応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • vs 花と水鉄砲、狐火覚ましへの応援コメント

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。ナチュラルに感謝されるとナチュラルにK.Oされてしまいます。というか照れます。

    業務連絡とありましたので、こちらも取り急ぎ。
    カクヨムバトル(特に今回のフリースタイル)は各々が好きなタイミング、好きな拘束時間で楽しむ形を目指しておりますので、ぜひお好きなときにお好きな感じで殴り込みに来ていただければと思います。

    かく言う私も現在新しく枠を作り直して調整した『トリプルテイクダウンⅡ』が「長編系のかたがたの憩いの場」になってしまって、短編系のわたしの居場所がない(カクヨムバトル関連の企画参加投稿も今の状態を鑑みて控えている)状態です。

    企画に殴る拳を投稿していない状態ではありますが、引き続きあんびさんのほめちぎりに対する返信(ごめんなさい思いっきり返信滞ってますこれからも滞ると思いますごめんなさい)や2周目ほめちぎり(こちらは予定通り、書き上がり次第順次投稿されていきます)もしていきますので、どうぞお好きなときに眺めていただければと思います。

  • いつもほめちぎりありがとうございます。いつもKOされまくりながら読んでいます。

    返信コメントもなかなか送れていないのですが、殴られているだけでは埒が開かないので、こちらもペースに合わせてあんびさんのほめちぎり2周目に入ろうと思っています。

    また、それに合わせてもしかしたら企画枠を変更(この自主企画わたしの作品だらけになってきたため)するかもしれません。カクヨムバトル企画の有無に関わらずあんびさんの作品は大好きなので、これからも読んでいきたいです。

    作者からの返信

    この企画参加して、殴る(感想送る)のはやはり楽しいなあと思いました。
    なかなか難しい部分もありますが、それもまた楽しい。

    2周目ですか!?なんと、有難や……
    のんびりお待ちしております。

    わー!私の作品気に入って頂けてますか!わー!
    決して多産なタイプではないのですが、作品は全て、一個一個手塩にかけた自慢の子供達みたいな感覚なので、そう言って頂けると、本当、みんな良かったねえと思います。
    予期せぬカウンターパンチ頂きました、ありがとうございます。


  • 編集済

    夢と幻想について説明するのは難しいので変な例えになってしまうのですが、
    ・主人公の女性はセックスする度に流産する夢を見て、その度に失われた「本当は生まれるはずだった命」に手を伸ばして涙を流す
    →彼は彼女に「生まれなかったのはお前のせいではないのだから、泣いて心を痛めてつらくなるよりも泣かないで耐えた方がいい」と励ましている
    というような、そんなふうな感じでとらえていただければと思います。

    実際には流産とかではなく、両作品とも本当の意味で「失われた夢と幻想に何度も手を伸ばしている」んですが、夢と幻想が何を指しているのかはわたしにも分かりません。

  • vs 国王暗殺への応援コメント

    さすがです。その通り、『午前四時69分』の電光掲示板です。
    娘のドローンはファイアクラッカー(『午前四時69分』の彼と彼女を生み出した3Dプリンターの関連人物)が作ったという繋がりがあります。

  • vs 隣の席の人とへの応援コメント

    さすがです。鋭いです。全部当たってます。ほめちぎられ過ぎてK.O.です。

    03の「俺なんかは気にしないで」は彼にとっては悲しく切ない台詞なんですが、彼女は目が見えないので彼の悲痛な表情を読み取ることができず、言葉をそのまま受け取った結果「わかった。ありがと」という流れになっています。

    ちなみにわたしは
    ・彼にとっては悲しく切ない台詞
    →それを理解している彼女が、目が見えない状態で彼をよころばせるために考え尽くした結果の反応が「わかった。ありがと」というせめてもの肯定と精一杯の笑顔だった
    という地獄みたいな読み方をしてひとりで泣きました。

    04では死んだと勘違いした形になっていますが、彼女は視神経を脳の一部、特に感情を司る部分が圧迫していたため手術そのものは失敗したが片目の移植は成功したという流れに繋がっています。04で読み止めると彼女が死にます。

