第6話 無能に仕える臣下への応援コメント
ほんとにかっこいい。最近の小説では銀魂仕込みのただうるせぇだけのADHD主人公か性欲の塊みたいな頭の悪い主人公しかいないからいい加減飽き飽きしてた。でもこの主人公は確かな知性と確かな才能を持ち合わせてるからホントに文句の付けようがない。
作者からの返信
ご感想とってもとってもありがとうございます。
割と早い話数の段階でのお褒めの言葉に感無量でござります(`・ω・´)
第35話 裏人の夜這い2への応援コメント
かっこよすぎぃぃぃ!w
作者からの返信
>かっこよすぎぃぃぃ!w
このお話の回、不思議とご好評頂けておりまして、本当作者冥利に尽きますありがとうございます。
尚、作者側(書いてる側)としては普通に書いてるだけのつもりだったので驚き百パーセントの模様()
第108話 ご機嫌ミミリラへの応援コメント
なんで、なんで上げないんだ。すっごく気になるんだ。
作者からの返信
ご感想とってもとってもありがとうございます。
>なんで、なんで上げないんだ。すっごく気になるんだ。
本当……主人公最強ものなのにどうしてさっくりサクサク強くなってくれないんですかね(遠い目)
第27話 ジブリー伯爵のご令嬢2への応援コメント
後から面倒事に巻き込まれるのは明白なのに、名前と所属と言うのと魔法使うのはどうなんだ??
作者からの返信
ご感想とってもありがとうございます。
>名前と所属と言うの
中の人が(本来)とっても偉いのと、冒険者としては日が浅いので、あんまり深くは捉えてないのかも知れないですね。
後から面倒ごとと言っても、中の人からすれば伯爵級程度が何かしてきたとして、「だから?」くらいにしか感じないでしょうし。
>魔法使うのはどうなんだ??
本人が言ってるように、お腹が空いてたからそっちを優先したんじゃないですかね。
第150話 不味い空気と美味い飯2への応援コメント
追いついてしまった
続きが気になる
作者からの返信
>追いついてしまった
一気読み、ありがとうございます!
>続きが気になる
しかし大変申し訳ございません、ちょうど絶賛更新停滞期に突入いたしました……(´・ω・`)
第135話 馬鹿と忠義は同義なりへの応援コメント
忠義系のシーンに弱くて泣いてしまった
作者からの返信
ご感想とってもありがとうございます。
>忠義系のシーンに弱くて泣いてしまった
なんて嬉しいお言葉(`・ω・´)
こういうシーンって、じんわりきますよね。僕も大好きです。
編集済
第122話 これが本当の経験値稼ぎ1への応援コメント
115話のローラルの主人てどういう意味ですか?
なるほど、そういうことだったのですね。わざわざ丁寧にありがとうございます。
作者からの返信
ご質問とってもありがとうございます。
前話の感想欄のところ、編集で補足していただきありがとうございました。お陰でどこがすれ違っているのか理解できました(´・ω・`)
ここでは前話の感想欄の編集で追記してくださったことも含めてお返事させていただきますね。
>115話のローラルの主人てどういう意味ですか?
「本当は言わない約束なんだけど、私の主人だから伝えておくわ」
※第115話 花の香りは何処までもより
恐らく@yyymmmnnnさんの中ではこの文章が、「本当は誰にも言わない約束なんだけど、(シムシスが)私の主人(夫)だから伝えておくわ」と解釈されたのだと想像します。
実際は、ここの文章は「本当は言わない約束なんだけど、(ジャスパーが)私の主人(自分の仕えている人)だから伝えておくわ」という内容になってる訳です。
主人、とは辞書で引けば、(以下goo辞書より引用)
1 家の長。一家のぬし。また、店のぬし。あるじ。「隣家の―」「老舗 (しにせ) の―」
2 自分の仕える人。雇い主など。「―の不興を買う」
3 妻が他人に対して夫をさしていう語。「―は出張しております」
4 客を迎えてもてなす立場の人。「―役をつとめる」
となりますが、この2と3でお互いに解釈が違っていた訳ですね(´・ω・`)
ご指摘いただいたお陰で良い勉強になりました。
この主人という表現を変えるかどうかはちょっと悩んだのですが、現状のままでいきたいなと思います。もし今後もそういった解釈違いの読者の方が多く出てくるようならまたその時に改めて考えたいと思います。
ではでは、また「何だこれ?」といった箇所があれば遠慮なくご指摘いただけると幸いです。
編集済
第121話 花よ在れへの応援コメント
主人がいて抱いてくれとか舐めてんの?
百十五話の最後に主人がどうこう書いてあると思うのですが。他にもどこかの話で、馬車のなかで主人には敬愛がどーたら話をしてた気がします。
作者からの返信
これはどういうことだろう、と考えてみたのですが、主人=夫の意味ですかね?
もしローラルのことを仰っているなら、ローラルに旦那がいるという描写は無かったように思いまする(´・ω・`)
※編集後のお返事
あー、なるほどです。
編集で書いてくださった内容でようやく意味が理解できました。
これに関してのお返事は次のお話の感想欄でも質問いただけているので、そちらでお返しいたしますね(´・ω・`)
編集済
第150話 不味い空気と美味い飯2への応援コメント
誤字報告
騎士号と持つとは、この二番目の職業として認められた者を指す。
→
騎士号を持つとは
舗装された道を駆けるかのような幸先のいい公爵軍の初陣と対称的に、面倒事がちまちまと噴出するぬかるみを這うが如き展開でカーマイン公爵の苦労が…
!!これがコンコラッドのやり口か!
だとしたら、ニコラより恐ろしいですね!
…気のせいかもしれない()
しかしながら、コンコラッドに対する愚鈍の評価はなんとも的を射ていますね。
味方のような敵のような味方のような敵のようなロメロメロメロ
…やっぱ、帰るのが一番の正解かも(笑)
ところで、油ごときであの魔獣どもは止まるのですかね?
クレイウッド戦を思い出してみても生半可な攻撃は効いてなかったような…
うん、帰ろう!(^o^)/
作者からの返信
>騎士号を持つとは
ご指摘とっても感謝です!
ありがたく修正させていただきました(`・ω・´)
>舗装された道を駆けるかのような幸先のいい公爵軍の初陣~
いーい表現されますねぇ(´・ω・`)
>面倒事がちまちまと噴出するぬかるみを這うが如き展開でカーマイン公爵の苦労が…
>!!これがコンコラッドのやり口か!
おのれコンコラッド、図ったな!(違)
>…気のせいかもしれない()
むしろ気のせいじゃなかったら全力で紫色の光が炸裂することになっちゃいますね☆
>しかしながら、コンコラッドに対する愚鈍の評価はなんとも的を射ていますね。
↓かーらーのー
>味方のような敵のような味方のような敵のようなロメロメロメロ
で噴出待ったなし!
あれですね、某JOJOのレロレロレロレロレロを彷彿とさせるリズム感が僕の頭の中を支配しやがりました。(知らなかったら失敬)
>…やっぱ、帰るのが一番の正解かも(笑)
自由度の高いRPGとかだったらガチで帰る選択肢が登場して、その後にコンコラッド公爵領が崩壊してゲームオーバーですね。やったね!()
>ところで、油ごときであの魔獣どもは止まるのですかね?
>クレイウッド戦を思い出してみても生半可な攻撃は効いてなかったような…
止まることは止まるんじゃないですかね。止まるだけは。
止まった後は知りませんけれど()
>うん、帰ろう!(^o^)/
閣下「よしじゃあ帰るか!」
第150話 不味い空気と美味い飯2への応援コメント
更新有難うございます。一読者です。
久しぶりに聞いたジャルナール。
彼ならいつもの通り不敵な笑みを浮かべて、「明日までには」とか言いそう(笑)
まだまだ増える違和感。公爵の治める地で何が起こっているのか。
体は大人、中身は…なんかいるかもしれない名探偵マイン君。
この謎を解けるか?!
次を楽しみにしています。
作者からの返信
ご感想とっても感謝感謝! どうにも疲れが取れぬこうしゅうです(´・ω・`)
>彼ならいつもの通り不敵な笑みを浮かべて、「明日までには」とか言いそう(笑)
多分「準備頼めるか?」と頼んだその時には準備が済んでると思います(真顔)
>体は大人、中身は…なんかいるかもしれない名探偵マイン君。
何かいるかも知れないで噴出しました。ちくしょう今回も負けだ!(何)
まぁでもあれですよ、謎解き日常パートなんて誰も求めてないので、ちゃちゃっと解決して全身黒タイツ野郎をぶっ飛ばしちゃいましょう。
――あかん、このままじゃあ巨大な樹木の魔獣が黒タイツのビジュアルで登場してまう。
>次を楽しみにしています。
ありがたき(´;ω;`)お言葉
第144話 合流1への応援コメント
更新ありがとうございます!
久しぶりに見たら話が進んでる!?!?
と、王太子を廃嫡されたあたりから読み直してここまで追いつきました!!
コンラッド公爵がどうなるかはわかりませんが、影の配下たち(かわいい)のフラストレーションが大爆発しないかヒヤヒヤしますね!
作者からの返信
>更新ありがとうございます!
こちらこそご感想とってもありがとうございます!
>久しぶりに見たら話が進んでる!?!?
そう、本当に久しぶりでして……
>と、王太子を廃嫡されたあたりから読み直してここまで追いつきました!!
内容が頭から薄れてしまうくらいに更新停止してて申し訳ががが。
そこからでも十分過ぎるくらいに文字数ありますのに、読み直し感謝です(´;ω;`)
>コンラッド公爵がどうなるかはわかりませんが
本当、どうなるんでしょうね(意味深)
>影の配下たち(かわいい)のフラストレーションが大爆発しないかヒヤヒヤしますね!
