概要
世界の終わり。幼女と二人。
2XXX年
ある日、突如として現れた『モンスター』と呼ばれる謎の存在。
街は崩壊し、政府はその意味をなくした世界。
そんな中、志木野 壱織《しきの いっしょく》は角の生えた少女と出会う。
その出会いは希望への道しるべか、それとも絶望への道連れか。
これは、全ての始まりの物語。
ある日、突如として現れた『モンスター』と呼ばれる謎の存在。
街は崩壊し、政府はその意味をなくした世界。
そんな中、志木野 壱織《しきの いっしょく》は角の生えた少女と出会う。
その出会いは希望への道しるべか、それとも絶望への道連れか。
これは、全ての始まりの物語。