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  • 第21話 襲来1への応援コメント

    そりゃあ、出会ったばかり(という認識)で好き好きと強引な相手より、時間をかけて真心こめた心遣いを遣り取りしてきた相手に対して好感度が高いのは、当然でしょうよ……。

    ん、でも、んん?
    子爵……あれ?
    子爵? 決闘したんだよね、たしか。ちゃんと、マリアさん守ろうと闘ったんだよね、たしか!

    作者からの返信

    子爵……。

    子爵ね……。

    ええ。決闘……。うん、決闘ね……。
    しました、ね。

    ハロルドが言うには。

  • 第21話 襲来1への応援コメント

    子爵が可哀想になる扱い!!笑
    いやいやいやいやハロルド、いくらイケメンでもその言葉の数々はなかなかキモ……抵抗感のあるやつじゃないかな!?!?
    マリア、騙されちゃだめ!! ここで情に流されてはだめよ!!
    そしてリーが真面目すぎる……サラをあんまり怒らないであげて……!

    作者からの返信

    でしょう。
    ハロルド、言えば言うほど、ドン引きされるやつですよ……。

    そして。
    子爵……。
    うひひひひ。
    この屋敷ではさんざんな扱いですよ(笑)

  • 第21話 襲来1への応援コメント

    果たして子爵への想いは本物だったのでしょうか? そして、甘い言葉のひとつも言ってくれなかった子爵は、マリアのことをどう思っていたのでしょうか?

    この場合、子爵がマリアに対する愛がなかったのなら普通に傷つきますし、仮に愛があったらあったで、ハロルドに強奪されたのを嘆くことになりそう。
    どちらにしても、マリアにとって幸せな解答にはならないかも(;´A`)


  • 編集済

    第21話 襲来1への応援コメント

    見つけられなくてもハロルドが無事に帰館しただけで一安心。
    しかし、子爵もかわいそうな人ではあります。

    追伸
    けちょんけちょん。
    東京でも普通に使います。
    けちょんけちょんにやっつける、など。
    個人的にはメッタンメッタンのギッタンギッタンと同じ意味合いだと思っています。

    作者からの返信

    そうそう。
    ハロルドだけでも、無事に戻ってくればね、ええ。

    そして。
    子爵の評判は、この屋敷では、けちょんけちょんです(笑)

    ……ところで、「けちょんけちょん」は方言でしょうか……。

  • 第21話 襲来1への応援コメント

    本当に子爵の事が好きだったのか。揺さぶられていますね(^_^;)
    こんな風に一個一個意見に返されていったら、好きだったのか好きだと思い込んでいただけなのか、分からなくなってしまいそうです( ̄▽ ̄;)

    しかし、強引なやり方で連れてきたハロルドのことを、ホイホイ好きになれと言うのも無茶。
    サラとマリアの問答は、長期戦になりそうです(^_^;)

    作者からの返信

    もう、サラとマリア、キャッキャと楽しんでいますが……。

    性別、揃ってませんね(笑)

    リーもきっと、「それより旦那様と仲良くなって下さいませっ」と思っていそうです(^◇^;)

  • 第20話 夜の屋敷7への応援コメント

    大変ですね! 行方不明者が……っ!Σ( ゚Д゚)
    もう、悪いことが起こったら、とりあえずデービッドのせいにしたらいいんじゃないかと思っている私がいます(笑)

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    悪いことの背後には、全部ヤツが……。

    しかし、とうとう行方不明者が出ましたよ……。
    きっと、スザンカの森に住む化け物が喰らっているんですね……。


  • 編集済

    第20話 夜の屋敷7への応援コメント

    果てた姿で帰ってきたらヤバいですね。人手は増えるけど。

    なんだかんだ、会話のできなかった彼女も、味方とは思えない。疑いすぎか?
    でも、あのとき出てってたら確実に餌食だったよ。タイミング的に。

    でも下層色魔が出現すると撃退に伴ってマリアさんが輝くから……。

    作者からの返信

    人手が増える!!
    これは新たな視点でした!! 確かに(笑)

    そして……。
    あの女の子……。

    おおう……。
    あのタイミングで出したのは、意味があったんですが……。
    そうか……。ちょっとあれだった……。
    失敗したかな……(^◇^;)

  • 第20話 夜の屋敷7への応援コメント

    あわわ……新たな展開……どうしちゃったんだ……!?

    リー……あなたも案外純粋なのね……その気になれば服を着たままでも抱き合えますとも…………

    作者からの返信

    なんと、夏子さん(*´ェ`*)
    大人な発言をなさいましたね……。
    ええ、そうですとも。

    でも、リーは! サラは! チャールズは!!

    純 朴 な の で す !!

  • 第19話 夜の屋敷6への応援コメント

    ぎゃあ気持ち悪い甘いハロルド!(ひどい


    でも良かったです。もっとやばそうなのに捕まらないで(ひどい

    やっぱりらぶらぶですね

    作者からの返信

    気持ち悪い甘いハロルド!!

    抜群の表現です( ゚Д゚)!!!

    まさにそう!!

    ……これ、らぶらぶなんですかね……。
    私の溺愛は未だに目標が定まっていません……。

  • 第20話 夜の屋敷7への応援コメント

    リー、期待していたところ悪いけど、奥様と呼ぶのはお預けだよ。その時が近いうちに来るのか、それとも永遠に来ないのかは、ハロルドのこれからの行動にかかっています。とりあえず、がんばれハロルド(∩╹∀╹∩)

    それはそうと、騎士はいったいどうしたのでしょう?
    まだ何か大事が起きたわけではありませんが、なんとなく不穏なものを感じずにはいられません(; ・`д・´)

    作者からの返信

    確かに、確かに。
    今後のハロルドの行動によりますね。

    リー。しばらく、待って様子を見るが良い。

    そして。
    消えたんですよ、騎士。

  • 第20話 夜の屋敷7への応援コメント

    !?
    本来ならその馬車でデービッドにお帰りいただくのが望ましいけど。
    何か様子がおかしいです。

    作者からの返信

    ちょっと、順番が変、というか……。

    あれ、呼びに行った騎士達は? って感じになっております……(^◇^;)

  • 第20話 夜の屋敷7への応援コメント

    何もなかったと言えば何もなかったし、進展があったと言えばあった。これはリーもどう言ったらいいかわからないでしょうね。
    「旦那様、次こそは」と、心の中で応援していたかも(^_^;)

    騎士は屋敷に行っていない?
    早いとこデービットには出て行ってもらいたいのに、面倒なことになりそうな予感。
    せっかく撒くための塩を用意していたのに。
    (っ`・ω・´)っ =͟͟͞͞🧂

    作者からの返信

    おやおや、弟さん。
    その塩は盛大に振りまいてやって下さい。

    そして、リーもサラも、「旦那様、次こそは!!」と思っているでしょうね(笑)

  • 第19話 夜の屋敷6への応援コメント

    ラブラブー!!
    叫んでみた。

    作者からの返信

    おお! ラブラブで良かった!

