ご感想とってもとっても有難う御座います。

＞なんて羨ましい……許せん

　多分、書いてる僕が一番羨ましいって思ってます……羨まけしからん……！（）

　気持ち、とっても、よく分かります（）

　ご感想有難うございます。
　そして大変申し訳ございません、折角頂いていたご感想を完全に見過ごしておりまして、今たまたま他の方から頂いたご感想を見て気づきました。
　もう約二年も前のご感想に対するお返事とはなりますが、お許しくださいませ。

＞せめて温もりを得る意味での性交渉はあっても良かったのではと思います～
＞そういう意味では気の毒です

　本人の生まれも気質も、不自由上等ですからねぇ(´・ω・｀)
　ただこの小説は主人公最強ハーレムものになりますので、これまで苦労したぶんヒャッハーして最後は腹上死でおわ（以下略）

　ご感想ありがとうございます。

＞風呂でも月イチでも男使用人が監視してるのがなぁ
＞騎士もそうだけど、女使用人達からしても栄達が望めない左遷職場だから、
＞ビジネスライクになるのは当然なのかな。

　この辺りに関しては相当後の方になって色々出てきたりはしますね。
　ただまぁ、一応は王太子のお世話してる人達なので光栄なことだと思います（白目）。

　ではでは、またよろしくお願い致します。

　ご感想ありがとうございます。

＞うわ....理由を理解できるがこれはきついです

　少なくとも僕なら勘弁ですね←書いた本人

＞そういえば婚約者がいないのですか？

　その辺りに関しては後々に出てくると思います。

＞ここまで見ると彼の政治的な価値がもはや結婚だけと思うのですが.......

　傍目からすれば胤を残すだけ、って感じになっちゃいますよね。
　政治的な価値はないと僕も思います。多分。

　ではでは、またよろしくお願い致します。

　ご質問ありがとうございます。

＞立場的に、メイドさんばかりで侍女はおかないようにしてるんですかね？

　あえて描写していないのですが、基本的に王太子のお世話には必ず執事が一人付いており、その執事の補佐をするメイドが複数人付いている形になりますね。
　変な言い方になりますが、王太子の「良きに計らえ」の言葉に対応出来るのが執事だけになりますので。
　そう言った理由から、侍女と言う役割はない形になりますね。宿直の話だとまた変わりますが。

　では、またよろしくお願い致します。

　ご感想ありがとうございます。

＞そっか既に心の一部が壊れてるのか

　あ、ある意味壊れてますね……

　ではでは、またよろしくお願い致します。

　ご感想ありがとうございます。

＞Oh…想像した話とは180度違う…

　どんな想像をしていたのか四百字詰め原稿用紙五枚くらいで是非お願いしたい今日この頃です。
　いや、まぁ、うん……普通「王太子」と「性事情」って単語があったら色々想像しちゃいますよね……書いたの僕ですが。

＞そうよな…王族だよな…それに立場が悪いからな…

　これが国王だったらむしろバンバン作ればいいんでしょうけど、主人公はこう、立ち位置が……

　それでは、今後とも宜しくお願い致します。

　ご感想ありがとうございます。

＞これは辛い…

　自分がこんな状況になったら多分心がへし折れると思うこうしゅうです。←書いた張本人

　ご感想ありがとうございます。

＞参考にした文献とかあるんですかね…？

　完全に想像と妄想ですね（爆）

　ただ、それなりに読書をしてきた人間ではあるので、どこかでそう言った知識を得ていることはあると思います。

　それでは、これからもどうぞよろしくお願い致します。