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  • 最終話 もう躊躇わないへの応援コメント

    キュゥゥゥゥゥゥウウウウ(キュン死)

  • 第30話 本心への応援コメント

    (泣きながら拍手)

  • 第29話 あなたもへの応援コメント

    神ーー!ナイスアシストーーー!!がんばれネモフィラちゃん!!

  • 第28話 歴史への応援コメント

    あー…それで…
    さぞ神が憎いだろうって…
    あーーー…

  • 第27話 僕を選んでよへの応援コメント

    ぎょえーー!ネモフィラちゃん、神をも魅了するとは、さすが!さすがですぞ!でもシュカさん!神様なのに人間にヤキモチやくとか!…ちょっとかわいい。笑

  • 第26話 もう一つの効用への応援コメント

    エルド王子…今年の引っ叩きたい男大賞です…!

  • 第25話 どんな顔をしてへの応援コメント

    ネメシス…
    シュカさんほんと何者ーー!

  • ギィヤァアアァァァァ…そんなぁ〜!泣

  • 第23話 悪夢への応援コメント

    紫の血ですとっ!!!

  • 第22話 聖水を求めてへの応援コメント

    うぐあ…ドキドキするぅ〜!

  • シュカさん…!シュカさんって、こう、軽薄なフリして真髄を見極めるみないな人ですよねー。

  • もーー、シュカさんからかうからーー!レイヴンさん過労死するぅ〜(ハラハラ)ぁあ〜レイヴンさん〜るうさん心配!

  • 第19話 生きる世界が違うへの応援コメント

    えーーーー!プラム好きになった理由ーーー!!胸キュンですーーーー!!るうさんもう成仏しそう…

  • レイヴンさん…!!号泣
    王様!!ブラックか!!レイヴンさん働きすぎですよ〜過労死しちゃう〜!
    もう!これだから権力者は!プンスコ

  • シュカさん…一体彼に過去、なにがあったのでしょう…!むむー!

  • ムムッ?!なんかハラハラの予感…!

  • レイヴンさん、純粋でまっすぐですねーーー!胸を打たれる〜!

  • うふふ。お熱ではあるのでしょうけどうふふふ。微笑ましいわぁ〜

  • イケメンが増える予感!!

  • お茶を淹れられるとは…!レイヴン殿なかなかやりますな!

  • 最終話 もう躊躇わないへの応援コメント

    完結、お疲れさまです。
    ハラハラドキドキと読ませて頂きました。
    これでレイブンもしっかりと未来を見詰め、前に進めそうですね。二人で手を取り合って、いつまでも幸せにと願わずにいられません。
    ただ……ネモフィラ、こんなんで泡食ってたら、プロポーズのときは失神しそう。(笑笑)

  • 最終話 もう躊躇わないへの応援コメント

    三年前、突然自分の出生の秘密を聞かされて、流されるように旅に出たネモフィラでしたけど、あの経験があったからこそ、この国はいい方向へと進んだのですよね。

    王にはならなかったネモフィラですが、今のレイヴンと仲良くしている姿を見ると、これで良かったんだって思えます。
    躊躇わなくなったレイヴンと、いつまでもお幸せに(#^^#)

  • 最終話 もう躊躇わないへの応援コメント

    長く歪まされ続けてきたこの国の歴史も、ようやく本来の形に戻りつつありますね。
    シュカ、見てるかい。ネモフィラがやってくれたよ(#^^#)

    そしてレイヴンも、ネモフィラのおかげで、多くのしがらみを乗り越えることができた。王ではなく町娘として生きることを選んだ彼女ですが、その行動は、たくさんのものを変えていきましたね。
    もう、躊躇うことなんてありません。ずっと言えなかった愛を、目一杯伝えていって(*´▽`*)

    完結、おめでとうございます(#^^#)

  • 最終話 もう躊躇わないへの応援コメント

    お疲れ様ァ! 
    楽しかったよォ!

