知ろうとしなかった。
どんな作品でもこの文章は重たい一言になりますね……
知るって大切よ……
作者からの返信
本当にそうですよ。
世の中の勘違いのほとんどがこれですよ……。
マリアさんに、何も知られていなかったとは……旦那さま、切なすぎです(涙)
もっと知ってあげて、マリアさん!
作者からの返信
まさにそうです!!
ちょっと可哀想な旦那様っ!!
……マリア……。ちょっと、良さを気づきなさい……。
数日ぶりにて、失礼いたします……ちょっと闇落ちしていました……でも、マリアさんの舞いで和みました。
ありがとうございます。
いや、荒れちゃいましたね魂が。
バラ、いいですねぇ。
バラ……そしてミルクティー……最高ですね。話題がこれでなければ。
作者からの返信
おおお!!
汐凪さん!!
近況ノート拝読して、コメント書こうかどうしようか迷っていたんですが……。
無理なさらず(´・ω・`)
そして。
作戦会議してますよ。モンスターと女主人が。
うわ~~~~ハロルドが帰ってくる前に章が変わった~~~~(そんなメタ的な……)
遠吠え! 遠吠えだサラ、名案だ!!
作者からの返信
「わほほほほほほほーーーーーーーーーんっ!!!
………ん?
ち、違うっ!! 狼たちに言ってない!! 遠吠えを続けないで!
他のが聞こえなくなるっ!!
静かにして!!
わほほほほほほほーーーーーーーーーんっ!!!
……だーかーらー! もうっ!! みんな、だまれーーーっ」
と、狼とサラがコールアンドレスポンスしてそうです(笑)
そして。
うひひひ。
ヒーローがいないまま、話がどんどん進みますよーーー。
あんなに愛を囁かれていたのに、ハロルドのことを何も知らない(-﹏-。)
これは、切ないですね……(つ﹏<。)
これからたくさん知るためにも、ハロルド、早く帰ってきて――っ!( ゚Д゚)ノシ
作者からの返信
そうそう!!
チャンス!! マリアがハロルドを知りたいと思い始めたんですからね!!
それなのに!!
タイミングの悪い男ですよ、こいつ!!
どこ行ったーーーーーーっ!
マリア、今からでも遅くない!(はず。)これからいっぱいハロルドのことを知ったらいいんだから。
.....ということで、ハロルド〜早く帰ってきて〜! みんな待ってるよ〜
作者からの返信
たぶん、サラも遠吠えが許されたら、こう言っていたでしょう。
「ハーーーローーーールーーードーーーーさーーーまーーーー!!!」
本当にね。
あんた、どこ行ったの……。
せっかくマリアがなびきかかっているというのに……。
千載一遇のチャンスですよ?
もしも別の出会い方をしていて、愛のある結婚になっていたら、ハロルドの字じゃないって強く言えたのでしょうね。
今まで知ろうとしなかったのは仕方ないですけど、こんな事になるなんて。胸が痛みますね(>_<)
もしも騒動がおさまって、ハロルドとまた会えたなら、その時は少しくらい、彼のことを知ろうとしてもいいかもしれませんね( ω-、)
作者からの返信
いや、本当に。
拉致るからこんなことに……。
ハロルド、君、自業自得のようだよ……。
だから。
早く、帰ってこいーーーーー!!
この作戦会議はなぜか和みました。
ここの所緊迫した不安な雰囲気で一杯だったので。
ハロルドはすごい人なのかもしれないけど、マリアから興味を持たれるような男ではなかったのかも。
いや、はじめの手段が強引だったので警戒感を持たれてしまったようです。
これからマリアは少なくともハロルドの筆跡を知ろうとします。
これが大いなる第一歩となるのかもしれません。
作者からの返信
そうですよ。
これは、小さな一歩に見えて、偉大な一歩かも。
相手のことを知りたい、と思うのが恋の始まりですからね(〃艸〃)ムフッ
そして、ですね。
そうなんですよ(笑)
モンスターズと女主人がわちゃわちゃやってて……。
本人たちだけがまじめに「作戦会議よ」ってやってますからねぇ(;^_^A
こんなことなら、もっとハロルドのことを知っておけばよかった。今さらだとわかっていても、そう思わずにはいられませんね。
ハロルド、今ごろどんな目にあっているのでしょう。君の愛するマリアが、こんなにも心配しているよ。お願いだから、早く安心させてあげて( ;∀;)
作者からの返信
いやあ、本当に。
第一印象が悪かったですからねぇ……。
マリア、ぷんすか怒ったまま生活してて…。
ハロルドが戻ってきたら、ぜひ、互いを知り合ってもらいたいものです。ええ。
早く戻っておいでー……。
「リチャードが旦那様にはついてるんでしょう?」
リチャードが誰かわからなかったけれどこれは38話をみるとチャールズ(鎧の人)の事でしょうか?
作者からの返信
鎧の人です!
ありゃ。確かそうだった気がしますが……。また見返してみますね!