第8話 わたくしのご主人様への応援コメント
ユリアとアガサの団らん、本当に二人は仲がいいんですね♪
ユリアからの料理の感想に照れるアガサの表情。すごく可愛いですね♪
作者からの返信
アガサは善良な女の子で、私のお気に入りです
可愛いと言って頂き嬉しいです、ありがとうございます!
編集済
第7話 海辺のお屋敷への応援コメント
ユリアがカエサル家ではめったに食べられなかったグルメな料理を美味しそうに食べるときの笑顔を想像すると、心がほっこりします♪
作者からの返信
実家は質素だったので…w
反対でなくて良かったですよねー(*´╰╯`๓)
ほっこりして頂きありがとうございます!
第4話 獣人との出会いへの応援コメント
自主企画に参加いただきありがとうございます♪
途中までの感想ですが、当時の様々な立場の人達がどんなことを思いながら生活していたのか時代背景がしっかり描かれていて素敵だなと思いました。
また、貴族社会だけを描かずに、庶民や獣人と呼ばれて差別された人達についても描いているところに好感が持てました。
後ほど、また続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
こちらこそサイレント参加で失礼致しました
途中まででも読んで頂き光栄です、好感を持って頂けて嬉しいです
ありがとうございます
和洋問わず貴族は1%もいないなか、そこだけ書くのもなんだかなと思いますよねw
第23話 百戦錬磨の父への応援コメント
ルシウスが試合に出なかったときはどうしようかと思いましたが、無事に想いが通じあってよかったです……!
プブリウスにもいいお相手が現れますように。
作者からの返信
ご心配をおかけしましたが、ヘタレなルシウスが勢いで壁を突破しましたw
やれやれです…(^ω^)
ひんまがってたプブリウスにもきっと、です
コメントありがとうございます、嬉しいです(#^^#)
第18話 買いかぶりへの応援コメント
ガイウス、親バカで可愛いですね!
ラエリウスがいなかったら、ルシウスとユリアがくっつくのは何年後になるのでしょう……って感じですね笑
作戦がどんななのか、気になります!
作者からの返信
そうなんですよ、ガイウスがイケオジでいいんです!
前面にカッコよさが出てくるいい場面もあるので、お楽しみにですw
ラエリウスも決して気が利く方ではないのですが、ルシウスの親友の彼がいなければくっつくのは至難の業だったと思います
友達は大事だなとこの話を書きながら思った次第です
『信頼できる友人は堅固なシェルター(避難所)である。見つけた人は宝を見つけたようなものである』とローマ教皇も言ってました
第11話 夜の散歩への応援コメント
初めまして、コメント失礼します。
『本屋カフェ テック特区』シリーズを拝読し、とても素敵だったのをきっかけにこちらも楽しませていただいております。
ルシウスはユリアのことをとても大切に思っているのに、心にもないことを言わなければいけないのはつらいだろうな……と思いつつも、必死に頑張るユリアの健気さや可愛さに戸惑ったり悶々としているルシウスを見てついニヤニヤしてしまいます。
二人の関係がとても微笑ましいです。
恋のライバルらしき人も出てきてこの先どうなるのか、引き続き楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
こちらこそ、『真夜とマヤ文明』を興味深く読ませて頂いております。
古代文明には元々興味があり、謎のオルメカ文明を検証した古いニュートンが愛読書として手元にありますw
一度40tあるというラ・ベンタの人頭像を見てみたいなと
ユリアとルシウスは二人とも書いていて面白かったです
コロナ差別が酷かった時に、古代ローマをモデルにして書いたものでもあります
ちなみに、キリスト教に蝕まれる前のローマ帝国が面白くて好きです
一番好きな皇帝はユリアヌス帝で、こちらにも名前を使わせてもらっております
良かったらお暇な時にでもゆるゆると読んで頂けると嬉しいです!
第1話 兄の葬送への応援コメント
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
お兄さんの死からはじまり、父が単独敵地に向かう。はじまりのテンポがいいですねぇ。あと、いろいろ知らない単語がでてきて古代ローマに今まで縁がなかったひとでもぐいぐいいける、かもしれないと思わせられる作品だと愚考します。違っていたらすみません。
また、他作者様の作品もぜひお楽しみください。では、失礼します。
作者からの返信
こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます(#^^#)
その上、テンポがいいとお褒め頂き、ありがとうございます
嬉しいです
また企画を覗きに伺います、よろしくお願いいたします
編集済
最終話 永遠なるローマへの応援コメント
最後の言葉ですが、いじめや差別は人間の本能であるため難しいことですね。
拙作も少し人種差別に触れていますが、正直あまり気持ち良くないので書きたくないと思う節もあります。でも主人公の人生に関わる部分でもあるので外せないという。
前回のコメントのことですが、少し訂正を。
「女性が自由に家を出られた」というのはゲルマン人の方です。ゲルマン人も家父長制ではあったのですが、ギリシア・ローマほど女性に対して厳しくないというのは研究者の中でも一致していると聞いています。
作者からの返信
そうなのですね…ローマ文化の文献を読んでいたら父の命令という名の元に結構自由に婚家から出られると書いてあったので…それはきっと融合していったゲルマンの文化かもしれません
ご教示ありがとうございます!