    レイヴンイケメンだなぁ。わしには無理なことひょいひょいしよるわ。
    どういう教育受けてんのやろ。わしも人殺せばなれんのかな(サイコパス)。

  • 第30話 本心への応援コメント

    どうか愛することを躊躇わないで、にわし号泣……。

  • 第29話 あなたもへの応援コメント

    シュカが引いたぞぉおおおおお!
    行けぇえええええ!

  • 第28話 歴史への応援コメント

    疑心暗鬼わし、シュカの言うことが詐欺師のセリフに思えてならない。
    だっていきなり「私は神です」って言われて信じられます? え、何、教祖様? ってなりません? 

    とはいえ、彼の語ることが真実だとすれば、王族こそ詐欺師。これでネモちゃんが向き合うべき問題がハッキリし始めたということですね。

    人や神の恨みつらみが呪いを産む、という展開は姫川明さん創作の『ムジュラの仮面 漫画版』でもあった話で、久里さんの話を読んでいると何だか小学生の頃を思い出します。懐かしい。『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』って周りの男子やってませんでした(歳がバレる)? あるいは久里さん履修済みだったりして。

    だんだん広がっていく展開。入り組んでくる世界観。目が離せません!

  • 第28話 歴史への応援コメント

    初代国王の愚行が、今の国を作ってしまったのですね。
    数人の傲慢な人間のせいで、多くの人が犠牲になるなんて悲しすぎます(>_<)

    ネモフィラに傲慢さが受け継がれなかったことが、せめてもの救いですね。

  • 第28話 歴史への応援コメント

    初代国王の欲深さと傲慢さが、全ての元凶だったのですね。エルド王子を見ると子孫にまでそれが受け継がれていると思います。

    ですがネモフィラもまた、その血を引いているのですよね。王族に与えられた試練。それを乗り越えるのは、彼女なのでしょうか?

  • 第27話 僕を選んでよへの応援コメント

    分かります。これが逆ハーレムというやつですね。
    ネモちゃんモテるねー。まぁ、優しい女の子って大切にしたくなるよね。結局ああいう女子が人気をかっさらっていくのさ(誰こいつ)。
    さて、レイヴンはどこへ行ったのやら。


  • 編集済

    第27話 僕を選んでよへの応援コメント

    エルド王子、ここまで腐っていたとは。今まで苦しんできた人達の痛み、もっともっと知るべきです( `Д´)/

    しかし今はこんな王子に構うよりも、一刻も早くネモフィラをレイヴンに会わせてやりたい。だからシュカ、邪魔をしないで。
    そう思っていたら、神様ーーーっ!?!?Σ( ゚Д゚)

  • 第27話 僕を選んでよへの応援コメント

    エルド王子、人の上に立つ器ではありませんね。
    何発でも叩いて良いですけど、叩いても何も戻ってこないのが虚しい(-_-;)

    シュカ、何かあると思っていましたけど、神様ですとΣ(・ω・ノ)ノ!?

  • 第26話 もう一つの効用への応援コメント

    エルド、ネモフィラたちのおかげで助かったっていうのに、この態度はないですよ。
    作法がなってないのはどっちですか( `Д´)/

    聖水の効用を知っていながら隠していた理由。
    はたしてネモフィラが納得するような答えなのでしょうか? 不安です:;(∩´﹏`∩);:

  • 第26話 もう一つの効用への応援コメント

    すごくいい展開。次から次へ難所が出てくる。

    惜しむらくは洞窟の扉かな。「簡単に辿り着けるけど開くには条件がある」系は哲学的な問い(開けたければ閉じればいい、みたいな)があるとぐっと深みが増すと思います(偉そうにしてごめんなさい)。

    でも「王族以外が触れると……」そして「エルドはビビッて……」みたいな展開も、キャラクターの個性が出ていて、後、行動論理もしっかり設定してあって、「なるほどなぁ、こういう展開か」と思います。

    横読み縦読みどちらでも読んでみたけど、どちらも雰囲気が濃密でいいです。
    ネモはレイヴンの宿命をどう解決するんだろうな……。解決してあげて欲しいな……。
    目が離せません。今後も楽しみです。

  • 第26話 もう一つの効用への応援コメント

    エルド、少し黙って! レイヴンのこと、ネモフィラにはもっと穏やかな形で知ってほしいのに(;´Д⊂)

