応援コメント

第31話 討伐依頼失敗」への応援コメント

  • 主人公カッコイイ!

    作者からの返信

    >主人公カッコイイ!

     超うれしいお言葉!
     ありがとうございます!(`・ω・´)

  • そのうち二つ名できてそれに傲慢のって付きそう()

    作者からの返信

    >そのうち二つ名できてそれに傲慢のって付きそう()

     まさかの七つ〇大罪シリーズ!?(アウトォ)

  • 無能で軟禁されてたのにこんなに傲慢になるのか

    作者からの返信

     ご感想とっても有難う御座います。

    >無能で軟禁されてたのにこんなに傲慢になるのか

     全力全開で傲慢横柄に育ってくれたようです、はい()

  • 依頼成功・失敗の基準が討伐の可否ではなく不愉快な思いをしたかどうかなのが天性の傲慢さって感じしますね
    ぶっちゃけ冒険者ではない何かだよね

    作者からの返信

     ご感想とってもありがとう御座います。

    >依頼成功・失敗の基準が討伐の可否ではなく不愉快な思いをしたかどうかなのが天性の傲慢さって感じしますね
    >ぶっちゃけ冒険者ではない何かだよね

     中身が国で上から三番目に偉い王太子様なので、そのご感想は何から何まで仰るとおりだと思います(震え)。

     ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

  • 王族も強くないといけない国家で10歳まではその教育も受けてたんだろうから兵士を見てもそんな感情になるだろうな。
    戦う気は無くても知り合いは助けちゃうんだし基本冷めてるけど根本は優しいんだろうな。

    作者からの返信

     ご感想ありがとう御座います。

    >王族も強くないと~

     この国の風潮の頂点に位置する一族なので、本来はこれが普通なんだと思います。多分。

    >戦う気は無くても~

    ジャス「あ、死んじゃうじゃんあれ」

     程度の優しさ(?)だったと思います、はい(震え)。

     ではでは、またどうぞよろしくお願い致します。

  • こんなクズが王にならなくてよかった

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

    >こんなクズが王にならなくてよかった

     そういう風に見えることもあるだろうなぁ、とは思ってました。

     ではでは、またよろしくお願い致します。

  • こういう傲慢さは好き
    イキリと傲慢さは分ける描写難しいよね
    個人的にはやっててダサいのがイキリで、カッコいいのが傲慢さだと思う、結局その人の感じ方次第だね
    今回のはFate/Zeroしか知らんけど、それのギルガメッシュ風ですこやった

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

    >イキリと傲慢さは分ける描写難しいよね~(略)

     そういうところはありますよね。
     Z-ONEさんのお言葉を借りて言うなら、何が一番問題って書き手にとっての「イキリ」と「傲慢」と読み手側の「イキリ」と「傲慢」の認識の違いですよね。
     それに加えて更に読み手側の感じ方の違いも混じるので、こう、その、混乱します(白目)。

    >今回のはFate/Zeroしか知らんけど、それのギルガメッシュ風ですこやった

     そろそろ二つ名を「慢心王」にする時期がやってきたか、そう思ってしまったこうしゅうです。

     ではでは、またよろしくお願い致します。

    編集済

  • 編集済

    「端と簡単に言っても」と言ってますが、この言い方だとちょっと前に3班が端にあるって言ってないと違和感を感じます。「事前に決めた通りの色ならば、それは第三班のものになる」が「それは一番端の第三班のものになる」とかだったら違和感なかったのですが。そして主人公から見て一番遠い位置にいるのが第三班ですから「端と簡単に言っても」は適当な気がしないです。隣とかならわかるんですが想定の中で一番遠い位置関係なので端を簡単には言えないかなと思います。


    返信ありがとうございます。なんて言ったら正しいのかちょっと難しいのですが、30話の説明からちょっと離れてて位置関係を思い出すのに読み直したりしたんで、「端と簡単に言っても」の直前に位置が簡単にわかる文章があるといいかな的なことが言いたい感じです。私の感じた感想と言いたいことが混ざちゃってわかりにくくなってますね、すいません。