編集済
第33話 まだまだ困った二人への応援コメント
最近はゲルマンの方を調べていたせいで、ローマでは女性が嫁資をもってくることを忘れていました。
ゲルマンは男性が婚資を出す(なお女性は夫の家を自由に出れた)のですが、この時代の国際結婚だとどうだったんでしょう。帝政の同盟部族だったら多分ローマの法律に則ると思いますが。
あと古代ローマの恋愛指南の本と言えば、オウィディウスの「恋の技法」ですね。彼はアウグストゥスの時の人ですが、一説だとこの本のせいでローマから追放されたとか。
【追記】
一度誤ってフォロー解除をしてしまいました。申し訳ありません。
作者からの返信
考えさせられるコメントありがとうございます!
私もローマの女性は夫の家から自由に出られるから比較的自由なのだと認識していましたが…国際結婚はどうでしょう?
おっしゃる通り、ローマの法律に則るとは思うのですが…自信ないです、すいませんw
ローマ市民権がある方が有利な気もします
気になるので調べて分かったらまた報告しますね!
恋愛指南書が結構出ていたようですね、ふふふ
あまり過激だと追放されるんですね、カクヨムと一緒ですww
いつの時代も同じですねー(#^^#)
フォロー解除、私も推し間違えてする事多いです、
ご丁寧にありがとうございます!
第31話 修復者パンピリウスへの応援コメント
一旦ほどけたコードがまた絡んだ感じ、ですね。
実はわたし、一回事故った男女を掻こうとしたことがあったのですが、双方の性格からして修復不可能になって諦めました(-_-;)
以下は他のコメントに関してです。
老医師が媚薬を頼まれたら、にんにく酒や香辛料入りのホットワイン、チャイのような体が温まるものにするかと(酔うとなお良し?)。なお処方の折には万が一の際責任を負わないことも、書類で約束させますね。
それと勝手ながら拙作のおまけ(ルグドゥノムの幕間)でパイを登場させることにしました。今はTV番組を確認しながら書いている最中です。
ネタを与えてくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
ほどけたコードがまた絡む…これはまさに私の書くものすべての中心にあるシステムだと気が付きました、ありがとうございますw
水狗丸様の修復不可能になった男女がどんな性格だったか気になりますね…たぶん私がそういったシチュエーションフェチなんでしょう
媚薬に関してのリアルコメント、ありがとうございます
知識がないので嬉しいです
水狗丸様のお話にパイが出てくるなんてローマ好きには嬉しい限りです!
ひき肉パイかしら、アンズパイかしら…妄想が膨らみます(*ノωノ)
第25話 ユリアのお願いへの応援コメント
牡蠣を百個は生食でしょうか。アメリカの対決を思い出します。この頃にもあたってコロリと逝く人がいんだろうなと思っています。
しかしローマを沈めたヴァンダル族といい、カルタゴは強い海軍を輩出しやすいのですかね。
作者からの返信
牡蠣はヨーロッパでも昔から生で食べる食材だったようです
調べたら、牡蠣は英語で「r」が付かない月は食べてはいけない(夏が旬の岩牡蠣を除く)と言われているそうです(つまり、May、June、July、Augustの5月〜8月)
2500年前の昔からあたっては食べてたんでしょうね、でも懲りずに食べる
ローマ帝国の強さの秘訣とも言われていたようです
なにより美味しいですものー(#^^#)
カルタゴも興味深い国です…私には馴染みのなかったヴァンダル族をちょっと調べて見ましたら止まらない…(/ω\)
ありがとうございます!
編集済
第18話 買いかぶりへの応援コメント
野暮な感想とうんちくになって申し訳ないですが、数か月前に知って気になったので失礼します。
金髪はともかく碧眼はローマでは蛮族の証として軽蔑されていたようです(いつからかは不明ですが)。
というよりも、青色自体が蛮族や労働者、死者の色として中世半ばまでマイナスな印象が強かったとも。エジプトは違ったみたいですが。
また過去に読んだ本にギリシア語(ラテン系も?)には今の青を指す言葉はなく、他の言語(それこそ中東やゲルマンのような蛮族の言葉)から借用しているとありました。
そのせいか昔の彼らは青色を認識できなかった?とまでありましたね。
最後に私事ですが、拙作のエオファも青い眼であることが良くも悪くも話に関わります。
作者からの返信
興味深いコメントありがとうございます!
