お母様は仮病っていって申し訳ありません
明日ご飯抜きます
作者からの返信
いや、ご飯は食べてください( ゚Д゚)!!!
お母様もびっくりして吐血してしまいます!!
なんだかんだでらぶらぶ…
作者からの返信
油断も隙もありゃしませんよ……。
ハロルドオォォォォ(´;ω;`)
お父さんに辺境へと封じられてしまいましたが、そうでなければ命も危うかったのですね……リーさんたち、みんな守ってくれてありがとうぅぅぅ!!!
作者からの返信
いや、本当にそうです。
ここ、リーさん達がいなければ、ハロルドは命さえ危うかったんですよ……。
想像以上に地獄で過酷な設定だった……。
いやいや……私はわりと赤ん坊関連の設定に思い入れ?があるので、「あの青嵐さんがこんなヤバい設定を!?」とびっくりしましたよ……!
作者からの返信
いやもうね……。
なんかこう……。
ハロルドの母ちゃん、大変だったんですよ……。
この人、女の子産んでたら人生変わったんだろうなぁ……。
そうして、なんで私はこんな設定を……。
ハロルドも厳しい生い立ちだったんですね。
彼の性格は育った環境のせいもあるのかも。
だけど今はマリアがいます。
お互いに支えあえるまでもう少しな感じです。
作者からの返信
距離はだいぶん縮まったと思うんですが……。
ハロルド曰く、「マリア、照れ屋だからなぁ」ということで、もうしばらく、溺愛までは時間がかかると思います(笑)
あ、絆された……。
まあ、マリアさんだからな。
に、しても、そのクリスタ姉さまに、よりによって、このゴミかよ。姉たちの陰謀を疑ってしまう。
早めに可燃ごみに出そうか、リー!
だめだめ、不燃ごみだと、埋め立て地に迷惑だから~。
作者からの返信
リー 「おお、汐凪様。焼却をご希望でございましたか。いえいえ、スザンカの森は深うございますから。わたくしが明日にでも場所を用意し、見えぬところへ埋めておこうと思っておったのです。ですが、そうですね。焼却に変更、と……」
ひえぇぇぇっ、思った以上に、どろどろした事情が……(><)
ハロルド、なかなかつらい幼少期を送ってきたのですね……(涙)
作者からの返信
なかなかにドロドロの事情の中、育ったハロルドくんでした。
……そして、ですね。
ふと思ったんですよ。昨晩。
現在、綾束さんも溺愛ものをお書きになっておられるじゃないですか。
……なぜに、こうも違うのか、と。うちのヒロインと。
男性にめろめろに愛され、甘い言葉を山ほど吐かれる。
それは同じであるはずなのに……。
うちのヒロインは、なぜ「女版怪物くん」なのだろうか、と、昨晩遠い目をしながら、眠りました。
父は毒親であり毒夫。クリスタ姉さま以外の姉達からも、酷い扱いを受けている。
これは酷いですね。ハロルドが愛に飢えるのも仕方がない。強引な手を使ってでもマリアと結婚したくなる気持ちも分か……さすがにそれはやり過ぎかもしれませんけど(^_^;)
少しずつハロルドの事を知って、揺れるマリア。
夫婦としての甘い夜は送れませんでしたけど、飛ばした激はハロルドの心に、しっかり刺さりましたね!(^^)!
作者からの返信
お父さんも、普通の跡継ぎを願っていたんでしょうね……(遠い目)
「でも、あんた。ハロルド、いい子よ?」って言ってくれる周囲もいなかったんでしょうねぇ……。
「だいたい、普通、ってなによ」って。
そして。
なんだかんだと、ハロルドと仲良くなりつつあるマリア。
寝室を一緒にしてよかった、よかった。
見える子だったから最辺境に3歳から送られてしまうなんて。
そりゃハロルド君、外見だけで残念なイケメンに育ってしまうわ!
いまある彼の常識や良識はどこで培われたのかなぁ。
そんな寂しい生い立ちだったら「私がいるじゃない」はめっちゃ嬉しかったんじゃないだろうか。
作者からの返信
そうなんですよ、ハロルド。
結構な環境下で育ったんですが。
そこはあれですね。リーがしっかり側で支えて教育を施しましたから。
こんな風に立派な……!
……あれ? 立派な残念イケメンに……?