    さらに、王族が唯一の希望でなければならないとは。どうもこの一件、思っていた以上にキナ臭い何かがあるのかも(; ・`д・´)

  • 第25話 どんな顔をしてへの応援コメント

    今ネモフィラの側にレイヴンがいないのは、果たしてよかったのか悪かったのか。だけど、いずれどんな形であっても再開し、彼のことを受け入れてほしいです(>_<)

    そして、シュカはいったい何者? 最初は優秀かつ変な人という認識でしたが、もっともっと大きな何かが隠されているのかもしれませんね。
    気になりますが、愛するかどうかは別の話(  ̄▽ ̄)

  • 第25話 どんな顔をしてへの応援コメント

    ちゃんと話がしたいのに、レイヴンはどこへ行ってしまったのでしょう(;つД`)

    そしてシュカ、ただの研究者ではないのならいったい?
    気になりますけど、愛するはダメです。ネモフィラは今、それどころじゃないのですから(>_<)

  • 自分の今までしてきたこと、存在意義を問われていますね。
    何のために命を奪ってきたのか。今までは必要な事だったのは確かですけど、そう簡単には割りきれませんよね(>_<)

  • 瘴気に犯された人達を、助けることができるかもしれない。それだけ聞くと嬉しいことのはずなのに、こんなにも苦しい気持ちになるなんて(>_<)

    それでも、今までそれがわかっていなかった以上、レイヴンや歴代のクルーエル家のしてきたことを、否定なんてできません。
    だけど他ならぬレイヴンが、一番納得できそうにありませんね(;つД`)

  • 第23話 悪夢への応援コメント

    聖水を手にしたというのに、すぐさま大変なことに(>_<)

    ネモフィラの前で、人を殺めてしまったレイヴン。彼女を守るため、決してその行いは間違っていません。だけど、他ならぬネモフィラには、見せたくなかったでしょうね(;つД`)

  • 第23話 悪夢への応援コメント

    レイヴンはネモフィラを助けただけ。
    こうしないと、こっちがどうなっていたかわからないですから、彼のしたことは間違ってはいません。いませんけど……。

    理屈だけでは、割りきれない事ってありますよね(>_<)

  • 第22話 聖水を求めてへの応援コメント

    聖水は案外近くにあるのですね。灯台もと暗し……なんて言ってすませるには、いくらなんでも異常かも。

    特別にやましかった。人間の方が間違っている。シュカの言ってることが、なんだか意味深です(; ・`д・´)

  • 第22話 聖水を求めてへの応援コメント

    そっとジャケットを掛けてくれるレイヴンにキュンとしました( 〃▽〃)

    こんな場所に本当に聖水が?
    謎が多いですけど、今は信じて進むしかありませんね。

  • 近づいたはずの距離が、また離れてしまいましたね(>_<)
    しかもお互いの事を思った結果がこれですから、余計に切ないです( ω-、)


  • 編集済

    知りたいと思うネモフィラ。知られたくないレイヴン。どちらの気持ちもわかります(>_<)

    いずれネモフィラもレイヴンの事情を知る時が来るのなら、その時彼女はいったいどんな反応をするのでしょう。

  • シュカ、めちゃめちゃ煽ってきますね。これはもう、レイヴンがただの騎士としての役割だけでネモフィラの側にいるわけじゃないと、だいたい察しているのかも。
    それだけシュカが聡いのか、はたまたレイヴンの強い思いが、気づかぬうちに漏れているのでしょうか。

  • レイヴンの人生の岐路には、常にネモフィラがいますね。これはもう、運命と言っていいのかも。

    家のことを告げずに、思いを圧し殺さなければいけないのが、切ないです( ;∀;)

  • 第4話 王家の血への応援コメント

    あああ。ネモフィラちゃんに幸あれ……!

  • 第3話 予期せぬ来訪者への応援コメント

    なんと……!

