3.5への応援コメント
穂坂さんの思い、草閒の思い、それぞれの正直な気持ちを稲田さんにぶつけたからこそ、稲田さんも自分の中にあった本当の感情を草閒に表した気がしました!
そして、草閒はちゃんと稲田さんの気持ちを受け止めて、応援している。
それは稲田さんのことが好きだから。
自分の気持ちに嘘をつかないっていうのは、こんなにも強くなれて、人に勇気を与えることができることなんだ、ということを感じました!
そして、いよいよ八岐大蛇の退治に向かう稲田さんと須佐。
草閒も、ここは黙って稲田さんを待ってなんかいられないですよね!
須佐が草閒がついて来ることを容認したのには、何か考えがあるようなのですが、彼の思惑は何なのか、、、
この先何が起きるのか、
続きを楽しみにしています!
(作品はもう書き終えているんですよね?!最終話まであとちょっとですね!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう本当に最終決戦というところまで来ました!
今日(10/09)の更新分でこの作品は完結を迎えることが出来ます。
草閒が、須佐達に付いていったことで何が変わるのか……結末を見ればその意味に気がついて頂けるのではないかと思います!
コメントありがとうございました!!
3.3への応援コメント
稲田さん、学校に行かれるようになって良かったですね!
両親も心配しているみたいですが、稲田さんは一人っ子なのかな?とふと思いました。
そして穂坂さん、まだ草閒のことで動いていますね。
稲田さんが何て答えるのかな、と思いました。
草閒は中村と元に戻って良かったです。
八岐大蛇のことも色々話せて。
八岐大蛇が目覚めるっていう中村のお父さんの話は、須佐の話を裏付けることになりますよね。
草閒は稲田さんのことが心配だと思います。
これからどんな展開になるのか、続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中では言及していませんが稲田は一人っ子です。
それゆえ両親は一人娘をかわいがっています。
ここまでくると、あとほんの少しでこの話は終わりを迎えます。キレイに話を終わらせることができるのか、残りわずかではありますが最後までお付き合い頂ければと思います。
コメントありがとうございました!!
3.2への応援コメント
須佐の話、興味深かったです!
八岐大蛇の話は、絵本などで子供の頃に読んで知っていましたが、そう言えば『須佐』ってなるほどな!と思いました!
そして稲田さんも———
そんな秘密を持っていたことも驚きですが、完全退治には命の保証がないみたいな、、、
これは草閒にとってショックなことですよね、、、
でももう話は聞いてしまったし。
このあと草閒がどう動くのか———
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
別にそれほど隠すような話でもなかったのですが、どうしてだかこんな終盤まで八岐大蛇の存在をひた隠しにしてしまいました。今になって物語の導入の段階で、それっぽい話を挿入してもよかったのかな?、なんて思ったりしています。
穂坂とのことが終わったと思ったら今度は一気にヘヴィな話になってきました。それを聞いた草閒に何が出来るのか……
コメントありがとうございました!!
3.1への応援コメント
描写が丁寧で、あたかも自分がその場所にいるかのような気持ちになりました!
田園地帯を歩いて、森の中に入って、石畳の階段を上がって、社殿の中に入って、外に出て須佐が岩に注連縄を巻くのを見守って、、、その場所、その場所の描写に引き込まれます!
ここで再び登場してきた須佐ですが、彼が登場してくると、作品の雰囲気が変わるのを感じます!
草閒と穂坂さん、稲田さんの三人を中心とした恋愛編と、もう一つ、神秘的な儀式編が絡み合っている感じです。
草閒は穂坂さんとのことがあって、何か自分が成長したように感じました。
迷いがなくなった、みたいな気がします!
自分は稲田さんのために何かできることをしたい!という強い気持ちが伝わってきました!
次回、須佐の話に注目です!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
須佐が登場するシーンでは、他の場面と違って会話よりもその空気感を感じて欲しいという思惑があったので意識して背景描写を多くしているので、そう言って頂けると嬉しいです!
彼女からの贈り物(物理)を受け取った草閒はやっと心を決めて、主体的に動くことができるようになりました。
あとはこの物語がどう終わるのか、最後までお付き合い頂ければと思います。
コメントありがとうございました!!
2.11への応援コメント
付き合ったばかりだったのに、、、!
でも最初、草閒は自分の気持ちを曖昧にしてしまったツケみたいなのが回って来たのかな、と思ったりしました。
そして穂坂さんも自分の本当の気持ちに気づいた、、、
それでもまたそこで、やっぱり草閒の気持ちが自分に向いてないのはやだ、という感情も生まれてしまい、、、
草閒の態度によって、穂坂さんの気持ちも変化して行く、、、
お互いがお互いに悪いと思っている———
でももう結論は出てしまった、、、
仕方ないのかな、と思いつつ、草閒が最後には自分の気持ちを正直に伝えたのは良かったんじゃないかと思いました!
