に更に付け直すのがいいみたいです。
    それまでに読者様が増えていたり、納得のものならそのままでいいんじゃないですかね。


    ラブコメになってしまうんですが、つい最近知った書籍で、

    現実でラブコメできないとだれが決めた?

    というのがありました。
    このタイトルで、じゃあどうするんだろ?ってなりますよね。
    で、内容が現実でラブコメすることを夢見た主人公が、地道な調査と情報の分析をもとに、理想郷を作り上げていくといったぶっ飛んだ物語、だそうです。
    幼馴染がいないなら、赤の他人を幼馴染として創造するそうです(笑)

    こんな感じでタイトルがわかりやすく、そして想定読者に対しての内容が面白い切り返しだと、読み進めてくれるのかもしれません。

    作者からの返信

    ソラノさん

    そうか、いいご指摘をありがとうございます。

    タイトルづけが本当に苦手で、下手なんで。教えてくださってありがとう。
    そのラブコメ、面白そうですね。私はそっちが苦手なんで、書けないけど。つい、読みたくなりました。

  • やたら長いタイトルはどうかと思うけど、私が知ってる方の作品は内容はものすごく面白かったのに、5文字位のタイトルでした。
    異世界作品でしたが、ほとんど読まれてないようでした。
    いつも私が応援ボタンを押すのみでした。
    タイトルを考えたらもっと読まれるのでは?なんて言えないからそのままですが、読まれないから更新も遅れがちでした。
    何度でも変えれるから色々試してみればいいかもしれませんね。

    作者からの返信

    あいるさん

    なるほどです。せっかく面白い作品だったとしたら、本当にもったいないですね。

    タイトル、途中で変えるもいいアイディアですね。ありがとうございます。

  • 私は一度も参加したことがないのですが、
    出した方たちの話をまとめると……★の投げ合いで疲れきってしまうらしいですね。

    自分の作品につけてもらうために、つけまくる。
    その時間がもったいない人は、読者選考なしの方がいいのかもですね。

    カクヨムコンの裏情報は違うサイトで知ることもできますが……危険です。何も言うまい。(^^)

    アメリッシュ様は実力派なのでただ書くのみ、そして気がつけば賞取って本出してますよ。

    私も気がついたらワタルが10万字超えてました。参加してみようかな。笑

    作者からの返信

    うわ、星の投げ合い。それは磨り減りそうです。途中でギブアップかも。

    あまり裏事情、知らないほうがよさそうですね。

    嬉しいコメントありがとうございます。自分にそんな力はないと思いますけど。でも、書きますね。がんばります。

  • タイトルは長い短い関係なくセンスがあったりインパクトあるのがいいですよね。
    私は書き始めてから何回かタイトル変更してしっくりきた、またはそうでないの繰り返しです笑笑

    作者からの返信

    ホシノユカイさん

    そうか、センスか。
    これ、一番、難しいんです。昔からタイトルづけがほんと苦手で。

    なんども、書いたり、書き換えたりしています。一緒ですね。ちょっと嬉しい。

  • うーん。
    有利か有利じゃないかというのは何をもってかというのがあまり分かりませんが、たぶん、作品の内容が分かりやすいタイトルは、そこで面白そう! と思って読む人が多いとは思います。
    長さというより、内容が分かるものだったり、もしくはインパクトのあるタイトルが読まれやすいということかと。

    でも、ぶっちゃけ、読者の好みの問題かなと思います。

    作者からの返信

    天音さん

    ほんと、そうだよね。こればっかりはわからないよね。

    いつもコメント嬉しい。ありがとうございます。

  • 基本は応募テクニックじゃない。
    面白そうだ読んでみたい…それに尽きると思う。

    作者からの返信

    それがね、カクコン数千単位の応募があって、ほとんど埋もれてしまうんだって。面白そうだと思わせる、最初の関門がタイトルらしいの。あまりに数がおおいそう。

    そして、このコンテスト、応募の1割が中間を突破するのだけど。それは読者からの星の数でほぼほぼ決まるらしいから。なんとも、悩ましいコンテストで、そして、かなりの人がそれを嫌だとも思ってらっしゃる。私は、ともかく来たばかりで、お祭りだっていうから、参加しようって思っています。
    お祭り太鼓が聞こえてくると、ワクワクしてくるんです。昔から。

