カクとヨムの共鳴する先へ……!

レビューを書くのは、難しいものです。
それは「おもしろさ」の伝道であり、殉教者の精神!
そして「おもしろさ」とは、単独に存在するものではなく、カク(作者)とヨム(読者)が共鳴した空間に現出する奇跡……!

このエッセイには、共鳴を求めるヨム(読者)の叫びが込められています。
カク(作者)は真摯に耳を傾け、ヨム(読者)は大いにうなずき、きっと思いを分かち合えることでしょう。

……「俺は悪くない」?
それもまた真理です!

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