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すべてのエピソードへの応援コメント

  • アーノルドぉおおお!

    ここで!
    この力添えは心強い!

    よし、ゴミ屑の廃棄へ、いざゆかん‼︎

    作者からの返信

    話はまとまりました!!
    このまま、屋敷に突入ですよ!!

  • 証言者キターーーーー‼︎

    よし、確保! 保護! 祖父母と木こりと狩人もロックオン!

    しかし、アリスたん……ハロルドに直訴とか……できれば良かったんだけどなぁ。そんな余裕、なかったんだろうなぁ……。

    作者からの返信

    証言者、確保です( ゚Д゚)!!!

    アリスね……。
    本当に、気の毒……。
    というか……。
    デービッド、本当に最悪だな、この男……。

  • とりあえず緊急性の高い邪魔者から排除してほしいところですね。

    ええ、クリスタ姉さまの書類上の配偶者(きせいちゅピー自主規制)です。

    作者からの返信

    まったく、全く。
    きちんと整備をして欲しいですよね。
    クリスタ姉様も、きっとそれをお望みです。

  • 数日ぶりにて、失礼いたします……ちょっと闇落ちしていました……でも、マリアさんの舞いで和みました。
    ありがとうございます。

    いや、荒れちゃいましたね魂が。

    バラ、いいですねぇ。
    バラ……そしてミルクティー……最高ですね。話題がこれでなければ。

    作者からの返信

    おおお!!
    汐凪さん!!

    近況ノート拝読して、コメント書こうかどうしようか迷っていたんですが……。

    無理なさらず(´・ω・`)
    そして。
    作戦会議してますよ。モンスターと女主人が。


  • 編集済

    第36話 辺境伯の元へ1への応援コメント

    クリスタ様、めっちゃ男前な方だった!
    これは…デービッドさんの嫁というより、
    むしろ私が嫁にしてほし…Σ(*゚д゚*) オットット
    マリアちゃんのお義姉さんが素敵な方でよかった。
    あとは…ハーロールードオォォォォどこーっ!!!

    作者からの返信

    クリスタ様。
    これ以上にないほど、男前でございました!!!

    あとは……。

    迷子のハロルドォォォォォーーー!!
    お前、いい加減……っ!! どこにぃぃぃぃぃ!!

  • 第36話 辺境伯の元へ1への応援コメント

    クリスタ様、意外なお方だった!
    あのデービッドが夫というから、もっと違う方向に癖のある人かと……いや癖のある人ではあるんですが、頼りになりそうですね!
    でもだからこそなんであんなクズと……と思うとその辺やっぱり貴族だから断れなかったのかなとか切なくなっちゃいますね……

    作者からの返信

    そうなんですよ!!!!!

    結局、家同士の付き合いとか、いろんな思惑があってのことですからね……。

    一番惜しいのは、クリスタとデービッドの結婚ですね……。
    互いに、別の人と結婚したら幸せになれたのかなぁ、とか。

  • 第36話 辺境伯の元へ1への応援コメント

    思わぬところから、頼もしい味方が!(≧▽≦)
    かなり個性的な御仁ですが、頼りになりそうですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    うひひひひ。
    ハロルドのお姉さんですからねぇ。

    ちょっと、普通じゃありません(笑)

    ですが、強力な助っ人です!!
    こっから、巻き返しをはかりますよーー!!

  • 第36話 辺境伯の元へ1への応援コメント

    これはまた濃い人物が....。
    それでも力強い味方があらわれましたね!そしてマリアの自覚も出来たようです。
    ハロルド〜ハロルド〜!

    作者からの返信

    そりゃあもう、ハロルドが懇意にしているお姉さんですからね!!
    変なのに決まっています(笑)

    ハロルドー! お姉さんも協力するってーーー!!
    出ておいでーーー!!


  • 編集済

    第36話 辺境伯の元へ1への応援コメント

    サラ、君が男装をとやかく言うとは、ツッコミ待ちかい?(  ̄▽ ̄)

    それにしてもクリスタ様。最初はビックリしましたが、凛々しくて確固たる信念を持っている、素敵な方です。この人が味方についてくれてよかった!(^o^)!
    さあ、一緒にデービットを血錆してやりましょう。肉片は、アナや子爵と同じ場所に埋めてやるからな(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    ツッコミ待ちです。

    「なんで言葉にしてくれないのさっ!!」。きっと、サラはそう思っていたことでしょう(笑)

    ……そしてですね。
    ええ、血錆に、とはクリスタも申していますが……。

    おっと……。
    アナと子爵もすでに……。

  • 第36話 辺境伯の元へ1への応援コメント

    クリスタ様が味方でよかった。
    本当によかった。
    さあ、これからデービッドの浅知恵を粉砕してしまいましょう。

    作者からの返信

    クリスタ様、味方ですよ!!
    ハロルドが生まれたときから、唯一の味方でした。

    さあ、ここから、巻き返しです!!
    頑張っていきましょう!!

  • 第36話 辺境伯の元へ1への応援コメント

    デービッドの屋敷に呼ばれた時は、大丈夫かと心配になりましたけど、クリスタ様という協力者ができましたか!(^^)!

    何とも凛々しく、力強い方です。
    証拠の捏造に、行方不明のハロルドと悪い状況が続いていましたけど、大きな光がさしたように思えました。
    素敵なお姉様です(≧∇≦)

    作者からの返信

    協力者の登場でした!

    この、ちょっと変わったお姉様と一緒に、ハロルドの窮地を乗り越えたいと思います!

  • 第35話 お父様からの手紙への応援コメント

    ハロルドオォォォォォ。゚(゚´Д`゚)゚。
    早く帰って来て、マリアちゃんから
    「バカバカ!ハロルドのバカ♡」ってされてーっ!!泣

    作者からの返信

    これは、なんというご褒美か!!

    ハロルドーーーー!!
    マリアが可愛いことをしてくれるから、戻っておいでーーーーー!!!

  • 第35話 お父様からの手紙への応援コメント

    しばらくシリアスでしたのに、ひさしぶりにニヤニヤいたしましたわ。
    ありがとうございます(#^^#)

    作者からの返信

    それはよかったです(*^_^*)

    また明日から、コメディなんだかどうなんだかのシーンになりますが(笑)
    楽しんで頂ければ、幸いです。

  • 第35話 お父様からの手紙への応援コメント

    うわーーーー!?!?!?
    強烈な裏事情が出てきましたね!?
    そりゃ兄や父は怒っても仕方がない!
    そしてアナ、そんな恐ろしい女だったのか……いえ一番悪いのは子爵なんですけど、もう何を信じたらよいのやら、ですね……

    作者からの返信

    ハロルドの悪口ばっかりが送られてくる娘からの手紙を読む、お父さんとお兄さん……。

    こりゃもう、気が気でないでしょうね( ゚Д゚)!!!