  • 複数応募して、それぞれの作品が受賞したというケースもあるので、複数応募もありだと思います。
    ただ仰る通り、読者がバラけた結果いずれも読者選考を通らないということも考えられるので、リスクもありますね。もちろん応募作全てが読者選考を通過したら、最終目標である受賞のチャンスも増えるので、一長一短かもしれません。

    ちなみに自分は去年、新作が書けなかったので、旧作を3作品エントリーしました。
    カクヨムコンでも旧作はほぼ読まれることはありませんが、読者選考のない朝読賞なら可能性はあるかもと、ダメもとでやってみたのですが、もし新作を書けていたら、別の戦略をとっていたかもしれません。

    作者からの返信

    無月兄さま

    旧作というのは、もう一度、リライトでき、作品がシェイプアップする機会でもありますので、その戦略、いい結果でしたね。
    イラストも素敵は書籍。ほんとおめでとうございます。
    私ははじめてなので、ともかく、どういう世界なのか参加して勉強いたします。
    いつもありがとうございます。本当に嬉しいです。

  • 読者選考なければたくさん出すのはありですが、毎日たくさん星が入っていない作品を出しても落ちます。古い作品はランキングにあがりにくくなっていて、昔入った星はノーカンです。

    作者からの返信

    響ぴあのさま

    コメントありがとうございます。

    新作勝負が大事なんですね。
    今回はお祭りに参加するつもりで、また、来年、その様子でがんばるって思いながらやってみます。

  • 複数作出して複数受賞した人もいますが、旧作は、長いこと連載してて読者が多いならともかく、完結済だと新着からの読者を得られないので厳しいですよ。私が以前旧作を応募した時は、星が期間中にほとんど入らなくて胃がキリキリしました(その時はギリギリ中間通ってましたが)

    作者からの返信

    情報、ありがとうございます。深水さま。

    旧作で中間通過って、ハードルが高いとみなさま、おっしゃっています。それでも通過、素晴らしいです。

  • まったく問題ないはずですよ。
    たくさん応募してるからなにか起きるってことはなかったはずです(^_^)

    ただ、締切ぎりぎりに出すのはカクヨムコンテストにはまったく有利にはならないですね。
    読者選考があるからですね。
    最初から出してアピールしていたほうがいいですし、確か新作だったら有利だったと思います。

    新旧違い

    新作∶人気有無に関わらずランキング欄の上位にしばらく乗れる
    旧作∶純粋なお星様とPV勝負

    という違いがあるって聞いたことはありますけど。
    嘘が真かは不明ですね。

    でも、新作がランキング欄にしばらく上位に入られるのは確かだったかと。

    作者からの返信

    ともはっとさん

    情報、ありがとうございます。
    とりあえず、私にはカクヨムに旧作はないので、新作勝負ですね。

    お祭りと思って楽しんでみます。

  •  こんちわー。
     私にはストックもなんもないので、んで新作もぜーんぜん進まないんで、藩次郎をまとめて新作のフリをして出して、その続きのVol.3を連載していって10万字達成させてお茶をぐちゃぐちゃすることにしまーす。Vol.4もあるいは……。

     アメリッシュサンのファンなら複数出しても全部追うんじゃないかなと思いますよー。問題はご新規さんですよね。んー、カクコンの読者選考向けな瞬発力のあるものなら、網を広げるのもありかとは思います。が、Bでもらった星がAにも加算されるってわけではないですからね、あーでも同じアメリッシュサンの書いたもの、ってことで読んでくれる可能性は発生しますね。
     弾数があればこその悩みですね。

    作者からの返信

    サンタローさん。

    なんせ長いから経験だけは。サンタローさんもいつかそうなるよ。今から書いて書き続けば。量から質への転換に、がんばろうって思っております。

    今回、書いた新作、なんとか10万文字は超えてラストまで書けたので、その校閲がこっからだから、この時間が結構必要です。だから、それが可能かどうかはわかないのですけど。やれたらやってみます。

    サンちゃんは、まだ、若い。焦らなくても、大丈夫だよ。いいもの書いてらっしゃるもの。


  • 編集済

    これもまた難しい問題ですね。

    私は旧作も応募出来ると解釈してました。
    同じ作品を複数のジャンルに応募するのはダメだと思いますけど。

    読者選考は、期間の時についた読者と星だけで、以前についたものはカウントされなかったと思います。
    なので無月弟さんのおっしゃる通り、新作の方が強いと思います。
    朝読賞は読者選考なしなので、自信作であれば旧作もいいと思います。

    私の個人的な考えでは短編はいくつか出しても短編なので読者は付きやすいと思います。
    長編は逆に読み続けることが必要になるので、何編も出すと読者がばらける可能性があるのではないでしょうか?

