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2020年10月23日 00:28
基本的にわたし書いてるとき何考えてたとかどういう構想だったとかぜんぜん覚えてないので、こういう外枠を埋めてくる感じのパンチは効きます。というかKOされそうですたすけて多血症なんてものがあるなんて…!偶然の一致!(多血症について名前はおろか存在すら知らなかった)(↓以下、「自己紹介と宣伝」の返信の返信を含みます)えっいま最近始めたっておっしゃいました?初めてでこの拳の威力ですか?まじですか?わたし早速マットに倒れそうになってるのに?カクヨムバトルはほめちぎる以外にも「ライトユーザー同士の星やハートを越えた交流の形」を模索していますので、こんな感じで、返信の返信なども『カクヨムバトル』という作品内では自由に可能です。ぜひお好きなほめちぎりにお使いください。もう一度言います。とても「交流企画初参加」とは思えないハイレベルなほめちぎりパワーです。才能の塊ですか?
作者からの返信
趣味の物書き自体は小学生位からずっとやってるのですが、こういう交流企画は正真正銘ずぶの素人です。その上物書きに関するまともな情報収集と勉強を最近やっと始めたくらいなんです。プロットもまだまともに立てられないので練習中です。なのでこう、自分が使いたい意図にぴったりおさまる専門用語的なのが分からなかったり、「あ、なんかいいぞ!でも言語化出来ないぞ!」みたいなケースが多発しててぐぬぬってなってます。だから皆さん語彙力と表現力の幅が本当凄いなって思います!ともあれ、春嵐さんがマットに倒れかけてるのでしたら良かったです!わーい!もっとパンチ磨いていきたいですね( ・ω・)=つ≡つ=つ【以下、『vs あなたの心を見せて』への返信の返信です】ちゃんと、無理なく、バッドエンドをうまくハッピーエンドに導けていると思いますよ!そしてENDmarkerと&αに対する自分の認識があっていたようで安心しました。自分は、本とか曲とかを終わらせたくなくて、もしくは最後の展開が色んな意味で辛すぎて、一度終わり手前で止めてしまう事があるんです。最終的には最後まで読むのですが。読者の数だけその物語の解釈があるなら、バッドエンドとグッドエンド、それぞれで終わる世界線の可能性を平等に残すこの手法は素敵だなあと思うのです。ゲームブック的、とか、TRPG的、と言ってもいいのかもしれません。結末の選択は読者に委ねられていると。こういうのをしっかり形に落とし込める事、そしてそれを一回っきりではなく何作も書かれている事、私ではそういうの上手く書けないって言うのもあってとても尊敬します。
基本的にわたし書いてるとき何考えてたとかどういう構想だったとかぜんぜん覚えてないので、こういう外枠を埋めてくる感じのパンチは効きます。というかKOされそうですたすけて
多血症なんてものがあるなんて…!偶然の一致!(多血症について名前はおろか存在すら知らなかった)
(↓以下、「自己紹介と宣伝」の返信の返信を含みます)
えっいま最近始めたっておっしゃいました?
初めてでこの拳の威力ですか?
まじですか?
わたし早速マットに倒れそうになってるのに?
カクヨムバトルはほめちぎる以外にも「ライトユーザー同士の星やハートを越えた交流の形」を模索していますので、こんな感じで、返信の返信なども『カクヨムバトル』という作品内では自由に可能です。ぜひお好きなほめちぎりにお使いください。
もう一度言います。
とても「交流企画初参加」とは思えないハイレベルなほめちぎりパワーです。才能の塊ですか?
作者からの返信
趣味の物書き自体は小学生位からずっとやってるのですが、こういう交流企画は正真正銘ずぶの素人です。
その上物書きに関するまともな情報収集と勉強を最近やっと始めたくらいなんです。プロットもまだまともに立てられないので練習中です。なのでこう、自分が使いたい意図にぴったりおさまる専門用語的なのが分からなかったり、「あ、なんかいいぞ!でも言語化出来ないぞ!」みたいなケースが多発しててぐぬぬってなってます。
だから皆さん語彙力と表現力の幅が本当凄いなって思います!
ともあれ、春嵐さんがマットに倒れかけてるのでしたら良かったです!わーい!もっとパンチ磨いていきたいですね( ・ω・)=つ≡つ=つ
【以下、『vs あなたの心を見せて』への返信の返信です】
ちゃんと、無理なく、バッドエンドをうまくハッピーエンドに導けていると思いますよ!そしてENDmarkerと&αに対する自分の認識があっていたようで安心しました。
自分は、本とか曲とかを終わらせたくなくて、もしくは最後の展開が色んな意味で辛すぎて、一度終わり手前で止めてしまう事があるんです。最終的には最後まで読むのですが。読者の数だけその物語の解釈があるなら、バッドエンドとグッドエンド、それぞれで終わる世界線の可能性を平等に残すこの手法は素敵だなあと思うのです。ゲームブック的、とか、TRPG的、と言ってもいいのかもしれません。結末の選択は読者に委ねられていると。こういうのをしっかり形に落とし込める事、そしてそれを一回っきりではなく何作も書かれている事、私ではそういうの上手く書けないって言うのもあってとても尊敬します。