    「ち、違うのだーーー……! マリアーーー!!」
    「……仕方ありませぬ。父上。ここは、やはり実情を……」
    「いや、待てぇい!! ハロルド殿が『マリアを惚れさせる』と言っておるのだ!」
    「そんなこと、今後、起きます!?」
    「うぬううううううう」

    という、苦渋の判断だったのでしょうね……(^◇^;)

    編集済
  • 第35話 お父様からの手紙への応援コメント

    なんとハロルド! これはまた格好良い!
    この事実はマリアのハートを撃ち抜きましたね!
    あとはハロルドが無事に帰ってきて、悪者をやっつけるだけ。
    ハロルド〜早く帰ってきて〜

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    あとは、ハロルドが出てきたら良いだけなんですが……。

    あいつがいないばっかりに、なんかもう、いろんな人が出てきて、もう大変ですよ……(^◇^;)

    ハロルドー。早く出ておいでー。

  • 第35話 お父様からの手紙への応援コメント

    うわぁ格好いい!! 変態だと言ってごめんなさい。

    作者からの返信

    いえ、大丈夫!!
    ハロルドは、変態( ゚Д゚)!!!
    多分!!

  • 第35話 お父様からの手紙への応援コメント

    子爵とアナにそんなことが!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    マリア、最初からずっとハロルドに守られていたんですねぇ……(´A`*)・゚。

    ハロルド、ほんと一刻も早く帰ってきてもらわないと!( ゚Д゚)ノシ
    ……いったい、どこでどうなっているんでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    ハロルド、ちゃーんと、マリアを守っていたんですが……。

    マリアに自覚がないですからねぇ(^_^;
    「こりゃ、大変だ、旦那様」と使用人一同は思うし、手紙を読んだマリアの実家も、「大丈夫か、こりゃ!」と大慌てですし……。

    ああ。
    ハロルド……。
    早く戻らないと、どんどん大変になっていくよ……。


  • 編集済

    第35話 お父様からの手紙への応援コメント

    これが、アナへの贈り物( º言º)╮ =͟͟͞͞🔪
    これが、子爵への贈り物( º言º)╮ =͟͟͞͞💣

    さて、二人の始末が終わったところで……ハロルドのバカーっ!
    言ってくれないと、ずっとマリアは誤解したままじゃないですか。ありがとうって、言えないじゃないですか(;´Д⊂)
    マリアに質問攻めをさせるためにも、絶対に無事屋敷に帰ってくるんだぞ( ω-、)

    作者からの返信

    兄者、物騒( ゚Д゚)!!!
    や、やめて、やめて!!
    やめたげてーーーっ!!

    そして……。
    ハロルド……。

    あんた、本当に今、どこにいるの!!
    間が悪い男だ!!

  • 第35話 お父様からの手紙への応援コメント

    そんな理由があったとは。
    ハロルドなりの気遣い。
    彼が強引にさらったこと、ようやく腑に落ちました。

    『彼女はすぐにわたしに恋をするでしょうから、心配いりません』
    結局はこの通りにはならなかったけどその意気や自信はアッパレ!

    作者からの返信

    ハロルドの行動の理由をもう少し、小出しにしながらできればよかったんですが……(^◇^;)

    うむう……。難しかった……。
    また時間が経ったら考えよう……。

    そして。
    ハロルドのこの溢れんばかりの自信(笑)
    きっと、使用人一同が、「大丈夫でございます。きっと旦那様に惚れます」的なことを言われて、「だよねーーーっ」ってなったんでしょうね(^_^;


  • 編集済

    第35話 お父様からの手紙への応援コメント

    そうですか。サザーランド、アナが。二人とも……ヨクモウラギッテクレマシタネ。

    二人への落とし前は今後つけるとして、今はハロルドです。
    マリアを傷つけまいと、大事なことを黙っていましたけど、もしも話していたら何かが変わっていたかもしれませんね。
    帰ってきたあかつきには、彼がへとへとになるまで質問攻めにしてください( ・`д・´)

    作者からの返信

    ご連絡、ありがとうございます!
    先ほど、変更いたしました(^◇^;)

    そして。
    ハロルド。
    戻ってきたら、しばらくマリアが放っておいてくれないでしょうねぇ(笑)
    子爵とアナは、今、どうなっているんでしょう……。
    無事だといいな……。

  • 読みながら、泣いてしまいました……っ。゚(゚´Д`゚)゚。

    マリアもスザンカの女主人として宣言してしまいましたし! となれば主人はハロルドですから、二人が心を通い合わせるのももうすぐですよね!?(≧▽≦)

    作者からの返信

    おおう!! ハンカチ、ハンカチ!!!

    そして。
    そうですよ。
    マリアは、「女主人」ですからね。
    当然、「主人」がいるわけで……。

    心が通い合うまで、あと少し。

    しかし、ココで大問題が……。

    ハロルドが。
    いない……。

    間の悪い男だーーーーーーー!!

  • アリスちゃん……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
    もう、ほんと痛々しくて……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    デービッドには地獄に落ちてもらいましょう……っ!(´-言-`)

    作者からの返信

    当然ですよ。
    こんなクズは、地獄に落ちるべきです。

    落ちなかったら……。
    スザンカのモンスター達が、引きずり込みに行きますよ……。


  • 編集済

    リアムさんの号泣と一緒に涙です…。゚(゚´Д`゚)゚。
    アリスちゃん、どうかこれからは安らかに。

    マリアちゃんの中でもハロルド株急上昇のハズ!
    ハロルドさーん、見せ場ですよ、見せ場っ!
    早く出て来てくださーい!!

    作者からの返信

    そうです、そうです!!
    マリアの中で、ハロルドの株は急上昇!!

    今こそ、登場のチャンスなのに……っ!!

    あんた、どこにいるの( ゚Д゚)!!!

  • ハロルド褒められてるよ!!!
    帰ってきて聞こう!!!
    こうして周りの人からいい評判を聞くとマリアの中でのハロルドの株も上がる! ……といいな!

    作者からの返信

    どこにいるの、ハロルド!!
    君、相当間が悪いぞ!!

    今こそ、登場のチャンスなのに( ゚Д゚)!!!

