応援コメント

第10話 異世界ファンタジーのタイトル、やらかしました」への応援コメント

  • アメリッシュさん、はじめまして。私もカクコン初参戦でウェブ小説に慣れない昭和人間です。もっと早くこのエッセイ見つけたかったです〜!
    タイトルについては私の昭和風タイトルを、娘にダメ出しをされました。それに、韓国時代劇なのに、「ムーンライトセレナーデ」では内容がわからないと言われ、月光夜曲に変えて長くしてみたのですが、若干しくじった気がします。
    結局、ジャンル分けされた書棚にじっと鎮座している書籍が、紙の色、質感、字体、絵、などで引き付けているものを、ウェブではどんどん流れてくる数行で人の心をつかまないといけない。だから、タイトルだけで内容が分かるようなものが多いのかなと思います。それが流行りのようになって、ますます型になっている気がします。
    でも、歌のタイトルとか、短い言葉ですごくハマるものをつけてますよね。私的にはこういうのが理想なんですが、アナログ世代の戯言なんでしょうか。
    どちらにしても、引きつけることが大事なのかなと思います。

    作者からの返信

    楠瀬スミレさま

    コメントとっても嬉しいです。私も子どもをそれも大きな子を持つ昭和世代。同じですね。
    カクヨムにきてまだ半年で。ウエブ小説自体もはじめてなので、紙媒体とはだいぶ異なると思っております。
    タイトル。私も同じ思いですが、なかなか、それでは難しいのだろうと、今回、書いた、異世界ファンタジー、長いタイトルをつけてみました。後ほど、御作、読みに行かせていただきますね。
    フォローされた方のを読むので、時間が取れられていてますけど。これからもよろしくお願いいたします。

  • お邪魔いたします。長月そら葉です。

    タイトル。わたしは簡潔につけちゃうんです。
    ○○の○○、みたいな感じです。
    余り説明的タイトルってどうなの? と思っちゃうんですが、ネット発の小説の半分以上はそういう感じですもんね。
    悩みどころです。
    次もきっと、短いタイトルになるんでしょうけど(笑)

    作者からの返信

    長月さま

    こんにちは、
    コメントうれしいです。ありがとうございます。実は、私も長すぎるタイトル、あまり好きではないので、いろいろご意見を知りたかったということもあります。
    とりあえず、絶賛、考え中で、まったく決まらなくなっております。

  • 先日は深夜のテンションで失礼しました。
    もう脱稿していらっしゃるなんて、すごいですね。
    私はまだ90,000字です……。

    タイトル限界、ためになりました。
    私もタイトルでいつも四苦八苦しております。
    お互い、頑張りましょう。

    作者からの返信

    四谷軒さま

    脱稿といえるのかどうか。校閲でリライトしなきゃいけないくらい、ひどい状態で、とりあえず、書いてという段階です。

    タイトル、あらすじ、キャッチコピーとまだまだ、です。

    書かれているんですね。楽しみに、公開されたときは読みにいかせていただきます。

  • あ! なるほど。
    キャッチとタイトルね笑

    うわー、やっぱりかわゆす。アメさんって本当に可愛い(*´﹃`*)

    作者からの返信

    うさこさん

    もう、恥ずかしいというか、無駄な努力をしていたというか。ありがとう、可愛いって言っていただけ、少し癒されました。

  • 私も時々間違います。パソコン画面だとでかすぎてタイトルか、キャッチコピーか分からなくなりますよね。って私だけかと思っていましたが、安心しました。

    作者からの返信

    彩理さま
    もう、ほんと、お友達です。
    まったく、よくわかってないことが多いです。これからもよろしくお願いします。
    それから、コメント、本当にありがとうございます。

  • 作品のタイトルですか。私の場合、一番最初は神様任せ。作品の神様がつぶやいてくれるのを待ちます。それ以降は、それを骨として、肉をつける感じですね。
    まぁ、要は、神様、次第です。

    作者からの返信

    作品の神様に呟いて欲しいです、私も。ありがとうございます。

  • タイトルの長さの決め方は一苦労しちゃいますね……

    作者からの返信

    うすださん。もう迷走してしまい、いまだに、決め切れません。どうしたものかです。

  • 自分も現在、タイトルに悩んでいます。

    異世界ファンタジーの場合、強調しておいたら興味を引きそうなワードが多いので、できることならタイトルに組み込みたいですよね。
    前に長タイトルが目について読んだ作品もあるので、やはりどんなタイトルにするかは重要ですね( ´∀`)