    もう、溺愛ってなんだろう、という感じで彷徨っています(^◇^;)

  • 第19話 夜の屋敷6への応援コメント

    信頼から始まる愛もありますからな。
    励むがよいぞ、辺境伯嗣子(なぜに上から目線)

    それにしても、ゴミめ騒ぎおって。
    サラちゃん、ペンチ取ってくれる?
    そう、それ。
    ゴミに燃えにくい部分があるから、分別しないとね。うん。

    作者からの返信

    サラ 「はい、ペンチ。何につかうのー?」

    私 「子どもは見ちゃダメーーーー( ゚Д゚)!!!」

  • 第19話 夜の屋敷6への応援コメント

    きゃーっ! あっまあま! あっまあまです~!( *´艸`)

    たぶん、マリアちゃんとトリちゃんの差は、身分です!( ・`д・´)
    マリアちゃんは拉致られたとはいえ、ハロルドの正式な妻ですし、この城の女主人としての自覚がありますけれど、トリンティアは、所詮、侍女ですから……(><)
    きっとその差です! でも、マリアちゃんみたいにしっかりしたヒロイン、好きです~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    いやもう、そう言って頂けると……(遠い目)

    なんだろうなー……。
    でも、めちゃくちゃ憧れるんですよ、綾束さんの書くお話に!!

    うちのヒロインを好きと言って頂いてありがとうございます(*^_^*)!!
    きっとハロルドも「ふっふっふ。でしょう。そう、でしょう」と胸を張っていることでしょう(笑)

  • 第19話 夜の屋敷6への応援コメント

    よしよし、ハロルド起きたな。ひと安心です。どさくさに紛れてちゅーしてるけど!

    作者からの返信

    全くもって、けしからんですな!!
    護衛なのか、本人が害悪なのかっ!!

  • 第17話 夜の屋敷4への応援コメント

    なんだかんだでらぶらぶ…

    作者からの返信

    油断も隙もありゃしませんよ……。

  • 第19話 夜の屋敷6への応援コメント

    デービッドが一言発する度に鳥肌がーっ!ヽ(;゚;Д;゚;; )

    ハロルドがいてくれて本当によかったです。例え変態でも、真性のド変態最低野郎を見た後では、とっても紳士で頼りになります。今なら、寝台の上でハグくらいなら許しちゃいますよ(#^^#)

    デービッド、抜け荷にまで手を出しているのでしょうか。ここは、むしろ首謀者であってほしいです。そうしたら、捕らえる大義名分ができますし、あわよくば捕縛中の事故と見せかけて殺すことだって……( º言º)

    作者からの返信

    兄者!!
    またブラックになってる( ゚Д゚)!!!

    だけども……。
    いや、こいつは酷いセクハラ大魔王だ……。
    ハロルドが可愛く紳士に見えますな。

  • 第19話 夜の屋敷6への応援コメント

    全女性の敵NO.1ですね、デービットは。
    人の妻にちょっかいをかけるのは決闘の理由としてアリなのでは。
    いずれ抜け荷の首謀者として処分されるのを希望します。

    作者からの返信

    本当に。
    世が世なら、この男、週刊誌とかに載るレベルですよ……。

    こやつの悪事を、暴いて欲しいんですけどねぇ……。

  • 第19話 夜の屋敷6への応援コメント

    まだまだ夫と認められていないハロルドですけど、チャールズと対面した後だと安心感を覚えます。
    悪さをされる前に来てくれて良かった。自分よりも先にチャールズが何かしたってなったら、ハロルドもキレたかもしれませんね(; ・`д・´)

    だけど守ったおかげで、少しだけマリアがデレてくれました!(^^)!
    ハロルドよかったね(*´▽`)

    作者からの返信

    ようやく長い夜が明けようとしています。

    いや、ほんと。
    この数時間で、このふたり、仲良くなったのでは……(笑)

    これもそれも、デービッドのお陰でしょう(^◇^;)
    夜中飲んで騒ぐって、一番最悪ですけどね……(遠い目)

  • 第18話 夜の屋敷5への応援コメント

    キャー。

    作者からの返信

    わー!!

  • 第17話 夜の屋敷4への応援コメント

    ハロルドオォォォォ(´;ω;`)
    お父さんに辺境へと封じられてしまいましたが、そうでなければ命も危うかったのですね……リーさんたち、みんな守ってくれてありがとうぅぅぅ!!!

    作者からの返信

    いや、本当にそうです。
    ここ、リーさん達がいなければ、ハロルドは命さえ危うかったんですよ……。

  • 第18話 夜の屋敷5への応援コメント

    少女は何を伝えたかったのでしょう。
    それよりもデービッドが堂々と来訪。
    ハロルドを一刻も早く起こさないと!

    作者からの返信

    女の子が伝えたかったことと。
    やって来るデービッド。

    なにやってんだ、ハロルド!!!

  • 第18話 夜の屋敷5への応援コメント




    開けちゃだめーーーーーーーー!!!!!
    ハロルドを起こして!! 今すぐ!! 誰が何と言おうとも!!!

    作者からの返信

    うひひひひひ。
    開けてはいけない扉。

    ……どうなるやら、どうなるやら……。


  • 編集済

    第18話 夜の屋敷5への応援コメント

    なんか....ホラーだ...怖いよう...:( ;˙꒳˙;):💦
    確か今回のタグには「こめでぃ」とついていたような....
    ドキドキ

    作者からの返信

    大丈夫( ゚Д゚)!!!

    もう、ホラー設定ないですよ!!
    大丈夫です!!
    あとは、コメディです!!

    あ、違う!! 溺愛です!!

  • 第17話 夜の屋敷4への応援コメント

    想像以上に地獄で過酷な設定だった……。
    いやいや……私はわりと赤ん坊関連の設定に思い入れ?があるので、「あの青嵐さんがこんなヤバい設定を!?」とびっくりしましたよ……!

    作者からの返信

    いやもうね……。
    なんかこう……。
    ハロルドの母ちゃん、大変だったんですよ……。
    この人、女の子産んでたら人生変わったんだろうなぁ……。

    そうして、なんで私はこんな設定を……。

  • 第17話 夜の屋敷4への応援コメント

    ハロルドも厳しい生い立ちだったんですね。
    彼の性格は育った環境のせいもあるのかも。
    だけど今はマリアがいます。
    お互いに支えあえるまでもう少しな感じです。

    作者からの返信

    距離はだいぶん縮まったと思うんですが……。

    ハロルド曰く、「マリア、照れ屋だからなぁ」ということで、もうしばらく、溺愛までは時間がかかると思います(笑)

  • 第18話 夜の屋敷5への応援コメント

    起きろー!!
    起きろハロルド夫だろ自称でも(いや公的にもだけど)

    そして、これは被が……。

    安全なのは、どっちだったのでしょう。

    まあ、とりあえず、蹴り落として起こしましょう。非常時だから大丈夫です!

    作者からの返信

    ここで起きねば夫ではないですよ( ゚Д゚)!
    ハロルドーーーっ! 起きろっ!!