  • なるほどなあ、あの時の女の子はそういう意味でマリアに来てほしかったのか。
    リアムさん、偉い。婚約者を失ってもまだこうしてスザンカのために証言する勇気があるんですね。もしかしたら怒りゆえの行動かもしれませんが、マリアたちからしたら助かるだろうな。

    作者からの返信

    そうなんですよ(^◇^;)

    だけど、他の方にもご指摘頂きましたが……。
    ちょっと、甘かったな……。
    表現に誤解があったりして、今後、ちょっと反省材料です。

    だけど。
    リアム。
    良い子なんですよ……。
    アリスが生きてたら、良い夫婦になりましたよ……。

  • なんてこと.....。アリス....・゚・(*ノД`*)・゚・。

    これはもうなんとしてでもデービッドをとっ捕まえて、悪事を全て暴かねば!
    頑張れみんな!

    作者からの返信

    そりゃあ、もう、こんな極悪非道人は、とっ捕まえてみんなで拷問ですよ!!

    スザンカの使用人一同、みんなで「うひひひ」ですよ!!

    こっから!!
    がんばっていきますよーーーー!!

  • 話が進めば進むほど、デービッドの評価がワースト記録をどんどん更新していっていますね( º言º)

    亡くなった後も、デービッドに怯えなければならないとは。心の傷が、よほど深かったのでしょう。
    アリスや被害にあった人達の無念、絶対に晴らしてください(>_<)

    作者からの返信

    デービッド最悪ですよ。
    登場から最悪ですが、どんどんその価値が下がっていきます。

    ……辺境伯も、「失敗したなぁ……」と、絶対思っていますよ(^◇^;)

  • デービッドが女性に何をしていたかはある程度聞いていましたが、こうして亡くなった後も恐怖に震えているのを見ると、改めて怒りがわいてきます。

    それに比べて、ハロルドの人徳。彼が今まで行ってきたことは、何より価値のあるものを生み出していたのかもしれませんね( ω-、)

    作者からの返信

    そうなんですよ……。アリス、気の毒に……。
    デービッド最悪の男です……。

    ハロルド。
    人徳をみんなに認められましたが……。

    あいつ、今どこに……。

  • 勇気を振り絞って命をかけて証言してくれるのだから、命をかけて彼らを守らなければなりません。
    許すな、デービッド。
    早く出てこい、ハロルド。

    作者からの返信

    そうそう!!
    領民だって命がけですからね!
    こちらもそれに応じなければ!

    ……ハロルド、あんた、今どこに……。

  • デービッドは真っ黒。
    しかしその証言が証拠にならないのが悔しい。
    しかし少しずつわかってきたのも確か。
    ここからの行動は大事です。

    作者からの返信

    真っ黒ですねー……。
    こいつ、真っ黒ですよー……。
    っていうかもう、なにやってんだろ、デービッド……。
    相当不審がられてるじゃん……。

    さて。
    スザンカのみなさん。
    ここからの行動、大事ですよ!!

  • おおっ! まだ推測だけですが、話が繋がってまいりましたね!(≧▽≦)
    後は証拠を掴むだけ、ですけれど……。どうやって掴んだらよいのでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    そうですよ! あとは証拠です!
    がっつり、やっていきましょう!

    ……ヒーローが不在ですが……。

  • 話がつながってきたぞ!!
    みんな推測の域を出ないって言ってるけど読者の目はごまかせないんだから!!

    作者からの返信

    そうだ、そうだ!!
    しっかりするんだ、使用人一同!!

    ようやく、中盤を過ぎました(^◇^;)
    こっから、キャラクターたちと一緒にラストまで走って行きますー。

    ……相変わらず、ハロルド、いないけど……。

  • 横流しはデービッド。
    盗賊と通じているのもデービッド。
    証拠はないけどデービッド。
    もうそれしか考えられません。

    作者からの返信

    最終的に、デービッド。
    これです。
    そうです。
    それ以外、あり得ません。

  • 盗賊達との戦いはこちらの圧勝だと思っていたのに、そんな仕込みをしていたとはーっ!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))

    デービッド黒幕説。推察はできても、確証はないので誰も断定はできませんね。
    ならば、だからこそ、あえて部外者である自分が言い切りましょう。主犯はデービッド!(╬ಠิ益ಠิ)

    作者からの返信

    圧勝だと思っていたら、こんなことに!!!
    モンスターたちはもう、地団駄踏んで悔しがっております!!

    そうですね。
    絶対主犯はデービッド!!

  • デービッドがハロルドの部屋にΣ( ゚Д゚)!
    女癖が悪いだけでなく、こんな悪事を企てていたのか! 実はマリアでなくハロルドに気があって、夜這いをかけに行っただったら良かったのに( ´ •̥  ̫ •̥ ` )

    もしも確たる証拠こ掴んだら、キツーイオシオキガヒツヨウデスネ( º言º)

    作者からの返信

    禁断の愛( ゚Д゚)!!!

    デービッドの夜這い説にびっくりしましたよ!!

    ふー……。ハロルドがマリアの寝室に行っていて良かった……。

    そして。
    怖い怖い怖い!! また怖い顔になってる!! 弟さん!!

  • うわ~~~~ハロルドが帰ってくる前に章が変わった~~~~(そんなメタ的な……)
    遠吠え! 遠吠えだサラ、名案だ!!

    作者からの返信

    「わほほほほほほほーーーーーーーーーんっ!!!
     ………ん?
     ち、違うっ!! 狼たちに言ってない!! 遠吠えを続けないで!
     他のが聞こえなくなるっ!!
     静かにして!!

     わほほほほほほほーーーーーーーーーんっ!!!
     ……だーかーらー! もうっ!! みんな、だまれーーーっ」

     と、狼とサラがコールアンドレスポンスしてそうです(笑)

     そして。
     うひひひ。
     ヒーローがいないまま、話がどんどん進みますよーーー。

     

  • あんなに愛を囁かれていたのに、ハロルドのことを何も知らない(-﹏-。)
    これは、切ないですね……(つ﹏<。)

    これからたくさん知るためにも、ハロルド、早く帰ってきて――っ!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    そうそう!!
    チャンス!! マリアがハロルドを知りたいと思い始めたんですからね!!

    それなのに!!
    タイミングの悪い男ですよ、こいつ!!

    どこ行ったーーーーーーっ!

  • マリア、今からでも遅くない!(はず。)これからいっぱいハロルドのことを知ったらいいんだから。
    .....ということで、ハロルド〜早く帰ってきて〜! みんな待ってるよ〜

    作者からの返信

    たぶん、サラも遠吠えが許されたら、こう言っていたでしょう。

    「ハーーーローーーールーーードーーーーさーーーまーーーー!!!」

    本当にね。
    あんた、どこ行ったの……。
    せっかくマリアがなびきかかっているというのに……。
    千載一遇のチャンスですよ?