良い着眼点にこうしゅうもにっこにこであります。
ある意味一番危険なキャラは(かわいい)獣耳娘達だったりするかも知れませんね。アカーン。
今は週一更新を心がけておりますので、よければまたお付き合いいただけましたら幸いですm(_ _)m
編集済
第149話 不味い空気と美味い飯1への応援コメント
能力等級7クラスの値がチラチラすると、いよいよ強者の領域に突入しつつある感がありますね。
ここは一つ、閣下自ら敵の首を取ってきてもらって名誉挽回しましょう(笑)
しかし、カーマイン勢には本番より事前準備のほうが厄介そうに見えます。
士気を下げられつつその地で戦わねばならない、誇り高き戦士にとっては苦痛の日々ですね。
猫になって愛でられて、能力等級7になるミミリラが一番の無双キャラかもしれませんね(笑)
作者からの返信
>能力等級7クラスの値がチラチラすると、いよいよ強者の領域に突入しつつある感がありますね。
ストーリーが進むのに合わせて登場(or成長)する強キャラってちょっとした胸ドキな瞬間ですよね。
>ここは一つ、閣下自ら敵の首を取ってきてもらって名誉挽回しましょう(笑)
これで閣下が何もせずに事態が鎮静化してしまったら、ガチでただのお使いクエストになるので、それはそれでたのげっふん、大変なことになるので、いい感じに盛り上がれるように頑張ります(`・ω・´)
>しかし、カーマイン勢には本番より~
要約すると「暇」なんですよね(台無し)。
>猫になって愛でられて、能力等級7になるミミリラが一番の無双キャラかもしれませんね(笑)
最終的に誰が最強になるのかは置いといて(注、主人公最強もの)、一番おいしいポジションを確立するのはミミリラになるんじゃないかなぁって予想するこうしゅうであります(´・ω・`)
第149話 不味い空気と美味い飯1への応援コメント
お祖父様は今の会話の流れに違和感を覚えなかったのかと、問いただしたく自分を抑え、努めて平静な声を届ける。
⇒問いただしたく“なる”自分を抑え
ですかね。
ちょいちょい出てくる「カー=マインの中の人」は、いずれカー=マインをどうしたいんでしょうかね?
英雄にしたいのか?魔王にしたいのか?
作者からの返信
>⇒問いただしたく“なる”自分を抑え
>ですかね。
ぎゃぼー! ご指摘感謝です。
ありがたく修正させていただきます(`・ω・´)
>ちょいちょい出てくる~
もう英雄にはなっているので、あとは闇落ちして魔王になるだけですね(違)。
中の人(?)はこの作品の中核を担う人物(?)でもありますので、こうしゅう的にも早く普通に登場してほしいなぁっていうのが本音だったりします。
登場したらしたで、読者の意見が真っ二つに分かれそうな気がするので、今からどう表現するのが正解なのか、日々悩む僕です(´・ω・`)
第149話 不味い空気と美味い飯1への応援コメント
なんでだろー?
作者からの返信
>なんでだろー?
何故か某赤と青のジャージを着たお笑いコンビを思い出したこうしゅうです(古)。
この疑問が解決するのはもう暫く後になるかと思います、はい(´・ω・`)
第149話 不味い空気と美味い飯1への応援コメント
更新有難うございます。
親孝行したい時に親は無し、の危機感をリアルに味わった一読者です。
まさか前回の展開から、自身の秘密に迫ることになろうとは。
危うくポロリと中身が出ちゃうところでしたね。
目的地にも到着して、一段落ついた。さてさて、次は何が起こるのか。
次も楽しみにしています。
作者からの返信
ご感想とっても有難う御座います。
「あれってそういえばどうしてああなるんだっけ?」と、とある疑問を抱いた時、今度父に聞いてみるかぁと思ったものの、そういえばついこの間長い眠りについたんだっけか……と特大のクリティカルをくらったことがあるこうしゅうですこんばんは。
>危うくポロリと中身が出ちゃうところでしたね。
個人的には早くポロリしてくれたほうが書きやすくて助かるんですけどねぇ()
>さてさて、次は何が起こるのか。
ゲームで表すなら日常パート突入、みたいな感じだと思います。知らんけど()
>次も楽しみにしています。
いつもとっても感謝デース(´;ω;`)
第149話 不味い空気と美味い飯1への応援コメント
2コラさん…
作者からの返信
>2コラさん…
本当だ、2コラになってるぅ!(笑)
ご指摘大変感謝です。ありがたく修正させていただきますm(_ _)m
しかし、どうして見直している時に気付かなかったんだ自分……(´・ω・`)
第148話 帰りたいザルード一行への応援コメント
門前にて
コンコラッド兵「あっ、無能が遊びに来た!ぷぷぷ。」
カイン「何だテメェ」
ぬりかべ「?」
公爵邸にて
コンコラッド兵「ブレーェェーズ!!!」
ぬりかべ「?」
というわけですね。もうこれもろもろ滅んでるだろう(呆れ)
それはさておき、今回の話でようやく前回の難産パートを補完した形になりましたね。
実は、前回がなぜ違和感まみれだったのか今回のパートまでずっともやもやしていたのですが、今回の話でようやくツッコミのいないボケだけのコントという結論に至りました。
こうしゅう先生も、コンコラッドも、カインも全力だったゆえのシュールさだったと自分の中で得心いきました(笑)
ところでザルードやコンコラッドの公爵の軍について自己解釈してみました。
直轄兵(普通の兵隊、ガンバレ)
直属兵(ヒトガタの危険度段階四、五の戦闘力および戦術的動きもできる知性ある魔獣)
公爵(ヒトガタの危険度段階六、七の戦闘力および戦略的動きもできる知性ある魔獣)
こう考えると広大な城壁という檻の中で生活し、時に国中で組織的に暴れまわる魔獣の群れはなるほど心強いなと考えました。
これほとんどスタンピードじゃないか…(諦観)
今回の紛争、ただの魔獣の縄張り争いなので帰ってヨシ!(現場猫
作者からの返信
>門前にて~
>公爵邸にて~
>というわけですね。もうこれもろもろ滅んでるだろう(呆れ)
こうやって文字で表すと、至って真面目にやってるだけのコンコラッド公爵巻き込まれてるだけでマジカワイソス。ぬりかべの姿でイメージすると尚更しゅーる!
コンコラッド公爵のイメージが段々と固まってきましたね()
>ツッコミのいないボケだけのコントという結論に至りました。
>こうしゅう先生も、コンコラッドも、カインも全力だったゆえのシュールさだったと自分の中で得心いきました(笑)
あー、なるほど、言われてみれば確かにそうですね。未だに何度読み直しても「うーむ……(´・ω・`)」となってしまうのですが、理由が見えた気がしました。そうか、突っ込み役か。
……間違った突っ込みした奴が顔面崩壊(物理)しちゃったから誰も何も言えなかったんだろうなぁ(遠い目)
そう考えるとロメロやエルドレッドが喋っていてくれている時のなんと書きやすいことか(本音)
>ところでザルードやコンコラッドの~
割と他国から見たらそんな感じに映ってるんじゃないかなぁって思う僕です。国王なんてどう低く見積もっても危険度第7段階の魔獣相当の危険人物ですしね()
そう考えたら魔獣の巣に手を突っ込んだ形のナーヅ王国って勇敢というか無謀というか(´・ω・`)
>今回の紛争、ただの魔獣の縄張り争いなので帰ってヨシ!(現場猫
現場猫が出てきてる時点で確実にヨシじゃないんだよなぁ……!!
追記
凄く関係ない話題なんですけど、お名前が変わってたので最初「な、なんだと……!?」って驚いてしまった僕でした。
第148話 帰りたいザルード一行への応援コメント
探しにいきますか?笑笑
作者からの返信
>探しにいきますか?笑笑
初稿、と言えばいいんでしょうか。
一番最初にこの回のお話を書いた時は、ロメロが「探しに行くのは無理なのでしょうか?」と言っておりました!(笑)
探しにいってもらおうかなぁ(駄目です)
第4話 王太子の性事情への応援コメント
なんて羨ましい……許せん
作者からの返信
ご感想とってもとっても有難う御座います。
>なんて羨ましい……許せん
多分、書いてる僕が一番羨ましいって思ってます……羨まけしからん……!()
第148話 帰りたいザルード一行への応援コメント
更新有難うございます。一読者です。
自業自得とはいえ、何を目的にそこまで奴隷狩りに勤しむのか。
公爵の出自を考えると疑問が出てくる感じですが、とりあえずは飯ですね!(笑)
飲んで食って鬱憤を晴らすのだー!
作者からの返信
ようやく涼しくなってきたかな? 残念まだまだ暑さは続くよ十月までな! というニュースに絶望のこうしゅうです感想とっても有難う御座います。
>自業自得とはいえ、何を目的にそこまで奴隷狩りに勤しむのか。
>公爵の出自を考えると疑問が出てくる感じですが
おっと鋭いご指摘が(´・ω・`)
その辺に関してはもうちょい後の方で判明してくるかもしれません。多分、きっと、恐らく、メカラビーム。
>とりあえずは飯ですね!(笑)
>飲んで食って鬱憤を晴らすのだー!
こうしゅうも、飲んで食ってサワギタイ……(遠い目)
第148話 帰りたいザルード一行への応援コメント
行って、帰るだけの壮大な物語になりそう(^o^;)
マッド・カー=マイン
~怒りのデスロード~
作者からの返信
>行って、帰るだけの壮大な物語になりそう(^o^;)
章の終わりを締めくくる物語が無駄足のお使いってのはある意味斬新な気もするので、それはそれでありか……!?(ないです)
>マッド・カー=マイン
>~怒りのデスロード~
久しぶりにあのシリーズを見たくなってしまったじゃないか!
今見たらカー=マインのキャラが変わっちまいそうだ()
第46話 凱旋と論功行賞への応援コメント
あー良かった……
両親や祖父が主人公を捨て駒のように扱ったことにずっとモヤモヤしてたんですよ
特にお母さんは、主人公のことをとても大事に思ってそうだったので、なんでそんな残酷なことが出来るの……と悲嘆に暮れてしまっていました笑
でも多分国のための苦渋の決断なんだろうなと無理やり自分を納得させて読み進めていましたが、まさかのすれ違いとは……笑
言葉足らずここに極まれりですね
何はともあれ仲直り出来て良かったです!