    作者からの返信

    るうさん!!お読みくださりありがとうございます<(_ _)>
    初めて挑戦した三人称長編で過去作とは少し毛色が違いますが、お暇な時にでもお読みいただけたら幸いです(*'ω'*)

  • 第19話 生きる世界が違うへの応援コメント

    初めてさしのべられた、優しい手。まさかレイヴンとこんな風に出会っていて、彼がその事を大切に思っていたとは(*´▽`)

    その後あんな形で再会することになるとは。思ってもいませんでしたね。

    作者からの返信

    実はレイヴンにとってはまさかの再会でした……!

  • 第19話 生きる世界が違うへの応援コメント

    幼き日、二人はこんな出会いをしていたのですね。
    もしかすると、ネモフィラはこの時のことを覚えていないかもしれない。だけどレイヴンにとっては、決して忘れることのできない大切な記憶になっていますね(#^^#)

    いつか、またどこかで。その約束が、まさかあんな形で叶うとは。

    作者からの返信

    こんな状態で出逢った彼女はリアルに天使に見えたとおもいます…。笑

  • お父さん、いくらなんでも、我が子にそんな仕打ちをするなんて(>_<)
    ですが彼もきっと、先代から同じように育てられ、その先代もまた……そんな連鎖がずっとずっと続いてきたのでしょうね。

    誰かレイヴンを、クルーエル家を自由にしてあげて。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    酷すぎるとしか言いようがない運命ですよね……:;(∩´﹏`∩);:

  • 二人が以前に会っていた!?

    クルーエル家に課せられた使命は、残酷なものですね。不敬罪は見逃してもらえても、それと引き換えにどれだけ苦しい思いをするか(>_<)
    レイヴンが逃げ出したくなるのも、わかりますよ(;つД`)

    作者からの返信

    実は…!二人は会っていたのですよ!!!王道の展開ですが好きな作者です *´艸`)←

    全てはヒーローに重たすぎる使命を背負わせたかったがゆえです…(ごめんよレイヴン…涙

  • >さぞかし神が憎いに違いないだろうに
    心に突き刺さることを言ってくれますね。やはり、ただのデートとはなりませんでしたか(;´・ω・)

    けど、神を呪っても仕方がないと思います。大切な人を、奪われたのですから(⊃>~<⊂)

    作者からの返信

    ただの楽しいデート!というわけにもいかず、すこし重ための話になってしまいましたね(;・∀・)

  • 神がどうして人間を呪ったか。この世界では当たり前のことなので、ほとんど誰も疑問に思わなかったかもしれませんが、ネモフィラの違和感通り、何か理由があるのかもしれませんね。
    とはいえ、その神と会うことも声を聞くこともできない以上、真相を確かめる術はないのでしょうか?

    作者からの返信

    ふふふふふ( *´艸`)←気持ちの悪い笑み
    この国の真相やいかに……?

  • レイヴンの照れ顔。本人はあまり見られたくないかもしれませんが、普段のどこか張りつめたものとは違う柔らかな表情を、もっともっと見てみたいです(≧▽≦)

    かけてくれた言葉も嬉しいですが、個人でなくあくまで女王に向けて言われたのだと思うと、ちょっと寂しいですね。でも、はたして本当にそうなのでしょうか?

    作者からの返信

    エルシオ様もそんな感じでしたが、わたしはふだん、無表情な子が表情を見せる瞬間が好きなのかもしれません…!!ギャップがたまらない( *´艸`)

  • 一緒にプラムを食べて、距離が縮まりましたね(#^^#)

    それに美しいなんて、嬉しいことを言ってくれますね(*≧∀≦)
    しかも外見だけでなく、中身もちゃんと見てくれています。ネモフィラは王女としての自分に向けられた言葉だって思っていますけど、本当はどうなのでしょうね( *´艸`)

    作者からの返信

    一緒においしいものを食べると心の距離も縮まる気がしますよね( *´艸`)

    あくまでも王女としての自分に向けられた言葉。
    果たしてレイヴンの心の内は……!?

  • 決して恐くないわけじゃない。それでも、後悔したくないと前に進めるネモフィラは、レイヴンとは違った意味で強いと思います(#^^#)

    ですがそのレイヴンとの間には、なんだか溝を感じてしまいますね。いつか、それが埋まる時は来るのでしょうか?