  • 第17話 夜の屋敷4への応援コメント

    あ、絆された……。

    まあ、マリアさんだからな。

    に、しても、そのクリスタ姉さまに、よりによって、このゴミかよ。姉たちの陰謀を疑ってしまう。

    早めに可燃ごみに出そうか、リー!
    だめだめ、不燃ごみだと、埋め立て地に迷惑だから~。

    作者からの返信

    リー 「おお、汐凪様。焼却をご希望でございましたか。いえいえ、スザンカの森は深うございますから。わたくしが明日にでも場所を用意し、見えぬところへ埋めておこうと思っておったのです。ですが、そうですね。焼却に変更、と……」

  • 第18話 夜の屋敷5への応援コメント

    この少女って、もしかして……(-﹏-。)
    こらーっ! ハロルド! 大事な時に何を寝こけてるんですか――っ!( ゚Д゚)ノ
    起きて! 早く起きて――っ!( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    そうです。この女の子……。
    あの子、なんですよ……。

    そして。
    ほらーーーっ!! 起きんかーーーっ!!
    ヒロインのピンチだぞーーーーっ!

  • 第17話 夜の屋敷4への応援コメント

    ひえぇぇぇっ、思った以上に、どろどろした事情が……(><)
    ハロルド、なかなかつらい幼少期を送ってきたのですね……(涙)

    作者からの返信

    なかなかにドロドロの事情の中、育ったハロルドくんでした。

    ……そして、ですね。
    ふと思ったんですよ。昨晩。

    現在、綾束さんも溺愛ものをお書きになっておられるじゃないですか。

    ……なぜに、こうも違うのか、と。うちのヒロインと。

    男性にめろめろに愛され、甘い言葉を山ほど吐かれる。

    それは同じであるはずなのに……。

    うちのヒロインは、なぜ「女版怪物くん」なのだろうか、と、昨晩遠い目をしながら、眠りました。

  • 第17話 夜の屋敷4への応援コメント

    父は毒親であり毒夫。クリスタ姉さま以外の姉達からも、酷い扱いを受けている。
    これは酷いですね。ハロルドが愛に飢えるのも仕方がない。強引な手を使ってでもマリアと結婚したくなる気持ちも分か……さすがにそれはやり過ぎかもしれませんけど(^_^;)

    少しずつハロルドの事を知って、揺れるマリア。
    夫婦としての甘い夜は送れませんでしたけど、飛ばした激はハロルドの心に、しっかり刺さりましたね!(^^)!

    作者からの返信

    お父さんも、普通の跡継ぎを願っていたんでしょうね……(遠い目)

    「でも、あんた。ハロルド、いい子よ?」って言ってくれる周囲もいなかったんでしょうねぇ……。
    「だいたい、普通、ってなによ」って。

    そして。
    なんだかんだと、ハロルドと仲良くなりつつあるマリア。
    寝室を一緒にしてよかった、よかった。

  • 第18話 夜の屋敷5への応援コメント

    声は出せなくても、こうしてやって来て必死に訴えているのです。放っておくなんてできません。
    ただ、くれぐれもデービッドには気をつけてね。本当に本当に、気をつけてね(>_<)

    ……なんて心配してたら、ある意味予想通り、デービッドが出たーっ!((( ;゚Д゚)))
    ハロルドーっ! こんな時に何とかしてこその夫です。撃退したら、マリアと手を繋ぐまではやっていいから!

    作者からの返信

    じゃ、じゃ、じゃ、じゃーん、とデービッド登場!!!

    幽霊やらセクハラ男やら、もう大変ですよ、この寝室!!

    ここを守り通せば、確かに……。

    手、ぐらいはいいかな……。

  • 第16話 夜の屋敷3への応援コメント

    甘々ですね。キュンキュン。ちゃんと溺愛されて愛の巣で。

    いつホラーがきてもいいように、ドキドキしながら読みました。
    相手は人ですからね。
    来るなら、普通にドアか窓からでしょうね。

    でも、普通の人じゃなかったら、何か頭を使って、姫をひとりに。

    作者からの返信

    溺愛とは、を常に頭において書いたのですが……。

    ちゃんと溺愛になってて良かった(笑)

    頭の中ではもう、「怪物くん」女バージョンでしたから(^◇^;)

  • 第16話 夜の屋敷3への応援コメント

    きゃーっ、まぶたにとはいえ、ついにキス!( *´艸`)
    でも、ええ。他の方のコメントを拝見して、このまま甘々にはならないんだろうと、心を引き締めておきます……っ!(笑)

    作者からの返信

    ふふふふふ。着実に距離を詰めていこうとしているハロルドですが……。

    どっこい、そうは問屋が卸しませんよ!!

    このまま……。いくはずがない……。

  • 第16話 夜の屋敷3への応援コメント

    この心のやり取りが、穏やかな時間をつくって……


    ……はい、戦闘開始、5分前!
    総員、配置につけ!
    迎撃プランA、 チームRにつづいて、チームLとGが援護するように。
    注意事項としては、半殺しまでに留めるように。
    以上!
    全員、心してかかれー!

    作者からの返信

    おおおおっと( ゚Д゚)!
    すごい配置だ!!

    ……半殺しまで……。
    なんか、「半殺しって、聞いてたけど。……えへ。やりすぎちゃった♡」とかになりそうですよね(;^_^A

  • 第16話 夜の屋敷3への応援コメント

    いちゃいちゃしてるーーーー!!
    ほっぺに触ったり!! まぶたにちゅーしたり!!
    誰に許可とってマリアに触ってるんじゃーーーー!!!

    ハロルドの家庭も複雑そうですね……
    だから愛にうえているのかしら……不器用な……

    作者からの返信

    なんだかんだと、きゃっきゃ、楽しんでますよ、このふたり!!
    許せんな!!
    きっと、そろそろ、いろいろあるぞ!!

    うちのハロルドも、ややこしくてねー……(;^_^A
    難しい子です。

  • 第16話 夜の屋敷3への応援コメント

    状況証拠では真っ黒。
    地位があるから厳しい取り調べもできない。
    まだるっこしいです。

    そして瞼にキス。大きな一歩。

    作者からの返信

    本当に、本当に。
    例のあいつなんですが……。

    簡単に「あんたでしょ」とは言えませんしね(;^_^A

    そして。
    なんだかんだと、いちゃいちゃしております(笑)

  • 第16話 夜の屋敷3への応援コメント

    ハロルドの置かれている状況、色々複雑なものがありそうですね。

    それはそうと、最近お話の糖度が増してきてる? もしや、このまま甘々~な展開に( 〃▽〃)
    いえ、寸前のところでお預けというのだってお約束。どうなるかはまだわかりませんね( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    うひひひひ。
    兄者ー……。

    このまま……。

    甘い展開になるとおもいますか……?

    夜は。
    まだ、ながぁぁぁい、んですよ……?

  • 第16話 夜の屋敷3への応援コメント

    ハロルド、お母さんやクリスタ姉さんからは愛されていても、色々と複雑そうですね。

    マリア、いきなり結婚させられたことは今も納得できていないですけど、それでもハロルドがこの土地を立派に守ってきたことはちゃんと認めていますね。
    他人を認められるのは、素敵なことです。そんなマリアだからこそ、ハロルドも好きなのでしょうね(#^^#)

    作者からの返信

    なんだかんだと、ハロルドのことを認めてはいるんですけどね(;^_^A

    ……彼がもう少し「好き」「愛してる」「私の可愛い小鳥」とか言わなければ、マリアも近づいていくのかもしれませんが……。
    言えば言うほど、うさんくさくなるハロルド(笑)

  • 第16話 夜の屋敷3への応援コメント

    おお、だんだん甘くなってきている〜!