    あと追加で書いて申し訳ないのですが、「巨大な腕を真っ向から受け止めると、受け流しながら身体の位置をずらし」なんですが、受け流しって相手の力の向きを変えてそらすような動きだと思うのですが、真っ向から受け止めると相手は止まるので向きを変えてそらす力はもうないと思います。受け止めた後に受け流すってちょっとできないと思います。相手が腕を止められてからもう一回動かすために込めた力に合わせたのかもしれませんが。

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

    >ちょっと前に3班が端にあるって言ってないと違和感を感じます。

     えっと、これは30話の文中にある「探索は左から第三班、第一班、第二班、第四班という並びだった。左右端のどちらかで見つけたら実際に討伐する担当である第一班と第二班がいつでも駆けつけられるように、と言うことだろう。」

     と言う部分のことになりますかね??
     とんちんかんなことを言っていたらすいません。

    ※ここから編集コメント返し

    >私の感じた感想と言いたいことが混ざちゃってわかりにくくなってますね、すいません。

     いえ、大丈夫です(笑)
     まぁ、ここはそのままで行かせて貰いたいと思います。

    >あと追加で書いて申し訳ないのですが~(略)

     仰ることはすごくわかります。ここは描写を敢えて削ってイメージを重視したところですね。
     巨大な丸太みたいなのが突進してきたときに、受け止めることはできても必ず慣性は残っていて、受けた人間は後ろに足を滑らせながら後ずさっていると思うんですよね。
     で、その最中に腕を流した、って感じです。まぁ小説としては正しくないかもしれないですね。
     足を滑らせて後ずさっている状況を「受け止めた」と取るかどうかは言われてみれば悩ましいですね。
     あと、空手をやっているときに一度軽く当てさせた上で力の方向を流すことを「受け流し」と言っていたこともあるので、それが理由でもあったりします。

    編集済

  • 編集済

    頭が高いぞ雑種!www
    前のコメントでギルガメッシュって呼んでからなぜかギルガメッシュの良い人版(?)を想像してしまうwww
    やっぱり面白い

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

    >前のコメントでギルガメッシュって呼んでからなぜかギルガメッシュの良い人版(?)を想像してしまうwww

     最近段々と僕もそんな感じになってきました。
     たまに「主人公の髪の色って何色だったかな」と振り返る時があるくらいに。

    >やっぱり面白い

     こういった端的な褒め言葉に心の中でガッツポーズをする、そんなこうしゅうだったりします。

     ではでは、またよろしくお願い致します。

  • 感って勘じゃね?

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

    >感って勘じゃね?

     文脈から見て、勘の方が常用的だとは思います。
     ただここは「“感知”系技能を教えてくれ」→「感=感じるがままだよ」と言う意味で使っていたりします。ちょっとした主人公のお茶目ですね。
     読者側に違和感与えるなら意味はないんですが、うむむ。
     他にも多数の読者さんからご指摘あるようなら修正したいと思います。

     それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • その衝撃と爆風は僕達の元まで届き、身体中を【五色の部屋サン・ク・ルーム】で覆っている僕ですら気迫に圧されて一歩下がってしまった
    >爆発に気迫という言い回しが気になります普通に衝撃な気が

    誤字
    恐らく後ろに三人のところも同じような光景になっているだろう。
    >恐らく後ろの三人

    作者からの返信

     ご指摘ありがとうございます。

    >>爆発に気迫という言い回しが気になります普通に衝撃な気が

     ここは単純に僕が語彙を間違えてますね。
    「気迫に押されて」ではなく「気圧されて」が正解ですね。

     誤字を含めてご指摘ありがとうございます。

  • 頭上の枝葉から蔓みたいなそれが高速で十数本迫って来るも腰の安物の剣を抜いて全て切り裂く。



    大剣買ったのに、まだ安い剣使っているのか…。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます。

    >大剣買ったのに、まだ安い剣使っているのか…。

     腰帯に複数の短剣、腰に片手剣、背中に両手剣、ってロマンがありませんか(願望)。

     この場合は単純に背中の剣より短かったから使ったんだと思います。

    ※この部分の描写、若干矛盾があることに気づかせて頂きました。ありがとうございます。

     それでは今後共よろしくお願いいたします。