    「隣の席の『人』」というタイトルなのは最後のシーンを三人称にするためだったのですが、見事に彼が心を閉ざしたのでover extendedは彼女を視点の中心に置いた三人称になりました。本当は両側でお互いを見てお互いが幸せって言うはずだったのに。

  • vs タアアタの本物川語りへの応援コメント

     あんびさん、読んでいただきありがとうございました、本物川さんに関しての話はまあ多々あるのですが、本物川さん自体にスポットライトを当てる方向はあまり無いのもその存在自体が割とグレーなところから出てきたというのもあるのかもしれないです、それでもつたない文章ですが割と参照いただけたのは有難く、自分も至らない部分は多いですが、これからも見たことは書き残しておこうと思いました。(ネットって割と何でも雲散霧消しやすいので)
     最後に例の現代アート集団というのを知ってる人がいたのだと思うと、今後、自分が芸術に関わるにあたってある種、目標のようなものが出来た気がしますので、いつかは彼らの蛮行よりも評価されるものを芸術の世界に残したいと野心みたいなものも湧いてきました、もちろん自分の手で作って描いて、悩んでたどり着きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    ネット上は確かに誰でも何でもいろんな場所に掲載できる事の弊害で、系統立て出来るはずの情報が三々五々になりがちですね。特に『○○騒動』とか『○○界隈』みたいな実体のない存在に関しては、それこそウゴカッタンさんみたく書き留めてくれる人がいるかwikiやまとめサイトを立ち上げて情報持ち寄ってもらうかしないとすぐに全体がぼやけて第三者は「?」となります。
    カオスなんたらについては後追いで知った勢なのですが、まあ忘れられませんね……私は日和見ですぐなんでもなあなあに済ましてしまうことが多いですが、そんな自分もアレにばかりはNOの立場です。
    現代アートにしろ伝統ある手法の美術表現にしろ、n次創作にしろオリジナルにしろ、人間としてああいう風にはならない、と固く心に誓わせてくれた存在です。私にとっても反面教師です。創作を試みる者同士、目指すところは違うかもしれませんが、研鑽しあっていきましょう。

  • ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっっっっても嬉しいです。

    九龍城砦とミッドガル、画像検索しました。

    よければマイクロソフト社インターネットサイト(win7~8?)にある「壁紙(場所および風景)」のところもご覧になっていただければ、九龍城砦やミッドガルのような感じのものがたくさん出てくると思います。まさにそんな感じの街の景色です。


  • 編集済

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    そして毎回ですが、さすがですあんびさん。その通りです。さすがすぎてT.K.O.です。

    彼女、リア充爆発しろ的な僻みで意図せず自分が最も好きな彼を爆破してしてしまう、という最高に救いのないバッドエンド(03 ENDmarker)になっています。好きな人の前で恥じない自分でいるために好きな人をそれと知らず殺してしまう絶望感が凄まじかったので、&αでは長めに酒盛り&キスしていただきました。ちなみにお酒を買ったコンビニはドリームロールです

  • vs しにたいなあへの応援コメント

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    おそらく、わたしの書き物のなかで15分間という縛りが最も有効に活かされた作品になったと思います。時間に追われて諸々を書かずに飛ばした結果、本来のテーマである「死に対するアプローチ」と「変えられない生き方に対するアプローチ」がうまく浮き出てきました。


  • 編集済

    vs S・N・Sへの応援コメント

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    保険室の先生はどこまでいっても自分の心に正直な生き方で、それがSNSにも出てしまったがために右折野郎も惚れてしまったのかもしれません。

    感動して気絶(話が長すぎて貧血で倒れる人続出)とかだと思います。

  • ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    なんで右折ばかりなんでしょうか。書いてたわたし自身も不思議でした。

    設定の殆どは考えるのが面倒だったのでほぼ他の書き物から引っ張ってきてます。そういえば索引作らなかったのですが、ステルスヘリは『ノンストップ荷運びアクション( https://kakuyomu.jp/works/1177354054921869459 )』から、管区絡みは『見えない心、傷負う背中( https://kakuyomu.jp/works/1177354054922197104/episodes/1177354054922197756 )』から、といった具合です。