穂坂さん、また新しい恋をして欲しいです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに2人の関係に終止符が打たれました。
彼女たちも物語の中にいる1人の人間なので、しっかりと考えを持って行動をしているということをどうにかして描きたいと思って書いているのですが、やはり難しいですね。会話シーンが書いていて一番気力を使います。けれど、その分納得のいくシーンが出来ると達成感も大きいので書き甲斐があるというものです笑
穂坂に関しては、終始心情的にツラい役どころとなってしまいました。お気に入りのキャラなのにどうしてこうなったのだろうか……笑
コメントありがとうございました!!
編集済
2.10への応援コメント
付き合い初めてから最初のデートの日なのに、なんだかこれは修羅場めいていますね、、、
穂坂さんの中学時代の出来事を初めて知りました。
そういう過去があって、今度の恋愛はちゃんとしておこう!という気持ちになったのですね。
穂坂さんなりに頑張っているというか、曖昧なままにしておけないっていう決意みたいな強い気持ちが感じられます。
一方草閒の方はもう押されっ放しですね。
稲田さんのことが好きだけど、それはやっぱり言えない。かと言って穂坂さんを好きとも告げられない、、、
すごい葛藤が伝わって来ました!
最後の、草閒の言葉を穂坂さんはどう受け止めたのか。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
穂坂の過去の話はどこで明かそうかとずっとタイミングを考えていたんですけど、結局物語終盤のこのタイミングとなりました。それらしい伏線を張れていなかったので、今度時間をおいて手直しする時にでもほのめかせる演出を差し込みたいと思います。
これまでずっと草閒は受け身な感じですね笑
どこかで積極的な姿勢を見せたいとはおもっているんですが、どうもなかなか…
コメントありがとうございました!!
2.9への応援コメント
穂坂さん、探偵のようになっていますね。
でも好きな人のことだから気になって、どんどん真実を知りたくなってしまうんですよね。
でも知れば知るほど穂坂さんにとっては受け入れたくない事実に突き当たってしまう、、、
そこで穂坂さんはどんな選択をするのか。
続きを楽しみにしています!
もう、3分の2を越えてしまったんですね?!まだまだ中盤に差し掛かったぐらいかなぁ、と思っていました。
確かにジャンルのことを言えば、”恋愛”に近いかなぁ、と感じています。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに穂坂は稲田の存在に辿り着いて、この先どうなるのかと言うところまで来ました。2人はこれまでに直接の接点はないんですよね。自分で書いておきながらなんだか意外なような気がしました笑
途中でジャンルを恋愛に変更しようとも考えたんですが、一応根底にはファンタジー要素を敷いてあるのでここまでそのままで来ました。ただ、その要素を思ったように表に出すことが出来ていないのは、自分の腕不足ですね。なんとか上手い塩梅で表現したいものです……笑
コメントありがとうございました!!
2.8への応援コメント
草閒は穂坂さんと付き合うことにしたのですね。
流れ的にはそうなるかなぁという感じですよね。もちろん、草閒が心から望んだ結果ではないにしても、、、
穂坂さんとのシーンでの傘の描写が丁寧で、引き込まれました!作者の方のオリジナルな目線を生かした描写は魅力的です!
草閒もでも、穂坂さんの包容力にやられた〜っていう感じでしょうか?!
稲田さんと須佐のやり取りで封印が解かれたということが、はっきりしました。
稲田さんは責任を感じていて体調を崩してしまったのですよね、、、
須佐が家に戻って、また稲田さんのところに来てから何をやろうとしているのか———
共有スペースでの草閒と穂坂さんのシーンは、草閒の心理状態がすごく良く伝わってきて、2人でいるところを稲田さんに見られたくないっていう気持ちがよくわかりました!(穂坂さんには申し訳ないけれど、そういう気持ちになりますよね)
上履きのラインのところは、なるほど、と思いました!
でも本当に草閒の頭の中は、稲田さんのことでいっぱいなんですね、、、
穂坂さんだってやっぱり傷つくんじゃないかな、と思ってしまいました。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話も3分の2を越えて、のこりわずかといったところで人間関係も大きな動きを見せてきました。ここまできて今さらながら、ジャンルを「現代ファンタジー」としたのは間違いなような気がしてきました……。自分の中ではファンタジーのつもりだったんですが、今のところファンタジー要素が薄いですよね笑
残りの3分の1、最後まで手を抜くことがないように精一杯書いていきますので、最後までお付き合い頂ければと思います!