    なので、長編一本だとちょっと心許ない場合は短編の新作を出してみるのはありだと思います。

    ただ、短編は小説化はされないので注意です。

    一度しか参加してないので参考にならなかったらすみません。

    作者からの返信

    天音 花香さん

    とても参考になりました。
    私はカクヨムに来て、まだ、5ヶ月。再応募する作品はないので、応募するとしたら、新作2作になります。
    長編なら、前に書いたものがあって、それは可能ですけど、ジャンルが違うので、どうしようかな? とも思っております。

    短編はあまり書いたことがないので、応募するとなると、あらたに書かなくてはならず、そこはちと厳しいと思います。

    お教えくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。

  • 再応募、複数応募ともOKですよ。
    砂村かいりさん、再応募で複数応募して二本とも大賞取ってられましたよね。すごすぎです。
    ただし、再応募はそれまでにもらった星と作品フォローはゼロとして計算されますから、再応募で読者選考通過するのはかなり難しいです。出すたびに新しい読者が付かないといけませんから。普通は無理かも。
    過去のデータ見て見ると三年連続読者選考通過した人いますから、できなくはないですけどね。ただそれは三年間ずっと連載が続いていた感じです。

    ちなみに3年連続エントリーは96作品、そのうち通過は7作品ですね。

    作者からの返信

    砂村かいりさん、再応募で複数応募して二本とも大賞って、すごいですね。別の観点から、内容が角川ののぞむレーベルを書けるという意味でしょうね。

    いつも、有益な情報を本当にありがとうございます。とっても勉強になります。

  • 出したいものがあるならいいのかな?なんて思います。
    何作品も書けるのはすごい事ですよね。
    頭の切り替えをするのが大変なので、尊敬します。
    私は執筆時間が子供を寝かしつけた後の3時間ぐらいなので、(横にいないとすぐ起きるのでアプリで書いています)のんびりと1作品に絞って応募します。

    作者からの返信

    ソラノさん

    コメント嬉しいです。
    私も1作が限界なんですが、前に書いたものがあって、それを出すことが可能なので、どうかなとは思いますがカクヨムに合う作品じゃないかも、と思っております。

  • 複数応募。もしも新作長編二本なら、戦略上ありかどうか以前に、体力的にキツそうですね(^_^;)

    旧作を出すのはアリですけど、それだと星がつきにくいという弱点があります。
    経験上、やはり星がつきやすいのは新作。読み手も忙しくなるので、旧作まで読む時間がなく、読者選考のある本コンテストではどうしても不利になってしまいます。

    しかし、朝読賞は別です。あれには読者選考はなく、完全に内容の勝負らしいので。
    以前にも書きましたけど、どうせ参加するだけならただなんだからと、兄が相当前に書いた旧作を出しましたけど、星が一つも入らなかったにもかかわらず受賞しましたから。
    旧作を出すなら、狙いは朝読賞です(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟さま

    お教えくださって、ありがとうございます。
    旧作というのは、どっかで公開した作品ですよね。そういう意味なら、全く公にしたことのない作品が長編で何作か書いており、それを出すことなら簡単なんですが。カクヨムにあうのかなとは、思います。
    ガチのミステリーです。昔に、著名作家の冠のついた賞にだしたもので、最終候補手前までいった作品なんですが。全くライトノベルではなく、普通のいわゆるミステリーです。これを今に合わせて、リライトしてみるってのなら、簡単なんですけど。悩みます。


  • 編集済

    わからないなりに考えるに…。
    初心者だと、複数は有り?
    1つのジャンルは1作品の方がバラけなくて良さげだけれど。
    ジャンル分けて…ね。
    (1つの作品をあっちこっちに出す。という意味ではなく…ね。)
    まずは、ジャブで手ごたえを探る的な?
    んで、「これ」っていうのがわかったら、次からは、その線で…みたいな?
    ストックがあるとか沢山書けるとかなら…ね。
    もちろん、方向性が決まってるのならば、一球入魂^^
    なんとな~く、そんな気がするww