    お姫様関連は『レフトサイダー』という別な書き物の話になるのですが、こちらはなぜか書かずに放置したままです。いつか書こうと思います。

    作者からの返信

    書いてる本人も不思議、ってなんかいいですね!
    私の物語の作り方は、登場人物が勝手に動き回っていくのをたまに軌道修正しつつその観察記録とって論文にしてく、みたいな感じで。だから「なんでこの子こんなことを?」とか「この子まったく私の意図しない台詞言い出したぞ?」とかあるんです。なんかそれにちょっと近い物感じました。


  • 編集済

    vs 寝る前の会話への応援コメント

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    えっちは人によってスタイルが異なるのと、あとナチュラルにレーティングに引っ掛かるので、基本的にえっちそのものは書かない(というかレート的に書けない)感じになっています。

    この書き方だと指摘されたときに「本文中では全くえっちしてません」って言い逃れができるので、このスタイルを多用してます。あとあんまりはずかしいことを書いても共感されなかったときはずかしいだけなので…その点あんびさんに拾っていただけてほめちぎっていただいて、本当にうれしいです。ありがとうございます。

  • ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    幻想は私の書き物のテーマです。

    幻想が似合うと言っていただけで。

    無条件K.O.です。

    (リングに倒れる)

  • vs やさしい風、駅前の公園への応援コメント

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    雷神域の英雄?でよろしかったでしょうか? それとも雷神の系譜?

    ちょっと検索してみて少しストリーミングしたのですが、けっこう激しめでなかなか最後の方の雰囲気に合致しているなと感じました。

    ちなみにタグにも書いてあるのですが、わたしがこれを書くときに聴いていたのは『Everlasting Truth』というメロウミュージックです。やさしい風(と軟らかい水)のような曲調が特徴の名曲です。公式のストリーミングを発見したのでURLだけ貼っておきます。参考までにどうぞ。

    https://youtu.be/RyaCpJWZ9_4

    作者からの返信

    うわああああああああ!「雷神の系譜」です!私それなりにファン歴長いのにそそっかしいせいでこんな初歩的ミスを……ページはこっそり修正しました。でも「雷神域の英雄」も名曲です。
    サンホラさんはですね、私の創作方面のセンスに多大な影響を与えてくれたコンテンツのひとつで(以下略)

    『Everlasting Truth』聞いてきました。うら寂しくも柔らかい曲調で癒されますね。公園で会話してるシーン、特に物語前半でのBGMっぽさあります。
    これに多かれ少なかれ影響受けつつ書かれた作品を読んだ自分が連想したのが、ばりばり激しく少年漫画な雰囲気の曲なのが、面白く不思議で、どこかちょっと申し訳ないような……。

  • ほめちぎっていただいて、ありがとうございますとっっっっっっっても嬉しいです。

    そしてさすがです。K.O.されちゃいました。

    ENDmarkerを連続で3つ出し、その最後であるENDmarker3では主人公である画家自身が死んでしまうのですが、そこに至る導線として「主人公のこころを壊した元カノ(普通の女性だったのに画家の顔の美しさのせいで人生が狂ってしまって自殺した)」が存在しており、その存在を最後の最期に引っ張りました。

    わたしの妄想ですがその元カノは画家の姉か妹で、画家はその元カノの最期の尊厳を護るために「彼女なんていたことないし恋愛経験もない」と心を壊しながら渾身の嘘をつき、結果としてその嘘が画家を自殺に追い込む最期の一押しになってしまったのだと思います。
    そして彼女の「死なないで」は、すでに嘘をついてしまった彼の心に届かず病院をこだまする流れになっています。

    &αではいつも通りの死者蘇生と使い忘れたわさぴポテチをなんとなく回収しました。

  • vs ナイトウォークへの応援コメント

    ほめちぎりありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    クロスオーバー作品そのものは(設定を考えないでも済むので)とても好きでたくさん書きたいのですが、他の作品を読了していただかないと読まれないというせつなさも内包しているので敬遠しがちでした。

