個人的にですが、新作をひとつが一番いいと思います。二作品書いていると、どうしてもばらけ気味です。
作者からの返信
ゆうやさま
よかった。
かなり昔、公募にだして、最終候補近くにいった長編ミステリーを軽く書き直してなら、新作として公開することは可能なんですが。その余裕が自分にあるとは思えないのです。
この作品で、講●社の編集の方に声をかけていただいたのですが、家族の介護とかで、できなくなったのです。
いろいろと手がはなれて、再出発です。
アメリッシュさん、お久しぶりです。お元気ですか?
諸事情でヨムことを全てお休みしていました。すみません💦
こちらのエッセイ拝読し、とても参考になっています。
カクヨムコン参加されるのですね!
応援しています✨
私も2作エントリー予定です。
お互い頑張りましょう(*´꒳`*)
またエッセイ読ませていただきます!
作者からの返信
お久しぶりです。
お元気ですか?
2作もエントリー、すごいです。私は今、書いてる途中で、まだまだで、大慌ての恐慌状態です。
ぜひ、読ませていただきますね。
複数応募して、それぞれの作品が受賞したというケースもあるので、複数応募もありだと思います。
ただ仰る通り、読者がバラけた結果いずれも読者選考を通らないということも考えられるので、リスクもありますね。もちろん応募作全てが読者選考を通過したら、最終目標である受賞のチャンスも増えるので、一長一短かもしれません。
ちなみに自分は去年、新作が書けなかったので、旧作を3作品エントリーしました。
カクヨムコンでも旧作はほぼ読まれることはありませんが、読者選考のない朝読賞なら可能性はあるかもと、ダメもとでやってみたのですが、もし新作を書けていたら、別の戦略をとっていたかもしれません。
作者からの返信
無月兄さま
旧作というのは、もう一度、リライトでき、作品がシェイプアップする機会でもありますので、その戦略、いい結果でしたね。
イラストも素敵は書籍。ほんとおめでとうございます。
私ははじめてなので、ともかく、どういう世界なのか参加して勉強いたします。
いつもありがとうございます。本当に嬉しいです。
読者選考なければたくさん出すのはありですが、毎日たくさん星が入っていない作品を出しても落ちます。古い作品はランキングにあがりにくくなっていて、昔入った星はノーカンです。
作者からの返信
響ぴあのさま
コメントありがとうございます。
新作勝負が大事なんですね。
今回はお祭りに参加するつもりで、また、来年、その様子でがんばるって思いながらやってみます。
複数作出して複数受賞した人もいますが、旧作は、長いこと連載してて読者が多いならともかく、完結済だと新着からの読者を得られないので厳しいですよ。私が以前旧作を応募した時は、星が期間中にほとんど入らなくて胃がキリキリしました(その時はギリギリ中間通ってましたが)
作者からの返信
情報、ありがとうございます。深水さま。
旧作で中間通過って、ハードルが高いとみなさま、おっしゃっています。それでも通過、素晴らしいです。
まったく問題ないはずですよ。
たくさん応募してるからなにか起きるってことはなかったはずです(^_^)
ただ、締切ぎりぎりに出すのはカクヨムコンテストにはまったく有利にはならないですね。
読者選考があるからですね。
最初から出してアピールしていたほうがいいですし、確か新作だったら有利だったと思います。
新旧違い
新作∶人気有無に関わらずランキング欄の上位にしばらく乗れる
旧作∶純粋なお星様とPV勝負
という違いがあるって聞いたことはありますけど。
嘘が真かは不明ですね。
でも、新作がランキング欄にしばらく上位に入られるのは確かだったかと。
作者からの返信
ともはっとさん
情報、ありがとうございます。
とりあえず、私にはカクヨムに旧作はないので、新作勝負ですね。
お祭りと思って楽しんでみます。
こんちわー。
私にはストックもなんもないので、んで新作もぜーんぜん進まないんで、藩次郎をまとめて新作のフリをして出して、その続きのVol.3を連載していって10万字達成させてお茶をぐちゃぐちゃすることにしまーす。Vol.4もあるいは……。
アメリッシュサンのファンなら複数出しても全部追うんじゃないかなと思いますよー。問題はご新規さんですよね。んー、カクコンの読者選考向けな瞬発力のあるものなら、網を広げるのもありかとは思います。が、Bでもらった星がAにも加算されるってわけではないですからね、あーでも同じアメリッシュサンの書いたもの、ってことで読んでくれる可能性は発生しますね。
弾数があればこその悩みですね。
作者からの返信
サンタローさん。
なんせ長いから経験だけは。サンタローさんもいつかそうなるよ。今から書いて書き続けば。量から質への転換に、がんばろうって思っております。