作者からの返信
ご感想とってもとっても有難うございます。
>両親や祖父が主人公を捨て駒のように扱ったことに~
>まさかのすれ違いとは……笑
こうしゅうは基本ハッピーエンド主義者なので、胃が痛くなるような物語は書かない(書けない)と思います(`・ω・´)
ここの展開はなんかこう、気づいたらなってました(言い訳)。
>言葉足らずここに極まれりですね
パパ上、猛省の瞬間です。
>何はともあれ仲直り出来て良かったです!
大団円ってやっぱり、いいですよね!
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
第147話 御対面2への応援コメント
これは、貴族教育の有無の違いか?でも、コンコラッド公爵も当主になって時間はあるし、単純に駆け引きが苦手なのかな?
作者からの返信
>これは、貴族教育の有無の違いか?
>単純に駆け引きが苦手なのかな?
あまり詳しくは言えませんが、かなーり良い線いっていると思います。
少なくとも物心付いたときから王城で帝王学と英才教育を与えられていた主人公と、大人になるまで奴隷扱いで過ごしたコンコラッド公爵とでは何もかもが違うかなと。
あと、果たしてコンコラッド公爵は“公爵としての”正しい教育を受け切れていたのかどうかって部分もあるかなって思います(´・ω・`)
第143話 コンコラッド公爵とは3への応援コメント
リックにとって、ニコラ公爵家は母の生家と言えど、母を冷遇した家なのだからそこまで配慮することなのか?
それとも、現在のニコラ公爵はリックの母を陰ながら助けていたとか裏話があるのですか?
作者からの返信
ご感想とっても有難うございます。
>リックにとって~
>それとも、現在のニコラ公爵はリックの母を陰ながら助けていたとか裏話があるのですか?
この辺りに関してはこの時点では何を言っても盛大なネタバレになってしまいそうなので僕の口からは何とも申し上げられないです(´・ω・;)
実際のところはどうなのか。解明されていく過程も含めて楽しんで頂けたら嬉しいなって思います、はい(`・ω・´)
第147話 御対面2への応援コメント
やっぱ冒険者の流儀も貴族の流儀も一緒なんやで!
舐められたら終わりなんやで!
取り敢えず一発かますんやで!
作者からの返信
>取り敢えず一発かますんやで!
全体的に、そして結果的に見れば@golgo31さんが145話で言ってた通りになっちゃったんだよなぁ……!
ちゃうねん……僕はもっと平和的に、穏便に、スマートに書くつもりやったんや……いやまぁアーレイ王国流(最上位者流の作法)と言えばその通りなんだよなぁ(遠い目)
最終的に丸く収まったし、やっぱり一発かますのが一番やな!(開き直り)
第147話 御対面2への応援コメント
カー・マイン
『あるぇ?僕なんかやっちゃいました??』
作者からの返信
>『あるぇ?僕なんかやっちゃいました??』
なろう系カー=マイン、爆誕!()
いやまぁ、若干やらかしてる部分はひていできな(ターン)
編集済
第147話 御対面2への応援コメント
うーん!
先代ザルード公爵と国王も私的な場ではめちゃめちゃ仲良く接しちゃってますし!
その娘は溺愛されてる王妃、さらに元王太子がザルード公爵になり、現ザルード公爵は王と王妃の長男!
しかもこのままいけばまず間違いなく次期国王がだれよりも信頼する王兄という立場にザルード公爵がなるという
この誰が見てもわかる!パワーバランスを面白く思ってないニコラ公爵が、ザルードを蹴落とそうと暗躍し、コンラッド公爵家はその麾下
だからカーマインを無能と嘲りなめてかかる!
とてっきりこういう展開になると予想していたのに…
いい意味で裏切られました!(笑)
コンラッド公爵自体には公爵としての馬鹿みたいな強さは感じられないし、結構下手に出てる感じだし…
あえて表すとしたら能力は高いのに戦には弱いみたいなイメージが…
そもそもニコラ公爵家の人が殺させるのあとあと面倒なことになるのでは、とも思うし〜!
色々と気になることもあって楽しみです!
作者からの返信
>先代ザルード公爵と国王も~
>だからカーマインを無能と嘲りなめてかかる!
>とてっきりこういう展開になると予想していたのに…
なるほどそんな展開もありだったのかぁ()
>いい意味で裏切られました!(笑)
かなりの難産だったので、悪い意味での裏切りにならなくて本当に良かったです、ええ(´;ω;`)
>コンラッド公爵自体には公爵としての馬鹿みたいな強さは感じられないし、結構下手に出てる感じだし…~
>色々と気になることもあって楽しみです!
コンコラッド公爵は実際どんな人物なのか、今後どうなっていくのか、そこに二コラ公爵家はどう関わってくるのか。
この辺りは徐々に展開されていくと思いますので、ちょっぴりくらいの楽しみでお待ちいただけたら幸いです(`・ω・´)
編集済
第147話 御対面2への応援コメント
難産だったことがなんとなく察せられるエピソードですね
コンコラッドの態度とカインの思想が絶妙な平行線を生み出しているというか…
前回からのこの場面は公爵同士の苛烈な激突が始まること必至、にもかかわらずコンコラッドの控えめな態度で煮えきらないものになっていて…
鉄壁というよりお得用のデカこんにゃくっぽい印象でした(笑)
土日の更新待ってたのに想定が狂ってしまったゾ(半ギレ
これも策略家のニコラの仕業に違いないので
ニコラにカーリーグリーフぶつけよう!(名案
追伸
コメント欄を見て、客観的に見たらカインのほうがイカれてるのではと思い始めました(汗)
デカこんにゃくガンバレ!!!
作者からの返信
>難産だったことがなんとなく察せられるエピソードですね
oh...なんて報われるお言葉なんだ……
>コンコラッドの態度とカインの思想が絶妙な平行線を生み出しているというか…~
元々の予定はもっとスマートな話の流れになっている筈だったのに、実際に書いてみたら違和感の嵐で書いてる本人超絶涙目でした(´;ω;`)
まぁお陰で(?)上手い具合にすれ違いが起きて、結果的に丸く収まってくれた(?)のでよかったです、ええ(視線逸らし)。
>鉄壁というよりお得用のデカこんにゃくっぽい印象でした(笑)
このお言葉で、個人的に頭に浮かんだのはゲゲゲの鬼太郎に出てくる奴でした。
つよそう(小並感)
>土日の更新待ってたのに想定が狂ってしまったゾ(半ギレ
>これも策略家のニコラの仕業に違いないので
そ……そうだ! 更新が遅くなったのは二コラ公爵が悪いに違いない! だからこうしゅうは悪くない! 悪くないんだ!(涙目)
>>ニコラにカーリーグリーフぶつけよう!(名案
よっしゃ任せて!(やめれ)
>追伸~
大丈夫です。主観的に見てもカインがイカれてる感じです。ただ本人に自覚というか、アーレイ王国ではどっちかと言えばイカれてるのが平常といいますか……ええ(何)
>デカこんにゃくガンバレ!!!
ガンバレぬりかべ!(違)
第147話 御対面2への応援コメント
更新有難うございます。一読者です。
公爵&部下「なにあの人。触る者皆傷つけたいお年頃?!すっごく怖いんですけど(汗」
コンコラッド陣営の困惑ぶり(笑)
作者からの返信
ご感想とーっても有難うございます、頭痛にはロキソニンが最高だぜ! なこうしゅうです。
>公爵&部下「なにあの人。触る者皆傷つけたいお年頃?!すっごく怖いんですけど(汗」
ちっちゃな頃から悪ガキなあの歌を思い出しちゃいますね。
おや? そう言えば閣下も現在十五歳でしたっけ。なぁるほど(納得)
>コンコラッド陣営の困惑ぶり(笑)
この場面を、向こうの配下視点で語ったらさぞ楽しいだろうなぁって思います。
援軍呼んだら魔獣より恐ろしい魔獣の王みたいな御方がきたんですけどぉ……みたいな。
第147話 御対面2への応援コメント
何が起こったと言うのだぁああああ!?
コレでは続きが気になり過ぎて世界に還元されてしまうぅぅぅうううううう!
作者からの返信
>何が起こったと言うのだぁああああ!?
A.主人公が暴れた。
以上!()
>コレでは続きが気になり過ぎて世界に還元されてしまうぅぅぅうううううう!
頑張って! 頑張って還元されないように日曜日(仮)まで耐えて!
第147話 御対面2への応援コメント
クッソ不機嫌だったイイオトコが「何だ◯ンコラッド公爵、素晴らしいモノ♂を持っておるではないか」と称賛してきたら股間抑えてドン引きしそうw
殿下は他とシステムが違うのかな?数字は一緒でも『ちから』と『STR』な違いがあったり?
作者からの返信
>クッソ不機嫌だったイイオトコが~
ちくしょう最近のコメ欄のレベルが高すぎて文字書きとして敗北感が半端ないぜ、こうしゅうですこんばんは!(涙)
でもその場合、コンコラッド公爵が押さえるのは股間じゃなくておし(検閲)
>殿下は他とシステムが違うのかな?数字は一緒でも『ちから』と『STR』な違いがあったり?
この辺りはまだ表に出てきていない設定が絡んでくるので何とも言えないところがあったり無かったりします(どっちやねん)。
ただ、少なくとも表示されたコンコラッド公爵の個体情報に嘘はないです(`・ω・´)
第146話 御対面1への応援コメント
ヒュ~~~♪
しびれるぅ~~w
作者からの返信
>ヒュ~~~♪
>しびれるぅ~~w
いやっほぉぉ~う! 嬉しいご感想有難う御座います!