コメントありがとうございました!!
2.5への応援コメント
草閒の稲田さんへの揺れ動く想い、、、
毎日教室に行って今日は来ているかと確かめてしまうほど気になっていて、無責任に励ますようなことを言ってしまってその責任を感じていたのに、、、
現実は残酷だな、と思いました。
ただ、稲田さんは草閒のことをなんとも思ってないわけじゃないと思っています。
稲田さんの背負っている使命のようなものは、草閒にはわからない———それだから稲田さんは草閒とは距離を取ってしまっている。
その稲田さんの気持ちを草閒はまだ理解できないから、、、
このまますれ違って欲しくはないのですが。
でももしかしたらこれを機に草閒と穂坂さんが急接近してしまうとかもあるのかな、と思ったりしました。
でもやっぱり草閒と稲田さんがうまくいくといいな!と思っています!
続きを楽しみにしています!
(穂坂さんはお気に入りのキャラなんですね。性格じゃなくて書きやすいという点で?笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人の間に気持ちのすれ違いが起きてしまい、どうにも上手くいかない。よくあることですが、当事者には相手の気持ちは分からないのでもどかしいものですよね。ですが、それを乗り越えることができれば今まで以上の関係を築くことも多々あります。
もしかしたら自分はそういった話が好きなのかもしれません。書いていて思いました笑
穂坂は書きやすいのも勿論、キャラとしてもお気に入りです! 自分にはなかなか出来ないことをやってくれるので!笑
コメントありがとうございました!!
2.4への応援コメント
雲が、まるで台風のように渦を巻いて発生している、、、
これは稲田さんのやった儀式と何か関連があるような、、、あれは封印の儀式?!
注連縄の縄が切れるという不可解な出来事があっただけに、雲の様子が余計に気になります!
しかし、穂坂さんは相変わらずですね!
“眠れなくなってしまうほどに考えてくれただなんて……”
なんて言われたら困りますよね。
(まあ、冗談ですよ、とは言ってくれたものの。。。)
クルクルと回す傘の描写が上手い!と思いました!
ところで肝心の稲田さんは大丈夫なのでしょうか?
儀式のあのハプニングのことでよっぽどダメージが強かったのか?!それはどんな意味があるのか?!
後半戦も楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
穂坂は自分の中に確固たる考えを持っている人物なので、彼女が登場するシーンでは際はわりとスラスラと話を進められることもあり、個人的にお気に入りのキャラでもあります。
それに対して草閒や稲田は、彼女と比べて悩むことが多いのでなかなか書くのも難儀してしまいます笑
稲田に関することの謎は、後半戦での話のメインになってきますので話が進むにつれて明らかになっていきます!
コメントありがとうございました!!
残り半分も、今出せる全力を尽くしたいと思います!!
2.3への応援コメント
雨乞いの儀式と思われていたのが、実は違っていた?!
中村の話した仮説(=中村の父が言っていた)が興味深かったです!今までとは逆の発想で!
でもそうなると注連縄の縄が切れたのは、何か良くない感じですよね、、、
稲田さん、大丈夫でしょうか?
草閒も責任を感じているようで、、、
それに中村から言われた言葉もグサっときますよね、、、
儀式は蛇に関連があるのかな、と思ったりしています。
稲田さんのことと、中村との関係も気がかりになりました。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
儀式は不穏な空気を醸したまま中断され、草閒を取り巻く状況にも変化が起こり始めました。物語的にはついにエンジンがかかったというところです。
分量的にもそろそろ半分を超えようかというところでやっとですが、これからどんどん草閒達をとりまく状況は変わっていきますので後半戦もお付き合い頂ければと思います。
コメントありがとうございました!!
2.2への応援コメント
いよいよ、雨乞いの儀式が始まりました!
何だか読んでいながら緊張してしまいました!(無事に終わって欲しいと思ってました!)
中村は草閒の稲田さんに対する気持ちに気がついたような、、、
須佐武男も話をして、ここで草閒との接点ができましたね!
それにしても気になるのが注連縄のアクシデントです。須佐のただならぬ様子から、これは何かよくないことなのかもしれないと、心配になっています。
雨乞いは成功したように見えるのですが——
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
儀式がついに始まりました。けれどなにやらただ事ではない雰囲気がプンプンと漂っています。物語的にはここから話が大きく動き出すポイントとなっています。
この後一体何が起こってしまうのか、それがこの話の本筋の一つですのでお楽しみにして頂ければと!
コメントありがとうございました!!
2.1への応援コメント
中村は草閒がいてビックリですね!