碧眼は蛮族の証であったというのは私も何かで読んで知っていました
しかし、中世までとは知らず、かなり驚いた次第です
ユリアは蛮族の長の娘という設定で、差別されていたので結婚の話がなかったのかもと匂わせておりますが、人によっては珍しくて魅力的に映るのではと
碧眼は生物としての弱さの象徴だった…?など、いろいろ考えさせられます
ご意見あったらお聞きしたいものです
青がギリシアになかったというのも興味深いです
男性が色弱だったのでしょうか?概念がないのかしら?
いろいろ教えて頂き嬉しいです!
ローマ時代って本当に面白いですよね…꒰◍ᐡᐤᐡ◍꒱
エオファは幼くてどきどきします
あの年で自分の未来を決められるなんて…
昔と今の精神年齢の違いを感じました
楽しく読ませて頂いております、ありがとうございます!
編集済
第11話 夜の散歩への応援コメント
ユリアの強引さはなかなかですが、さもないと話が進まないほど相手が不器用ですね。事情が事情なので仕方ありませんが……。
ところで1話のコメントで言っていたゾンビ小説は『De Bello Lemures』という作品です。
コンモドゥス帝期のガリア地方を舞台に、ドルイド僧によって現れたゾンビと対峙するアルトリウス率いるローマ軍団+サルマタイ補助騎兵軍という内容です。
全文英語ですが話は短いので、英語ができなくても気合で読めます(体験談)
なお拙作の長編もすごく影響を受けています。
作者からの返信
ドルイド僧!めっちゃ面白そうですが…
英語…( ´゚д゚`)アチャー
とりあえず図書館で探してトライしてみます!
教えてくださりありがとうございます(^3^)/
第8話 わたくしのご主人様への応援コメント
こんにちは、水狗丸です。
パイについて調べてみたら、古代エジプトからあるのですね。
パイ生地の難しさはTV番組の他、母からも聞いています(なので冷凍のパイ生地は重宝します)。当時の人々も腕が良くないと作れないものだったのでしょうか。
作者からの返信
ううっ、私も冷凍パイ生地派です…w
ローマ時代のパイ生地は、今のパイ生地と違ってただ小麦粉で作った生地で包んで焼いただけのようです
だから腕がなくても作れそうですし、サクサクもしていなさそう(/ω\)
旨味を逃がさないようにと、焼き過ぎを防ぐために開発されたようで…考えられてますよね
このお話は食べ物がちょくちょく出てきますので、楽しみにして頂けると嬉しいです
コメントありがとうございます、めっちゃ嬉しいです
編集済
第1話 兄の葬送への応援コメント
こんにちは、水狗丸です。
ちまちまと再読させていただいております。昔はコメントに自信が無かったのであまり書きませんでしたが、今更にながら失礼します。
過去にも思っていたことですが、「死体を墓所に葬らないと魂が休息できず放浪して生者に害をもたらすとされた」という下りは私の愛読書を思い出させます。
いわぬるゾンビ小説でネタバレは憚られるので詳しく語りませんが、ちょっと小躍り?します。
作者からの返信
ゾンビ!!大好物です!!!
どの小説でしょうか?もしや南米系ゾンビでしょうか?
日本だと「 玉川区役所 OF THE DEAD」という5年まえくらいのドラマ番組が一番しっくりきましたが、良きものがあれば是非教えていただきたいです
これは動きがめっちゃ遅い古典ゾンビです
最近見たものでは「処刑山」というナチスゾンビ物が肉体破壊系で面白かったです
めっちゃ機敏に軍の動きをするので怖かったですがおすすめです
おっと、すいません、本題
コメントありがとうございます!
頑張って書いて頂けるなんて申し訳ないやら嬉しいやらです
何と言ってもローマ好きな水狗丸に読んで頂けるなんて感動です
ローマの拡大期は心躍ります
ちなみにユリアヌス帝も大好きです
多分キリスト教になりきってないローマが好きなんでしょうね
良かったらゆるゆる読んで頂けると嬉しいです
ぴゅう
編集済
番外編 ひすい谷の守り人への応援コメント
読了です!
感染症と差別を織りまぜてながらの美女と野獣の恋物語、とっても楽しかったです。
登場人物がみないい人で、何よりユリアが元気一杯なので、本当に暖かい気持ちになりながら読み進めました!!
今回もごちそうさまでした。(* ´ ▽ ` *)
次の企画ページで、また紹介させてもらいますね!