    作者からの返信

    実は、ストックだけなら数作くらいはあると思う。数えたことないけど、でも、ミステリーとかSFとかで、今まで公にしたことのない作品なんだ。

    さてはて、どうしたものかしらね。ちょっと出してみようかな。

    ずっと昔、ある大手出版社の編集の方が手助けくださった、外務省を舞台にしたミステリーもあるんだけど。確かナイジェリアの詐欺事件を扱かった作品。それ、紙でしかなくて、どこにやったかな? 引きづりだして打ち込んで、おそらく15万文字以上だと思う。
    編集の人が校正してくれたから、文字ミスはないだろうし。でも、だいぶ古い内容だから、今に合わせないといけないので、ちと、無理かな。

    編集済
  • 募集要項を確認する必要がありますけれど、前回出した作品を再応募するのって、OKでしたっけ……(。´・ω・)?

    >お一人で、2作品以上の応募も受け付けます。但し、同じ作品を複数回(複数の部門への重複応募を含みます)応募することはできません。

    とあるので、私はアウトだという認識なんですけれど、読み方が間違っているのでしょうか……(><)

    複数応募するかどうかは、各作者さんの生産力や余力によるのではないかと思います。
    私は今年は一作にかけます!( ・`д・´)
    ……というか、今でも自分の生産力以上のペースで書かないとその一作すらヤバイので……(滝汗)

    作者からの返信

    綾束 乙さん
    私も不思議に思ったのだけど、応募要項ではなく、どなたかが書いていたもので読んで、それで驚いたのです。普通は、再応募は難しいと思うのです。
    ただ、前回のカクコン の作品をリライトして出すってのは、ジャンルが違う部門に応募とは、また、違うのかな?

    私は、今書いているファンタジーの他に、以前、書いたミステリー作品なら応募は可能なんですが。というのも、15万文字くらいの作品で、すでに出来上がっているので。でも、どうかな?って思っております。
    迷います。出しても、どうせ、塩漬けしているだけだから、問題もないのだけど。公に公開したこともないし、でも、ミステリー。

  • ははは。
    私は、更にそれを超える裏技を発見しました。

    なんと!
    ステータス表示!
    今回の私の作品は、ステータスの概念があったのを忘れていました。
    ちょっと変化するたびに、全体ステータスをバンバン張り付けると、あら不思議。
    1500字ぐらいあっという間に増えちゃいました。
    うーん、毎ページ、ステータスの嵐。ちょっとくどいなぁ・・・ははは


    カクコンの受賞ですか?
    そんなことは知りません!

    今回の私の目標は、とにかく一人でも多くの人に「こいつバカだろ!」と思ってもらえること!
    ボケ全開! ギャグ全開のフルスロットルで駆け抜けます。
    行きつく先がどこなのか、そんなことは知りません!

    そう、全力で走り抜けた先がゴールなのだ!!!



    負け惜しみです・・・

    作者からの返信

    ぺんぺんさん

    初心者どうし、殴り込みでやってこう。
    ま、なにかがついてきたら、ラッキーってことで。

    私も、書き終えましたが、こっからの校閲が大変で、これからです。がんばります。

  • 私はまったく逆で、いつも削るのにひーひー言ってます(><)
    ひらがなでひらきたくても漢字にしたり、削れるところを必死で削ったり……(><)

    読者選考はジャンルによって必要な☆の数が違うと思われます(異世界ファンタジーだとたぶん、一番☆の数が必要かと(><))
    3月に読者選考の結果が発表された後、5月に最終選考の結果が発表されますが、それまでの間に編集者さんの間でどれくらい選考かあるのかはわかりません……。

    ゆうすけ様のエッセイ、私も拝見してきます!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束乙さん、本当にコメント嬉しいです。

    削るのにヒーヒーってのも、またすごいって思います。ただ、私も書き上げたあと、かなり削っていき、逆にその作業が大変ですよね。

    情報、ありがとうございました。

  • 「私」と「わたし」の変換。自分はこれを、文字数を抑えなきゃいけない時に使いました。
    一つ一つは効果は薄くても、塵も積もれば山となる、ですね!(^^)!