少しでもかっこよく見えたならよかったです(`・ω・´)
第146話 御対面1への応援コメント
続きはよ♥
いったい何人還元されるのかなー
ワクワク(◍•ᴗ•◍)❤
作者からの返信
>続きはよ♥
明日わよ☆
>いったい何人還元されるのかなー
おかしいなぁ、状況としては同じ国に属する公爵同士が打ち合わせしているだけなのに……
>ワクワク(◍•ᴗ•◍)❤
(期待に沿えなかったらごめんなさい……(;・∀・))
第146話 御対面1への応援コメント
全く教育がなっていないゴミが入り込んだせいで床が汚れてしまったじゃないかー。
誰が掃除すると思っているんだか。
続きが楽しみですなー。
作者からの返信
>全く教育がなっていないゴミが入り込んだせいで床が汚れてしまったじゃないかー。
全くですよね、けしからん。
お陰で話し合いの流れが楽になった(最低)
>誰が掃除すると思っているんだか。
カー=マイン「そーれ、【還元する万物の素】」
>続きが楽しみですなー。
その楽しみに応えられる内容になればいいなぁって、心から思うこうしゅうでした……(`・ω・´)
第146話 御対面1への応援コメント
交渉の秘訣は、「先ずはぶん殴って分からせる!!」
作者からの返信
>交渉の秘訣は、「先ずはぶん殴って分からせる!!」
そんな、話し合いだなんて野蛮なことは止めて殴り合いで話を付けようじゃないか!
↑ネットで見たこの文言大好きなこうしゅうです。
ちなみにあれですよね、冒険者同士の交渉の仕方に倣うとしたら、この後の展開って(以下略)
第146話 御対面1への応援コメント
めっちゃ惹き込まれる引きですね
次回が楽しみです
作者からの返信
>めっちゃ惹き込まれる引きですね
わぁいとっても嬉しいお言葉有難う御座います。
個人的にはこういう次回への持ち越しの仕方って善し悪しあると思うのですが、今回は良い感じに捉えてもらえたようで良かったです(`・ω・´)
>次回が楽しみです
き、期待を裏切らないように励みます(´・ω・;)
第146話 御対面1への応援コメント
ニコラ族乙
黒の髪=転生者ということを最初に思ってしまう僕はネット小説の読み過ぎたと思う…うん。笑
作者からの返信
>ニコラ族乙
おう、二度とそのきたねぇ面みせんな()
>黒の髪=転生者ということを最初に思ってしまう僕はネット小説の読み過ぎたと思う…うん。笑
いやぁ、大丈夫です。僕も似たようなもんですから、へへ……
まぁ転生者とまではいかずとも、日本人としてはどうしても黒髪って特別感を覚えちゃいますよね。他の方の小説読んでても黒髪出てくると「ほぅ……ほぅ?」となりますもの、ええ(´・ω・`)
さぁ果たしてこの小説に於いて黒髪は特別感があるのかないのか(`・ω・´)
第146話 御対面1への応援コメント
うわぁ〜カー=マイン様カッコイイ!
ホントこの物語大好きです。
更新、楽しみのお待ちしております。
作者からの返信
>うわぁ〜カー=マイン様カッコイイ!
いやっほぅ、カッコイイ有難うございます!
主人公が褒められると、とっても嬉しく感じるこうしゅうでございます。
>ホントこの物語大好きです。
>更新、楽しみのお待ちしております。
この期待を裏切らないよう、次回は冷静沈着でもっとカッコイイカー=マインを描けたらいいなぁって思います。冷静沈着にぶっ飛ばせばそれでいい気がしてきたな(ダメです)
編集済
第146話 御対面1への応援コメント
公爵閣下はニコラの字をゴミか虫と間違えたんでしょね
しゃあなし、無罪で!
ところで7万も直轄兵がいたのに、紛争鎮圧に失敗って…
荘兵じゃないんですよね?
特殊個体よりもよっぽど致命的な状態なのではないでしょうか。
ロメロメロメロ
(ぷっ
作者からの返信
>公爵閣下はニコラの字をゴミか虫と間違えたんでしょね
>しゃあなし、無罪で!
人生色々! そういうこともありますよね!()
>ところで7万も直轄兵がいたのに、紛争鎮圧に失敗って…
この辺の描写はまだ薄いので何とも言い難いですが、七万の直轄兵を使って失敗した、というよりはこれからの作戦に向け改めて七万の直轄兵を集めているって解釈で受け止めてもらえると嬉しいです。
>荘兵じゃないんですよね?
「我が国の直属が付かない直轄兵と呼ばれる者はその殆どが荘民からなる荘兵だ。生産活動に回さないそれらを総じて領兵と呼んでいる。」
※第41話 兄弟の再会より
かなーり昔の説明になるので、多分覚えている方がいないだろう案件ですね(震え)
荘民は基本農民(農奴)と領兵(荘兵)に分かれており、直轄兵とはその殆どを領兵によって構成されている兵の総称になります(´・ω・`)
なので直轄兵だからといって専門兵の集まりという訳ではなく、完全なピンキリになりますね。
あと、敢えてコンコラッド公爵が「直轄兵」と言葉にしている理由としては、直轄=自前の兵を七万集めたいんだ。外部の兵じゃなくてね、みたいな意味もあるんじゃないかなぁって思います。外部の兵っていうのは、ザルード公爵軍みたいな他所様の兵のことですね。
>ロメロメロメロ
くそぉ! 今日のコメント欄は絶好調だな! 二回目の、この、くそうっ、くそうっ(敗北感)
編集済
第146話 御対面1への応援コメント
更新有難うございます。一読者です。
暑気中りは如何でしょうか?無理せずご自愛ください。
とうとう出てしまった。初の被害者。その名も無礼ズ。
顔パパーンしてしまった長い名前を持った彼に今後はあるのだろうか。
この後の両陣営がどう動くのか、次回も非常に楽しみです。
作者からの返信
ご感想アリーヴェデルチ、こうしゅうです。
>暑気中りは如何でしょうか?無理せずご自愛ください。
この間の寝起き熱中症フィーバーの後くらいから割と真面目に頭の動きが鈍い気がするので、かかりつけの先生に見せに行くべきか、さっき悩み始めた僕です(遅)
>その名も無礼ズ。
くっそ! くっそ! こんなしょうもないことに笑ってしまった、くっそ!
>顔パパーンしてしまった長い名前を持った彼に今後はあるのだろうか。
残念ながらご退場のようです。尚、しけた経験値しか持っていなかった模様。
>この後の両陣営がどう動くのか、次回も非常に楽しみです。
冷静な話し合い(物理)の後、共に魔獣と戦う胸熱展開に読者の涙も待ったなしですねっ。いやぁ今から楽しみだなぁ。
第43話 無能王太子の吶喊への応援コメント
もう何周したか分かんないけど、ここが一番スコだゎ。
作者からの返信
>もう何周したか分かんないけど、ここが一番スコだゎ。
このお話って真面目に他と比べてハートの応援数もPV数も桁が変わるんですよね。それだけ気に入って頂けているという証明なので、有難いことです(´・ω・`)
ところで、多分誰にも伝わらないかも知れないんですが、実は僕が最も多く読み直しているお話は「第27話 ジブリー伯爵のご令嬢2」なんですよね。
これといった盛り上がりの部分でもないのに、我ながら不思議なもんです(´・ω・`)?
第145話 合流2への応援コメント
更新有難うございます。
今日も風呂上りの筋膜リリースガンで肩やわやわ一読者です。
公爵邸まで到着到着!
さてさて、ロメロとエルドレッドのカーマインが言い含めたムーヴは出るのかどうか。
この二人の忠誠は、国王の前でも揺るがないぞー。
次も楽しみにしています!
作者からの返信
感想とってもありがたやありがたや。
人生で初めてガチの熱中症っぽいのになったよわよわ作者です。
>公爵邸まで到着到着!
ここに到着する為に四週間かかりましたね(リアル換算)
>さてさて、ロメロとエルドレッドのカーマインが言い含めたムーヴは出るのかどうか。
>この二人の忠誠は、国王の前でも揺るがないぞー。
基本忠犬。但し外敵には威嚇無しに噛み付く番犬の模様。優秀!
次も楽しみ有難うござります(`・ω・´)
編集済
第145話 合流2への応援コメント
うぇーい更新だぁ!
いやー。
あんまり覚えてないですけどこの物語が始まって10ページ位からですかねぇ、私がこの物語を追いかけ続けているのは。
当時なろうで某裏で冒険者をしている無能王子主人公が弟に王位を譲る為に政略戦争をしていて聖剣召喚が出来る幼馴染が居る物語が人気な頃におすすめで出て来て拝見して以来になるかと思います。
あの物語は面白いんですが途中で見る気力がなくなって追えていないんですが、此方はずっとファンで、何度か記憶無くす努力をして既に7回程初めから読み直しはして居るんですが、やる度にどうしても記憶が濃くなるが、かと言ってキッチリ覚えているかと言われるとそうでも無いという微妙な段階になっているの我輩です。
毎度更新を涎を垂らしながらお待ちしています。
忙しい中頑張ってくだしあぁあああああ。
作者からの返信
いやっほぉーうご感想だぁ!
>あんまり覚えてないですけどこの物語が始まって10ページ位からですかねぇ、私がこの物語を追いかけ続けているのは。
この作品の第1話が2020年11月1日で、10ページ(10話)が同年11月7日更新なので、@pierrot-uvさんは最初期からお付き合い頂いている最古参勢ですな(ウヒョー)
>人気な頃におすすめで出て来て拝見して以来になるかと思います。
一体どこでおすすめされていたんだろう?φ(´・ω・`)メモメモ
>何度か記憶無くす努力をして既に7回程初めから読み直しはして居るんですが~
か、書いてる僕よりガチ勢かな?(´・ω・;)
いやしかし、そこまで読んでもらえているのは作者にとっての感無量ですね。ありがたやありがたやm(_ _)m
心も筆も、幾度も折れかけたこの作品がこうして続けられているのは紛れもなく、@pierrot-uvさんや多くの支持者に助けられてきたからです、はい。
>毎度更新を涎を垂らしながらお待ちしています。
(*´∀`)つ「涎拭き」
>忙しい中頑張ってくだしあぁあああああ。
がんばりまぁぁっぁぁぁっぁぁあ!(何)
第144話 合流1への応援コメント
いやー、やっぱりこのノリ好きだなぁ・・・。
更新が来てるのが嬉しくて堪らない。
いやぁ、月に2〜3回の更新だったりすると、確か最低でももう300話以上あったりするのが約10年かかるのかなぁ・・・待ち切れずに世界に還元されてしまうのでは無いかと戦々恐々としていたのですが、嬉しいものです。
作者からの返信
うひょー、嬉しいご感想有難うございます。
>いやぁ、月に2〜3回の更新だったりすると、確か最低でももう300話以上あったりするのが約10年かかるのかなぁ・・・
こうして年数で表すと、完結までとんでもねぇ時間がかかりますなぁ!?