作者からの返信
長いお話を最後までお読みいただき、ありがとうございます
その上感想や星まで、ありがとうございます!
すなさと様が暖かい気持ちになれたなら書いた甲斐があったというものです(^ω^)
企画ページでの紹介、とても嬉しいです!
楽しみにしております
が、お仕事などお忙しいでしょうからのんびり楽しみにしております
『世話焼きが世話焼かれ』の続きを熱望しておりますのでそちらも楽しみにしております(圧力w)
コメントありがとうございます
第24話 困った二人への応援コメント
ローマ版美女と野獣 (*´艸`)
二人を取り巻く人が、基本的にみんないい人で読んでいてほのぼのします。
ようやく二人がくっつきました! グタグタなモフモフ頭にじれじれしましたが、うまくいって良かった!
ガイウスお父様の懐の深さがまた見事! カッコいい……。
作者からの返信
ローマ版美女と野獣とよく言われます、ふふふ
そうなんですよね、あまり悪い人を書き切れないっていうか…そこはダメだなって反省です
グダグダモフモフ頭w
コメントありがとうございます、嬉れしいです
編集済
第14話 招かれていない客への応援コメント
ルシウス萌えです! 彼の脳内の声がたまりません(*≧∀≦)
ユリアのマイペースなのに、強引なところもいい!
友人や部下には恵まれたのに、家族には恵まれなかったのですね。
このまますんなり引き下がらない予感……。
そして、ミソジニー等の問題……。同じ匂いを感じてくれましたか!
はい、カナリヤさんほどではないですが、ちょっと意識しています。
作者からの返信
ルシウスが声よさそうですよね
脳内ボイスはイケボで間違いないです
仕事する女性の問題は他人事ではないですよね…
すなさと様も意識していると知って嬉しいです
自分の子供たちの世代には男女とも生きやすくなるといいですよね
第2話 奇妙な伝染病への応援コメント
やっと読みに来ました!
この伝染病と罹患者への差別は、物語にどう関わっていくのでしょうか?
『僕は勉強しか~』の時は、確かルッキズムがテーマでした。こういう、差別的なものを意識的に組み込んでいらっしゃいますよね。
作者からの返信
わあ、お忙しいのに読みに来てもらって申し訳ないやら嬉しいやら…(/ω\)
私はどうも脱コルセットや伝染病の蔓延での差別、ミソジニーや社会的自殺など伝えたいテーマがあって初めて書けるタイプでして、今は何ももやもやがないのでのんびりヨミセンしている次第です
すなさとさまの作品からも同じような匂いをちらほら感じるのは気のせいでしょうか?気のせいならすいません
時間がある時にでものんびりゆるゆると読んで頂けるとめっちゃ嬉しいです(#^^#)
番外編 ひすい谷の守り人への応援コメント
だいぶ時間がかかりましたが、なんとか読了できました。今更ですが、完結おめでとうございました。
どんなラストかなぁと思っていましたが……ユリアは最後まで、幸せだったでしょうねぇ(*^^*)
作者からの返信
お忙しいのに完読していただけて感激です、ありがとうございます!
好きなヒトを好きなまま添い遂げるのは奇跡ですが、理想ですよね~(>_<)
番外編 ひすい谷の守り人への応援コメント
ようやく読了しました。
愛に満ちた作品である一方、差別や奴隷という闇をはっきりと描いている点、余韻を残す終わり方も印象的でした。
今更になりますが、完結お疲れ様でした。
作者からの返信
読了して頂けて、星まで本当に嬉しいです、ありがとうございます!
ローマの闇って真っ黒に深くそうで覗いてみたくなりますよね…
ただ一か所行けるなら、ポエニ戦争あたりのローマに行きたいです
帰ってこれなくてもいいですw
KAC連作も佳境ですね…三人の関係がどうなるのか、どうにもならないのかw
恋はなくてもあのイギリスの雰囲気だけでお釣りが来ます
楽しみにしております
番外編 ひすい谷の守り人への応援コメント
コメント失礼いたします。
こちらも、終わり方が好き。
余韻を残すのが本当にうまいですね。
こういうお話はずっと頭に残ります。
僕もこういうお話を書けたらいいのですが・・・
執筆お疲れさまでした。
応募文字数突破、おめでとうございます。
作者からの返信
番外編はファンタジー色が強いです(*´╰╯`๓)♬
最後までお読みいただき、星までありがとうございます
素敵な作品ばかり書かれる烏目様に褒められると嬉しいやら恥ずかしいやら複雑ですが(*ノωノ)素直にありがとうございます!