小山の階段、草閒に小学生の時の思い出が蘇ってきて、一緒にそこにいるような気持ちになりました。
雨乞いの儀式は思ったよりあっさりな感じですが、稲田さんは何を心配していたのか、気になります。
蛇は、一章の9話にも登場していましたよね。蛇は水の神、農耕の神。雨乞いの儀式と蛇の関連性は大いにあるはず!
ここから第二章!
第一章の伏線がどう回収されていくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに第二章が幕を開けました!
儀式が始まり、これから大きく話が動くのか?といったところです。
謎、というほど大それたものではないのですが、蛇と神、そして雨の関係性にも注目して頂ければと思います。
コメントありがとうございました!!
1.14への応援コメント
須佐武男、稲田家に来ていたのですね!
今回の雨乞いの儀式は危険がないとも言い切れない、、、、
なんだか心配ですね。
何かが起きてしまうのか?!
そして穂坂さんはどう絡んできたりするのか、、、
草間と稲田さんのストーリーを追うだけの展開ではないところが、また面白さを増していると思います!
続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話で第一章が終わりました。
これまでに伏線めいたものを散りばめてきたので、二章以降ではそれを回収しつつ話が動いていくことになります。
草閒、稲田、穂坂、三人の関係と、儀式と須佐。それらがこの先どうなっていくのかお楽しみにして頂ければと!
コメントありがとうございました!!
1.13への応援コメント
朱と紺が混ざった紫の空のもと、ただ田んぼだけが広がる空間で草閒が会ったのは———
まるで二人のためにお膳立てされたような素敵なロケーションだと思いました!
穂坂さんとのデートのことはもうすっかりどこかに行ってしまった感じです。
稲田さんの悩み、やはり9話での雨の話と関連していたのですね。
不安になっているときに、支えてくれるとすごく距離が縮まると思います!
“明日”に注目です!
でもここで、にわかに穂坂さんのことがよぎってしまいました。
彼女はトリックスター的存在なのですよね?!
穂坂さんの動向も合わせて注目していきますね!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
田んぼが広がる空間の描写は少し力を入れた箇所なので、その光景を少しでも頭に思い浮かべて頂くことができたのならとても嬉しく思います。
このシーンの最中に、穂坂との間にあったことを思い返さすかどうかは悩んだのですが、悩んだ末ノータッチでいくことにしました。どうしても二人の間に水を差してしまうようで…バランスが難しいですね。
この先も穂坂は動きますのでご期待頂ければと!
コメントありがとうございました!!
1.12への応援コメント
穂坂さん、ストレートにどんどん来ますね!
草間は稲田さんのことが気になってて、穂坂さんのことを何とも思ってないなら、断る流れになりそうなのですが、、、
穂坂さんのこともやや気になっているみたいな、、、そして断るタイミングを失ってしまっているみたいな、、、
草間の出す答えは?!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一章も残すところあと数話というところまで来て、ついに穂坂が動きました。穂坂にはトリックスター的な役割を担わせたいと考えているので、これから彼女がどう動くか注目して頂ければと。
そして草閒は穂坂に翻弄されていますね笑 実際、好きな人がいて、別の女の子から言い寄られたらどうなるかなーなんて考えながら書いています。
コメントありがとうございました!!
編集済
1.10への応援コメント
稲田さんの様子が明らかに何かあったみたいで、、、(前のエピソードとの関連を考えてしまいます)
そして穂坂さんとのデート(?!)
意外な方面から現れた穂坂さんですが、その理由を読んで、なるほど、と思いました!
丁寧な描写を感じました!
このデートの穂坂さんの思惑は———
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
穂坂とのデートが始まって、二人がどうなるか。穂坂は何を考えているのか。次回、次々回で語られますのでお楽しみ頂ければと思います!
9話でのことと稲田との関係性は、この先の話を読んで頂ければ分かるようになっていますので、ご期待頂ければと!
コメントありがとうございました!!
1.9への応援コメント
一転して全く別のエピソードになりましたね!
全く予想していなかっただけに、続きではなく、別の作品を読んでしまった?!と思ったほどでした!
この雨は超常の力が作用したもの、、、
何かが起きている?!
稲田さんも関係している?!
新しい登場人物もでてきました!
草間達との関わりはどうなるのか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は草閒たちとは違う場所ではこんなことが…、ということで視点主も変わりこれまでとは全く異なる趣となりました。
そして新たに登場した須佐という男。
彼がどう関わってくるのかお楽しみ頂ければと思います!
コメントありがとうございました!!
1.7への応援コメント
雨乞いの儀式の話が出てきました!