    中間発表後は、最終結果の発表となります。
    経験上思うのは、ギリギリで中間突破した作品も、信じられないくらい星をもらった話題作も、最終選考だと差はないということ。
    おそらく中間に残らなかった作品の中にも、読まれる環境が整っていなかっただけで、審査員が読んだら書籍化されるだけの名作も、あるのでしょうね。

    作者からの返信

    本当に、これは狭き門ですね。
    無月弟さん

    私とわたし、私も抑えるときの増やすときに、使ってます。長編だと、案外とききますよね。
    文字数でお金をいただいてるプロの作家さん。
    「わたし」という表記が多い理由が案外となんて思ったりもします。

  • 選考会の事はわからないけれど…。
    選考委員さんだって全部は読めないだろ…と。
    となれば…
    お目に留まる為にも、読者受け大事かも?と…。
    んで、読者層はどれくらいの年齢なんだろ?と…。
    んで、購買層はどれくらいの年齢なんだろう?と…。
    出版社のカラーみたいのもあるしね。
    昨今の「推し」風潮…。
    やっぱキャラが大事?

    作者からの返信

    ことさん

    だよね。ラノベで一番大事なのはキャラだよね。好感のもてるキャラを書かなきゃ、これから、そういう観点から校閲していくわ。

    ありがとうね。

  • あ、ちょうど読者選考の通過に必要な星の数数えてみたところなんですよ。俺のエッセイ読んでみてください!

    作者からの返信

    ゆうすけさん。すぐに読みに行きます。ありがとうございます。

  • 文字を稼ぐ方法、私はちょっとそれは使いたくないかな。名前や一人称がひらがなに変わるだけでイメージがガラッと変わってしまうので、それなら描写を増やして稼ぐなり、字数は多くても良いわけですからエピソードを増やします。

    カクヨムコンの審査は無月兄さんが書かれていることにつきると思います。

    読者選考はあくまで話題性や、書籍化した時に最低限売れるかどうかの審査なのかなと思っています。
    読者選考で通った後がさらに狭き門なのですよ。私は短編は読者選考通りましたが、二作とも何もかすりもしなかったです。
    やっぱりそこは読者目線ではなくてプロ目線が入るのでしょうね。
    読者選考で人数を絞って、その後やっと本格的な選考が始まるのだと思います。

    応募数から考えると凹む人数ですよね。

    作者からの返信

    天音さん

    文字を増やす方法。ごめんね、ほぼジョークだから。名前に思い入れがあると使えませんよね。わかります。

    応募数、本当にすごい数。
    それもカクヨムに来て、いろいろな作品をよませていただき、もちろん天音さんのも、いい作品がおおいので、そのなかで1割って、これは本当に狭き門ですね。

    ともかく、自分が面白いと思う作品を書いて、それを校閲。さらに良いものにできるべく、がんばります。
    私の書き方では、10万文字を書いても、のちに削るので9万くらいになってしまいます。だから、最初は実質、11万文字くらい書く必要があります。
    不用意な表現、意味のない描写、必要のないイベント、すべて、削って、削って、その上でとなりますので、これから、その作業をしていくのですが。けっこう疲れます。

  • 読者選考はなにをもってなのかは、結局のところ、わかりませんでした。常に1位辺りをキープしてたりしても、中間に残ってなかったりもしていたからです。
    私の作品は前回、2/8(読者選考締切日?)の時点で、現代ファンタジー部門のカクヨムコンテストの公式以外の集計上は48位でした。(公式の特別サイト上では100位とかだったはずです。

    読者選考なら、その辺りの順位は中間選考時点では残らないはずなんですよね。ましてや、星の数なら尚更ですね。PVも上位に比べれば低い方でしたし。

    中間発表後は、結果発表ですので、中間発表は最終選考みたいなもんですね(^_^)
    ただこれは、私達の話であって、選考委員の方ではもしたしたら二次とかもあるんではないかとは思ってます。

    作者からの返信

    ともはっとさま

    そうですか。では、一概に読者選考だけとは言えず、編集の方も読んでらして、その上で選考してらっしゃるというわけですね。

    どなたが書かれていて、自動的に読者選考上位で選ばれるというコメントを読みました。ちょっと嬉しいです。
    つまり、いい作品がまずあってのことでしょう。

    うっ、がんばります。

  • >キャラがたち、冒頭で惹きつけられ、中盤にだれず、ラストシーンで感動できる。
    それを書こうと思ってホイホイ書ける人がいたら天才だと思います(^◇^;)
    自分も書きたーい!