    でもきっと。
    作者さまのことだから、このまま
    甘々な展開にはならないはず( ・`ω・´)キリッ

    作者からの返信

    うひひひひひ。

    良くおわかりで……(笑)

    今後、このふたりは……。
    この寝室で、どうなるやら……。


  • 編集済

    第15話 夜の屋敷2への応援コメント

    よかったよかった。めでたしめでた…しなのかな?

    >彼に背を向けた途端。
    >「ぎゃあっ!」
    >思わず悲鳴を上げた。

    ここ、ホラーかと思いました。こわかったぁ。

    作者からの返信

    まだ、誰も居ないよ、のえるちゃん!

    そして。
    結果的に、仲良くやっていますな。このふたり。

  • 第15話 夜の屋敷2への応援コメント

    >彼に背を向けた途端。
    >「ぎゃあっ!」
    >思わず悲鳴を上げた。

    ……ここ、なぜか振り向いた瞬間、デービッドが立っているのかと思ってしまって(笑)
    それは怖すぎる! ホラーだ! と思ったんですけれど……。
    まさか、抱き寄せられたとは!( *´艸`)
    すべてを却下していくマリアちゃんに惚れます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    すべて、却下です、マリアは(笑)
    この決断の早さ(^◇^;)

    さて。
    ホラー……。
    デービッド……。

    ……もう少し、後ですねー……。

  • 第15話 夜の屋敷2への応援コメント

    あーなんかもうなんかもうなんかもうって感じですね!

    私だったらどうするかな、逃げるか、蹴るかな。効かなそうです

    作者からの返信

    ハロルド、返って喜びそうですね。

    ……あ( ゚Д゚)……。変態が決定的に……。

    まあ、なんだかんだときっと仲が良い(はず)ですから。うん。多分……。

  • 第15話 夜の屋敷2への応援コメント

    甘いような...甘くないような...
    ベッドシーンなんですけどねぇ。
    まあでも。
    マリア、おされてますねぇ。

    作者からの返信

    逐一、ハロルドが聞くからね(;^_^A

    全部却下されております、マリアに(笑)

    だけど、さて。
    今後、どうなるやら……。

    夜は長いですよー……。

  • 第15話 夜の屋敷2への応援コメント

    最初、背を向けて横たわったのは、ポイント加算ですよ、ハロルド氏。

    しかし、早々にギブアップして欲望をぶつけてきたのは減算でけぇから!

    無我を極めてクッションにおなりなさい。手足は綿の中に。お目目はカバーの中にしまうのです。

    良いですか、『愛欲は訴えることはあっても押し付けてはならぬのです。乞い、一歩引いたかのように見せて踏み出している足を悟られぬよう、目と声音で彼女に屈服していることを語りなさい』無我です、無我!

    作者からの返信

    なんとありがたいお言葉か!!

    これ、デービッドの家にも額に入れて飾っておかないといけませんよ!
    いや、毎朝唱える、とか!!

    そして。
    ハロルド。
    減算しつつも、ぎりぎりのラインで踏みとどまっております……(笑)

  • 第15話 夜の屋敷2への応援コメント

    兄者の「この話には普通の殿方がいない」にめちゃくちゃ笑いました!!!
    ほんとだ!! それ!!

    いや、いちゃいちゃしてるじゃないですか!!
    甘い!!
    ハロルドめっちゃ我慢してますよね!! ここまでしてこれ以上に進まないなんて拷問!! あんたが自分で自分の首を絞めている!!

    作者からの返信

    そうでしょう(笑)!?
    なんだこれ、とおもいましたよ(;^_^A

    そして。
    いちゃいちゃしてますか!? よかった!!
    ハロルド、すまんな!!
    ちょっとまだ、耐えてくれ!!

  • 第15話 夜の屋敷2への応援コメント

    夫婦で一つの寝台へ。そして激しい攻防戦が繰り広げられて……いるのですよね。間違ってないですよね( ̄▽ ̄)

    ハロルドが望んだ甘い夜とはなりませんでしたけど、マリアだって安眠できていないのですから、ちょうどよく間をとったと、言えなくもないかな(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    間違ってない!! 間違ってないですよ!!
    攻防戦。
    まだ軍配は上がっていませんが……。

    仲良くやってます( ゚Д゚)!!!

  • 第15話 夜の屋敷2への応援コメント

    デービッドと比べればハロルドの方がまだ許せます。
    そもそも夫婦だし。
    こういう甘いシチュエーション。
    ある意味デービッドのおかげです。
    感謝はしないけど。

    作者からの返信

    そうですね。
    デービッドが来なければ、こういうシチュエーションにはならなかったわけですし……。

    そう思うと、悪くはないですね、ハロルドには(笑)

  • 第15話 夜の屋敷2への応援コメント

    さんざんデービッドを警戒していたけど、ハロルドだって危険だーっ!( 〃▽〃)

    いや、夫婦だから問題ない? それにギリギリだけど、本当にギリギリだけど無理強いはしていないから、むしろ紳士的? ダメだ、この話には普通の殿方がいないから、なんだか倫理観がマヒしてる!

    とりあえずハロルド。イケメンなら許されるボーダーラインのギリギリを狙うのです(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    確かに(笑)!!

    膝を打ってしまいましたよ、兄者!

    変態にセクハラに女装……。

    普通の男がいない(笑)!!!!

  • 第14話 夜の屋敷1への応援コメント

    さすがに、こんな状況ではハロルドも手を出さないと信じています!(笑)
    ……が、何事もなく夜が明けるとも、思えません……(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ふふふふ。
    ハロルドとて、紳士です(多分)。
    無理強いはしないでしょう(多分)。

    だけど、気になるお方が屋敷にいるからなぁ……。


  • 編集済

    第14話 夜の屋敷1への応援コメント

    これは....
    ハロルドとマリアもどちらに軍配は上がるのでしょうか((´艸`*))
    頑張れハロルド! マリアは手強い...いや、だいぶ傾いてるかな...?

    作者からの返信

    軍配はいかに!?

    うひひひひ。
    確かに、マリア、ちょっと傾いていますからね……。

    でも、だからといって……。

    強制的につけいったら、それはもう、デービッド!!
    ここ、大切!!
    ハロルド、頑張れ!!

  • 第14話 夜の屋敷1への応援コメント

    わ~~~~!? 急激な進展!? でも青嵐さんの作品だからそんな簡単には事は運ばないって信じてますよ!!!!!
    しかしハロルドももうちょっと信頼関係を築いてから……! ここで話を進めたら「デービッドよりはマシ」くらいの認識になるに違いない……
    あと何もなくても毎回鍵をかけましょうね本当に…………

    作者からの返信

    ふふふふふふふ。

    そうですよ( ゚Д゚)!!!
    ここで、無理強いしたら、デービッドとなんら変わらない!!