    作者からの返信

    芯のある女の子を書きたいなぁと思っていたので、そんなふうに言っていただけてとても嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))

    なかなか溝が埋まらない二人の関係ですが果たしてどうなるのか…! いつもお読みくださり本当にありがとうございます!!

  • 貴女とは決定的に違うと、ハッキリ線を引かれてしまいましたね。

    けどレイヴン、何をもって違うと言っているのか。時折見せる危うさといい、彼には何か、抱えている事情でもあるのかもしれませんね。
    いつか打ち明けてくれる日が来るのでしょうか?

    作者からの返信

    近づきたいと思ったら拒まれる。
    こういう重ための闇を背負ったヒーローを書きたかったんですよね…!←

    編集済
  • 第12話 ローデルタの森への応援コメント

    ネモフィラを連れていきたくないレイヴンの気持ちはわかりますが、ネモフィラの言い分もわかります。ここは、しっかり守ってもらって一緒に行きましょう。
    ──と思ったものの、実際に危険を目の当たりにすると震えてきますね:;(∩´﹏`∩);:

    レイヴンが強くてよかった。ですが彼の呟いたこと、そして彼が今までやってきた役目を思うと、その強さが切なくもあります(´・ω・`; )

    作者からの返信

    レイヴンの強さがいままでの役目を通して得たものであるという切なさ…!そういう影のあるヒーローを書いてみたかったのでそう言っていただけてとてもとても嬉しいですヽ(´▽`)/

  • 第12話 ローデルタの森への応援コメント

    足手まといと、レイヴンはハッキリ言いましたね。
    けどキツい言い方をしてでも、ついてこさせなくない気持ちはわかります。この森、危険すぎますもの:;(∩´﹏`∩);:

    虹透花が分かりやすい花だったら、どれだけよかったか。ネモフィラ、くれぐれも気を付けて(>_<)

    作者からの返信

    初っ端から物騒過ぎますもんね_(:3 」∠)_ 大事な王女さまをお連れするわけにもいかないわけです…。

  • 第10話 シュカ・ネメシスへの応援コメント

    次から次へと声をかけられ、こういう場所に慣れていないネモフィラはたじたじですね。

    火花を散らす男二人が、熱いです(^_^;)

    作者からの返信

    いきなり大人の世界という感じでたじたじになってしまいました。笑

    イケメン同士がバチバチと火花を散らすのも王道ですよね\(^-^)/

  • 第10話 シュカ・ネメシスへの応援コメント

    レイヴン、子供っぽいは否定してよと思ったところにこのセリフ。一度下げてから持ち上げるとは、やるじゃないですか( 〃▽〃)

    女と見間違うようなシュカの容姿。前回、美人と言われていた理由がわかりました。

    作者からの返信

    一度落としてからあげていくスタイル…!!o(^o^)o

    美人な男の人、好きなんです!(真顔

  • 神が嫌われている存在と言うのは斬新ですね!(^^)!

    歴史で習った時は、自分が王の血筋だなんて、思ってもみなかったでしょうね(^_^;)
    疑問を感じたネモフィラですが、いつか答えが見つかる日は来るでしょうか?

    作者からの返信

    いま、自分には歴史上の人物の血筋が流れていると妄想しながら歴史の授業を聞いたら、授業の楽しさがアップするのではないかなんて考えました。笑


  • 編集済

    神が憎むべき対象とは、なんだか不思議な感じがします。
    けれど、呪大樹を植え付けたのなら、憎むのも無理ないですね。

    早速見つけた、シュカの手がかり。男なのに美人とは、いったいどういうことなのでしょう(-ω- ?)

    作者からの返信

    信仰されることが多い神様ですが本作ではあえて憎まれるべき存在に設定してみました…!