最終話 永遠なるローマへの応援コメント
コメント失礼いたします。
新型コロナウイルスが蔓延している現在にリンクしているような話ですね。
強いメッセージ性があるのに、重くなくてスラスラ読めました。
実は結構難しい話もあるのに、そう思わせずに読ませるのも、さすがの技量ですね。
終わり方が好きです。
いろいろありましたが、その後のふたりは幸せだったんでしょうね。
胸がじーんとします。
>その表情は穏やかで苦しみのかけらもなく、
僕もそんな顔で逝きたいですね。
余韻が心地いいお話でした。
でも、番外編もありますね。
そちらにも今からお邪魔します。
作者からの返信
コロナウイルスで世界が混乱しているのを見て、こちらを書こうと思いました
きっと一年後には終息し、何年かたったら壮大な社会実験の場だった、みたいになってそうだなとか意地悪な気持ちで思いながらw
終わり方を好きといって頂きありがとうございます(ノД`)・゜・。
私もこの話の幸せな終わりが好きなので嬉しいです
なぜか死までしつこく書いてしまうのはカナリヤの性格でしょうねw
幸せだったかは死ぬ際に決まってくると思っていますもので
ユリアの様に人と違う部分を偏愛する傾向は誰にでもあるのかと思います
性格や見かけなど…
人って面白いなと思います
第25話 ユリアのお願いへの応援コメント
コメント失礼いたします。
こっちにも見逃しているのあった!
でも、ずっとポケットに入れ忘れていた500円を見つけると、得した気分になりますが、それとよく似た気持ちです。笑
こっちも読ませてもらいますね。
作者からの返信
いやはや、そのようないいモノではないかもしれませんw
お口汚しですが烏目様に読んで頂けると嬉しいものです
ありがとうございます!
そうだ、ボクは勉強しかできないに星をありがとうございます!
こんなとこにお礼を書かせていただきすいません(*ノωノ)
第23話 百戦錬磨の父への応援コメント
おお、ニヤけてしまいました\(//∇//)\
初めてのキスがこそぐったい、いいですね。
作者からの返信
こそぐったいチュウ、いいですよねー(*´Д`)遠い目
誰もしてくれないのでメキシコとチュってしようと企むのですが嫌がられてます、めっちゃw
ニヤケて下さりありがとうございます!
第9話 高鳴る獣人の胸への応援コメント
やはり獣人さんだったのですね。
過酷な日々を生きた方なんでしょうね……。恋が、邪だなんて……。
二人の行末が幸せであるよう、祈るばかりです。
作者からの返信
そうなんです!やはりお気づきでしたかw
バレバレですよね、すいません( *´艸`)
獣人は人口の3%、その中でも頭部となるとその中の1%といったところでしょう
自分の中の自分の価値が下がりきってます(ノД`)・゜・。
誇りも持てず悲しい獣人です…
第7話 海辺のお屋敷への応援コメント
なんて美味しそうなお料理✨
とりあえず、ホッとしましたが……。
ご主人様は一体どんな方??
作者からの返信
コメントありがとうございます!
へへへ、どんな方でしょう…
料理を美味しそうと言って頂けて嬉しいです
現代とあまりかわらないレベルのものが宴会で出されていたようです
放射能や水質・大気汚染などないので今より安心の食べ物かもしれませんねぇ
番外編 ひすい谷の守り人への応援コメント
素敵な終幕でした。獣人化とは災厄なのか恵みなのか。愛とはなにか子供とはなにか。様々に考えさせるラストです。
しかし。なにより絵的に美しい。
とっても印象的な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
絵的に美しいと言って頂けて本当に嬉しいです
獣人化とは…考えてしまいますよね
ホモサピエンスがこの世界に生き残るためのの進化かもしれません
答えを出さず、全てを読み手に投げつけて次の話の作成に進むカナリヤでしたw
拙い作品にたくさんお褒めの言葉を頂き、感激です
最後までお読みくださりありがとうございます、深く感謝を致します!
最終話 永遠なるローマへの応援コメント
獣人化という流行り病を克服するのは、隔離ではなく融合だった。
生物史に則った見事な物語でした。
『致される』までに随分くっついたり離れたりするのは、実は免疫学上の施策のメタファーかっ!と思い至りました。すごいアイデアですっ!
堪能しましたっ!
作者からの返信
隔離や分断では人類は流行り病を克服できないと思っています
融合、大事だと思います
科学的根拠を基に乗り越えていかねば、です
おおう、免疫学上の施策のメタファーとは!
深読み、ありがとうございます
しかしそれほどカナリヤは頭がいいはずがなく…w
堪能して下さりありがとうございます!