    うちのヒーローはさすがにそれはない!! 

    と、思いたい!!

    リー!! あんたのご主人、大丈夫!?

  • 第14話 夜の屋敷1への応援コメント

    おう。
    婚姻無効の申し立てに問題発生。

    いや、それより、すぐに鍵を閉めなかったのなら、室内にゴミが紛れ込んでないか確認しなさいって!(スザンカ山城の女主人保護徹底を訴える会総代表)

    作者からの返信

    大丈夫!!
    大丈夫ですよ、婚姻無効の申し立て!!

    ……だって、ハロルドが無理強いするわけでもなし(^◇^;)

    ……ただ。
    なるほど、なるほど。
    さすが、スザンカ山城の女主人保護徹底を訴える買い総代表様。

    危機的状況は……。
    危機的状況ですからね……。

  • 第14話 夜の屋敷1への応援コメント

    夫なのに寝室に入れていいか悩まれるハロルド。けど、可哀想よりも先に、仕方がないって思ってしまいます(^_^;)

    おめでたい報告、やっぱり聞けませんか。ハロルドは任せておけと言っていますけど、彼はマリアに関しては自信過剰なところがありますからねえ。
    何にせよ今夜は、眠れぬ夜になるかも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ええ、仕方ないですね。
    彼のこれまでの所業を考え合わせれば……。

    さてさて。誰にとっても悩ましい夜がやって来ました(笑)

  • 第14話 夜の屋敷1への応援コメント

    ハロルドが直々に護衛。
    これは心強い。
    それに夫婦なのだから寝室に2人きりになるのは自然なこと。
    マリアはまだ納得できないだろうけど、今はデービッドに対してやれる事はすべてやらなければ。

    作者からの返信

    そうそう。
    とにかく、「対デービッド作戦」を実行しておかねば……。

    ハロルドが一番、問題ないんですけど、問題もある、という。
    なんだこれ。

  • 第14話 夜の屋敷1への応援コメント

    デービッドが危険なのは十分にわかっているので、誰かがついていた方が心強い。それにハロルドは、変態ではあっても決して無理強いはしないだろうなという、最低限の安心感はあります。だけど、だけど、ねぇ……( ̄▽ ̄;)

    一夜明けた時、リーから奥様と呼ばれるようになっているのでしょうか?(^◇^;)

    作者からの返信

    ハロルド 「はーっはっはっはっは!! 当然じゃないか、兄者!! マリアは名実ともに、わたしの妻となっていることだろう!」

  • 第13話 辺境の地2への応援コメント

    デービッドさんって……。呪い殺されたい願望でもあるんでしょうか……?(; ・`д・´)

    他の方のコメントを拝見して、「そうだよ! そもそもマリアちゃん、拉致られたんだった!」と思い出しました(笑)
    これはもう、かなりほだされているということですね!( *´艸`)

    作者からの返信

    ほだされていますね。
    マリア、もう、自分が拉致られていることを、すっかり忘れて……(笑)

    そして。
    デービッド。

    ……こいつ、呪われても気づかないんでしょうね(^◇^;)

  • 第13話 辺境の地2への応援コメント

    ここまで「奥方の寝室に気をつけるように」と言われますと...。
    何が起こるやら、起こらないやら。いいやきっと何か起こるはず! と、気になりましてござります。

    作者からの返信

    起るのですよ……。

    奥方様の寝室に……(笑)


  • 編集済

    第13話 辺境の地2への応援コメント

    急募!屈強なオッサン騎士6人(以上)募集!!

    資格:両刀遣い(純然たる男色家であれば、なお良し)
    性質:酒に強めだが飲むとおおらかになる
    年齢:脂ぎった雰囲気を要していれば不問
    種族:不問。人外も歓迎。
    業務内容:下衆がゲスった発言を(排泄)した夜に寝台に拘束して(性的に集団で搾取し、翌日の足腰が小鹿のように震えるまで)過去に犯した罪に関して(肉体的に)理解を求める&単純に精神をゴリゴリ削る懲罰(哀れみ不要。手加減したら減給とする)
    報告書にて詳細をレポートすること。記録係を1名ないし2名、プロジェクトチームに派遣することを承知しておくように。
    給与:基本給は各人の能力と技能によって決定。働きにおいて著しい功績が認められた場合、特別手当の支給あり(例:罵詈雑言ミラクルヒット手当)。食事は支給。武器、性技用品については応相談。

    なお、次期当主の妻女には存在意義(雇用条件)を気取られぬように注意すべし。彼女には人外であっても油断禁物。当地の宝というべき至高の女人であるからして、プロジェクトチームのターゲットが不快な言動行動に出るのを防ぐべく、やらかしやがった場合のミッションに一切の温情不要。

    募集内容についての質問・求人への応募はリー受付。まずはサラに申し出ること。
    面接官には城の管理運営についてのトップも就かれますので気合を入れるように。
    問い合わせ先:スザンカ山城女主人愛護の会 会長(仮)ナガメ(会員募集中)

    >>>青嵐さま、ご返信にて面接のご許可の上、費用の工面のお申出まで、まことにありがとうございます。つきましては正式に雇用主となられますので、もう少し詳細について、ご提案がございます。そこで上記を少々手直ししております。
    あ、ちなみに記録係のうち、1人は僭越ながらワタクシが名乗り出たいと思います。お邪魔でなければ面接にも参加させていただけると恐悦至極、幸甚の至りに存じます!(超やる気)でも、多分、一番容赦なくサクサク決めてくれるの、リーさんですよね☆

    作者からの返信

    うおおおおおおおおお ( ゚Д゚)!!!
    とんでもない募集が出ている(笑)

    そして、面接官及び募集者はガチ(笑)!!

    こ、これは……。

    私も参加しなくては!!!!!! 面接官として!!!!
    ……あ。カネもいるな……。
    用意します(キリッ)

  • 第13話 辺境の地2への応援コメント

    まあ、最初にマリアを拉致したのはハロルドだしなぁ……
    マリアもだいぶお人好しですわよ……!

    作者からの返信

    ……言われてみれば……。

    拉致られてるしね( ゚Д゚)!!!

