応援コメント

第17話 夜の屋敷4」への応援コメント

  • 見える子だったから最辺境に3歳から送られてしまうなんて。
    そりゃハロルド君、外見だけで残念なイケメンに育ってしまうわ!
    いまある彼の常識や良識はどこで培われたのかなぁ。
    そんな寂しい生い立ちだったら「私がいるじゃない」はめっちゃ嬉しかったんじゃないだろうか。

    作者からの返信

    そうなんですよ、ハロルド。
    結構な環境下で育ったんですが。
    そこはあれですね。リーがしっかり側で支えて教育を施しましたから。
    こんな風に立派な……!
    ……あれ? 立派な残念イケメンに……?

  • お母様は仮病っていって申し訳ありません
    明日ご飯抜きます

    作者からの返信

    いや、ご飯は食べてください( ゚Д゚)!!!
    お母様もびっくりして吐血してしまいます!!

  • なんだかんだでらぶらぶ…

    作者からの返信

    油断も隙もありゃしませんよ……。

  • ハロルドオォォォォ(´;ω;`)
    お父さんに辺境へと封じられてしまいましたが、そうでなければ命も危うかったのですね……リーさんたち、みんな守ってくれてありがとうぅぅぅ!!!

    作者からの返信

    いや、本当にそうです。
    ここ、リーさん達がいなければ、ハロルドは命さえ危うかったんですよ……。

  • 想像以上に地獄で過酷な設定だった……。
    いやいや……私はわりと赤ん坊関連の設定に思い入れ?があるので、「あの青嵐さんがこんなヤバい設定を!?」とびっくりしましたよ……!

    作者からの返信

    いやもうね……。
    なんかこう……。
    ハロルドの母ちゃん、大変だったんですよ……。
    この人、女の子産んでたら人生変わったんだろうなぁ……。

    そうして、なんで私はこんな設定を……。

  • ハロルドも厳しい生い立ちだったんですね。
    彼の性格は育った環境のせいもあるのかも。
    だけど今はマリアがいます。
    お互いに支えあえるまでもう少しな感じです。

    作者からの返信

    距離はだいぶん縮まったと思うんですが……。

    ハロルド曰く、「マリア、照れ屋だからなぁ」ということで、もうしばらく、溺愛までは時間がかかると思います(笑)

  • あ、絆された……。

    まあ、マリアさんだからな。

    に、しても、そのクリスタ姉さまに、よりによって、このゴミかよ。姉たちの陰謀を疑ってしまう。

    早めに可燃ごみに出そうか、リー!
    だめだめ、不燃ごみだと、埋め立て地に迷惑だから~。

    作者からの返信

    リー 「おお、汐凪様。焼却をご希望でございましたか。いえいえ、スザンカの森は深うございますから。わたくしが明日にでも場所を用意し、見えぬところへ埋めておこうと思っておったのです。ですが、そうですね。焼却に変更、と……」

  • ひえぇぇぇっ、思った以上に、どろどろした事情が……(><)
    ハロルド、なかなかつらい幼少期を送ってきたのですね……(涙)

    作者からの返信

    なかなかにドロドロの事情の中、育ったハロルドくんでした。

    ……そして、ですね。
    ふと思ったんですよ。昨晩。

    現在、綾束さんも溺愛ものをお書きになっておられるじゃないですか。

    ……なぜに、こうも違うのか、と。うちのヒロインと。

    男性にめろめろに愛され、甘い言葉を山ほど吐かれる。

    それは同じであるはずなのに……。

    うちのヒロインは、なぜ「女版怪物くん」なのだろうか、と、昨晩遠い目をしながら、眠りました。

  • 父は毒親であり毒夫。クリスタ姉さま以外の姉達からも、酷い扱いを受けている。
    これは酷いですね。ハロルドが愛に飢えるのも仕方がない。強引な手を使ってでもマリアと結婚したくなる気持ちも分か……さすがにそれはやり過ぎかもしれませんけど(^_^;)

    少しずつハロルドの事を知って、揺れるマリア。
    夫婦としての甘い夜は送れませんでしたけど、飛ばした激はハロルドの心に、しっかり刺さりましたね!(^^)!

    作者からの返信

    お父さんも、普通の跡継ぎを願っていたんでしょうね……(遠い目)

    「でも、あんた。ハロルド、いい子よ?」って言ってくれる周囲もいなかったんでしょうねぇ……。
    「だいたい、普通、ってなによ」って。

    そして。
    なんだかんだと、ハロルドと仲良くなりつつあるマリア。
    寝室を一緒にしてよかった、よかった。