    カクヨムコンは、読者選考の中間発表の次が、大賞や特別賞の発表になります。
    カクヨムコンには数多くのレーベルが参加していますが、読者選考を通って作品を、それぞれのレーベルの編集部が審査し、大賞を選ぶという形式だそうです。

    星やPVが多ければ読者選考は通りますが、それだけでは最終選考を突破できないというのが特徴ですね。
    カクヨム上での話題性と、編集部の目に留まるだけの何か。その両方が必要になりそうです。

    作者からの返信

    無月兄さま

    お言葉、とても参考になります。

    本当にいつも、良い情報をありがとうございます。
    カクヨムでの話題性と編集部の目にとまる。本当に難しい。それを成し遂げらた無月さまには尊敬しかありません。

  • 読者選考が終わったらそのまま大賞と特別賞が決まります。去年は応募数4,724作品のうち412作品が最終選考に進み、大賞4作品、特別賞20作品+朝読小説賞が2作品でした。中々に狭き門ですね…

    作者からの返信

    深水映 さま

    そうなんですか。
    じゃあ、読者選考って、大事なんですね。それは初心者には荷が重いです。

    貴重な情報、ありがとうございます。

  • おぉー!
    裏技、凄いです。
    ありがとうございます!

    そして、めっちゃ気になる質問をありがとうございます(笑)
    今回もコメント欄から勉強させていただきます!

    作者からの返信

    ソラノ ヒナさま

    そうですか、やっぱり気になりますよね、初心者には。

    いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。ご一緒に頑張りましょうね。

  • 今現在残り1万文字と戦ってますので私→わたしにはおおっとなりました!

    選考もどうなるのだろうか。カクヨムコン5 では大量の中間選考ありましたし…どうやって絞られるのかな…

    作者からの返信

    ホシノユカイさま

    あと、1万字は悩ましいですよね。私、こころがおれそうなとき、こういう裏技を使って、千文字くらい増やして、おほほ、やれる。なんて思っております。

    バカです。

    ご一緒に頑張れたらうれしいです。

  • 今回は、完結パターンで出します。完全完結ではないですが、一部完結と言う形で手じまいしようかと思っています。
    ただ、今気が付きましたが、私の作品、文字数99,800字・・・200字たりねぇ・・・マジか!

    作者からの返信

    ぺんぺんさん。

    200字くらいなら、簡単だ。

    お教えしよう。アメの裏技。
    名前のよく出る主人公。

    明だったら、アキラと3字に増やす。ついでに、道明寺アキラくらいに増やしておけば完璧だ。
    10万文字の主人公の名前の二字増え。200字くらいなら楽勝だ。


  • 編集済

    いい作品とWebの人気は比例しない。
    児童向けはあまり読まれませんね。
    楽しく書きたいのか、交流重視なのか人気重視なのか自分で考えて目標を置くことが大事です。1年経つとメンバーも入れ代わり、コンテストの嫌な部分が見えて辞めた人もいます。一生懸命やるからいいとも言えないんです。コンテスト参加するとわかりますが、闇です。

    作者からの返信

    響さん。

    そうなんですね。こころしておきますね。
    コメントありがとうございます。

  • 未完でもOKのweb小説。

    水ぎわも書けませんが。
    キャラがぶっ走っている途中なら
    10万字だろうが途中だろうが
    こっちは読みますね。

    物語そのものの勢いこそが
    読み手を引き付けるんじゃないでしょうか。

    そいつを
    死ぬまでに一作でいいから
    書き上げたいですね。

    作者からの返信

    戦友よ。
    ほんとそう。

    勢いのある物語、キャラがたつ、面白い、ともかく、夢中で読みたくなるような作品。

    私も一作でいいから、書きたいです。

    がんばろうね。

  • 未完OKではありますがキリのいいところで一旦区切りにしてカクヨムコンの締め切り後にまた再開するのもありかと思います。

    作者からの返信

    うすださん、コメント嬉しいです。

    できれば、完結したいって思っています。10万文字を書いて、物語が迷子になるのだけは避けたいなどと思っております。
    今回は2ヶ月で書き上げようとしていますので、かなり無理じゃないかと、思いはじめてます。


  • 編集済

    はじめまして。未完のおもしろさ……ワンピースとかハンターハンターとか、ずーっと連載していて終わらないですが、ファンは多いですよね。私は小説を書く前は読み専をしていましたが、なるべく長く続いている小説を選んで読んでいました。その世界にずっといたい、このキャラたちをもっと見ていたい、そう思わせる小説が面白いのかなと思います。だからキャラ作りなんかはかなり意識してやってますね!