    マリア、お人好し(笑)

  • 第13話 辺境の地2への応援コメント

    ハロルドももうちょっとしっかりとした手順を踏んでの求婚だったら、大勢の人から祝福された結婚式ができたのかもしれませんね。

    デービットの発言を聞いて一瞬、チャールズとリー、そのまま殺っちまえと思ってしまいました(^_^;)
    さすがにまずいですよね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    この場で呪い殺すのは……。

    また怪奇城の異名を新たにしますからね(^◇^;)

    のちほど、じっくりと策をたてるでしょう、ここの使用人達は(笑)

  • 第13話 辺境の地2への応援コメント

    デービッド。お前は今後マリアを見るの禁止、想像するのも禁止じゃーっ!( ;゚皿゚)ノシ

    何よりすごいというか酷いのは、こんなセクハラ紛いのセリフを、本人やハロルドの前で堂々と言えること。いつか、その口から懺悔の言葉を吐き出させてやる( º言º)

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    こいつ、どの面下げて……、って。
    狙ってやっているのか、いつもこんな感じなのか……。

    一番、つきあいたくないヤツですよねー……。
    一緒に飲みたくない男。

  • 第13話 辺境の地2への応援コメント

    マリアは罪悪感を抱く必要はありません。
    拉致同然にかっさらったハロルドが悪いのです。
    しかし、デービッドはあの場で殺されてもしょうがありません。
    空気が読めないとかではなく、意図的な発言です。

    作者からの返信

    デービッドは、セクハラでクビになりますよ、ほんと(^◇^;)
    いつか絶対誰かに呪い殺されるとおもいます……。

  • 第12話 辺境地1への応援コメント

    よかったよかった。
    どうなることかと思っておりましたら、
    とても感動するシーンでございました。

    夜は、一人で寝ない方が…。

    作者からの返信

    本当に、本当に。
    夜はひとりで寝ない方が良いですね……。

    なにがやってくるやら……。

  • 第12話 辺境地1への応援コメント

    キャベンディッシュ!Σ( ゚Д゚)
    そこに何より反応してしまいました!(≧▽≦)

    でも、山城に一人って……。有事の時はどうするのでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    基本、騎士団がグルグルと回ってくるんです、当番制で(*^_^*)

    ただ、本当の有事の際は、辺境伯都を閉じて、このスザンカは孤立しますねぇ。

    そして。
    キャベンディッシュのお嬢さんは、辺境でも有名でした(笑)

  • 第12話 辺境地1への応援コメント

    おかしい……。
    青嵐ヒロインが未だに物理攻撃を発しない……。

    もしや、今作のヒロインはサラちゃん♥️

    作者からの返信

    わーーーーーーー!!!!!
    お久しぶりです、3969さん!!!

    な、なにをおっしゃるやら!!
    うちのヒロインは、物理攻撃をするだけじゃないんですよ( ゚Д゚)!!!

    なんというか。
    ほら。ヒーローを支える、というか。
    心理的に守る、というか。

    そういうこともするんです!! 多分( ゚Д゚)!!

    だから!!
    サラがヒロインではないですよ!!
    多分!!(←自信が無い……)

  • 第12話 辺境地1への応援コメント

    よく言ったぞマリア! そうだそうだ!
    ハロルドだってがんばってるし! というか言っているマリア自身もハロルドになびいてきたか!? 夫って言ってるしな!!

    あとサラちゃん(くん?)も可愛くて何よりです! おサボりもご愛敬!

    それから……おっと……王太子妃になるキャベンディッシュ家の令嬢……? どこかで……気のせいかしら……

    作者からの返信

    サラ、めっちゃ可愛いんです。
    この物語の、私の癒やしです(笑)

    そして、ですね。
    この、ハロルドのお父さん。
    本になった物語に出てくる辺境伯、という設定で(^◇^;)

    主人公が、あの、いけすかない先輩医師とケンカする夜会です。
    あの誕生日を開いてもらった辺境伯が、ハロルドのパパですね。

    実は、この物語、本の発売と同時に掲載しようとおもっていたんですが……。
    私の体調不良と、コギの体調不良が重なって、見送ったんです。

    どうしようかな、と掲載自体を迷っていたんですが……。

    ま、いいか、と、現在、掲載している、という(笑)

    編集済

  • 編集済

    第12話 辺境地1への応援コメント

    話しかけんなや汚れモン(シャーッッッ)
    大体、具合悪いって押しかけてる身で酒!?
    リーさん、斧は砥が終わってますかそうですか二本とも背負ってらっしゃるOKです!!デカいですね背中にギリギリ隠れてますけど大丈夫ですかナニ投げ技も可能すんばらしい安心しました宜しくお願いします!

    あら?
    キャベンディッシュ?
    それじゃ辺境伯、御年八十を超えられてなお、かくしゃくとしておられるという、あの?

    スカー! わが一押しの神の槍! いる? いる?

    ( ゚д゚)ハッ! ごめんなさい、また、やっちゃって。

    ハロルドがデレの新技を出したらマリアが可愛い……。

    作者からの返信

    毛が逆立っていらっしゃる(O_O)!!!
    そして……。
    リーもチャールズも臨戦態勢ですよっ!! なので、けしかけないで下さいませっ!!

    ……あと、ですね。
    そうなんです(笑)

    例の辺境伯のお話を書きたくて……。

    でも、よく考えたら、辺境伯、60歳くらいの時の子どもですね、ハロルド(^◇^;)

    うむ。お若い。さすが、王太子殿下が逆らえぬ辺境伯でございます。

    ということで。
    あの世界観の、辺境伯のお話でした!
    気づいて下さって、超うれしい!!

  • 第12話 辺境地1への応援コメント

    怪奇的な噂のある山城。ええ、わかっていますとも。これでもかってくらい、怪奇盛りだくさんです( ̄▽ ̄;)

    夫がこの地を守っていることを誇りに思う。マリアの心のこもった言葉に、ハロルド歓喜……とはなりませんでしたか。
    けど騎士達の心は、がっしり掴んだみたいですねヽ(´▽`)/

    作者からの返信

    ハロルド、内心は「歓喜!!」なのでしょうが、それ以前に照れちゃってもう……(^◇^;)
    騎士達の、いい酒のつまみになっています(笑)

  • 第12話 辺境地1への応援コメント

    デービッド、やはり泊まることに。
    油断厳禁。
    そしてこの日この時、マリアは初めてハロルドにときめいたのかも。

    作者からの返信

    デービッド、着々と宿泊準備を進めています(笑)

    そして。
    マリア、いつもと違うハロルドにときめいちゃって……(^◇^;)

  • 第12話 辺境地1への応援コメント

    マリアの言葉を聞いて黙ったハロルドですが、そのかわり周りの奴らがうるさい!(≧▽≦)
    場合によってはちょっと感動する展開かと思ったのですが、この騎士達に囲まれている以上、とてもそんなムードにはなりそうにありませんね(;^_^A

    作者からの返信

    照れるハロルドに、キャッキャとはしゃぐ騎士達でした(笑)

    ふたりっきりだと、良い雰囲気になるかも知れませんが……。

    今度は、そんな状況でマリアがこんなこと言いませんしね(^◇^;)

  • 第11話 やってくる男4への応援コメント

    お姫様だっこした……!!

    作者からの返信

    うひひひ。
    なにしろ、溺愛ですからね……。

    お姫様だっこなど、まだまだ序の口!!!!
    (ただし、溺愛がイマイチよくわかっていない……)

  • 第11話 やってくる男4への応援コメント

    ねえねえ、騎士くん。
    階段でしょ。
    「あっ、あれぇ? おわ~あぶなぁい!」
    って、よろめいて、落っことしていっすよ、その、きったねぇの。

    あとのことはキリッ( ・`д・´)ルディが次期当主の名にかけて始末するから。

    そもそも、さぁ( ;゚皿゚)ノシ
    拉致ってくる前に有害物質は片しておけよ、危機管理がなってねぇぞ、グリーンフィールド家! 小鳥を守る環境について無頓着とは、いけませんなあ次期当主殿?φ(-`Д´-*)

    そして、腐った縁者のいるハロルドと決闘なんてアホなことした子爵も子爵だ。「なんともなりませんなぁ、もう」って一言告げて済ませりゃ良かったのに責任とって最高最凶必殺の刺客を寄越せ早急に迅速に遅滞なく!!