どこかでブーストをかけないと完結前にこうしゅうが加齢により体力切れしてしまいそうですね(´・ω・`)
>待ち切れずに世界に還元されてしまうのでは無いかと戦々恐々としていたのですが、嬉しいものです。
あと十年、どうぞおつきあいくだs(ターン)
第27話 ジブリー伯爵のご令嬢2への応援コメント
カラーレスシリーズ便利だなぁ...
作者からの返信
ご感想スペシャル有難うございます。
>カラーレスシリーズ便利だなぁ...
カラーレスシリーズって響きが何だか気に入ってしまったこうしゅうです。
第144話 合流1への応援コメント
前から読んでましたが、初めてのコメント失礼します。
更新されていたことに気付き、記憶が結構抜けていたため1話から読み直していました。
読み直してやっぱり面白いし、私はこの作品が好きなんだなあと改めて実感したところです。
今後も更新があることに感謝してゆっくり待ってますので、お身体に気を付けて頑張ってください。
作者からの返信
失礼だなんてとんでもねぇ、あんたのコメント待ってたんだ!(何)
そんな気持ちでいっぱいのこうしゅうです、ご感想とっても有難う御座います。
>更新されていたことに気付き、記憶が結構抜けていたため1話から読み直していました。
えー、現時点で総数が145話、1,052,197文字となっております。僕も更新再開の為に全部読み直したのでよく分かりますがめっちゃ長いですよね。有難う御座います(´;ω;`)
>読み直してやっぱり面白いし、私はこの作品が好きなんだなあと改めて実感したところです。
ありがてぇ(´;ω;`)ありがてぇ
>今後も更新があることに感謝してゆっくり待ってますので、お身体に気を付けて頑張ってください。
こちらこそ読んで頂き感謝の一言、有難うございます。
せめて最低週一更新は継続していける程度に健康に気を使いつつ、張り切って行きたいと思います、はい(`・ω・´)
編集済
第144話 合流1への応援コメント
本編からずれた疑問ですが、この世界ってかなり不安定ですよね。
ガンディール大陸に限った話かどうか不明ですが、少なくとも危険度段階六相当の化け物のスタンピードがカーマインの生まれたあたりで発生してるって、かなり頻発してる災害とみなされるのではないでしょうか?
正直なところ、あまりに断固としたアーレイ国の武断政治のために初代の話あたりが出るたび身構えて拝読していました。
しかし、外敵の中にスタンピードも含めて考えるとアーレイ国の侵略者としての面だけでなく守りの面でも常に危機に瀕する国の国是として至極妥当なものだったのだなと思った次第です。
それにしても、聞きたいことがあっても本編で見たい気持ちのジレンマで、カーマインに潰されるコロンな気分です。
そういうわけで毎日投稿お願いします(笑)
作者からの返信
ご感想とってもべりべり有難う御座います。
こうやって作品の世界観などに疑問もってもらえるって書き手側からすると感無量です(ガチ)
>この世界ってかなり不安定ですよね。
>少なくとも危険度段階六相当の化け物のスタンピードがカーマインの生まれたあたりで発生してるって~
この時点で出てきている二つのスタンピードについてはまだまだ触れられない部分だらけなので何とも言えぬところはありますが、そもそも「溢れ」って言葉が普通に認識されていたり、大発生(スタンピード)のことを「大溢れ」って読んでいたりする時点で、「異常な個体の魔獣は割と普通に居る」って解釈ができなくもないですよね。
この小説は主人公最強ものであり、且つ一人称なので中々主人公以外の価値観に触れられないところがありますが、もしかすると、視点をその辺の冒険者や下級貴族とかに変えると世界観が一変するかも知れないですね。
>正直なところ、あまりに断固としたアーレイ国の武断政治のために初代の話あたりが出るたび身構えて拝読していました。
正直にお答えすれば、初代アーレイ王は人気コンテンツ(?)だと思っていたのでこのご感想が一番びっくりしました(笑)
国是、という表現を使ってくれたのはなんというかしっくりきました。
初代アーレイ王や御歴々の国王は、文字で表現すると苛烈な存在ではありますが、少なくともこの国では絶対的に支持されていることも確かですので。
この辺に関しては次の次の章辺りで表現できたらいいなぁって思います(遠い……)
>それにしても、聞きたいことがあっても本編で見たい気持ちのジレンマで
僕個人としても「早くあのお話まで進めたいなー。あそこ、あそこを説明できればもっと世界観に納得が生まれうごごごごごご……」と日々悶えております、はい。
>カーマインに潰されるコロンな気分です。
べっきべきやないですかぁ……Σ(゚д゚lll)
>そういうわけで毎日投稿お願いします(笑)
い、一話五百文字程度でいいなら……(震え)
編集済
第144話 合流1への応援コメント
先生!
ふと思ったのですが、ザルード公爵家の直系の男子ってカインとロイだけですし!
カインが王太子のままならロイを仮にカインが無能のまま廃嫡されたとしてもカインをって感じでどちらかを次期ザルード公爵にするのって前々から決まってましたよね?
ザルード公爵家としても唯一の直系男子と言える二人が王と王妃の実子ですし!
本家(王家)と分家(四公爵家)の血筋を濃くするという意味でもメリットしかないですし!
あれで祖父母も孫バカ母上のみならず父上も意外とかなりの子煩悩ですし…
とこういう前置きがありながらこれたとえ公爵家といえど下手を打てばお取り潰しにされる事案じゃないですか?
いくら実力を知らずにカインを無能と蔑んでいたとしても…
同格の公爵であっても名前にカルロ=ジグル・アーレイが入ってることから父上公認で公爵になっても自分の子だから別格って言われてるようなものですし!
公爵となったカインの名前に父王の名とアーレイの名が残されてるのってそんな単純なことではないですよね?
そのカインにこの態度はかなり詰んでませんか?(笑)
またまた長文で考察すみません。
作者からの返信
はい、ひろん君元気のいい質問有難う御座います(何)
ただ先生、質問に答える前に一つ訂正があるかなー?
>ふと思ったのですが、ザルード公爵家の直系の男子ってカインとロイだけですし!
>カインが王太子のままならロイを仮にカインが無能のまま廃嫡されたとしてもカインをって感じでどちらかを次期ザルード公爵にするのって前々から決まってましたよね?
カインとロイだけがザルード公爵家直系の男子という部分は正解だけど、ロイがザルード家に行くというお話は無かったと先生記憶しております(´・ω・`)
それを踏まえた上でレッツご質問へのご返答↓
>これたとえ公爵家といえど下手を打てばお取り潰しにされる事案じゃないですか?~
>そのカインにこの態度はかなり詰んでませんか?(笑)
「それと、その件についてはお前が気にする程のことでは無い。己の家の掌握すら出来ん阿呆だ、放っておけ。いずれ報いは受けさせる」
※第134話 期待の足音 魔窟の話2 カルロ=ジグルの発言より
詰んでるのかなぁ~、どうなんだろうなぁ~、先生分からないなぁ~(^。^)y-.。o○
元々詰んでたのか今回のでチェックメイトを迎えたのか、いやぁ謎が深まりますねー!(超笑顔)
と、まぁノリノリでお答えしましたが、実際にコンコラッド公爵家がどうなるのかは、今後の展開をお楽しみ頂けたらと思います、はい(`・ω・´)☆
>またまた長文で考察すみません。
いくらでもバッチコーイで御座います(´・ω・`)
第5話 王室御用達商人への応援コメント
手間賃ってことですか?
商人側から見たら変な王子ですよね、商品を持ってきた時に支払えばいいのに、迂遠な形で支払おうとしてくるんですから。
でも、50万で値段が仕入れ値になるとしたら良いのかも……なるんですか?
ならないとしたら投資みたいな形になるのかな、よくわからんです。
あと誤字報告です。
下記の文章で、適正を、ではなく、適正と。
あの商人はカップの値段を適正を断言した。その上で、値段を訂正してきた。それは僕が求めた情報と、今後情報や商品を欲している意図を読み取ったからに過ぎない。
作者からの返信
ご感想、ご指摘とっても有難う御座います。
>手間賃ってことですか?
手間賃と言われれば確かにそうかもしれないですね(´・ω・`)
「あの商人はカップの値段を適正を断言した。その上で、値段を訂正してきた。それは僕が求めた情報と、今後情報や商品を欲している意図を読み取ったからに過ぎない。」
と主人公が語っているように、これがあの場面の全てだと思います、はい。
>あと誤字報告です。
超、助かります!
有り難く修正させて頂きますm(_ _)m
編集済
第6話 無能に仕える臣下への応援コメント
面白すぎる!全部読ませていただきます!
作者からの返信
有難う御座います!
この話数の時点でそう言って頂けるって中々無いので素直に嬉しいですね。
現時点で更新している文字数が百万飛んで四万八千あるので、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
第62話 狂った心、病んだ魂への応援コメント
ヤンデレ女さんは好きだけど主人公くん落ち着きなさすぎないすか...