  • もしも別の出会い方をしていて、愛のある結婚になっていたら、ハロルドの字じゃないって強く言えたのでしょうね。
    今まで知ろうとしなかったのは仕方ないですけど、こんな事になるなんて。胸が痛みますね(>_<)

    もしも騒動がおさまって、ハロルドとまた会えたなら、その時は少しくらい、彼のことを知ろうとしてもいいかもしれませんね( ω-、)

    作者からの返信

    いや、本当に。
    拉致るからこんなことに……。

    ハロルド、君、自業自得のようだよ……。

    だから。
    早く、帰ってこいーーーーー!!

  • この作戦会議はなぜか和みました。
    ここの所緊迫した不安な雰囲気で一杯だったので。

    ハロルドはすごい人なのかもしれないけど、マリアから興味を持たれるような男ではなかったのかも。
    いや、はじめの手段が強引だったので警戒感を持たれてしまったようです。

    これからマリアは少なくともハロルドの筆跡を知ろうとします。
    これが大いなる第一歩となるのかもしれません。

    作者からの返信

    そうですよ。
    これは、小さな一歩に見えて、偉大な一歩かも。

    相手のことを知りたい、と思うのが恋の始まりですからね(〃艸〃)ムフッ

    そして、ですね。
    そうなんですよ(笑)
    モンスターズと女主人がわちゃわちゃやってて……。
    本人たちだけがまじめに「作戦会議よ」ってやってますからねぇ(;^_^A

  • こんなことなら、もっとハロルドのことを知っておけばよかった。今さらだとわかっていても、そう思わずにはいられませんね。

    ハロルド、今ごろどんな目にあっているのでしょう。君の愛するマリアが、こんなにも心配しているよ。お願いだから、早く安心させてあげて( ;∀;)

    作者からの返信

    いやあ、本当に。
    第一印象が悪かったですからねぇ……。
    マリア、ぷんすか怒ったまま生活してて…。

    ハロルドが戻ってきたら、ぜひ、互いを知り合ってもらいたいものです。ええ。

    早く戻っておいでー……。

  • 第30話 捜索令状3への応援コメント

    えっ!? 何!? 何が起こっているの!?Σ( ゚Д゚)
    と、目を白黒させております……っ!(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    ハロルドです……。
    ハロルドが、ほら。
    いなくなっちゃって( ゚Д゚)!!! そのせいでもう!! なにがなにやら!!


  • 編集済

    第30話 捜索令状3への応援コメント

    そんなら皆殺しにしてるよ。オマエラばかか。なめんなよ!

    あの糞ゴミを思い浮かべましたねぇ。

    たぶん、グルなのか、黙認してんのか、辺境伯にも信用ないぞ、我々から!

    やっぱ実家に帰ろうか全員連れて!!
    そして暗躍には暗躍で返す!

    作者からの返信

    あああああ( ゚Д゚)!!!

    また、汐凪さんが荒ぶっておられるーーーーー!!

    サラ 「しずまりたまえー」
    リー 「かしこみ、かしこみ」
    マリア 「え!? なんで、私が踊るの!?」
    チャールズ 「昔から、荒ぶる神には乙女が踊ると決まってござる!!」

  • 第30話 捜索令状3への応援コメント

    うえええええ!?
    ただのでっち上げだと思いますがかなり手が込んでますね……!?
    まったく本当に本人は今どこで何をしているんだか……無事ならいいけど……私今回のエピソードを読むまでわりと楽観視してたかも……

    作者からの返信

    いや、本当に……。
    ハロルドがいないうちに、えらいことに……。

    だから、やっぱり、スザンカの城には常駐のちゃんとした男がいないといけないんですよねぇ。

    ……ハロルド。
    成長して戻っておいで……。

    そして。
    大丈夫です……。
    所詮、私が考えつく話です……。
    そんな大変なことにはなりません……(遠い目)

  • 第30話 捜索令状3への応援コメント

    何がどうなっているのやら...
    ハロルド! 早く出てきて陰謀を暴いて!

    作者からの返信

    ハ、ハロルドが……。
    どっか行っちゃってて……(;゚ロ゚)

    いやもう、本当に。何がどうなっているのやら……っ。
    えらいことになってますよ、スザンカ。

  • 第30話 捜索令状3への応援コメント

    ハメられた?
    前の賊は襲うためではなくその為に?
    そしてハロルドは今どこに?
    早く出てきて身の潔白を証明してほしいけど、それも難しい状況なのでしょうか。

    作者からの返信

    全く全く。えらいことです。

    ハロルド、早く戻ってこないと、勝手に証拠がどんどんねつ造されちゃうぞー。
    今、どーこー!

  • 第30話 捜索令状3への応援コメント

    見損なったぞハロルド。そんなやつとは即離縁だー( `Д´)/
    ……なんて思えませんね。出会いが最悪だったとはいえ、ハロルドがこんなことをするようなやつじゃないってことくらい、分かっていますもの( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン

    そのハロルドが行方不明なのが気になりますね。
    証拠が捏造されたということは、仕組んだ相手はかなり用意周到なはず。ハロルドには既に、魔の手が伸びているのでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    いや、本当にねぇ。
    ハロルド本人がいないから、もう、やりたい放題ですよ……。

    うっかり戻ってきたら大罪人ってことになっていそうで……。

    早く戻ってきた方が良いぞー、ハロルドー。

  • 第30話 捜索令状3への応援コメント

    そんなバカなこと、あるわけないじゃないか。ハロルドの印だって、きっと何かの方法で偽装したもの。
    だけど証拠さえ作れば、白だって黒にすることはできるのですよね(>_<)

    そして何より、ハロルド本人は今ごろどうしているのでしょう。何か、危険な目にあっているのでは:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ハロルド、どこ行っちゃったんでしょうね……。
    早く戻ってきてもらわないと……。

    どんどん状況が悪くなりそうです……。

  • 第29話 捜索令状2への応援コメント

    「〜目が二つなのが気に入らねぇが.....」
    マークの誇りとハロルドへの愛情が伝わってきますねぇ。マークが言うようにちょっと考えを変えてみたら、全てが丸く収まりそうな
    ....なんて、簡単にはいかなさそうな不穏な状況ですねぇ。

    作者からの返信

    マークにすれば、異種ですが、可愛いんでしょうねぇ(*^_^*)

    ……ただ。
    不穏な空気に包まれました。屋敷が……。

  • 第29話 捜索令状2への応援コメント

    ハロルド!! ハロルド帰ってきて!! ハロルド!!
    どう考えても不穏な雰囲気だから!! 何があったのか全貌が見えないけどたぶんふたりが引き裂かれようとしているのは私のポンコツな頭でもわかるぞ!!

