概要
面倒くさがりドマゴウと訳アリ犬耳男子の、蹴りから始まるBL小説
ざんざこ雨降る夜。家に帰ったら犬耳男子が不法侵入していた。
ぴすぴす泣くのが面倒くさくて、ドマゴウは犬耳男子に最低な提案をした。
「…お前がヤらせてくれんなら、家で飼ってやってもいいよ」
蹴ったり踏んだりしますが、最終的にハッピーエンドで終わります。
現代社会にふんわりファンタジー要素が混ざっているので、深く考えず読んで頂けると幸いです。
地雷要素は一切含まれてないつもりです。
小説家になろうにも掲載しています。
ぴすぴす泣くのが面倒くさくて、ドマゴウは犬耳男子に最低な提案をした。
「…お前がヤらせてくれんなら、家で飼ってやってもいいよ」
蹴ったり踏んだりしますが、最終的にハッピーエンドで終わります。
現代社会にふんわりファンタジー要素が混ざっているので、深く考えず読んで頂けると幸いです。
地雷要素は一切含まれてないつもりです。
小説家になろうにも掲載しています。
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