    読んでいただけたというだけで、本当に、しあわせです。ありがとうございます。

    クロスオーバーを可能にしている『街』や『正義の味方』などの設定は、「わたしが毎回違う設定を考えるのが面倒だから」という至極単純な理由で使い回されていたりします。新しく出てきた巫女は街の守り神で、「言葉のない夕暮れ」で書きそこねた指輪の設定を補完するためだけに出てきました。なんか良さげなキャラクターなので、今後も出てくるかもしれないです。

    あらためまして。

    読んでいただいて、ありがとうございました。

    とっっっっっっっても嬉しいです。

    作者からの返信

    『良い』、というか『私の好きな』クロスオーバー作品の特徴の一つに『クロス元の作品をあまり知らなくても単品で結構楽しめる』ってのがありまして。
    ナイトウォークはそれにぴたっとはまってました。無論、元作品読めば120%楽しめるのは言うまでもありません。

  • ほめちぎり、ありがとうございます。とっっても嬉しいです。

    彼氏はおそらく読唇術をこっそり習っていたのだと思います。彼女の言葉を聞き逃さないために。そして彼女も唇の動きで彼が言葉を理解していると分かったので、彼が喋っている間に口を閉じて「喋っていませんアピール」をしてコミュニケーションを円滑にしようとしている気配があります。

    今後出てくるかは分からないですが、海に落ちた指輪は特殊な願掛けがされた指輪で、彼女の代わりに海に落ちることで彼女を縛る死の呪縛がなくなるという設定があります。

  • vs 夢の中、夜の街への応援コメント

    ほめちぎり、ありがとうございます。とっっっっっっっっっっっっても嬉しいです。

    ノスタルジックと言っていただけた、ただそれだけで、わたしにとって、これ以上のほめちぎりはないです。最高です。書いてよかった。本当に、書いてよかったです。ありがとうございます。

    街の考察、さすがです。ドンピシャです。「ワイルドカード」という私の書き物で少しだけ触れているのですが、この街は「実は政令指定都市レベルの人口だけど官邸の意向でモデルケースとして使われており、政令指定都市未満の人口に統計が改竄されている」街になっています。そのため、都市部の景観や人口と田舎のゆったり加減が調和した都市構造になっているという感じです。さすがあんびさん、お見通しですね。もしや千里眼ですか。

    ENDmarkerはついていないですが、結婚前の彼氏とドライブデート中に仮死状態なので、けっこう危なかったかもしれません。

  • vs 暁、ふたりの行方への応援コメント

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっっっっても嬉しいです。

    02ENDmarkerで読み止めると男は死んじゃいますし、03Love,で蘇生したかと思えば「いなくなっちゃうと思った」に対してお互い否定をしていないので03で読むのをやめると二人とも別れちゃうんですよねこれ。

    多段バッドエンドでどうしようもなかったんですが、&αでお風呂入る前に手を握るという、それだけで二人がこれからも一緒にいられる感じになったので書いてるわたし自身も安心しました。

    というか毎回あんびさんほめちぎりの拳が的確なところに飛んできますね毎回K.O.されっぱなしです

  • vs 善と悪と審判への応援コメント

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    たまには「とにかく眠たい検事さん」を書きたいなと思ったので、唐突に裁判を開いてもらいました。マイナスな語句や犯罪関連用語を使わずにどれだけ裁判を表現できるか、ちょっとだけ試してました。

  • vs 突き抜ける青空への応援コメント

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    彼女の友だちは友だちではなく単なるファンで、そういう追っかけに囲まれる人生をつらいと思っているようです。ちなみに彼氏側の友達もアンドロイドだったりします。

    脳幹拡張型のアンドロイドである「彼女」、そして人間である「彼」、ふたりとも立場や種族の違いはあっても、上を見上げて同じ景色を眺めていて、そしてそこにはお互いを阻む壁を「突き抜ける青空」がある、という話でした。

  • vs 入ってしまったへの応援コメント

    応援コメントでも他のかたに「えっちなだけなんですね」って突っ込まれちゃいました。えっちなだけでした…(本当は二人とも女性だったとか正義の味方だとか色々やりたかったのですが自主企画の条件を満たすためにえっちなだけに…)