    しかしリーが育てたらノーマルになるってどういうことなんでしょうね、何の教育を施してるんでしょうね……

    作者からの返信

    何をおっしゃる、夏子さん!!
    私の方が、ポンコツ度合いはすごいですよ( ゚Д゚)!!!

    ハロルドーーー!! 屋敷がえらいことになってるけど!!
    おまけに!!
    リーの教育方針について、いろいろ言われてるけど!!

    説明に戻ってきてーーーーー!!

  • 第29話 捜索令状2への応援コメント

    相手側の(誰だか知らないですけども)動きが速い。
    実家に戻ったほうが情報は手に入りそうですけどね。

    久々にアナに会えるだろうし。

    サラVSアナ!
    「お嬢さまのお好みは、こちらのデザインと色よ!」
    「もうヒトヅマなんだから、こーいう実用的なのがいいと思うけどなぁ。いつも、このスタイルだよ?」
    「ヒトヅマって、お嬢さまは純潔です! 横車を押す男になど私が許しませんっ」
    「横車(棒を横に振り回す武術)なら旦那さまは上手だよ!」
    「まああ悪びれもせずに、きいいいいっ」

    ……勝負が勝負にならない予感。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    実家に帰った方が、実はいろいろ情報が手に入るのでしょうが……。

    さて、どうなのか……。

    そして。

    アナです。
    侍女のアナ。
    こいつですよ……。

    サラと会わせたら、そりゃあもう、火花バチバチどころか、そこにリーも参入して、三つ巴のえらいことになりますよ!!

  • 第29話 捜索令状2への応援コメント

    勝手に連れてきておいて帰れとは!(# ゚Д゚)ノ
    もう、のっけから無礼極まりないですし、嫌な予感しかしませんね……(><)

    一歩も引かないマリア、素敵です!(≧▽≦)

    作者からの返信

    マリア、売られたケンカは買います!!

    自分からはケンカ、売りに行きませんけどね(^◇^;)

    無礼なヤツには、無礼な態度で応じますよ、ええ。

  • 第29話 捜索令状2への応援コメント

    マリアの啖呵にシビレました。
    唸るサラもグッジョブ。
    しかし、今さら戻れって言われても困惑するだけです。

    作者からの返信

    マリア、売られたケンカは、簡単に買います!!
    即決です!!
    ここは、サラと同じ価値観でした!!

    そして。
    ……今更、帰れと言われてもね……。

  • 第29話 捜索令状2への応援コメント

    >うちの旦那、良い男だろ。目がふたつなのが気に食わねぇが……
    普通は目が二つでなかったら大問題ですけど、この辺がこのお話の不思議なところですね(#^^#)

    しかし、ハロルドのいない時に、招かざる客が。
    言う通りにしたら、上手くいけばこの望まぬ結婚を無しにできるでしょうか? けどいくら気が進まないとはいえ、こんなやつらの言いなりにはなりたくないですよね(>_<)

    作者からの返信

    そうです、そうです!!

    結婚は気に入りませんが、こいつらは、もっと気に入らない!!
    マリア、あっさりとは認めません!

    そして。
    そうなんですよー! わー! 超嬉しい!!
    「二つ目が普通じゃない」。そうなんですよねー!

  • 第29話 捜索令状2への応援コメント

    不意に思い出した、何かの記憶。もう少し、もう少しだけ深く思い出してくれたら、何か大事なことがわかるかも(ノ≧▽≦)ノ

    しかし今大事なのは、記憶よりも目の前にある現実。この無粋なやつら、いきなりやって来て何を言っているのでしょう。
    できることなら塩を撒いてやりたい!
    ( `Д´)/=͟͟͞͞🧂

    作者からの返信

    本当に、本当に。
    もう少し粘ってみたら、思い出すかもよ、マリア。

    ……でも、そんな時間も無く、無礼者達がやって来ました。

    塩!! 兄者、もっと塩を撒いて……!
    あ ( ゚Д゚)!!!

    清めの塩として、使用人一同に効いてしまった!!

  • 第28話 捜索令状1への応援コメント

    ハロルドにとっては、マリアちゃんが「見えて」いて、自分の大切な家臣たちとも仲良くしてくれているということは、すごく嬉しいことなのでしょうね…。

    作者からの返信

    「ようやく、わかり合える人が……っ!」と、思ったハロルド。

    一生懸命、口説こうとするんですが……。

    その行動は、求愛ダンスを踊る変な鳥に見えるんでしょうね、マリアには……。

    使用人一同が、「旦那様、もっとスマートに!!」と、必死に訴えていそうです……。

    ワチャワチャした毎日ですが、ハロルドには、ものっすごく楽しい日々だとおもいます。

  • 第28話 捜索令状1への応援コメント

    おおぅ、これはまた、なかなか複雑そうな……。
    マリアちゃんも貴族の娘さんですから、理性ではちゃんとわかっているでしょうけれど、女性は子どもを産むだけの道具じゃありませんからね!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    そうそう!
    選択権はマリアにもあります!!

    ハロルド。選んで貰えるよう、努力するんだよ。

  • 第28話 捜索令状1への応援コメント

    この一族のありようは気に入らないけど、なぁあんで私が、その皺寄せで、横紙破りの花嫁略奪者の子を産まなきゃいけないのよ! そりゃ、これまでの待遇には、同情するけど!

    ……なんか、声が聞こえましたよ……(頭に包帯している汐凪、眼鏡のレンズはテープで補修)。

    あ、すみません、ありがとうございます大丈夫です。なんか充電のタイミングで停電になったみたいで。ふふふ。えへへ。(足首にある指の跡をさする)

    んんん、そうか、“今のうち”なワケですね。ハロルドが邪魔な人間たちとしては。

    おお、忠臣リー……。
    彼が脅すべきだとした使用人って、どんなだ、辺境伯!

    作者からの返信

    おお、汐凪さんが再起動された!!!

    そして。
    リー。
    そりゃあもう、眼光鋭く(顔、ないですが)使用人を観察し、「こいつ、ダメ!!」となったら、夜な夜な、脅したんでしょうね……(^◇^;)

  • 第28話 捜索令状1への応援コメント

    なかなか難しい状況ですね。
    ハロルドが帰って爵位を相続するのも、ハロルドの心境としても、周りの悪感情からしても、そして読者の気持ち的にも(!)もやもやするだろうし。
    マリアが子供を産んで、その子供を本家(?)にやりたいと思うかなー……。
    いっそこの城だけ独立してしまえば!!

    作者からの返信

    この城だけ独立!!!

    これは……。
    良い ( ゚Д゚)!!!

    なんか、強そうだし!!
    周囲のモンスターにも来て貰えばいい!!