    コメント欄や近況ノートを見ると、多くの人が関心を持っているのが分かります。
    どうか素敵なタイトルをつけてください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま

    やはり、タイトル、本当に悩みますよね、
    まだ、決まっておりません。

    興味の多いところなんだと思います。

  • か、かわいい……。(´∀`*)ポッ

    はっ。すいません。ついうっかり可愛い勘違いに可愛いって思ってアメリッシュさんを愛でそうになりました! すいません! だって可愛かったからぁ!!(笑)

    作者からの返信

    無雲さん

    あ、ありがとう。嬉しい。
    もうね、リアルでもしょっちゅうで。
    ほんと、馬鹿みたいな勘違いをよくしております。

    で、みんなに笑われております。

    う〜〜、うれしいです。

  • 叙事詩的な?英雄譚的な?お話だよ~ってわかって頂くのに「狂詩曲(ラプソディー)」は便利な言葉です^^
    が…
    その分、月並みにならぬよう前後の言葉選びが大事に…。
    何なら「ラプソディー -異ー」だけでも、インパクトはあるかと^^
    現実世界での「異質感」や「異世界」「異能力」の共通項としての「異」。
    んで、足りない要素はサブタイトルという手も…。
    この曲を奏でるのは誰?何を伝えたい?
    説明するもよし、軸となるメッセージでもよし、象徴の様な言葉でもよし、何を伝えたいのか考えてみてみるのも良いかと^^
    ある意味、冒頭より大事な「つかみ」だから…ね。
    いっぱい悩んで迷うのは当たり前だのクラッカー^^


    作者からの返信

    ことさん、ほんともう、その手で行こうかと思った、

    やっぱ、ことさん、考えることが似ている。

    界とか、異とか、無とか、

    いいかも。それで言ってみよう。サブタイトルにぐちゃぐちゃ入れてね。
    ありがとう。

  • タイトルはとにかく長くできますからねー。
    とはいえ、90文字も入るんですね^^;

    私、6文字タイトルの作品ありますよ?
    何年か前なら3文字のもありましたが(笑

    長く入れてもなぁって思うところですが、少しでも興味持ってもらえるために、タイトルにある程度の情報入れておくのも必要かもしれませんね^^

    作者からの返信

    ともはっとさん。

    そうなんです。完全にどっかで間違ってました。
    おっちょこちょいです。

    タイトルに情報をいれるか、いっそ、何も書かずにだしてみましょかね。あれ?って線で。いろいろと考えます。

  • タイトル、そんなに文字を入れることができるのですね。
    限界まで埋めれば、物珍しさだけで見に来る人も出てきそうですが、大変そう(;^_^A

    再スタートしたタイトル決め。少しでも良いものができますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん

    もう悩みすぎて、最終的に、馬鹿なものになりそうです。
    良いものにできるといいのですけど。
    まったく初歩的なことを間違えておりました。

  • いえいえいえ~、どうぞお気になさらないでください~(*´▽`*)
    単にアメリッシュ様よりも、カクヨム歴が長めなだけですから(笑)

    大丈夫です! 私もまだ、知らないことがいっぱいありますから!(*ノωノ)

    作者からの返信

    そういう謙虚な綾束さまのお気遣いに、いつも癒されています。ありがとうございます。

  • 私も存じなかったです。タイトルってそんなに長く入れることができたなんて!
    あれ? 私別のところに入れてたのかな?

    ありがたい情報ありがとうございました!
    長文タイトルは付けるかは別ですが……。

    作者からの返信

    天音さん、

    いや、お友達だね。もうすっかり勘違いしていました。

  • そんなそんな!
    お気になさらずに!
    そしてタイトルがそこまで書けること知れて、私も勉強になりました(笑)

    長文タイトルだと若い層の読者様の目にも留まりそうですし、纏まっているタイトルだと読み慣れている方の目に留まる気がしますので、その程度の違いだと思って下さればいいのですよ。
    アメリッシュさんの想定読者様に合わせて自由にタイトル変えて下さいね!

    作者からの返信

    ソラノさん

    いろいろご相談にのっていただいて、本当にありがとうございます。もう一度、考えなおします。

    これで、



    なんて1文字タイトルにしたら、大笑いしてください。