    作者からの返信

    深水さま

    はじめまして、コメント嬉しいです。ありがとうございます。
    キャラがすごく大事だと、お話を読み感じております。確かに、キャラに感情移入できると、彼らとともにずっといたいと思います。おっしゃる通りですね。


  • 全くもって★を3桁も稼ぐような作品がないのでなんとも言えませんが…
    つい読んでしまう作品は、世界観がしっかりと作り込まれているものや、キャラクターに深みがあって魅力的な作品でしょうか?
    私はキャラに惚れ込みやすいので、魅力的なキャラがいるとつい読んじゃいます!

    BLのほうは、結構読者にエロを提供しないといけない節があるので、それは必ず入れています。
    ポリのBL大賞は、十万字達成後、完結にせず細々と連載をする予定ですが、山場は一つ終結です。
    完結した作品が好きな方も多いですが、更新していかないと埋もれていく可能性があって、それを危惧しております。

    作者からの返信

    雪うさこさん

    ポリのこと、よくわからないですが。同じような感じなんでしょうね。頑張ってくださいね。

    更新しないと埋もれるって、カクコンでもそういう話を聞きました。面白い世界ですね。

  • TVアニメと原作の関係の様な?
    原作が完結していなくても、アニメ化され、続きが気になるぅ~ってとこで終わるみたいな?
    十二国記もログホライズンも物語シリーズも…
    どいうつもこいつも尻切れトンボww
    でも、面白ければ、原作は続く^^
    何がバズるかは…今の時代わからないからねぇ…。
    例えば、鬼滅…
    ジャンプに掲載されていた頃、(歯医者さんで)数話読んだけれど、よもや、こんなになろうとは@@って感じですし^^
    この現象に担当者さんもビックリみたいなので、プロにもわからないものらしい…。
    キャラの魅力と続きが気になる面白さがあれば、何とかなる?
    わからんけど~ww

    作者からの返信

    鬼滅のヒットは異常ですよね。でも、面白いし、完結されたみたいで、ちょっと嬉しいです。
    作者は女性と聞いて驚きました。ペンネームですっかり男性だと思っていましたので。

    ラノベの世界は、随分と普通小説とは違うみたい。戸惑ってます。

    編集済
  • こんばんは😁
    主人公を始めから出した方がいいんですね。
    今かいているのが、プロローグからのまったくの脇役なので、プロローグそのものをなくそうかなぁ。
    迷います。

    あと、ジャンルかえできないんですね。
    今知った。
    じゃあ、ある程度適当じゃなく考えないとならないんですね。
    困った。

    カクヨムって、異世界ファンタジーは男主人公多い気がするのですがどうですか?

    質問ばかりで😢⤵️⤵️

    作者からの返信

    彩理さま

    いろんなご意見がございましたが、おおかた、主人公を最初にという話が多かったです。
    また、ジャンル変え、できないそう。

    私も、こういう小説の世界、はじめてなんですが。
    私の書いてる異世界ファンタジーは女性が主人公です。

    がんばりましょうね。

  • エブリスタでは毎月5分コンテストありますよ。カクヨムメインですが、私は他のサイトや児童向け新人賞にも応募しています。

    カクヨムでもタグで参加できるものがあります。角川つばさ文庫、キャラクター小説、ビーンズ、ビーズログ、スニーカーなど。

    作者からの返信

    すばらしいですね。
    私も、これから頑張りたいって思っています。ただ、まずカクヨムだけですが。
    まだ、他サイトに行けるほど、余裕がなくて。

    コメントありがとうございます。うれしかったです

  •  突っ込んだ質問になってきましたね。わくわくしちゃいます。では私も、お答えしましょう!

    「好き」になってもらうこと、です!

     私の書いたこれの、ここ! ここ、好きになってくれないかなー、って思って書きます。
     その「好き」になって欲しいポイントを、どこに置くか、あるいはちりばめるか、はたまた、どれだけ盛り込めるか。
     ただ、個数的に盛り過ぎは焦点がぼやけますからね。
     えらい抽象的な言い方になっちゃってますね、すみません。
     あともうひとつ。

     わかりやすく伝えること、これもです!