  • 第28話 捜索令状1への応援コメント

    話を聞いていると、ハロルドは離れることの無い家族を求めているのかもって気がしてきます。だからこそ、マリアにああも執着しているのかも?

    マリア、こうなったらハロルドのために、ちゃんとした家族になって元気な子供を産んで……って、それとこれとは、話が別ですね(^_^;)

    作者からの返信

    ああ、そうかもしれませんね……。
    ずっと一緒にいて欲しい、が彼の本音なのかも……。

    ただ。
    マリアにも選択権があります( ゚Д゚)!!!
    そこは、マリアに選んで貰えるよう、努力するんだ、ハロルド!

  • 第28話 捜索令状1への応援コメント

    最初はおかしな変態たと思っていたハロルド。ですがそんな彼にも、辛く寂しい背景があったのですよね。
    もしも異形が見えなかったら、彼の人生はどんなものになっていたでしょう( ω-、)

    マリアを溺愛するのもそのあたりを思うと納得いく部分もあります。これは、その愛に応えるためにも、子供の一人でも作って……それとこれとは、また別の話ですね(;^_^A

    作者からの返信

    いや、本当にね。
    普通の子、なら、辺境伯にも大事にされたでしょうに……。

    いやでも、辺境伯。普通って、なによ。

    そして、マリア。
    君、どうする……?

  • 第28話 捜索令状1への応援コメント

    そりゃ確かに産む理由があります。
    これが一番血を見ないやり方。
    しかしマリアは納得しないと思われます。

    作者からの返信

    そうなんですよ(^◇^;)
    直系男子の血を引く子、ですからね。
    辺境伯も、きっと孫にはメロメロかも。
    この方法、なかなか良いな、と思うんですが……。

    問題は。
    「マリアが産む」ということです。

    産むのか、君。大丈夫か。

  • >いかがわしい行為をしたいっ」

    なんてセリフにびっくりしたり、
    笑っていたら…

    ハッピーエンドを信じて待ちます。

    作者からの返信

    ハロルド、心の声がだだもれでしたね(笑)

    そして……。
    ハロルド、どうしちゃったんでしょうねぇ。

  • 最後、しんぱいですね。何があるのでしょう。

    でも安定の変態……安定の。安定すぎて安心しますね、むしろ。

    あ、心配はしてます!(信じがたい書き方ですが!)

    作者からの返信

    安定の、ハロルド。安定の、おかしなヤツです(笑)!

    そして……。
    ハロルド、どうしたんでしょうねー(平坦)

  • 待って!!!!!
    いつものやつ~❤️と思いながら読んでたら!!!!!
    最後!!!!!
    最後ーーーー!!!!!

    作者からの返信

    うひひひひひひひ!!!

    ハロルド!!!

    ……どうしたんでしょうね、彼……。

  • ええええっ!? 何が! 何が起こるんですか――っ!?Σ( ゚Д゚)
    すっごく続きが気になります!(><)

    そしてチャールズ、彼もいいキャラですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    チャールズ!! ありがとうございます!!
    彼は、西洋の騎士ですが……。

    私の中で、何故だか、武士……(笑)

  • ああ……そして誰もいなくな……ピーがしょんガチャンがたがたドタッずる……っ……ずるずるずるっ……ぱたん…………

    作者からの返信

    ぎゃあああ!!
    汐凪さーーーーーん!!!

    再起動ってどうするですかーーーーっ!!

  • ハロルドがだんだんと餓えた獣みたいになってきましたね。
    おあずけをくらい続けて、いつまで経っても食事にありつけない飼い犬は、いつか限界を迎えちゃいますよ( ̄▽ ̄;)

    と思っていたら。限界を迎える前に、家出でもしちゃったの(;゚Д゚)!?

    作者からの返信

    そうかも( ゚Д゚)!!!

    「マテ」を言われ続けて、とうとう家出……。

    ハロルドーーーっ!!
    もどってきてーーーー!!

  • 何が起きたの?
    連絡は?
    良からぬことに違いありません。
    心配です。

    作者からの返信

    まったく、何が起ったのか……。
    いや、ほんと、ほんと。

  • ベッドを共にし、なにもできない。確かにそれはキツいかも。まあ、どれだけ嘆いても、ダメなものはダメですけどね(  ̄▽ ̄)

    ハロルドやチャールズとの会話を聞いていると、マリアのツッコミがだんだん鋭くなってきているような気がします(≧▽≦)
    このままどんどんツッコミの腕を磨いていってと思っていたら……ハロルド、どうしたの?(・・;)

    作者からの返信

    キャッキャ、キャッキャと皆楽しくやってたんですが……。

    彼、どうしたんでしょうね……?


  • 編集済

    甘いのに!
    気持ち悪い!(変態!)

    (微笑ましく眺めながら、褒めてますごめんハロルド)

    作者からの返信

    ハロルド、めちゃくちゃ外しているんですよ( ゚Д゚)!!!

    この男、絶対黙っている方がモテるんです!!

    何故に、喋ってしまうのか!!

  • ハロルドが情緒不安定で心配になっちゃいますね……
    ずっと孤独だった分手に入れた家族に強く思い入れをしてしまうのかな……
    これを受け止めてくれるマリアはその名のとおり聖母ですね。

    そして本当にこの城の状況つらいですね、もっと人を増やせればいいのに~!?
    ディズニーの美女と野獣みたいにハロルドとマリアが結ばれたら呪いが解けてみんな人間にならんか!? ならないですよね……うっうっすみませぬ……

    作者からの返信

    この屋敷の一番の問題は、「人手不足」です( ゚Д゚)!!!
    ちなみに、「美女と野獣」みたいに呪いが解けたら、人外の力もなくなるので、さらに人手不足という負の連鎖!!