作者からの返信
ヤンデレ良いですよね。
ヤンデレっていうかクルッテレって感じですけど(何)
主人公はまぁほらえっと、若いですから(必死の擁護)
第143話 コンコラッド公爵とは3への応援コメント
あ、前回の返答有難うございました。
まだまだ全然序盤だったんですね!びっくりしました。
てっきり、公爵になって後は弟を王様にしたら終わっちゃう勢いなのかなぁ・・・。
って思ってましたが、それだけ続きがあるのかぁ!!って思うとワクワクが止まらなくなり、色んな意味で世界に還元されてしまいそうになりましたw
いやー続きが気になりますなぁ。
更新見ると涎が出てくる勢いです。
この力こそ全てって言う価値観めっちゃ好きです。
主人公のレベルが止まってだいぶ経ちますし、公爵となったら本妻はどうなるのかとか、幼馴染婚約者を弟に取られちゃう形になる訳ですしおすし。
力こそ全てって言う価値観の国の王太子が無能である事を理解した上で普通に仲良く接してくれる得難きお姫様だったのに残念ですねぇ。
流石に庶民であるミミリラ達は妾か、なっても側室でしょうし本妻が誰になるのか気になりますねぇ。
ザルードの槍でしたっけ?お祖父様から教えてもらったのでしょうか?
レベルが上がらない今少しでも強くなっておくべきなんじゃないかなぁと思うんですが・・・相手仮にも公爵ですし・・・あ、こっちが忘れてたらごめんなさい。(流石に数ヶ月も前だと細かい所まで覚え切れなくて)
この物語面白いんですよねぇ。
次の更新も楽しみにしてまーす。
作者からの返信
>あ、前回の返答有難うございました。
>まだまだ全然序盤だったんですね!びっくりしました。
とんでもない、こちらこそ沢山のご感想有難う御座いました。
そう、もう百万文字を超えてるのにこの作品、まだまだ序盤なんですよね。書いてる本人が一番びっくりしております、はい(°д°)
>色んな意味で世界に還元されてしまいそうになりましたw
>更新見ると涎が出てくる勢いです。
生きて!
生きて最終回を迎える日までヨダレを垂らしっぱなしにしておいてください()
>この力こそ全てって言う価値観めっちゃ好きです。
気持ちはすっごく分かります。
ただこの小説、本当はガチでただのんびり主人公最強ハーレムするだけのお話の予定だったんですよねぇ、不思議です。全部ご先祖様が悪い(`・ω・´)
>力こそ全てって言う価値観の国の王太子が無能である事を理解した上で普通に仲良く接してくれる得難きお姫様だったのに残念ですねぇ。
彼女はえっと……まぁ、多分登場したら「あー、そういう感じかぁ」ってなると思います。なればいいなって思います。なるかなぁ(不安)
>流石に庶民であるミミリラ達は妾か、なっても側室でしょうし本妻が誰になるのか気になりますねぇ。
本妻は本当、誰になるんでしょうねぇ(震え)
>ザルードの槍でしたっけ?お祖父様から教えてもらったのでしょうか?
多少の手ほどきは貰ってるんじゃないかなって思います。現在は精進あるのみですね。ただ今回みたいなこともあって色々と忙しい身ではありそうです(´・ω・`)
>あ、こっちが忘れてたらごめんなさい。(流石に数ヶ月も前だと細かい所まで覚え切れなくて)
僕が……僕が悪いので……ええ……そもそも更新してなかったですから、ええ(遠い目)
>この物語面白いんですよねぇ。
感謝(´∀`*)デース
>次の更新も楽しみにしてまーす。
嬉しいお言葉ありがとうございまーす!
次はまた日曜日の夕方くらいに更新できたらなーって思います、はい。
編集済
第143話 コンコラッド公爵とは3への応援コメント
ここまで読ませてもらって思ったのですが、よその家は色々あるんですね〜!
ザルード公爵家なんて側室ゼロ、絶対的な存在である国王ですら王妃に政略結婚を勧められて渋々側室を持ったぐらいなのに…
その分奥様大好き勢の方々なんでしょうけど!(笑)
そのせいでこんな問題が起きているとしたらこの人たちからしたら確かに愚か者だと思いますよねー!
でも同時に腑に落ちたこともありまして、正妃が国王に疎まれていて側室が寵愛を受けている状況ならその子が王になれる可能性はありますが…
その対極にあるような本作でどうやったら側室の家が王妃に勝てると思っているのか疑問でしたが、この国の成り立ち的に力尽くで正妃の座を奪おうと考えているのかと納得できました。
でもそうすると完全に最強の国王の逆鱗に触れるわけで…
だってこの人完全に正妃と二人の息子含めて自分もその一員ってぐらいに完全にザルード家よりじゃないですかー!
もはやザルードが王家にもっとも近い分家みたいなもんですしねー!
でもこの状況たしかに他の家からしたら面白くないですよね…
作者からの返信
>ここまで読ませてもらって思ったのですが、よその家は色々あるんですね〜!
まだ何げにこの小説、出てきてない家の方が圧倒的に多いんですよね(遠い目)
>ザルード公爵家なんて側室ゼロ、絶対的な存在である国王ですら王妃に政略結婚を勧められ渋々側室を持ったぐらいなのに…
この辺に関しても実は色々あるんですけど、はっきり言えることは「奥様大好き勢」に間違いないってことですね、はい。
>そのせいでこんな問題が起きているとしたらこの人たちからしたら確かに愚か者だと思いますよねー!
はっ(嘲笑)
>でも同時に腑に落ちたこともありまして~
>この国の成り立ち的に力尽くで正妃の座を奪おうと考えているのかと納得できました。
現実世界の王位継承権争いはよく分かりませんが、この国の王位継承権争いって結局のところ「国王が崩御するか力を失った後に行われる争いの前払い」みたいな感じかなーって思います。
どの家の勢力が強かろうがどうだろうが、最強の力を持つ国王が健在の内はその意思一つで結果は決まるでしょうし。
まぁだからこそ、余計に面倒さが増してる気もしますが……頑張れ弟!(最低)
>でもそうすると完全に最強の国王の逆鱗に触れるわけで…
その日の内に家が一族ごと燃えちゃいますね(*°∀°)=3
>だってこの人完全に正妃と二人の息子含めて自分もその一員ってぐらいに完全にザルード家よりじゃないですかー!
>もはやザルードが王家にもっとも近い分家みたいなもんですしねー!
この二つのお言葉は、覚えておくと後々楽しいことになるかも知れないです、ええ(震え)
>でもこの状況たしかに他の家からしたら面白くないですよね…
糞が付くほどに面白くないと思っている人が、少なくとも一人、確実に居ますよね(´・ω・`)
第143話 コンコラッド公爵とは3への応援コメント
更新お疲れ様です。いつもありがとうございます。
公爵として同格なわけだから、要はカー=マイン閣下(ジャスパー)が「無理ぽ!助けてクレメンス!」
ってやる夫化したってことでしょ?
想像を絶する事態が起きたってことよね。。。
作者からの返信
ご感想とってもすっごく有難う御座います。
>公爵として同格なわけだから、要はカー=マイン閣下(ジャスパー)が「無理ぽ!助けてクレメンス!」
想像したら普通に国王陛下に御足労願う案件しかねぇじゃんウワァォってなったこうしゅうです。
まぁ実際はほらえーと、所詮奴(コンコラッド)は我ら四天王(四公爵)の中で最弱なので。知らんけど()
>想像を絶する事態が起きたってことよね。。。
一体何が起きたと言うんだ……むしろ何も起きてないからこそ(検閲)
第143話 コンコラッド公爵とは3への応援コメント
単純に捌ききれない数の大物魔獣が攻めてきてるだけだったりして。笑
前回→数十匹
今回→数百匹
対処できるのがリックだけだとしたら物理的にむーりー!的な。笑
作者からの返信
>単純に捌ききれない数の大物魔獣が攻めてきてるだけだったりして。笑~
>対処できるのがリックだけだとしたら物理的にむーりー!的な。笑
ど、どうなんでしょうね(視線逸らし)
でもある意味間違ってない気がするこうしゅうです。ただ危険度第6段階が数百匹も出てきたら書くのがだr(検閲)
第143話 コンコラッド公爵とは3への応援コメント
嫡出の子1人はどうなったんだろう…
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
>嫡出の子1人はどうなったんだろう…
超、良い着眼点にびっくりこうしゅうです(@д@)
まぁ碌な扱いにはならないでしょう、ええ(遠い目)
>続き楽しみにしてます!
目指せ(`・ω・´)日曜日更新
第143話 コンコラッド公爵とは3への応援コメント
なんと無様な…
ザルードの対局みたいな家だったんですね。
しかも妾の子にすべて奪われて、生き恥まで晒すとは…
とてつもないメシウマです!
それにしても、現公爵の力を考慮すると本当にただの失策かも
疑わしい…
謎が深まるコンコラッド領にザルードの槍が落ちるように願いつつ
次回更新お待ちしてます(笑)
作者からの返信
>なんと無様な…
所詮奴は四天王(四公爵)の中でも最弱……(何)
>ザルードの対局みたいな家だったんですね。
更に突っ込めば現在のザルードとコンコラッドの当主も対局みたいな感じになってますね。
>しかも妾の子にすべて奪われて、生き恥まで晒すとは…
>とてつもないメシウマです!