  • 第8話 呪大樹の研究者への応援コメント

    寝ぼけて弟の夢を見るネモフィラ、可愛いです( ´,,•ω•,,`)♡

    緊張感がない? そんなことありません。眠い時は寝ちゃいますし、生きてる限りお腹は空くのですから、恥ずかしいことではありません。
    頭をポンと撫でられてドキドキするのだって、自然な反応ですよ( *´艸`)

    作者からの返信

    やったー!可愛いと言っていただけて嬉しいです♡

    ですです!頭を撫で撫では王道のラブシーンですよねっ!(⌒▽⌒)

  • 第8話 呪大樹の研究者への応援コメント

    シュカさん、本人はまだ出てきていないのに、相当厄介そうなオーラが出ています。探すのはもちろん、見つけた後も大変そう(^◇^;)

    もう一つ大変なのは、レイヴンとのやり取り。この調子では、旅の間にどれだけ心臓を鳴らすことになるのでしょう(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    本人登場していないのに厄介オーラが半端なさそうなシュカさん恐るべし(⌒-⌒; )

    こういうやりとりを書きたいがために本作は生まれました。笑笑

  • 早々の旅立ちですね……ちょっと不穏な気配がぴりぴり感じられますが……。
    でも、レイヴンと一緒なら大丈夫でしょう。彼は旅馴れていますからね。だって名前が渡りカラス!(^ω^)

    作者からの返信

    そうなんです!!黒い髪だからと思ってレイヴンになりました単純…!!笑 

  • 突然王女ということがわかり、知らない相手との旅。どれだけ緊張しても無理はありませんね

    自らの命を、失って惜しいようなものではないなんて。そんなこと言われたら、よけいに心配してしまいます。どうか御自愛を(>_<)

    作者からの返信

    これでもかというほどの生活の急変…!笑

    ネモフィラからしたら不安でしかないですよね(゚ω゚) 不安だらけのこの旅はいったいどうなるのか!?

  • 急に王女だなんて言われても、実感はわきませんよね。
    これから旅をして行く中で、王女としての自覚が目覚めたりするのでしょうか?

    そして旅に同行する従者レイヴン。悪い人出はないですけど、言ってることが怖いですね。
    どうか自分の命を、低く見積もらないで(>_<)

    作者からの返信

    いままで庶民だったのに急に王者なんて言われてもぽかーん(゚ω゚)状態ですよね笑

    いつもお読みくださり本当にありがとうございます…!!m(_ _)m

  • 第5話 王国の危機への応援コメント

    自らの出生の秘密だけでも大きすぎる衝撃なのに、その上そんな大役をやることになるなんて。
    そんな中、自らの意思でやると決意できたのは、ある意味では幸いなのかもしれませんね。

    このの決意が、どうか報われますように。そのためにもレイヴン、しっかり護衛を頼みます。

    作者からの返信

    ほんとうに、大変なことになってしまいました。いったいどれほどの重圧なのか作者にも想像がつきません・・・!←

    いつもお読みくださり、素敵なコメントを残してくださって、本当にありがとうございます(*^-^*)

  • 第5話 王国の危機への応援コメント

    出生の秘密を知ったばかりなのに、とんでもない大役を言い渡されてしまいましたね。
    だけど後悔したくないとこれを引き受けるネモフィラ、強い人です。

    大変な度になりますが、どうかレイヴンと共に無事に帰ってこれますように。

    作者からの返信

    とんでもない大役を引き受けることになってしまいました!どれだけの重圧なんでしょう!!(

    いつもお読みくださったうえにあたたかいコメントまでありがとうございます…!(^^♪

  • 第4話 王家の血への応援コメント

    国王様、つまり本当のお父さんとのご対面。なのに不安でいっぱいです。
    今からでも、実は何かの間違いだったらいいのになんて思ってしまいます(>_<)

    作者からの返信

    実のお父様とはいえ初対面&国王様ですものね…震えない訳がない…(; ・`д・´)

  • 第4話 王家の血への応援コメント

    お城に行くことを選びましたか。
    心中複雑でしょうけど、このまま目を背けていても、モヤモヤが残ってしまいますからねえ。

    お父さんとの対面、いったいどんな真実が語られるのか。
    ネモフィラ、気をしっかり持って。読者は君のとこを、応援しているよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    モヤモヤしながらも、大きな決意をしました…!!(*^_^*)

    ネモフィラの冒険を追ってくださり、本当にありがとうございます…!!m(__)m

  • 第3話 予期せぬ来訪者への応援コメント

    一人だけ髪の色が違うのは、そういう理由でしたか。

    場合によってはここからシンデレラストーリーが始まるところかもしれませんが、ショックや戸惑いの方が大きそうです(>д<*)

    作者からの返信

    そうなんです、親が違ったのです…!