    ここを、回せるのはマリアだけですね……。
    まさに聖母です。
    ……今、「せいぼ」と打ったら「歳暮」になりました……。違う。そんなんじゃない……。

  • 珍しく気弱なハロルドさんにほだされていますが……。
    それでも鉄壁のガードなマリアちゃん!(笑)
    ハロルドさんも大変ですねぇ……( *´艸`)

    作者からの返信

    マリア 「私の方が大変です( ゚Д゚)!!! こいつ、心折れないんですっ!!」

  • それぞれが警備の持ち場についたことで、マリアの側にいられるのはハロルドだけ。ある意味最高の布陣ですね( ・`д・´)+

    珍しく弱気なハロルド。しかも涙声。
    よく、涙は女の武器なんて言いますが、男の涙だって立派な武器になりますね。あえて弱いところを見せて、このまま一気に……とは、いきませんでしたか。
    奥様と呼ばれるのは、またもお預けですね(^◇^;)

    作者からの返信

    最高の布陣で臨んだのですが……。

    マリア攻略にはいたりませんでしたね。
    あくまで、屋敷防御のみでした(笑)

    もう、マリアを「奥様」と呼ぶ日は永遠に来ないかも知れません……。

  • 夢の中のマリアには、ハロルドが手を伸ばしても届きませんでしたか。けど、現実では……やっぱりガードが固くて、キスもNGですか( ̄▽ ̄;)

    だけど、遠くに行かないだけいいじゃありませんか。優しく抱き締めて、放しちゃダメですよ(#^^#)

    作者からの返信

    ……今、ふと思ったんですが……。

    夢の中のマリア。
    純粋にハロルドから逃げていたのかも……(遠い目)

    いやいやいや。
    だとしたら、現実でつなぎとめておかないといけませんね、ええ。

  • 男がふと見せる弱さに女性は弱いとか。
    それも弱っちい男ではなく、強い男。
    ハロルドが弱さを見せるのはマリアが心底好きだから。
    マリアがハロルドの愛を受け止めるのはもう時間の問題のようです。

    作者からの返信

    マリア、結構、ほだされるほうですからね(^◇^;)

    それに、姐御肌だから、弱いところを見せられる方が、対応に困るのかも知れません……。

    ハロルド。今が、頑張り時かも知れません……

  • 第25話 襲来5への応援コメント

    ホワイトプリムの狼!(≧▽≦)
    絵面で想像すると、なんだか微笑ましいような……( *´艸`)

    マリアちゃんの無事に心から安堵しているハロルドさんが可愛いです( *´艸`)

    作者からの返信

    ごついコワモテで、鼻が長い狼の頭に。

    ホワイトプリム!!!!

    いいでしょ!! これ!!!

    もう、お気に入りなんですっ(笑)

  • 第25話 襲来5への応援コメント

    あまりに怖くて見たなり殺しちまったのですね、ハロルド。わかりますよ。しかし、拷問すればゴミの出所が捏ぞ、いえ突き止められたかもしれないと思うと惜しいな……。

    わあ、サラちゃん超可愛い~(/ω\)♪
    犬科の毛は硬めだけどモッフモフで、腹毛なら柔らかめなのよね?
    ね?(ずずい)

    あ~いまの姿で微笑うとコワ可愛い~(夢)

    作者からの返信

    ハロルド、出会い頭で「わーーーーー( ゚Д゚)!!!」ってやっちゃったんですね、ええ。

    そして!!!
    サラ!!!
    もう、私の趣味をてんこ盛りに入れてみました(笑)
    絶対サラはダブルコートだと思うので、仰るとおり、表面は硬い毛ですが、奥がね……。奥が、さらふわ、なんですよ……。

  • 第25話 襲来5への応援コメント

    サラ、よくやった! がんばったぞ!(というほどでもなさそうですが、本人?は) これからもおつかいがんばってね!
    とりあえずハロルドが帰ってきてくれて良かった。ひと安心……!

    作者からの返信

    サラ。
    良いところはハロルドが持って行っちゃいましたけどね(笑)

    私の趣味満載のキャラクターで……。
    きっと、おつかいもがんばってできることでしょう!

  • 第25話 襲来5への応援コメント

    これで終わったワケではありません。
    捕まった賊が素直に吐いてくれればいいのですが。
    今回はサラが見せてくれました。
    服が破れてしまうのが難点ではあるけど、それを補って余りあります。

    作者からの返信

    サラ。
    でも、良いところを持っていかれました、旦那様に(笑)

    洋服を破くのが難点ですが、ワイルドな彼も、私好きなんです(;^_^A

  • 第25話 襲来5への応援コメント

    サラ、ワイルド!
    狼男(狼男の娘?)に変身して、賊も慌てたでしょうねヽ(´▽`)/

    相手も、攻めいった屋敷が悪かったですよ。よりによってこんな化け物屋敷ですもの。
    お皿を割ったような感覚で、「ほぼ殺してしまいました」と報告するリーに笑いました( ´∀`)

    作者からの返信

    弟さん、うまい!
    確かに、狼男の娘(笑)!

    リーにとっては、賊の命なんて、お皿より軽いんでしょうね。
    ああ、怖い怖い……。

  • 第25話 襲来5への応援コメント

    普段は愛らしいサラが、ワイルドに変身。こちらも、モフモフとした別の愛らしさがありますね(#^^#)
    もちろん、対峙した賊はそれどころではありませんが。

    終わってみれば、こちらの圧勝。賊も最初の罠にかかったところで逃げ出せば、ここまでの被害は出なかったでしょうに(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    こっちのサラ、好きなんですよー(笑)
    明らかに個人的趣味が入ったキャラでした(;^_^A

  • 第24話 襲来4への応援コメント

    リーにそんな過去が……っ!(泣)

    >まさかのゼロ距離!
    大丈夫ですよ、サラちゃん。抱き合って眠ったから、ある意味ゼロ距離!(≧▽≦)

    作者からの返信

    おおう!!
    確かに、確かに!!

    身体的距離はゼロ距離でした(笑)!

  • 第24話 襲来4への応援コメント

    リー……そんな切ない過去があったなんて……健気な男ですね……😢
    さて、とうとう賊が入ってきましたよ……! サラ、マリアを守って! みんなが戻ってくるまで時間を稼ぐんだ~!!

    作者からの返信

    健気な男でした……。顔無いけど……。

    そして。
    ようやく賊がやってきました!!

    せめて二階のリーが戻るまで頑張るのだ、サラ!!

  • 第24話 襲来4への応援コメント

    どう考えても招かれざる客。
    だけどサラがいるから大丈夫なはず。
    きっとそうですよね。

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    サラがいるから大丈夫! 万事問題ありません!

  • 第24話 襲来4への応援コメント

    リー、初代の旦那様との約束を守り、何百年もここを守っていたなんて。執事の鏡です(;´Д⊂)

    この屋敷に住まう人外の面々は、リーのスカウトによるものでしたか。よくぞ、これだけ錚々たるメンバーを見つけ出してきたものです。

    やって来た賊に、美少女メイドはどう立ち向かうのでしょう? リーの眼鏡に叶った理由は見目麗しさだけではないというのを見せてやりましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    これ、どういう伝手で探し出してきたんでしょうね(^_^;

    しかし、ここからが美少女メイドの本領発揮。
    見目麗しいだけではないのだ、というのを知らしめましょう!