  • 編集済

    vs 待ってへの応援コメント

    さすがです。

    登場人物、二人とも女性です。

    刺さっていたのは女性同士という愛の関係をどこかで気後れしていた彼女自身の十字架、だったのかもしれません。そして、その十字架を抜いてもらって罪を贖うことで、あらためて二人は結ばれる、みたいな。もしかしたらそんな話だったかもしれません(※公式設定ではなく私個人の妄想です)。

  • vs いつものバッドエンドへの応援コメント

    おおああああ自主企画終了後にもかかわらずほめちぎっていただいて。ありがとうございます。その事実だけでもう既にK.O.です。ありがとうございます。

    少々自主企画外の書き物で手間取ってしまいコメントできていなかったのですが、先程ようやく企画外の書き物が一息ついたのでコメントをさせてくださいっ。

    あっあと伝え忘れる前に書いておきます新しい自主企画もご用意しましたので、よければそちらもぜひともご利用いただければと思います。3つの自主企画をひとつに凝縮しました(うちひとつがカクヨムバトル)ので、そちらに投稿していただければこれまで通りわたしもほめちぎらせていただきますっ。


    主人公がわたしの分身…全然考えてませんでした…たしかにバッドエンド回避という点では似てる…かも…?

    作者からの返信

    企画は終了したが私のぶん殴りはまだ終わっちゃいねぇぜどぉらあっ!……って感じです。

    新しい方の自主企画も参加させて頂きますね!


  • 編集済

    vs 四人で帰る夕暮れへの応援コメント

    いっちゃんの時間遡行にお気付きになるとは。さすがです。K.O.です。

    時系列上はしこちゃんがトラックに轢かれ身体がぐちゃぐちゃになったのを見て時間遡行が発生、第1話に戻り逸可は詩瑚の掴めなかった腕を掴む、という流れになっています。そして時間遡行後の記憶はしこちゃん以外の三人全員が共有しているという設定だったのですがその設定を削除しあらためて「トラックに轢かれ時間遡行するシーンを書かずに終わらせる」運びとなりました。身体がぐちゃぐちゃになるシーン見たくなかったもので…。

    逸可の共依存対象は他の三人全員で、そのうち誰が欠けてもだめというわがまま設定なのかもしれないです(詳細不明)。
    この後この四人は街の正義の味方になるはずなので、今後の書き物にもどこかで登場する確率はかなり高いです。特に卦荷の死相を見る能力は「駅前の公園」の空母ボタン担当(死が見える能力の男)と似ているので、どこかの弾みでクロスオーバーがある予定になっています。


  • 編集済

    vs 夜の帳を蹴り飛ばせへの応援コメント

    ほめちぎっていただいてありがとうございます。
    超常現象とそれに伴う忘却に対する最終兵器が「単純に頭が良いから」という、なんともいえない感じになりました。でも、「実は何度も忘れ去られた末なのかもしれない」というのはとても新鮮でした。ほめちぎっていただいてありがとうございます。パンチが顎に入りました顎に

  • (あっうれしいです…)

    (ひさしぶりにクロスオーバー作品書こうかな……)

    夢と幻想はシリーズで、短編集にもちょっとずつまとめようとはしてます。あまりまとめられてはいなんですけども

    作者からの返信

    パンチがクリーンヒットした(喜んでいただけた)なら何よりです!
    成程、やはりシリーズだったのですね……自分が素っ頓狂な事言ってなくてほっとしました。

  • vs 名もなき短編集への応援コメント

    ほんとだ! マトリョーシカだ!(本人)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご本人も気づけていなかった部分気づけたようでホクホクです!