嬉しいです(#^^#)
編集済
第33話 まだまだ困った二人への応援コメント
ルシウスっ!なにやってんだっ!と最初悪態をつきましたがっ・・はるか昔を思い出しましたよ・・初めて付き合った彼女。何ヵ月も経って、なんとなくそろそろ?というそのときに。あまりにも好きすぎちゃった彼女を前に、あまりにも緊張しすぎて・・
ま、まさか!自分は不能なのかっ!んなわけあるまいっ!イメージトレーニングは散々積んできたではないかっ!!
と悩みまくったことがありましたねえ。懐かしいなあ。
・・焦るなルシウス!静かに肌と肌を重ねるだけでいいんだっ!やがてはその門に導かれようっ!
作者からの返信
イメージトレーニング、に大笑いさせて頂きました(#^^#)
男性は緊張でできんこともあると聞きましたが、好きすぎるとなんてめっちゃいい話です!
不能…能ナラズ…字面から切ないですね…
第32話 人を結ぶ危機への応援コメント
怒るだろう場面で爽やかな笑み。
・・それ以上に恐ろしいものはありませんね・・こわっ
これで漸く落ち着きますでしょうか?
執事見習い君、淡い恋心ながらも尽くす心意気、健気ですっ
作者からの返信
ユリアの怒りを抑えての笑みは迫力がありそうです
ふだん女神のようなので余計ですね
ユリアに尽くす執事君、絶対幸せになって欲しいものです
第10話 乙女への応援コメント
ルシウス様をオロオロさせる、ユリアが健気で可愛いです。
古代ローマが舞台ですね。好きな時代です。
背景、食べ物、習慣などかなり調査された事だと思います。
作者からの返信
お金がなくて奴隷に身を落とした割には前向きで健気なユリアです
古代ローマにはまった時期にコロナウイルスが流行り、差別や分断を見てどうしても書きたくなりました
おおらかで法律を遵守するローマ人ならこうなるのではないか、という空想をしてみました
好きな時代と言って頂けて嬉しいです(#^^#)
この「ハズレくじ~御免です!」はキリスト教がローマ帝国の国教になるまえの時代です
おかしな点などございましたらご指摘頂けると助かります!
お読み頂き嬉しい限りです、ありがとうございます
第29話 間違い探しへの応援コメント
おおっ!焦らしプレイとは斯くあるべきですねっ!!エクスタシーに至るための悶々たる寸止め攻撃っ!
作者からの返信
焦らし焦らしが大好きなカナリヤです
よくわからないながらもやる気満々のユリアがジリジリしてるのが好きです
第5話 年末の令嬢大売り出しへの応援コメント
奴隷って、どんな感じだったのでしょうか。人を売り買いする日常って想像つきませんが、現代も未来人から見たら「あり得ない!」って事柄がありそうな。
謎の病、獣人への差別。今の私達と重なります……。
さて、無事売れてしまったお嬢様の運命や、如何に。
作者からの返信
奴隷は本当に映画やドラマしか見たことがないので、かなり普遍的なモノと仮定して想像して書いてみました
またお暇な時にでもお嬢様がどうなるか覗いてあげて下さい(^3^)/
プラナリア様には良くしていただき、ありがたかったです
来年も良かったらお付き合い頂けると嬉しいです(^3^)/
良いお年を!
第23話 百戦錬磨の父への応援コメント
一気呵成に怒涛の展開!まさに神回でした!しかしユリアさん、もうすでに君臨している感じで。ルシウス、ユリアに頭が上がらなそう(^^; 優しくもときに猛々しい、そんな女性っていいですよね!
作者からの返信
呪文堂さまにそういって頂けると嬉しいです
実は私もこの回は大好きなんです
ユリアはすでに女神として君臨してます
しかし、ユリアにとってルシウスも神なので少しややこしくなります、ふふふ
優しく猛々しい女性、いいですよね…(*ノωノ)憧れます
番外編 ひすい谷の守り人への応援コメント
印象的な終わりですー。
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
そう言って頂けて嬉しい限りです!ありがとうございます!!
それはそうと、坂井様のコンチの続きをかなり楽しみにして生きています(*^-^*)
コンチポエムをいつも考えてしまうカナリヤでした
編集済
最終話 永遠なるローマへの応援コメント
やっと体もひとつになりましたー。
ラスト、いまの情勢にも合わせ、メッセージ性ありました。名作!