    無月兄さんのお言葉で、シンデレラストーリー的にきらびやかなお話も書きたいなぁと思いました…( ゚Д゚)笑

  • 第3話 予期せぬ来訪者への応援コメント

    国王の血が流れている。ネモフィラにとっては青天の霹靂、とても信じられない話ですね。

    だけど、ただの戯れ言と取るには、相手はあまりにしっかりした人物。
    ここから一気に、彼女の運命は変わっていくのでしょうか?

    作者からの返信

    まさに青天の霹靂です。凡人かと思いきやまさかの王女だったとは…!!



  • 美しいものが良いものとは限らない。呪大樹がある限り、この国の悲劇は失くならないのでしょうね。

    ネモフィラが泣いてもきっとアンネは喜ばないでしょうけど、だからといって割りきれるものでもないのですよね( ω-、)

    作者からの返信

    美しくも不気味な呪大樹は、王国民の心に影を落としまくっておりますね…(._.)


  • 編集済

    気づけなくても仕方がない。ネモフィラは何も悪くない。

    そんな言葉をかけても、きっとネモフィラは自分を責め続けるでしょうね。
    瘴気はアンネだけでなく、ネモフィラの心も傷つけていますか。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    亡くなってしまった人への想いというのは、もう会うことができない分、募ってしまうものなのかなと思ったりしています…( ;∀;) 

  • 第1話 亡き親友の下へへの応援コメント

    亡くなった人がこんなにも(;゚Д゚)

    未だにうまく受け入れることはできない、親友の死。
    花を売っている時のネモフィラは明るい子という印象でしたけど、悲しい気持ちが、胸の奥にはあったのですね(>_<)

    作者からの返信

    瘴気、恐ろしすぎますね(;・∀・)

    人前では気丈に振舞っていたけれど、陰では涙を流しておりました…(._.) 


  • 編集済

    第1話 亡き親友の下へへの応援コメント

    瘴気は、かかった人はもちろん、その友人や縁者の心までも侵食していってるようです。
    実際は、ただ亡くなるのではなく殺処分されるのですけど、それを知ったら何と思うのでしょう。

    作者からの返信

    王国民たちは殺処分の実態を知らない模様です。当時は気味の悪さというかダーク感を出したいなぁと思いながら執筆しておりました。笑

  • 第1話 亡き親友の下へへの応援コメント

    おお…ここからどう物語はが進んでいくのか楽しみです!更新楽しみにしてますね!

    作者からの返信

    るうさんお読みくださり有り難うございます!!(´;ω;`)
    いつもとは違ったテイストで書いてみたので挑戦作です。笑 お付き合いいただけたら嬉しいです(´∀`*)


  • 編集済

    血塗られた序章への応援コメント

    瘴人を始末するというのも、きっとこの国が成り立っていくためには必要なことなのでしょう。
    だけど殺される方は哀れな犠牲者ですし、手を下す方も、平気ではいられない。この悲しい連鎖。終わらせることはできないのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    さっそくお読みくださりありがとうございます…!!

    まさにその通りでとんでもない闇のループですよね…(´;ω;`)

  • 血塗られた序章への応援コメント

    ダークな雰囲気のお話ですね。

    悪夢に苦しむレイヴンですけど、これから命じられる旅は、彼にとって良いものになるのか、それとも地獄の続きが待っているだけなのか。

    作者からの返信

    早速お読みくださいりありがとうございますo(^o^)o この作品はビーズログ小説賞に送ったもので、当時の私はいける…!と謎のポジティブ思考を抱いてましたww

    もしよろしければお付き合いいただけたらとても嬉しいですo(^-^)o