想い出って、共有できなければ、ただの幻想。夢幻なんですよねぇ……。
しかし、後妻である母君にタダモノじゃない香りがしてきました。期待大です。
負けるな、マリア!
作者からの返信
ハロルドのお母さんね……。
うちの主人公のような感じの女性だったらまた違ったんでしょうが……(__;)
でも、きっとマリアとは話があいそうですよ!
なんだか、シリアスな気持ちで読んでいたのです。
描写が素敵だとも思いましたが、それはいつものことですし。
そうしたら、笑いが止まらなくなりました。
こうやって、人の感情を楽しい方に向けていくことができる作品を
わたしも書きたいなぁ。うーむ。
作者からの返信
楽しい、と思って頂けたらなによりです!
いや、のえるちゃんの作品はちょっと難しい場面に入ってるもんね……。
書いていて、のえるちゃん自身の感情が引っ張られないように(´・ω・`)
ベーコンの匂い、香ばしさ。
昨日に続いて今日もまた。
おせちより食べたくなります。
このハロルドは顔、家柄、武芸、若さがあるから許される部分もあって。
あと、人外の者を率いる器量もありました。
作者からの返信
私もです。
本当に、このベーコン……。おいしそう……。
ハロルド。
実はいい男なんですが……。
それを上回る、変さ。
バケモノ屋敷での生活事態は、ある程度慣れたかもしれませんけど、不満は日に日に蓄積されていっていますね。
性格が合う合わないかが何より重要、その通りです。
ハロルドとは未だに、まともに意思疏通ができているとは思えませんし。
いいですかハロルド。驚かないで聞いてください。
マリアはね、あなたのことを愛していないのですよ。むしろ大嫌いなのです( `Д´)/
作者からの返信
ハロルド 「はっはっはっは。何を仰るやら、弟殿。マリアはただただ、照れ屋なだけです。わたしのことを、ちゃんと愛しているのですよ。そのことは、わたしとマリアとの、ふたりだけの秘密なのですがね」
編集済
>スザンカの女主人にふさわしくなられましたなぁ
嬉しくない! 全然嬉しくありません!( ゚Д゚)
むしろ、「君にはガッカリだ。この家を出ていってもらう」なんて言われたら、スキップしながら出ていきそうなのに(|||´Д`)
ハロルドの脳内では、きっとマリアはツンデレにでもなっているのでしょうね。
そして、そんな彼はもしかするとヤンデレ?( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
確かに、確かに(笑)
「見込み違いだったな。君にはここの女主人にふさわしくない」とか言われたら、「で・す・よ・ねー♪」って帰るんでしょうが……。
なぜか、なじんでしまうマリア(笑)
実質お嬢様が取り仕切ってる。強い子。
あとはばけものしかいねえ。ハロルドはあたまの中がばけもの。どうなってんだ。
いや、いいばけものさんなんですけどね。ハロルドお前は違う。こっちみんな。やめろ、近づくな。
作者からの返信
愛ゆえの行為。
愛ゆえの発言。
愛ゆえのハロルドなのですよ、これは( ゚Д゚)!!!