第7話 カクコンでは新作一作よりも新旧含めて多くの作品を応募した方がいいのでしょうか?
前回に質問について、
とても有意義なエッセイを、ゆうすけさんが書かれていました。
読者選考について、そちらをお読みになるといいかもしれません。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895020019/episodes/1177354054954137050
異世界ファンタジーの中間選考を突破する数字が具体的に書かれています。
さて、新たな疑問です。カクコンに長編を二つとか、短編もとか。多くの作品を出されている方が多いようでもあります。前回のカクコンにだされた作品や、他で公表していた作品など。普通の公募とは違うように感じました。
これは、戦略的にいいことなんでしょうか? ちょっと疑問がわいたのです。
一人の書き手さんで、何編も出すってことについて。
今回の疑問です。はたして、多くの作品を出したほうがいいのか。それとも、渾身の一作だけがいいのか。
読者選考で選ばれるとしたら、たくさんの作品を公開しては、そこで読者の方がばらけてしまうのではないのでしょうか、なんてな疑問も持っております。
【質問7:カクコンでは新作一作よりも新旧含めて、多くの作品を応募した方がいいのでしょうか?】
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