今回、書いた新作、なんとか10万文字は超えてラストまで書けたので、その校閲がこっからだから、この時間が結構必要です。だから、それが可能かどうかはわかないのですけど。やれたらやってみます。
サンちゃんは、まだ、若い。焦らなくても、大丈夫だよ。いいもの書いてらっしゃるもの。
編集済
これもまた難しい問題ですね。
私は旧作も応募出来ると解釈してました。
同じ作品を複数のジャンルに応募するのはダメだと思いますけど。
読者選考は、期間の時についた読者と星だけで、以前についたものはカウントされなかったと思います。
なので無月弟さんのおっしゃる通り、新作の方が強いと思います。
朝読賞は読者選考なしなので、自信作であれば旧作もいいと思います。
私の個人的な考えでは短編はいくつか出しても短編なので読者は付きやすいと思います。
長編は逆に読み続けることが必要になるので、何編も出すと読者がばらける可能性があるのではないでしょうか?
なので、長編一本だとちょっと心許ない場合は短編の新作を出してみるのはありだと思います。
ただ、短編は小説化はされないので注意です。
一度しか参加してないので参考にならなかったらすみません。
作者からの返信
天音 花香さん
とても参考になりました。
私はカクヨムに来て、まだ、5ヶ月。再応募する作品はないので、応募するとしたら、新作2作になります。
長編なら、前に書いたものがあって、それは可能ですけど、ジャンルが違うので、どうしようかな? とも思っております。
短編はあまり書いたことがないので、応募するとなると、あらたに書かなくてはならず、そこはちと厳しいと思います。
お教えくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
再応募、複数応募ともOKですよ。
砂村かいりさん、再応募で複数応募して二本とも大賞取ってられましたよね。すごすぎです。
ただし、再応募はそれまでにもらった星と作品フォローはゼロとして計算されますから、再応募で読者選考通過するのはかなり難しいです。出すたびに新しい読者が付かないといけませんから。普通は無理かも。
過去のデータ見て見ると三年連続読者選考通過した人いますから、できなくはないですけどね。ただそれは三年間ずっと連載が続いていた感じです。
ちなみに3年連続エントリーは96作品、そのうち通過は7作品ですね。
作者からの返信
砂村かいりさん、再応募で複数応募して二本とも大賞って、すごいですね。別の観点から、内容が角川ののぞむレーベルを書けるという意味でしょうね。
いつも、有益な情報を本当にありがとうございます。とっても勉強になります。
出したいものがあるならいいのかな?なんて思います。
何作品も書けるのはすごい事ですよね。
頭の切り替えをするのが大変なので、尊敬します。
私は執筆時間が子供を寝かしつけた後の3時間ぐらいなので、(横にいないとすぐ起きるのでアプリで書いています)のんびりと1作品に絞って応募します。
作者からの返信
ソラノさん
コメント嬉しいです。
私も1作が限界なんですが、前に書いたものがあって、それを出すことが可能なので、どうかなとは思いますがカクヨムに合う作品じゃないかも、と思っております。
複数応募。もしも新作長編二本なら、戦略上ありかどうか以前に、体力的にキツそうですね(^_^;)
旧作を出すのはアリですけど、それだと星がつきにくいという弱点があります。
経験上、やはり星がつきやすいのは新作。読み手も忙しくなるので、旧作まで読む時間がなく、読者選考のある本コンテストではどうしても不利になってしまいます。
しかし、朝読賞は別です。あれには読者選考はなく、完全に内容の勝負らしいので。
以前にも書きましたけど、どうせ参加するだけならただなんだからと、兄が相当前に書いた旧作を出しましたけど、星が一つも入らなかったにもかかわらず受賞しましたから。
旧作を出すなら、狙いは朝読賞です(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟さま
お教えくださって、ありがとうございます。
旧作というのは、どっかで公開した作品ですよね。そういう意味なら、全く公にしたことのない作品が長編で何作か書いており、それを出すことなら簡単なんですが。カクヨムにあうのかなとは、思います。
ガチのミステリーです。昔に、著名作家の冠のついた賞にだしたもので、最終候補手前までいった作品なんですが。全くライトノベルではなく、普通のいわゆるミステリーです。これを今に合わせて、リライトしてみるってのなら、簡単なんですけど。悩みます。
編集済
わからないなりに考えるに…。
初心者だと、複数は有り?