  • 第24話 襲来4への応援コメント

    リーにそんな過去が。初代様との約束を守るため、今もハロルドに支えながら城主を守っているだなんて、健気。
    従者の鏡ですよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    しかし、ガールズトーク(?)をしていたら、侵入者がここまで。
    誰かー、助けてー(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    リー、恩義ある男でした(^_^;

    ガールズトークに花を咲かせていたら、賊が入ってきましたよ。
    ここはもう、ね。
    美少女メイドに頑張ってもらいましょう!

  • 第24話 襲来4への応援コメント

    えええ取り逃がしたの?

    しょーがない。サラちゃんの援護で殺ってしまってください、マイ・レディ!
    遠慮はご無用です、その御腹立ちを、ぜひ、その、飛んで火に入るナントヤラに、ぶつけちゃって大丈夫です!
    あとの始末は城主に任せましょう!

    作者からの返信

    もう、マークったら仕方ないですね。
    ええ、ここは、サラに任せましょう!!

    大丈夫。
    このメイドは、美少女なだけではないのです!

    始末については、城主が行います。ええ。

  • 第23話 襲来3への応援コメント

    マリアさん……。心意気は素敵ですが、ティースプーンでは賊は撃退できませんよ……(><)
    ハロルドに滅茶苦茶怒られそうですから、ここはじっとしておきましょう(笑)

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    とにかく、ここは使用人達に任せておけば問題はありません。
    ティースプーンで何をするのやら……。

    ひたすら、じっとしている。
    それが一番の防御です。

  • 第22話 襲来2への応援コメント

    ですよね!「彼女」だとしたら、絶対に普通ですよね!(><)
    ちなみに私は大きな音が出たら、びくびくぅっ! と固まります(笑)

    作者からの返信

    そうです。
    彼女なもんですから……。

    普通、なんですよね(^◇^;)

    そして。
    おお。大きな音……。

    私、腹に響くような音が大好きで(笑)
    「ほっほーん♪」と、喜んで見に行きます(^_^;


  • 編集済

    第19話 夜の屋敷6への応援コメント

    これ、もしや、わざと!?
    ほら、赤鬼と青鬼のお話あるじゃないですか…
    さらに吊り橋効果も有るようだし。
    さてはハロルド、「POPEYE」の恋愛特集読んで仕組んだな!!(古いw)

    作者からの返信

    ふふふふ。
    辺境の地まで届いた『POPEYE』。
    きっと、王都ではもう通用しないような恋愛特集だったに違いないです。

    それを真剣に読み込んで挑んだハロルドの策略。

    結果やいかに!

    って……。

    ちがーーーーーーう( ゚Д゚)!!!

    屋敷からひょっこりハロルドは出てきませんよ!

    今から、美少女メイド(男)が、頑張るんです!!


  • 編集済

    第23話 襲来3への応援コメント

    なんかもんのすごい防備ですねぇ。これは賊の方が可哀想なのかも知れません。
    歌うように締めくくられる遠吠え....。なにか素敵です♪

    作者からの返信

    うちのコギ。
    私がお風呂に入っていると、遠吠えするんですが。

    ときどき、メロディがついていて(^◇^;)

    私も吠え返すんですが、合唱になるときがあります。

    そのイメージでした(笑) 素敵と言って頂いてうれしい!

  • 第23話 襲来3への応援コメント

    美少女メイド、大活躍ですね!

    マリアは余計なことをしないように……マリアは余計なことをしないように……(祈り)

    作者からの返信

    美少女メイド、ここから大活躍ですよ!

    そして。
    マリア。
    マリアね……。

    うん。この子は、じっとしておくのがよかろう、と。

  • 第22話 襲来2への応援コメント

    「普通過ぎて」にフフッってなりました……笑

    作者からの返信

    おお。一笑い、いただきました!

  • 第23話 襲来3への応援コメント

    あんな危険な罠があると知って尚、やって来る賊達。ある意味根性ありますね。
    しかし、そんな時こそ使用人達の出番。ここだけジャンルがホラーになるくらいの、きっついお仕置きをお願いします(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    根性あります。
    多分、なめてかかっていたのでしょう。

    ホラーもびっくりなお仕置きを、どうぞご覧下さい。うひひ。

  • 第23話 襲来3への応援コメント

    くそゴミのサシガネっぽいな、これ……。

    やることなすこと下劣だもんな。

    まあ、通報システムの卓越したこと!

    さあ、殺ろうぜヤろうぜ!
    賊なら遠慮は要らないから、見せしめに半殺し~♪

    作者からの返信

    うひひひひひ。
    最強の通報システムと、最凶の防犯システムをご覧あれ。

    半殺し?
    あらあら……。
    リー達、加減ができるかしら……。

  • 第22話 襲来2への応援コメント

    イヤ、あの、「普通」の幽霊にも、興味を持って貰ってもいいですか……!

    そして、爆発音?
    大きな音と聞くと連想しますが。なんだなんだ(わくわく)

    作者からの返信

    私もです。

    どぉおおおおん、と腹に響くような音が鳴ると、「うっひょーーー!!」と思います(笑)

    そして。
    普通な幽霊には見向きもしない、人外たち……。

  • 第23話 襲来3への応援コメント

    もしかしてデービッドが戻って来たのかも、なんてビクビクしてしまいました。
    しかし人外の使用人たち、ここは見せ場です。
    遠慮なくやっちゃってください。

    作者からの返信

    ええ、ええ。

    この人外の使用人達。

    そりゃあもう、容赦ありませんから……。うひひひ。

  • 第23話 襲来3への応援コメント

    サラもリーも、それからハロルドも、マリアに言っていない事、まだ結構ありそうですね(^_^;)
    後になってマリアが驚いても、「あれ、言ってなかったっけ?」とか言いそうです(((*≧艸≦)

    しかし侵入者とは物騒ですね。狙いは本当に、マリアかサラ?
    もしもサラが狙いだったら、ツッコミ所満載ですね。狙われたかった訳じゃなくても、マリアは複雑になるでしょう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    言ってないこと、山ほどありそうです(笑)

    「うっかり、うっかり」とかふたりでやってそう(^◇^;)

    そして。
    そうですよ……。

    狙いはサラかも知れません。
    そうだった場合の、マリアの乙女心は粉砕されるでしょうね……。

  • 第21話 襲来1への応援コメント

    ガールズトークですよね、これは!( *´艸`)
    って、夕食になっていますけれど、昼間のデービッドからは無事だったんですよね!?Σ( ゚Д゚)
    もう、同じ屋根の下にいるというだけで、心配で心配で……っ!(><)

    作者からの返信

    ガールズトークですね(笑)

    そして、デービッドは……。
    この後、ちょろっと描写で出てきます。

    やつ、帰ってます(^◇^;)
    捜索に参加もせず……。