応援コメント

vs しにたいなあ」への応援コメント

  • ほめちぎっていただいてありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。

    おそらく、わたしの書き物のなかで15分間という縛りが最も有効に活かされた作品になったと思います。時間に追われて諸々を書かずに飛ばした結果、本来のテーマである「死に対するアプローチ」と「変えられない生き方に対するアプローチ」がうまく浮き出てきました。