1つのジャンルは1作品の方がバラけなくて良さげだけれど。
ジャンル分けて…ね。
(1つの作品をあっちこっちに出す。という意味ではなく…ね。)
まずは、ジャブで手ごたえを探る的な?
んで、「これ」っていうのがわかったら、次からは、その線で…みたいな?
ストックがあるとか沢山書けるとかなら…ね。
もちろん、方向性が決まってるのならば、一球入魂^^
なんとな~く、そんな気がするww
作者からの返信
実は、ストックだけなら数作くらいはあると思う。数えたことないけど、でも、ミステリーとかSFとかで、今まで公にしたことのない作品なんだ。
さてはて、どうしたものかしらね。ちょっと出してみようかな。
ずっと昔、ある大手出版社の編集の方が手助けくださった、外務省を舞台にしたミステリーもあるんだけど。確かナイジェリアの詐欺事件を扱かった作品。それ、紙でしかなくて、どこにやったかな? 引きづりだして打ち込んで、おそらく15万文字以上だと思う。
編集の人が校正してくれたから、文字ミスはないだろうし。でも、だいぶ古い内容だから、今に合わせないといけないので、ちと、無理かな。
募集要項を確認する必要がありますけれど、前回出した作品を再応募するのって、OKでしたっけ……(。´・ω・)?
>お一人で、2作品以上の応募も受け付けます。但し、同じ作品を複数回(複数の部門への重複応募を含みます)応募することはできません。
とあるので、私はアウトだという認識なんですけれど、読み方が間違っているのでしょうか……(><)
複数応募するかどうかは、各作者さんの生産力や余力によるのではないかと思います。
私は今年は一作にかけます!( ・`д・´)
……というか、今でも自分の生産力以上のペースで書かないとその一作すらヤバイので……(滝汗)
作者からの返信
綾束 乙さん
私も不思議に思ったのだけど、応募要項ではなく、どなたかが書いていたもので読んで、それで驚いたのです。普通は、再応募は難しいと思うのです。
ただ、前回のカクコン の作品をリライトして出すってのは、ジャンルが違う部門に応募とは、また、違うのかな?
私は、今書いているファンタジーの他に、以前、書いたミステリー作品なら応募は可能なんですが。というのも、15万文字くらいの作品で、すでに出来上がっているので。でも、どうかな?って思っております。
迷います。出しても、どうせ、塩漬けしているだけだから、問題もないのだけど。公に公開したこともないし、でも、ミステリー。
ただいま、新旧両方を出しています。片方の「新」も書き直してアップ、ですが。
旧作の方が読んでほしいな〜と思っても、やっぱり新作有利だと思います。
作者からの返信
すみません、多くの方がいて、なかなか読みにいけないのですが、一気に読みにいきますね。楽しみにしております。