     私の場合は大体いつも、私自身の「好き」を盛ってますが、それがわかりづらかったり、わかってもらえなかったりしたもんで何にもならなかったりもしました。してます。

     うはは、こう書いてくるとこれはまるで恋愛ですね! 似てますね!
     長々と語っちゃいました。失礼しました。これ、このまま自分のエッセイもどきにコピペしてもいいですか?

    作者からの返信

    わかりやすく「好き」

    いや、サンちゃん、私、いま告白しちゃった?

    ちゃうちゃう、そっちじゃない。

    なるほど、小説が恋愛するときのように、萌えるように読めれば、確かに、それは面白く傑作でしょうね。
    とても共感でき、参考にもなります。

    ありがとうございます。

  • ウェブ小説の面白さ。ざっくりした言い方になりますけど、やはり大事なのは、続きが気になる書き方かなって思います。

    例えば読んでいて話の中で謎が出てきたら答えが気になり、それを無理に引っ張るのではなくあえて早めに種明かしし、同時に続きが気になる展開にしておけば、読者に休むことなく、「アレはいったいどういう事?」、「この後どうなるのだろう」と、休む間もなく、『気になる』状態を維持させることができます。
    長編小説の場合途中で飽きさせないコツがこの『気になる』状態だと、前に聞いたことがあります。もっとも、自分が実践できてるとは思えませんけど。簡単にできたら、苦労しませんね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟さま

    ほんと共感のできるお言葉です。
    長編小説って、どうしても半ばでいかにおもしろい作品でも、「だるみ」ますよね。でも、ウエブって2000字ほどのページですから。やはり、それ、すごく大事ですよね、むずかしいのですけど。

  • 未完でも受賞する面白さ、これは難しいですね。個人的には、続きが気になるものでしょうか。

    あと、完結はしていなくても、大きな山場になりそうなエピソードを一つくらいは用意しておいた方がいいかもしれません。

    星やPVが多くてもそれで受賞というわけではなさそうなので、やはり作品をじっくりと見て判断されているのでしょうね。

    作者からの返信

    無月兄さま

    いつも例に出してしまうんですが、十二国記は完結してなくても、読み続けますから、ああいう作品のことでしょうね。最終形態として。

    中間審査は通っても作品がよくなければ。
    うん、がんばります。

  • 未完の小説でも、読者が多くついていて、編集部が売れそうだと判断したら、結構受賞しているような印象です(ちゃんと数を調べたことはありませんけれども)

    ただ、確かに部数が伸びなければ打ち切りも多いようですが……(><)

    読者様にも楽しんでいただけたらいいなぁと思いつつ、でも結局は自分のことしかわからないので、自分が面白いと思うものを書き続けています(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙さん

    自分が最初の読者であり、自分が面白いと思えなくては、やはりダメですものね。
    結局は、そこで書くしかなくて。また、私はそういう風にしかかけないです。

    同じですね。

  • 読んでる人が続きを読みたいと思える作品であり、万人受けして売れそうな、が未完でも受賞するんじゃないかなと。

    私は、時流に乗らないようにはしてます。
    時流に乗った作品は量産品のようにも見えるからですが、乗っている作品で売れる作品はやはりどこか惹き付けるものがあるんだろうと思いますね。

    作者からの返信

    結局、惹きつける作品ということにたどり着くのですが、誰も具体的にはわからないことでもありますよね。
    物語として、ドラマがあり、そして、動きがあり、ハラハラドキドキ。いろんな場面でそれがあることが大事なんでしょうね。
    それが書けるのかというのは、また、別の話でしょうけど。

    もう一つ、文体でみせるというのもあると思います。変なたとえですが、サリンジャーや太宰治のような。などと思っております。

  • わたしは公募とかほぼ気にしないので見当外れな答えになるかもですけど、わたしの場合はなにを書いても読者に寄り添うことがまずないです。
    徹底して自分の書きたいものだけを書いてるので。汗
    カクコンだとやっぱり意識しないとなんですかね( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    夏緒さん。

    それも素敵。
    夏緒さんの書かれる作品。私、いつも読んでおりますが。とてもいいっていつも思っています。

    そのまま続けてください。
    私はファンですから。

    カクコン、意識したからといって、それでいいものが書けるとも思えませんが。そこも含めての質問であります。