ハロルド……ええ男や……
それに引き換え子爵とアナは!!
第一話に戻って〇〇から〇〇入れて奥歯ガタガタ言わせてやりたい
作者からの返信
きっと、アナと子爵はもっと酷い目に遭わされているでしょう。お兄さん達によって……。
そうか、ハロルド。そういう計画だったのか……。ま、最後の「彼女はわたしにすぐに恋をするでしょうから」で盛大に失敗してますが。
作者からの返信
そうなんですよ。
ハロルドの中では、完璧な計画だったんですが……。
盛大に失敗しとるんですよ……。
これ、実家のお父さんとお兄さんは、ヒヤヒヤものでした!!
「全然、上手くいってへんやんけ!!」と。
テレビでアナ雪見た時、
王子が出てきた瞬間こいつは怪しいって思ったんですよ。
でも、こっちはアナもグルだったか……
作者からの返信
吹きだしたじゃないですか(笑)
私も、あの王子は怪しいとおもっていました!!
そして……。
こっちは、アナもグルだったんですよ……。とんでもねぇな。
オイ親父‼︎
何してくれてんだぁー!
いえ、ゴミ屑2号と3号の出現に驚きですけども!
ダメでしょう大事なこと隠して!
そんなことで傷つくほど安くないぞ、マリアさんは!
まあ、最初から変に萎縮するよりも、このほうが結果的にはハロルドに対するマリアさんの好感は揺るぎないものになりそうですから、これで良かったのか……。
作者からの返信
マリアのパパと兄ちゃんは、辺境から来る手紙に、ずっと、オロオロしていたんでしょうね……。
「いつ、惚れるのだ、マリアは!!」と(^_^;
「もう、バラしましょう、父上!」「も、もう少し待てえええい!」
「いや、無理ですって、これ!」「うぬぬぬぬぬ」
……こんな感じでしょうか(笑)
ハロルドオォォォォォ。゚(゚´Д`゚)゚。
早く帰って来て、マリアちゃんから
「バカバカ!ハロルドのバカ♡」ってされてーっ!!泣
作者からの返信
これは、なんというご褒美か!!
ハロルドーーーー!!
マリアが可愛いことをしてくれるから、戻っておいでーーーーー!!!
しばらくシリアスでしたのに、ひさしぶりにニヤニヤいたしましたわ。
ありがとうございます(#^^#)
作者からの返信
それはよかったです(*^_^*)
また明日から、コメディなんだかどうなんだかのシーンになりますが(笑)
楽しんで頂ければ、幸いです。
うわーーーー!?!?!?
強烈な裏事情が出てきましたね!?
そりゃ兄や父は怒っても仕方がない!
そしてアナ、そんな恐ろしい女だったのか……いえ一番悪いのは子爵なんですけど、もう何を信じたらよいのやら、ですね……
作者からの返信
ハロルドの悪口ばっかりが送られてくる娘からの手紙を読む、お父さんとお兄さん……。
こりゃもう、気が気でないでしょうね( ゚Д゚)!!!
「ち、違うのだーーー……! マリアーーー!!」
「……仕方ありませぬ。父上。ここは、やはり実情を……」
「いや、待てぇい!! ハロルド殿が『マリアを惚れさせる』と言っておるのだ!」
「そんなこと、今後、起きます!?」
「うぬううううううう」
という、苦渋の判断だったのでしょうね……(^◇^;)
なんとハロルド! これはまた格好良い!
この事実はマリアのハートを撃ち抜きましたね!
あとはハロルドが無事に帰ってきて、悪者をやっつけるだけ。
ハロルド〜早く帰ってきて〜
作者からの返信
そうなんですよ……。
あとは、ハロルドが出てきたら良いだけなんですが……。
あいつがいないばっかりに、なんかもう、いろんな人が出てきて、もう大変ですよ……(^◇^;)
ハロルドー。早く出ておいでー。
うわぁ格好いい!! 変態だと言ってごめんなさい。
作者からの返信
いえ、大丈夫!!
ハロルドは、変態( ゚Д゚)!!!
多分!!
子爵とアナにそんなことが!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
マリア、最初からずっとハロルドに守られていたんですねぇ……(´A`*)・゚。
ハロルド、ほんと一刻も早く帰ってきてもらわないと!( ゚Д゚)ノシ
……いったい、どこでどうなっているんでしょうか……?(><)
作者からの返信
ハロルド、ちゃーんと、マリアを守っていたんですが……。
マリアに自覚がないですからねぇ(^_^;
「こりゃ、大変だ、旦那様」と使用人一同は思うし、手紙を読んだマリアの実家も、「大丈夫か、こりゃ!」と大慌てですし……。
ああ。
ハロルド……。
早く戻らないと、どんどん大変になっていくよ……。
編集済
これが、アナへの贈り物( º言º)╮ =͟͟͞͞🔪
これが、子爵への贈り物( º言º)╮ =͟͟͞͞💣
さて、二人の始末が終わったところで……ハロルドのバカーっ!
言ってくれないと、ずっとマリアは誤解したままじゃないですか。ありがとうって、言えないじゃないですか(;´Д⊂)
マリアに質問攻めをさせるためにも、絶対に無事屋敷に帰ってくるんだぞ( ω-、)
作者からの返信
兄者、物騒( ゚Д゚)!!!
や、やめて、やめて!!
やめたげてーーーっ!!
そして……。
ハロルド……。
あんた、本当に今、どこにいるの!!
間が悪い男だ!!
そんな理由があったとは。
ハロルドなりの気遣い。
彼が強引にさらったこと、ようやく腑に落ちました。
『彼女はすぐにわたしに恋をするでしょうから、心配いりません』
結局はこの通りにはならなかったけどその意気や自信はアッパレ!
作者からの返信
ハロルドの行動の理由をもう少し、小出しにしながらできればよかったんですが……(^◇^;)
うむう……。難しかった……。
また時間が経ったら考えよう……。
そして。
ハロルドのこの溢れんばかりの自信(笑)
きっと、使用人一同が、「大丈夫でございます。きっと旦那様に惚れます」的なことを言われて、「だよねーーーっ」ってなったんでしょうね(^_^;
編集済
そうですか。サザーランド、アナが。二人とも……ヨクモウラギッテクレマシタネ。
二人への落とし前は今後つけるとして、今はハロルドです。
マリアを傷つけまいと、大事なことを黙っていましたけど、もしも話していたら何かが変わっていたかもしれませんね。
帰ってきたあかつきには、彼がへとへとになるまで質問攻めにしてください( ・`д・´)
作者からの返信
ご連絡、ありがとうございます!
先ほど、変更いたしました(^◇^;)
そして。
ハロルド。
戻ってきたら、しばらくマリアが放っておいてくれないでしょうねぇ(笑)
子爵とアナは、今、どうなっているんでしょう……。
無事だといいな……。
ここで秘密の暴露……天才、青嵐さん抱いて。
作者からの返信
うわわわわわわ(笑)
すごいコメントをいただいた(笑)