Web小説ならではの表現。小さな幸せのおすそ分け。

全話を読み終えての感想・レビューです!

本作は、小説・詩・エッセイのどの枠にも当てはまらない、何とも不思議な作品でした。

特に、『三文字』というタイトルの話は、「そっか、Web小説ってこんな使い方もあるのか…!」と気付かされました。

感覚としては、絵本を読んだ時に近いかも。


★こんな人におすすめ★

・絵本や詩など、短い創作が好き。
・硬い文章や難解な表現が苦手…。
・幸せな気持ちになりたい!


□良かった点

文字数や改行、ページ送りの使い方が自由な所が、Web小説のいい所ですよね。(^^)

本作は、そうしたWeb小説の特性を活かして、短話を更に5分割した上で、詩のような一話もあれば、全て会話文の一話があったりと、まるでリレー小説のように各話の雰囲気・スタイルが変化します。

このようなタイプの作品は初めて見たので、最初は戸惑ったのですが、効果的に使えば作品の印象を強く残すことが出来そうな、大きな可能性を秘めた手法だと思いました!
一読者としてだけでなく、一書き手としても興味深く拝見しました。(^^)


これからも応援しております!

以上、水無月トニーでした。