    (ごめんなさい青嵐さま、堪えがきかなくて、ほんとの本音が)

    作者からの返信

    し、汐凪さんが荒ぶっておられる……っ!!!

    後半になればなるほど、早口で怒濤の的確な指摘がっ!!

    ううおう。しずまりたまえーーーーー……。

    いやいやいや。
    しかし、本当にそうですよ。
    グリーンフィールド家。
    「これ、このままで大丈夫……?」という状況ですが……。

    はてさて。どうなるやら……(^◇^;)

    今後……。
    この、ゴミ、まだいろいろ騒動を起こしそうですよ……。

  • 第11話 やってくる男4への応援コメント

    ハロルドさん、格好いいです!( *´艸`)
    監視付きの視察、って……。ほんとにもう、これはハロルドさんとべったりくっついてないといけませんね!(; ・`д・´)
    そして、もっと格好いいところをマリアさんに見せてあげてください( *´艸`)

    作者からの返信

    ハロルド、やるときゃやる男でしたが……。

    残念なことに、マリアにはあまり伝わっておりません(^◇^;)
    この機会にべったりマリアにくっつき、良さを伝えねば!!

  • 第11話 やってくる男4への応援コメント

    変態変態と思っていたハロルドですが、今回はただの変態でないところを見せましたね。

    このド変態から、マリアを守るんだ。そうすれば、君のこと少しは好きになってくれるかもよ?( ・`д・´)+
    ……えっ、元々ラブラブだって?(・・;)

    作者からの返信

    ハロルド 「兄者。ふっ。何をおっしゃっているやら。我らふたりの関係性をまだまだ理解してくださっておらぬ模様。まぁ、これは、青嵐の描写力によるのでしょうね。我々は。ラブラ……」

    マリア 「断じてちがーーーーーう( ゚Д゚)!!!」

  • 第11話 やってくる男4への応援コメント

    ハロルド、愛する妻を守ろうと、なりふり構っていませんね。
    これで二人が真に互いを思いあっている夫婦だったら完璧だったのに( ;∀;)

    だけと、たぶんデービッドは、ハロルドよりもヤバイやつ。
    くれぐれもお気をつけて(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ハロルド、健気です。
    マリアにどう思われようが、必死で守っています。

    ……あとは。
    想いが通じ合えば完璧……。

  • 第11話 やってくる男4への応援コメント

    マリアを守るハロルドがイケてます。
    そして、仮病説に一票。
    油断してはダメです。

    作者からの返信

    おお。波里久さんは、仮病に一票ですか。

    うひひ。
    さてさて、どうなるやら……。

    そして。
    ハロルド。いけてますか! よかった!!


  • 編集済

    第10話 やってくる男3への応援コメント

    > 荒々しく乱入し、場を乱すことは許さない。
    私が。
    スザンカの女主人であるマリア・ハイデンベルグが、この場を、屋敷を仕切るのだ。

    安心の強さです(`・ω・´)

    ハロルドさんとの交流にキュンキュンしていたら、ケモノが…涙が出ました(T_T)

    作者からの返信

    ケダモノ、登場です……。

    マリアは、うちの主人公を張れる子ですからねぇ。
    安定の強さです。

    あ。
    のえるちゃん、連載、お疲れさまでした。
    毎朝更新を楽しみにしていました。
    完結おめでとうございます。

  • 第9話 やってくる男2への応援コメント

    うーむ。もうこれは、男装をするしか。
    それか、吸血鬼のコスプレでも…

    作者からの返信

    おお!!
    男装の発想はなかった( ゚Д゚)!!!

    ……というか、それはまた別キャラがしてるもんで(笑)
    今後登場予定ですm(__)m


  • 編集済

    第8話 やってくる男1への応援コメント

    > 本人は、あの頭の中お花畑状態で、『母上は喜ばれるだろう』とか、『これで父上の御心も安らかになる』とか、『結婚式をいつにするか、相談しよう』とか言っていたが。

    可愛い。って、なんかキュンキュンしてしまったよ。残念とかキャッチコピーに書いてあるのにね。
    でも個人的に、残念な男とか、思ったことがないのでね(カクヨムで誰かが残念なキャラだとコメントに書いていたら、そうか、これが残念かと思うことはありますが、実は自分の感覚にはないのです。腹黒も書くと二重人格になるしね。難しいですね)。

    >辺境伯の奥様に、泣かれてしまったのだ……。
    『あの子に、こんなきれいなお嬢さんが』と。
    『これで私も安堵しました』と。

    わたしも感動して泣きました。

    なんか、残念キャラを超える方がくるようですね。

    作者からの返信

    私も、ツンデレを書いたら、「性格破綻者」と言われたことがあります(^_^;

    ハロルドは、なんというか……。
    その行動を苦笑いしながら、「おいおい」って思う感じのキャラですね(笑)
    男前なのに、なにやってんの、って感じで(^◇^;)

    そして。
    残念キャラを越える、嫌なヤツの登場です。

  • 第10話 やってくる男3への応援コメント

    やって来た男のアレっぷりは想像以上でしたが|д゚)
    働きやすさ重視のお洋服に木靴だろうが、いざというときビシッ!と上品で高潔な奥方として振る舞えるマリアちゃん、かっこいい! ハロルドさんも惚れ直しますね♡

    作者からの返信

    やって来た男。
    ……ちょっと、クズでしたね……。いやこりゃ、大変だ……。

    マリアは……。
    これ以上、びしー、っとやると、本当にハロルドが皆の前で抱きつきそうです(笑)

  • 第10話 やってくる男3への応援コメント

    逃げてーーーー!貞操の危機か! うわぁうわぁ怖い!

    作者からの返信

    だ、だだだだ大丈夫です( ゚Д゚)!!!

    ほ、ほら!! ヒーローがいますから…っ!!

    あ!!

    ……ヒーローも……。

    ヒロインに結構セクハラ発言してた……。

  • 第10話 やってくる男3への応援コメント

    なんとか理由をつけてころころするしかない!!

    作者からの返信

    まさにそうです( ゚Д゚)!!!

    理由をめちゃくちゃにつけて、斬頭台に誘導するか、一刀両断に誰か切り伏せるか……。

    それしかない!!

    もう、セクハラ大魔王!!

  • 第9話 やってくる男2への応援コメント

    デービッド、青嵐さんのキャラでトップクラス、いやもしかしたらトップの悪役じゃないですか……!?

    作者からの返信

    ゲスなキャラ、という意味ではトップクラスですね!!