作者からの返信
やっとですw
長い話にお付き合いいただき、本当にありがとうございました(#^^#)
メッセージ性があると言って頂き、感激です
蝉などの名作を次々と生み出す坂井様に名作などと言われるとこっぱずかしいですがww
コロナウイルスに打ち勝つのが目標であって、人を憎んではならないということを書きたかったカナリヤでした←たまに真面目です
第33話 まだまだ困った二人への応援コメント
ユリアのデジャヴ、うけます。
舌のところでついにか、と思ったら気絶。さすがですー。
作者からの返信
ユリアはいつまでたっても何もないからびっくりしたでしょうねw
ルシウスのカッコ悪い見せ場ですww
第31話 修復者パンピリウスへの応援コメント
こうなったら本当の事をルシウス様に話すしか…いや、まだ死にたくないっス←どんどん墓穴をほっていくタイプですねw
作者からの返信
それほどルシウスが怖いのでしょうねw
第25話 ユリアのお願いへの応援コメント
ギザのピラミッド、わたしも見たいです。危ないので、諦めましたか。カンパーニア地方の温泉地・バイアエもいいですね!
作者からの返信
ルシウスは超心配性なので、危なそうだと連れてってくれませんw
温泉旅行…行きたいです( ;∀;)
コンチ院に行ってコンチ温泉(あるかな?どっかにありそうですが…)に入りたいです
第24話 困った二人への応援コメント
昔の時代だから寿命が短いのですね。早く家族を作りたいの、のも納得ですー、彼を一人にしたくない、言いまくり考えです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポロポーズ…いや、プロポーズに使えそうなセリフですw
寿命は特に子供が育たないので平均寿命を下げていますが、成人も今よりはずっと死にやすいです
その分たくさん子供を産んで増えていったようです
お母さん大変やなー( ;∀;)
第1話 兄の葬送への応援コメント
カクヨムコンということで、ソロキャンをいったんお休みして応援に参りました。期間中にどこまで読めるかわかりませんが……。
いきなりあんまりなピンチですが、どのように立ち向かうのか。凛とした彼女の姿が浮かびます。
作者からの返信
おおう、お気を使って頂き…( ゚Д゚)ヒデキ感激です!
『ハズレくじは御免です!(略)』をお読みいただけるということで、めっちゃ嬉しいです、ありがとうございます!
プラナリア様の繊細な文とは天と地ですが、めっちゃ楽しんで書いたので、我慢して読んで頂ければ嬉しいですwゆるゆるお暇な時にでも宜しくお願い致します
ソロキャンはこれから波乱なのですがねwふふふww女性陣の怒りがコメント欄を埋め尽くす事態となりましたから楽しみにしていただけるとwww
凛とした彼女(ユリア)ですが、かなり天然です
マナと少し似てるかも
第9話 高鳴る獣人の胸への応援コメント
非常に面白くて興味深いです。
獣人化。ローマ建国神話がなんとなく思い浮かびました。いやあ、面白いです!
作者からの返信
呪文堂様
ローマ建国神話、面白いですよね
捨て子、それも双子を雌オオカミが育てる…兄弟殺しもあり…
いろんな国の神話を集めた話を読み比べしたくなってきました(#^^#)うずうず
興味深いと言っていただけて嬉しいです
良かったらお時間あるときにお読みいただけると光栄です
カナリヤ
編集済
第7話 海辺のお屋敷への応援コメント
夜中だというのに、読んでてお腹が空きました・・旨そう。
オオヤマネコを飼っていたのですか?ペットでなく、食用で?
非常に勉強になり面白いですっ!
はら、減ったなあ・・
作者からの返信
す、すいません( ;∀;)
正しくはオオヤマネですっ!!
えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、すぐ直します
主に軽食として料理されていたようです
リス、みたいな感じでしょうか、ちょっと食べてみたいなと
呪文堂様のおかげです、ありがとうございます
先ほどコメントを見て、おかげで目がばっちり覚めましたw
猫派なので、食べるなんて考えられないですっ( ゚Д゚)ヒャー
第7話 海辺のお屋敷への応援コメント
料理がとても美味しそうですね🎵
作者からの返信
へへへ、ありがとうございます!
もうこの時代は私たちが食べているものと似通っていたようです
パトリキの宴会に参加したいものです…
第5話 年末の令嬢大売り出しへの応援コメント
過酷な時代ですね😅
作者からの返信
そうです、我々から見るとなかなか生と死が近い過酷な時代です
私たちが生きている今も、2000年後には野蛮で過酷な時代と言われていたら面白いなと思います
コメントありがとうございます!嬉しいです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
番外編 ひすい谷の守り人への応援コメント
完結おめでとうございます!
幸せな二人が見られて良かったです。
どんな子が生まれても、二人の子供ですもんね。お母様も女神様も、どこかで見守ってくれているはずです。
胸に沁み入るような読後感が素敵です。
面白かったです!!
作者からの返信
陽澄様
お忙しい仲(Twitterいつも楽しく見てます☆)お読みいただき、星やらコメント、熱量のこもったレビューまでありがとうございます!
忘れられた女神様がルシウスの顔を最後に人間に戻すこの話が好きで、陽澄様もツボだったらいいなと思います
本当にありがとうございます!
