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2020年11月2日 12:28
ほめちぎりありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。クロスオーバー作品そのものは(設定を考えないでも済むので)とても好きでたくさん書きたいのですが、他の作品を読了していただかないと読まれないというせつなさも内包しているので敬遠しがちでした。読んでいただけたというだけで、本当に、しあわせです。ありがとうございます。クロスオーバーを可能にしている『街』や『正義の味方』などの設定は、「わたしが毎回違う設定を考えるのが面倒だから」という至極単純な理由で使い回されていたりします。新しく出てきた巫女は街の守り神で、「言葉のない夕暮れ」で書きそこねた指輪の設定を補完するためだけに出てきました。なんか良さげなキャラクターなので、今後も出てくるかもしれないです。あらためまして。読んでいただいて、ありがとうございました。とっっっっっっっても嬉しいです。
作者からの返信
『良い』、というか『私の好きな』クロスオーバー作品の特徴の一つに『クロス元の作品をあまり知らなくても単品で結構楽しめる』ってのがありまして。ナイトウォークはそれにぴたっとはまってました。無論、元作品読めば120%楽しめるのは言うまでもありません。
ほめちぎりありがとうございます。とっっっっっっっても嬉しいです。
クロスオーバー作品そのものは(設定を考えないでも済むので)とても好きでたくさん書きたいのですが、他の作品を読了していただかないと読まれないというせつなさも内包しているので敬遠しがちでした。
読んでいただけたというだけで、本当に、しあわせです。ありがとうございます。
クロスオーバーを可能にしている『街』や『正義の味方』などの設定は、「わたしが毎回違う設定を考えるのが面倒だから」という至極単純な理由で使い回されていたりします。新しく出てきた巫女は街の守り神で、「言葉のない夕暮れ」で書きそこねた指輪の設定を補完するためだけに出てきました。なんか良さげなキャラクターなので、今後も出てくるかもしれないです。
あらためまして。
読んでいただいて、ありがとうございました。
とっっっっっっっても嬉しいです。
作者からの返信
『良い』、というか『私の好きな』クロスオーバー作品の特徴の一つに『クロス元の作品をあまり知らなくても単品で結構楽しめる』ってのがありまして。
ナイトウォークはそれにぴたっとはまってました。無論、元作品読めば120%楽しめるのは言うまでもありません。