ここで、是非行くよ、となるかと思ったのですが、この予測を裏切る流れがはっとさせられるというか、どうなるんだろう?という気持ちを反って駆り立てます。
続きを楽しみにしています!
***************
ヒロインは3人だったのですね。
再登場をまたの機会に!ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
七話目にして、やっと物語の導入が終わったなという感じです。登場人物も一通り出そろい、次回から少しずつ話が動いていくことになります。
ゆっくりとしたペースですがお付き合い頂ければと思います。
コメントありがとうございました!!
****
ヒロイン3人はまだ自分の力量で書くのは無理だと途中まで書いて気がつきました笑 どうしても全員をストーリーに絡めようとすると全く話が進まなくなってしまって。あえなくボツといったところです笑
1.5への応援コメント
てっきり、保健室に付き添うのは稲田さんなのかと思いました!
意外な展開です!
草間もそして穂坂さんの勘違いに戸惑ってしまいますよね。
ストーリーに穂坂さんも重要なキーになってくるのかなぁ、と思いつつ、
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場する人物には何かしらの役割を担わせて、ただ出てきただけということは避けたいと思っているので、彼女が物語にどう関わってくるのかお楽しみ頂ければとおもいます。(すこし前にスティーブン・キングの「書くことについて」という本を読んで、この作品の登場人物がひとりいなくなってしまいました……)
コメントありがとうございました!!
1.3への応援コメント
王様ドッチボールというのがあるのですね!(ルールをよく知らなかったので、ネットで検索してみました!)
王様にも姫役もみんなやりたがらない感じですね。
今回、草間が一目惚れした女生徒の名前が明らかになりましたね!
クラス対抗王様ドッジボールで何かが起きるのか?
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初は競技についての説明も書いてあったのですが、後から見返して冗長に思えたので公開前にまるごと削ってしまいました。わざわざ検索する手間をおかけしてすみません。ほんの少しでも説明を残しておくべきでした。
物語的にはまだファンタジー要素はありませんが、話が進むにつれてファンタジー要素が出てきますのでもうしばらくお待ち頂ければと思います。
コメントありがとうございました!!
1.1への応援コメント
新作の公開待っていました!!
ジャンルは現代ファンタジーなのですね!
全くどんな作品なのか、想像もつかなかったのですが、
主人公は今は中村と草間。
2人は高校生。
梅雨の話をしているところから始まっていて、タイトルにも雨が入っているので、雨がキーワードになってくるのかな?と思ったりしています!
どんなお話になっていくのか楽しみです!
作者からの返信
さっそく1話を読んで頂きありがとうございます!
まだ先の展開については触れられませんが、ちゃんとファンタジーしていると自分では思っているので楽しみにしていただけると嬉しいです!
少しずつ公開して行きますのでお付き合い頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました!
3.7への応援コメント
まさかのエンディングにビックリしました!
ハッピーエンドじゃなくて、もしかして穂坂さんがまた出てきたりする展開なのかな?と思ったりしたので、予想もつかないラストでした!
最後に来てサプライズファンタジーですね!
本編ではサブキャラながら穂坂さんが存在感があって、ストーリーをぐいぐい引っ張っている印象でした。
(助演女優賞をあげたいです!)
背景描写も丁寧で、こんな場所にいるんだな、というのがいつも頭に思い描けて、作品のイメージを深めたと思います!
特に好きなシーンが1.13の、田んぼで草閒と稲田さんが偶然会うところです。
印象に残る素敵なワンシーンでした!
欲を言えば、草閒が稲田さんと須佐に同行してから、あともう少し話数があればいいなぁと思いました!
(八岐大蛇を退治するシーンも読んでみたかったです)
『雨のまにまに』というタイトルも優しい響きが出ていて、八岐大蛇退治というおどろおどろしいエピソードが入っていながらも、作品の雰囲気に合っていると思いました。
10万字を超えているとは思えないほど、中だるみがなく、一話一話が面白かったです!
(また番外編として、穂坂さんなどのスピンオフがあったりするのかなぁ?とちょっと思ったりしているところです。)
作者からの返信
最初から最後までお付き合い頂きありがとうございました!
自分にとっては初めての10万字超の長編で、最初はしっかりと書ききれるか心配だったのですがなんとかこうして書き上げることができました。毎回コメントを下さりありがとうございました。誰かが読んでくれている、というのは執筆のモチベーション維持につながりました!
穂坂についてはそうですね。彼女だけがキャラ立ちして他のキャラがイマイチ立たなかったという反省点があります。次に書く話では、そこを改善したいと思っています。
番外編は時間があったら、ですかね笑
重ね重ねではありますが、最後までお付き合い頂きありがとうございました!!