他人の不幸は蜜の味……
>それにしても、現公爵の力を考慮すると本当にただの失策かも疑わしい…
悪い子じゃないと思うんです……良い子でも無いだけで(ダメダメ)
>謎が深まるコンコラッド領にザルードの槍が落ちるように願いつつ
ザルード公爵の姿で降らすべきか否か悩みますね……(´・ω・`)
>次回更新お待ちしてます(笑)
ガンバリ(`・ω・´)マス
編集済
第143話 コンコラッド公爵とは3への応援コメント
更新有難うございます。一読者です。
相変わらず驚いています。今月更新3回目?!ゆっくりでええんやで。
さてさて、今回も謎は深まるばかり。
表の内容から読み取れない裏の事情。
魔獣の発生・決闘前後の事由は、一体何だったのか。
〉当時、先代のコンコラッド公爵には一人の正妻と二十人の側室が居た
きっと赤玉が出ちゃって、家族全員から洋ナシ判定を受けた上の決闘と見た!(斜め上
オールスター家族対抗跡取り合戦!(萩●金一
決闘で出来た傷もきっと、側室さんの…。
カーマイン「やばい、身につまされる」
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
ご感想とっても有難う御座います、吾輩は猫である()
過去の栄光が、過去の栄光が忘れられない……!(週に数回更新)
でも体調がイヤイヤし始めたらお言葉に甘えるかもです。
>魔獣の発生・決闘前後の事由は、一体何だったのか。
この辺テストにでまーす(何)
>きっと赤玉が出ちゃって~
>カーマイン「やばい、身につまされる」
少なくともザルード公爵閣下の玉は無限大と既に証明されているので大丈夫……大丈夫……? まだ正室も側室も出てきてないけど大丈夫……なのか……?()
>次回も楽しみにしています。
感謝m(_ _)mです
第142話 コンコラッド公爵とは2への応援コメント
更新再開したと思ったら、また続きが気になる終わり方で
思わず世界に還元されるところでした(笑)
ツイッターの方で先に質問させて頂いた部分も作品の中でより詳細に
説明していただいてありがたいです。
見ようによっては地獄のようなアーレイ王国の中で、本当の地獄になりつつあるコンコラッド領の命運を祈りつつ、作品の更新楽しみにしています!
作者からの返信
>思わず世界に還元されるところでした(笑)
か、カムばぁぁぁぁあっく!()
>ツイッターの方で先に質問させて頂いた部分も作品の中でより詳細に説明していただいてありがたいです。
むしろわかりづらい描写をしている作者側に問題があ(以下略)
>見ようによっては地獄のようなアーレイ王国の中で
アーレイ王国イイトコロ、ミンナオイデヨ、修羅ノ国。
>本当の地獄になりつつあるコンコラッド領の命運を祈りつつ
コンコラッド? ああ、あいつはいいやつだったよ……
>作品の更新楽しみにしています!
嬉しい声援有難う御座います!
きちんと出せればまた日曜日の夕方に……
編集済
第141話 コンコラッド公爵とは1への応援コメント
お帰りなさい!公爵としての初陣、ワクワクしてきました。続きもとても楽しみにしています!体調には気をつけてくださいね。私達が続きを待っている間にもミミリラの尻尾は伸び続けていると考えればそれもまた良いもの…
と思ったら続ききてる!大義であった…今から読みまーす!
作者からの返信
ただいま戻りました!(遅)
ただまぁこの作品のバトルは一瞬で終わるのが恒例なので、ぱぱっと終わらせましょうぱぱっと、ええ(最低)
この作品は本来、ミミリラの尻尾を撫でるだけののんびりストーリーの筈なのだから……多分。
>と思ったら続ききてる!大義であった…今から読みまーす!
有り難き幸せ。
少しでも楽しんで頂けたらうれしゅう御座います。
第142話 コンコラッド公爵とは2への応援コメント
今更ながら純粋に疑問なんですが、主人公が公爵になって良いんです?
弟を王にしようとしてるのは歴史から見るにあり得ないと思うのですが・・・。
強気者こそ正しい。
王妃と王太子だけが無条件で偉く無いといけなく、王はその必要がない。
弱い王は最も価値がないからだ。
と自分の記憶が正しければ過去にあったはずです。
ならば、いくら兄で仲がよかろうとも、公爵よりも弱い王に何の価値があるというのか。というのもまた自然な疑問なのですが・・・。
やられなければそれで良い理論なのでしょうか。
味方につけてる人の数も力という理論なのでしょうか。
それとも王となれば無条件で強くなるのでしょうか。
主人公は力こそ無能であったが王太子としての学は身に付けている筈なので、もし自身が公爵となり弟が王となった場合、公爵よりも弱き王というレッテルが付けられ、誹りを魔逃れないと思うのですが、それを承知で愛する弟に王を押し付けてるんですよね?
自分が今更ながら台頭するのが嫌だからって結構正確悪く無いですか?って思ってしまうのですけれど・・・。
力が必要な時はジャスパーになれば良いんじゃね?自分は世間には無能なままだから大丈夫っしょ?他の権力者だって情報網なんてたいした事ないっしょ?わかんねえわかんねぇ。っていう舐め腐った甘い考えで居るっていう事ですか?
この件に関しては他に深い考えは今の所見られないんですけど、どうなんでしょう?
何か重要な事見逃してたりしたらごめんなさい!
後で出てくるならゆっくりと待ちます!
作者からの返信
長文のご質問ご感想とっても有難う御座います。
寝ぼけ眼な状態で拝見したもので、おっとこいつぁいけねぇと背筋が伸びて眠気が覚めました(`・ω・´)
ご質問の中にはかなーりネタバレに触れる部分もあるので、現時点で大丈夫そうな範疇でお答えさせて頂きますね。
ただ先にお答えしておくと、「後で出てくるなら」と仰ってくれているのがまさにその通りで、この作品、現時点でまだ折り返しにすらきておらず、設定の殆どが未出です。某ドラゴンボールで例えれば未だサイヤ人すら出てきておりません。お答えすることの中身はネタバレでいっぱいです。なんてこった。
> 自分が今更ながら台頭するのが嫌だからって結構正確悪く無いですか?って思ってしまうのですけれど・・・。
もう本当仰る通りではないでしょうか(最低)
僕も現時点ではフォローできそうに無いです、はい(´・ω・`)
> 主人公が公爵になって良いんです?
少なくとも主人公は良いと思っているでしょうし、もし主人公を王太子に戻したければ父上とお祖父様の間で交わされたという約定と金の神への誓い(第99話 兄上より)をなかったものにして貰わなければならないので、それを実現できる人は居ないと思います。母上ならワンチャンありそうですが、もう済んだ話ですし厳しそうですね。
> それとも王となれば無条件で強くなるのでしょうか。
そもそも弟が現状どんな力を持っているのか、王城でどんな生活をして、どんな鍛錬をしているのか描写されていないので、彼に関して言えば文字通り「これから」のお話になるでしょうか。
現時点での話をすれば、そもそも弟だけじゃなくて、実力主義国家アーレイ王国の王家第一王子であるダイン兄上がこの歳になるまで戦いらしい戦いをしてないのもおかしくね? パパ上教育大丈夫? な感じになると思います(弟に関するヒント)
現時点では語られていない設定のせいで物語には矛盾と伏線と謎がいっぱいですが、それでもここまで読んで頂けているのは本当感謝の一言に尽きます。
まだ少なくとも300話くらいは続くであろう色々と拙い作品ですが、どうかお付き合い頂けましたら幸いです(`・ω・´)
第142話 コンコラッド公爵とは2への応援コメント
奴隷は持たざる者。猶予のない虐げられし者。
しかし、その何も持たぬ......劣悪な環境であるがゆえに王を撃つのだ。
って利根川のとっつぁんが言ってた(鼻ホジ
更新お疲れ様です。
無理しないで。
緩くで良いから長く続いてほしい。
作者からの返信
> 奴隷は持たざる者〜
> って利根川のとっつぁんが言ってた(鼻ホジ
カルロ=ジグル王(パパ上)に焼き土下座をさせられるコンコラッド公爵の姿を幻視して吹き出したこうしゅうです、こんばんは。
いやぁ、何もしていないのに腕やらが汗ダクダクで堪らないですね(白目)
> 緩くで良いから長く続いてほしい。
のんびりのんびり、まったりまったり。取り敢えずは週に一度、健康第一でやっていけたらって思います(`・ω・´)
いやぁ、いつも本当ご心配ご声援ありがとうございます(`;ω;´)
第142話 コンコラッド公爵とは2への応援コメント
おばんでございます、3連休の中日いかがお過ごしでしょうか
私はとある理由で遠くまで来ておりまして馬を駆ったりゾナウギアに乗ったり
弓を討ったりゴロン族があらぬほうに飛んで行ったりとしております
そんな中でお休み中にもう1話読めるとは嬉しいですね。
前話の感想で以前にお話しした他の方視点の情景描写を考えているとのこと
非常にうれしいお知らせでした、感想編集して返事をとも思いましたが
あまり続くのもと楽しみにしていることをこちらでお伝えいたします。
さて件の侯爵は状況こそ作中の価値観では破滅待ったなしなわけですが
太子の印象や人物描写だけを見れば一門の人物にも伺えます。
これが今後どういった物語の描かれ方をされるのかが気になるところですね。
というところでハイラルの大地が呼んでおりますのでまた。
作者からの返信
最初の挨拶と最後の締めで全部持って行かれた気が半端ないこうしゅうです、ばんわんこです()
> 前話の感想で〜
そんな、遠慮無く編集追記して下さって良かったですのに、と思いつつ気づかない可能性もマッハですのでお気遣い感謝です。
ただ最大の問題がありまして、あんまりにも長いこと三人称書いてないのできちんと書けるのか今から既に不安で胸が一杯なことです。
個人的には大好きな回になりそうなので、うまく書けたらなぁと今から天にお祈りしております。
> これが今後どういった物語の〜
これだけお話を引っ張っておいて、登場してすぐにご退場とかすればそれはそれで良い笑いがとれそうですよね(外道)
> というところでハイラルの大地が呼んでおりますのでまた。
結局この三連休で目的は達成出来たのかどうか、それが気になって仕方がないこうしゅうでした()
第142話 コンコラッド公爵とは2への応援コメント
大 ど ん で ん 返 し
作者からの返信
>大 ど ん で ん 返 し
あれだけこき下ろされたのに、ここに来てまさかまさかの主人公的展開。
視点を変えたら主人公になってても不思議では無かったですね!()
第142話 コンコラッド公爵とは2への応援コメント
更新有難うございます。一読者です。
内容より先に、今回の更新速度に「オイオイオイ体調大丈夫なのか?!」と
違う意味で驚いた私は読者失格でしょうか(笑)
今回の話だけでは元公爵には同情的になってしまうが、現在のカーマインの目的を考えると、本題はこの後。
そして冒頭の初代の逸話。
そう。力こそパゥワー!!!
