応援コメント

第26話 どこにも行かない1」への応援コメント

  • ええふうふやなあ(´▽`*)

    作者からの返信

    ええふうふなんですよ♡


  • 編集済

    甘いのに!
    気持ち悪い!(変態!)

    (微笑ましく眺めながら、褒めてますごめんハロルド)

    作者からの返信

    ハロルド、めちゃくちゃ外しているんですよ( ゚Д゚)!!!

    この男、絶対黙っている方がモテるんです!!

    何故に、喋ってしまうのか!!

  • ハロルドが情緒不安定で心配になっちゃいますね……
    ずっと孤独だった分手に入れた家族に強く思い入れをしてしまうのかな……
    これを受け止めてくれるマリアはその名のとおり聖母ですね。

    そして本当にこの城の状況つらいですね、もっと人を増やせればいいのに~!?
    ディズニーの美女と野獣みたいにハロルドとマリアが結ばれたら呪いが解けてみんな人間にならんか!? ならないですよね……うっうっすみませぬ……

    作者からの返信

    この屋敷の一番の問題は、「人手不足」です( ゚Д゚)!!!
    ちなみに、「美女と野獣」みたいに呪いが解けたら、人外の力もなくなるので、さらに人手不足という負の連鎖!!

    ここを、回せるのはマリアだけですね……。
    まさに聖母です。
    ……今、「せいぼ」と打ったら「歳暮」になりました……。違う。そんなんじゃない……。

  • 珍しく気弱なハロルドさんにほだされていますが……。
    それでも鉄壁のガードなマリアちゃん!(笑)
    ハロルドさんも大変ですねぇ……( *´艸`)

    作者からの返信

    マリア 「私の方が大変です( ゚Д゚)!!! こいつ、心折れないんですっ!!」

  • それぞれが警備の持ち場についたことで、マリアの側にいられるのはハロルドだけ。ある意味最高の布陣ですね( ・`д・´)+

    珍しく弱気なハロルド。しかも涙声。
    よく、涙は女の武器なんて言いますが、男の涙だって立派な武器になりますね。あえて弱いところを見せて、このまま一気に……とは、いきませんでしたか。
    奥様と呼ばれるのは、またもお預けですね(^◇^;)

    作者からの返信

    最高の布陣で臨んだのですが……。

    マリア攻略にはいたりませんでしたね。
    あくまで、屋敷防御のみでした(笑)

    もう、マリアを「奥様」と呼ぶ日は永遠に来ないかも知れません……。

  • 夢の中のマリアには、ハロルドが手を伸ばしても届きませんでしたか。けど、現実では……やっぱりガードが固くて、キスもNGですか( ̄▽ ̄;)

    だけど、遠くに行かないだけいいじゃありませんか。優しく抱き締めて、放しちゃダメですよ(#^^#)

    作者からの返信

    ……今、ふと思ったんですが……。

    夢の中のマリア。
    純粋にハロルドから逃げていたのかも……(遠い目)

    いやいやいや。
    だとしたら、現実でつなぎとめておかないといけませんね、ええ。

  • 男がふと見せる弱さに女性は弱いとか。
    それも弱っちい男ではなく、強い男。
    ハロルドが弱さを見せるのはマリアが心底好きだから。
    マリアがハロルドの愛を受け止めるのはもう時間の問題のようです。

    作者からの返信

    マリア、結構、ほだされるほうですからね(^◇^;)

    それに、姐御肌だから、弱いところを見せられる方が、対応に困るのかも知れません……。

    ハロルド。今が、頑張り時かも知れません……