  • vs あなたの心を見せてへの応援コメント

    ほめちぎりありがとうございます。わたしの書き物は「ENDmarker」と「&α」というのがありまして、ENDmarkerが話の終わりで一区切り(つまりバッドエンド)、そして&αが「ハッピーエンドのための後付けやこじつけ」になります。

    &αでバッドエンドをうまくハッピーエンドに変えることができているでしょうか。もしハッピーエンドにできているなら、わたしにとってこれ以上しあわせなことはありません。

    そしてなにも言っていないのにそこに気付かれるあんびさんが流石すぎます。殴られてしあわせです。殴られてしあわせってなんなんだわたし。とにかくありがとうございます。最高です

  • vs 飛び立つまでにへの応援コメント

    基本的にわたし書いてるとき何考えてたとかどういう構想だったとかぜんぜん覚えてないので、こういう外枠を埋めてくる感じのパンチは効きます。というかKOされそうですたすけて

    多血症なんてものがあるなんて…!偶然の一致!(多血症について名前はおろか存在すら知らなかった)


    (↓以下、「自己紹介と宣伝」の返信の返信を含みます)

    えっいま最近始めたっておっしゃいました?
    初めてでこの拳の威力ですか?
    まじですか?

    わたし早速マットに倒れそうになってるのに?

    カクヨムバトルはほめちぎる以外にも「ライトユーザー同士の星やハートを越えた交流の形」を模索していますので、こんな感じで、返信の返信なども『カクヨムバトル』という作品内では自由に可能です。ぜひお好きなほめちぎりにお使いください。

    もう一度言います。

    とても「交流企画初参加」とは思えないハイレベルなほめちぎりパワーです。才能の塊ですか?

    作者からの返信

    趣味の物書き自体は小学生位からずっとやってるのですが、こういう交流企画は正真正銘ずぶの素人です。
    その上物書きに関するまともな情報収集と勉強を最近やっと始めたくらいなんです。プロットもまだまともに立てられないので練習中です。なのでこう、自分が使いたい意図にぴったりおさまる専門用語的なのが分からなかったり、「あ、なんかいいぞ!でも言語化出来ないぞ!」みたいなケースが多発しててぐぬぬってなってます。
    だから皆さん語彙力と表現力の幅が本当凄いなって思います!

    ともあれ、春嵐さんがマットに倒れかけてるのでしたら良かったです!わーい!もっとパンチ磨いていきたいですね( ・ω・)=つ≡つ=つ


    【以下、『vs あなたの心を見せて』への返信の返信です】
    ちゃんと、無理なく、バッドエンドをうまくハッピーエンドに導けていると思いますよ!そしてENDmarkerと&αに対する自分の認識があっていたようで安心しました。
    自分は、本とか曲とかを終わらせたくなくて、もしくは最後の展開が色んな意味で辛すぎて、一度終わり手前で止めてしまう事があるんです。最終的には最後まで読むのですが。読者の数だけその物語の解釈があるなら、バッドエンドとグッドエンド、それぞれで終わる世界線の可能性を平等に残すこの手法は素敵だなあと思うのです。ゲームブック的、とか、TRPG的、と言ってもいいのかもしれません。結末の選択は読者に委ねられていると。こういうのをしっかり形に落とし込める事、そしてそれを一回っきりではなく何作も書かれている事、私ではそういうの上手く書けないって言うのもあってとても尊敬します。

    編集済
  • vs バスターミナルの銃撃戦への応援コメント

    ほめちぎり、ありがとうございます。最高です。

    自主企画開始前に試しで書いてみたものなので、本来存在するはずのENDmarker(本来話の終わりで一区切りになる部分)がなくて本当に「サバゲー?→ガチンコの殺し愛?→サバゲーじゃん」という図式を目指していました。

    そこをほめられてなんというかこう、しあわせです。

    スカートはたぶん確信犯っぽいですよね彼女。劣勢になったら魅惑のなまあしアタックで挽回しようとするのかも…

  • ご挨拶への応援コメント

    カクヨムバトルへのご参加ありがとうございます。とっっってもうれしいです。

    早速ですがほめちぎらせていただきました。なかなかのほめちぎり力をお持ちでいらっしゃるので、こちらの拳にも幾分か力が入りました。よろしくおねがいします。なぐりあいましょう

    作者からの返信

    こちらこそ、楽しい企画をありがとうございます!
    実はカクヨムに登録したのも最近でして、こういう交流企画参加も人生初なのでとってもドキドキしてる私です。
    私の感想はまだまだ(自分目線で)薄いと言うか、文字数的に少なめになっちゃうというか、伸びしろだらけですが、皆様の胸をお借りする気持ちで楽しみつつ殴らせて頂きます0(`・ω・´)=〇.