次の話も楽しみにしてマッスル。
作者からの返信
お読み頂き感謝です。吾輩はこうしゅうである()
>内容より先に~
ある意味では最高に有難い読者には違いないですが、聞いて欲しい。まだ、たかが、週に一度の更新になっただけなんだ。以前の更新量に比べたら雀の涙なんだ……!
>今回の話だけでは元公爵~
同情するなら〇をくれ!(by 某女優)
>そう。力こそパゥワー!!!
勝てばよかろうなのだ!
多分初代様は通りすがりの人がアイ〇ソードとか持ってたらヌッコロしてでも奪い取ってしまうお方でしょう()
>次の話も楽しみにしてマッスル。
いつも感謝しておりマッスル。
第142話 コンコラッド公爵とは2への応援コメント
よくなれたな
すごいな
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
>よくなれたな
>すごいな
この国じゃなかったら多分無理だったんじゃないかなぁって心から思う僕です(´・ω・`)
>続き楽しみにしてます!
次も説明会になりそうです!(モウイヤ!)
いつもお読み頂き感謝ですm(_ _)m
第80話 夜逃げ開始への応援コメント
建物を収納できる!某猫型ロボットのポケット並みに驚きな性能に進化してますねw
作者からの返信
そうなってくると目指すは一発で世界を破壊することが可能なあのアイテムを手に入れることですね(やめて)
編集済
第36話 ミミリラ・サガラへの応援コメント
この場にニールいたの?王太子ってバラしてだけどいいのか。
そうか、そもそもニールが連れてきたって事か。
作者からの返信
>そうか、そもそもニールが連れてきたって事か。
そうですそうです、どこぞの獣耳男が何食わぬ顔(気まずげ)で自分達のボスを連れてきたって感じです(´・ω・`)
ご感想感謝ですm(_ _)m
第80話 夜逃げ開始への応援コメント
店舗ごと夜逃げって斬新すぎて面白すぎです
作者からの返信
わぁい有難う御座います(*´∀`*)
皆様にはそもそも夜逃げじゃ……とご好評頂いたお話なのでそう言って頂けると書いた側としても感無量です、はい(震え)
第79話 お引越しは夜逃げでへの応援コメント
僕だけの宝石箱っていうよりも、僕だけの食料庫になってない?
作者からの返信
く、国の上位者に位置する人にとって、食料は宝石に等しいものだから……(視線逸らし)
編集済
第65話 ザルード家の秘技への応援コメント
そう、彼らは魔獣ではない。亜人族は巨人種、立派な知性ある生物なのだ。
この書き方だと巨人種という括りの中に亜人族がいるように感じますが、そこのところどうお考えですか?現場のこうしゅうさん
亜人族は巨人種→亜人族が巨人種→亜人族というものは巨人種のように感じました
作者からの返信
ご指摘ご質問有難う御座いますm(_ _)m
>この書き方だと巨人種という括りの中に亜人族がいるように感じますが、そこのところどうお考えですか?
すみません、僕には普通に亜人族という括りの中に巨人種がいるように感じるのですが、文法がどこかおかしかったですかね?(´・ω・`)
※追記お返事
>亜人族は巨人種→亜人族が巨人種→亜人族というものは巨人種のように感じました
どうも、現場のこうしゅうです。
そこは「は」を「の」の意味で使用しているので、「亜人族の巨人種」という文章になりますm(_ _)m
第141話 コンコラッド公爵とは1への応援コメント
お久しぶりです。
再開を心待ちにしておりました。
更新ありがとうございます!
早く続きが読みたいと思っていたので本当に嬉しいです。
次の更新も楽しみに待っていますので、ご無理のないように頑張ってください!
作者からの返信
もう本当久しくさせて頂いておりました!
嬉し有り難なお言葉満載でもう本当有難う御座います(´;ω;`)
執筆そのものがリハビリと同時なところはあるのですが、週に一度は必ず更新を……! な気持ちでおりますので、その際は楽しんで頂けたら幸いです。
応援のお言葉、感謝の一言です(`・ω・´)
第141話 コンコラッド公爵とは1への応援コメント
ご無沙汰しております
WEB小説は栞さえ挟んでおけば呼んでもらえるもんで
紙ですと追いかけている小説も時間が空くと発売日のチェックが疎かになり
今では新刊が発売したのかどうかも定かではないという物が多いんですが
不精な身にはありがたい機能ですねとヒシヒシ感じております。
ということで本題で、この2名は作品内の主従として一番付き合いが長く
それだけに3名のシチュエーションも毎回異なっているわけですが
太子が弱かった頃も現在もスタンスは全く変わっていないのが印象的ですね。
勿論、描かれていた人柄や家伝なども影響はあるんでしょうが強さこそが
貴人の価値とされる世界観で敬意を払うにはどんな気づきがあったのか
いつか書籍化されたときの書店オマケ特典とかで楽しみにしてます。笑
作者からの返信
本当、久しくさせて頂いておりました(´;ω;`)
>新刊が発売したのかどうかも定かではないという物が多いんですが~
何だか昔、まだ読専だったころに同じ事態になった記憶がある僕です。
そう言えばあの作品どうなってるんだろうと調べてみたら完全に発刊が止まっていたり、逆に完結していたりで困惑したことがあります(´・ω・`)
>不精な身にはありがたい機能ですねとヒシヒシ感じております。
書き手側になった今でも、上記のことを鑑みるに、有難い機能だなってつくづく実感しております。
いや本当にまだこうして読んで頂けて感謝の一言です。
>太子が弱かった頃も現在もスタンスは全く変わっていないのが印象的ですね。~
>いつか書籍化されたときの書店オマケ特典とかで楽しみにしてます。笑~
そんなそんな。書籍化なんて言わないでも今回の事件が終わった後には、日々徒然初の第三者視点(ロメロ&エルドレッド)のお話が待っておりますので、そちらの意味でも更新をお待ち下さいませ。
王太子屋敷の使用人達が主人公のことをどう思っていたのかなどのお話も入る予定なのでご期待(?)下さい。
第141話 コンコラッド公爵とは1への応援コメント
みんなカー=マインとこうしゅうの帰還を待っとったんやで(´;ω;`)
無理しないで。
大事に、大事に続けましょう。
作者からの返信
>みんなカー=マインとこうしゅうの帰還を待っとったんやで(´;ω;`)
有難いことなんやで、ほんと(´;ω;`)
先ずは一定のペースを維持を目標にしていけたらって思います、はい。
応援のお言葉感謝です!(`・ω・´)
編集済
第141話 コンコラッド公爵とは1への応援コメント
再開嬉しいです!
続き楽しみにしてます!
コンコラッド・・・さようなら
作者からの返信
続き楽しみのお言葉感謝です!
>コンコラッド・・・さようなら
ま、まだ……まださようならじゃない……多分、きっと、恐らく、メイビー
第141話 コンコラッド公爵とは1への応援コメント
更新有難うございます。一読者です。
蒸し暑い日々、体調はいかがでしょうか。
一読者は季節も考えず塩分抑制が過ぎて、逆に低ナトリウム血症に陥った罠。
なんでもやりすぎは良くない。
今回は本番前の一幕、といった感じですね。
ワンクッション置いてからの大暴れ。になるのだろうかどうだろうか。
ミミリラ達含めて全員が全力だと大暴れどころじゃないでしょうが(笑)
次の更新を楽しみにしています。
作者からの返信
ご感想スペシャル有難う御座います、こうしゅうです(´・ω・`)
暑さは何とか耐えられなくもないのですがどうしても耐え難きは気圧の高低差、奴だけは絶対に許さざる!
低ナトリウム血症とはなんぞやと軽く調べた後、「多分健康の為に始めたんだろうけど、健康状態を突き抜けてマイナスになるまでの抑制かぁ……」と何故か瞳から汗が止まらなくなった僕です。
無理、ダメ、絶対()
>今回は本番前の一幕、といった感じですね。~
題名に1が付いているので、あと何個かクッションを挟むようです。
その後は多分、いつものように凄い技! チュドーン! 勝利! の三段活用だと思います、はい(それはどうなの)
閣下がどんな暴れ方をするにせよ、少しでもかっこよく書けたらいいなぁって心から思います(切実)
楽しみのお言葉感謝です(`・ω・´)
第62話 狂った心、病んだ魂への応援コメント
真面目で硬い女ほど重いってのは世界の真理かもしれぬ
作者からの返信
お喜びいただけたようで何よりです()
あと、何がとは言いませんが彼女は真面目ではありますがとっても柔らかくて軽い女の子だと思います、はい(喧しいわ)
編集済
第58話 情報収集2への応援コメント
ふと思ったのですが、子供を作る訳にはいかない主人公のハーレムに、サガラの女性の大半を加えてしまうと、サガラの民に子供が産まれなくて困る事になるのでは?
男性陣がどうにか頑張るんですかね?
追記
後々解決される疑問に対して態々ご返答頂きありがとうございます!
このレベルの小説には中々巡り会えないので、今後とも拝読させて頂ければ、幸いです。
作者からの返信
ご質問とってもありがとうございます。
>ふと思ったのですが~
>男性陣がどうにか頑張るんですかね?
その辺りに関してはかなーり後の方で色々と対処されていくと思います。
超具体的に言えば「第127話 種族会議と忠誠の証1」、「第128話 種族会議と忠誠の証2」辺りですかね()。
今後もお付き合い頂けたらとっても嬉しく思います。
ではでは。
第31話 討伐依頼失敗への応援コメント
無能で軟禁されてたのにこんなに傲慢になるのか
作者からの返信
ご感想とっても有難う御座います。
>無能で軟禁されてたのにこんなに傲慢になるのか
全力全開で傲慢横柄に育ってくれたようです、はい()
第29話 ふと浮かぶ、母の手よへの応援コメント
センスいいよね
作者からの返信
>センスいいよね
(*´▽`*)ありがとうございますー