    ……ただ、大悪党か、というと……。

    こいつ、小モノ感がありますが……(^_^;

  • 第10話 やってくる男3への応援コメント

    とうとう登場。
    いやらしさ全開なのは期待通り。
    マリアは一時も油断してはいけません。

    作者からの返信

    本当にねー……。

    もう、セクハラ大魔王ですよ、こいつ……。

  • 第9話 やってくる男2への応援コメント

    さくら様の数多ある作品の中で、このデービッドがワースト中のワースト。
    まだ登場してないのに怒りを感じさせるキャラクター、強烈です。

    作者からの返信

    いや、本当に……。

    今まで、主人公に対してなんかこう……、ストーカーチックなのはいたんですが……。

    ……誰に対しても、害悪なキャラを登場させてみました。

  • 第10話 やってくる男3への応援コメント

    もうこいつ、このまま椅子に縛って突き返しましょう!( ゚Д゚)ノ
    ……朝からなんかもう、気が立ってしまいました……(><)

    作者からの返信

    さわやかな朝を汚して申し訳ありません……。

    すべて、デービッドが悪いんです。
    デービッドが( ゚Д゚)!!!
    わ、私じゃないですっ!!

    こいつを……。

    ……処罰するのは、もー少し後ですね……。
    しばらく、お待ち下さいませ……。

  • 第9話 やってくる男2への応援コメント

    想像以上の下衆でした……!(# ゚Д゚)
    いやもうこれ、斬っちゃいましょう! 今すぐ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    おおおう( ゚Д゚)!!!

    やっぱ、斬りますか!! 斬っちゃいますか!! 治安のために!!

  • 第10話 やってくる男3への応援コメント

    はい、斬首ー!

    王から預かった守るべき臣民に手を出したような阿呆は、処刑だ処刑。

    次期当主の妻にも手を出そうとするとか、辺境伯の一族としての威信にも関わりますから。

    断頭台の用意!
    サラちゃんは藁、持ってきてね~!
    斧は大きければ刃こぼれくらい気にしないで~!!

    作者からの返信

    ああ、もう、完全に首切り( ゚Д゚)!!!

    こ、こらっ!! サラも藁を用意しないっ!!
    あーーーっ!! リー!! 刃を研がないで!!

  • 第9話 やってくる男2への応援コメント

    こいつの胤いらねーから、ちょっきんしてくださいよ、おねーさま。ざしゅっ、ごとん、ごろごろ、が良いなぁ。

    ちゃんと葬式して、地下牢で愛でるくらいなら、ちょっきんするのは下のほうでもいいけど。

    作者からの返信

    怖い、怖い、怖い、汐凪さんっ( ゚Д゚)!!!

    いやでも……。
    本当にね……。

    ゲスですよ……。こいつ……。

  • 第10話 やってくる男3への応援コメント

    これはハロルド達が警戒するのも分かります。デービッド、もっとキツいバツを与えたり、無人島に隔離した方がいいように思えてきます(|||´Д`)

    マリア、絶対にコイツに近づいてはいけませんよ。
    何かあってからじゃ遅いですもの((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    無人島に隔離。

    なるほど( ゚Д゚)!! それがありましたか!
    それぐらいの対応が事前に必要でした……。

    でも。

    もう、来てしまいました……。

  • 第10話 やってくる男3への応援コメント

    デービッド、想像以上に最低な奴です((( ;゚Д゚)))
    これは、ふざけてちょん切るなんて言うような相手じゃなかった。今まで被害にあってきた人達のためにも、今すぐ抹殺しなくては(っº言º)っ🔪✂️💣

    作者からの返信

    ああ、いろいろ投げられているっ!!

    いや、本当に……。
    どえらい男がやって来ましたが……。

    ある意味、親族ですしねぇ……。
    無碍には断れませんし……。

  • 第8話 やってくる男1への応援コメント

    あ、お母さま……マジかー……。
    全然違う意味で、一筋縄ではいかなかった。

    それにしても変態夫の傍が一番の安全地帯って、それも詰んだな。

    ご武運を……祈ります……!

    作者からの返信

    そうなんですよね……。
    お母さん、違う意味で、泣き落としにかかりました……。

    これは、断れない……。
    マリアの性格からして、断れない(^_^;

    少しでもお元気になればね。
    きっと二人でお茶飲みながら、「王都ではこんなの流行ってますよ!」「まあ!」って感じで、男無しで楽しめそうですけどねぇ……。

    さて。
    デービッドが……。

    やってきますよーーーーーーっ!!!

  • 想い出って、共有できなければ、ただの幻想。夢幻なんですよねぇ……。

    しかし、後妻である母君にタダモノじゃない香りがしてきました。期待大です。

    負けるな、マリア!

    作者からの返信

    ハロルドのお母さんね……。

    うちの主人公のような感じの女性だったらまた違ったんでしょうが……(__;)

    でも、きっとマリアとは話があいそうですよ!

  • とりあえず閨が別なら、いずれ、婚姻無効の申し立てが出来ますね。

    そして、アナさん、既に脱落したんじゃないだろうか……。

    作者からの返信

    〉そして、アナさん、既に脱落したんじゃないだろうか……

    おおおっ!
    うひひひひ。

    彼女については……。
    今後、おいおい……。

    そして。
    ……そうです。
    もうね。
    マリアとハロルドが応酬しあってますよ(笑)

    既成事実を作りたいハロルド。
    無効にしたいマリア(笑)

  • 第2話 求婚の夜2への応援コメント

    話を聞かない手順を踏まない→イケメン帳消し……。

    ふつうなら、同じように“視える”同士で希望が持てるはずなのに、なぜに忌避感が?

    作者からの返信

    まったく、まったく。

    話を聞かない。
    手順を踏まない……。

    いけませんな。
    これは、レディーに嫌われるってもんです、ええ。

  • 第1話 求婚の夜 1への応援コメント

    我慢できずにきちゃいましたー!
    この際、我慢は控えめで行きます。

    それに、そろそろ皆さまのサロンも賑わってきたはずだ!

    いいですね、いいですね!
    期待を裏切らない、しょっぱなからの、この、端整でありながらの不穏。

    頑張れマリアさん!

    作者からの返信

    おお、いらっしゃいませ、汐凪さん~!

    相変わらず、サロンは賑わっていますよ(笑)

    不穏な男、登場です!

  • 第8話 やってくる男1への応援コメント

    ひえぇぇぇっ、ろくでなしがやって来る――っ!(((((; ゚Д゚)))))
    そういえば、マリアさんが来るまでは、アーノルドさんの応対、誰がしていたんでしょうか? まだ人前に出られそうなサラちゃんですか?(*´▽`*)

    作者からの返信

    ろくでなしがやってきますよーーーーーっ!!
    警報流さねばなりませんよ、これはっ!!

    さて。
    マリアが来るまでの、アーノルドの対応は……。

    もちろん、サラと。
    それから辞めていったたくさんの人間たちでしょうね……。ふふふふふ。

  • 第8話 やってくる男1への応援コメント

    デービッドの評判は散々です。
    彼と比べるとまだハロルドは紳士です。
    しかしここまで来た以上、実際のデービッドにも興味が出てきました。

    作者からの返信

    ハロルド、紳士なんですけどね。
    致命的なことに。

    マリアに嫌われている、という(笑)

    さあ、デービッドが登場します。
    お楽しみに!