編集済
昨日から読ませて頂いています
レベルが60も上がったのに生命力(HP相当)・精神力(MP相当)が殆ど変わっていないのが違和感に思います。
読者的には 主人公は英雄級の存在なので単純に 生命力(HP相当)・精神力(MP相当)は60倍にした方が納得出来ますし分かり易くです。
またはレベルUPする毎に 生命力(HP相当)・精神力(MP相当)1000ずつ上昇させるとか
もっと分かり易くしてはどうでしょうか・・・
そして (全ての能力等級値が低下している)の固有状態は 必要無いと思うのですが
※主人公のチートぐあいを表現するのにも 上記の様にした方が読者には分かり易いです
作者からの返信
ご感想とってもありがとう御座います。
>昨日から読ませて頂いています
お読み頂きとってもありがとう御座います。久しぶりにこのお話を読み直してほっこりしたこうしゅうです。
>レベルが60も上がったのに~
>またはレベルUPする毎に~
この辺りは素敵なぐらいにシンプルな計算式とこの世界の能力値の上昇率が関係してる感じですね。
ご安心下さい、どちらにせよこの小説は主人公最強ハーレムものなので。
>もっと分かり易くしてはどうでしょうか・・・
この辺りは皆さんに結構頂いてるご意見なのですが、これを修正すると全ての設定を練り直す必要があるので、えっと、「ああ、こう言う小説の世界なんだな」程度に思っておいて頂けたら幸いです。
>そして (全ての能力等級値が低下している)の固有状態は 必要無いと思うのですが
多分、最終回に至るまでには「あー、なるほどね」というご感想になって頂けると思います(震え)
>※主人公のチートぐあいを表現するのにも 上記の様にした方が読者には分かり易いです
読者の方に優しくありたいと思いつつ、現実に悩むこうしゅうです。
気持ち的には半分が優しさで出来ている某お薬みたいな感じですね。
ではでは、今後共どうぞよろしくお願い致します。
読み直していて単語抜けを発見しましたのでご報告をば。
> 真贋の玉と言うを持つ王族からは早々逃げることは出来無い。
“真贋の玉と言う” と “を持つ”の間が抜けております。
“魔道具”か“技能”でしょうか?
何度読み返しても飽きない名作に感謝を。
これからも無理しない範囲で頑張って下さい。
作者からの返信
ご指摘大変ありがとう御座います。
>“真贋の玉と言う” と “を持つ”の間が抜けております。
>“魔道具”か“技能”でしょうか?
おうふぅ……もう本当、ご指摘の通りです。
ありがたく修正させて頂きます。
>何度読み返しても飽きない名作に感謝を。
>これからも無理しない範囲で頑張って下さい。
こちらこそ幾度も読んで頂き感謝の一言です。
これからもお付き合い頂けたら幸いです。
ではでは、またよろしくお願い致します。
都市の出入りって自由にできるんですか?こういうのって身分証の提示や税金取られる印象があるのでちょっと気になりました。
(全ての能力等級値が上昇しない)は戦闘するんだから解除しといた方がいいんじゃないかと思います。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
>都市の出入りって自由にできるんですか?こういうのって身分証の提示や税金取られる印象があるのでちょっと気になりました。
ネタバレでも無いので普通にお答えしますが、基本的にこの国では関税に類するものは殆ど(全くでは無い)ありません。
その辺りは追々少しずつは出てきます。
身分証明に関しては殆どケース・バイ・ケースです。少なくともこの都市では冒険者一人がふらふら出て行ったり戻ってくる程度では見向きもされません。
>(全ての能力等級値が上昇しない)は戦闘するんだから解除しといた方がいいんじゃないかと思います。
これは「現在の状態から」上昇しないので、問題はなしですね。勝手に上がってもらっても困るので(ぇ)。
ではでは、またよろしくお願い致します。
いやあ、ほんとうに面白いです。
作者からの返信
もうこちらこそ本当に有難いお言葉です(´∀`)