カナリヤ
編集済
番外編 ひすい谷の守り人への応援コメント
はて、…ルシウスは最後に、水晶を握っていたような。
追記
入れるの忘れてました。
執筆、お疲れ様でした。
作者からの返信
ほう…それは不思議なことです…まさか、こ、これは事件?!
パンピリウス・クエストですっ!!
ってのは冗談で、女神が墓の前にいる彼の元を訪れ、彼を人間の顔に戻して欲しいというユリアの願いを叶えたのではないかと思ってます
最後まで読んで頂き、ありがとうございます!
おもしょいコメントもたくさん頂き、パパスリア様の家に足を向けて寝られません!(真剣な顔)
とても嬉しかったです(´Д⊂ヽ
追伸
お気遣い、嬉しいです!ありがとうございます!
古代ローマ熱は発散され尽くしましたw
編集済
最終話 永遠なるローマへの応援コメント
う~~~、可笑しい、何かが抜けている様な。
特定の選民意識を持った国が、
侵略を止めない限り、
この3つは無くならないと思います。
平等ではない世界を主張する人達ですかね。
まぁ、個人的な考えですけど。
こんな状態では、宇宙人さんとお話できない。
追記
すみません。
存在自体、知りませんでした。
追記ツー
いえ、私はSFファンですよ。
ただ、あらすじを見させて頂いて思ったのは、目新しさがない。
単に彼の国の人口比で人気としか見えませんでした。
内容的にも彼の国の社会体制や都合の良い歴史を、
刷り込むための物と思いました。
個人的な意見ですが、単純に日本の人口比で1/14しか売れなかった物でも、
彼の国で同じ比率で売れると、×14倍、日本の総人口に匹敵します。
あくまで個人的な感想です。
作者からの返信
そうですね、理想論かもしれません
宇宙人と話といえば話題の『三体』ですね
買ってはみましたが、あまりに難解そうでなかなか手が出せませんw
コメントありがとうございます!
追伸
そ、そうですよね、マニアックで失礼しました!
『宇宙はそんなこときめてない』のせいか、私の中でパパスリア様ならSFでもなんでも知ってるイメージが先行してますw
最終話 永遠なるローマへの応援コメント
紆余曲折を経てようやく結ばれた二人。そして穏やかで幸せに満ちた晩年に、胸が温かくなりました。良かった……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
今もまだまだウイルスが蔓延していますが、本当の敵は人間の心の中にいるのかもしれませんね。
ところで、本作はカクヨムコン参加予定ですよね?(評価のタイミングの関係もあり、番外編は12月入ってからのお楽しみで取っておこうかなと)
作者からの返信
陽澄様
やっとこさ結ばれましたよ、作者もホッとしております
最終話まで読んで頂き、カクヨムコンに向けての気まで使って頂き恐縮です( ;∀;)
そうですよね、12月に入ってからですと嬉しいです、ありがとうございます!
ウイルスは日常では見えないから怖いですね
他のウイルスと同じように人類は2,3年のうちに克服するのでしょうが、その過程にある今は苦しいばかりです
陽澄様の言うとおり、敵は人の心にいて、そういった困難にあって初めて人間の本性が見えてくるのかもしれませんw
それを観察してカクヨムにリアリティとして作中に活かすのも一種の今を楽しむ手だと思います
たまに人ってびっくりすることを言いますものねw
私も職場でかなり勉強させてもらいましたww
その時はかなり嫌な思いをしても時間が過ぎると「あのセリフありがたいな」と思ってしまいますwww
得やなー
陽澄様のトラハイを12月に読もうと楽しみに温めてあります
一気に読みたいタイプなのですいません
本当はリアルタイムで皆様のコメントを楽しみたいのですが、人様の作品の続きを妄想しちゃうのであかんですw
第33話 まだまだ困った二人への応援コメント
まぁ、獣人ですから、人と同じとは限らないですかねぇ~。
作者からの返信
確かにw
奇妙に真面目ですしね、二人とも
パパスリア様、コメントありがとうございます!
励みになります(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
編集済
番外編 ひすい谷の守り人への応援コメント
完結おめでとうございます🎉
(≧∀≦)
純粋で焦れ焦れな二人の恋が素敵でした。
二人の周りにも幸せが波及して、大団円で良かったです。
ロマンチックな気分に浸れ、楽しかっです。
作者からの返信
最後まで読んで頂き、コメントまでありがとうございます!
やっとユリアとルシウスを最後にくっつけることができて良かったです
複雑な性格のプブリウスも彼女となら幸せになれそうです
ロマンチックに浸れましたか…そう言って頂けて嬉しいです
ロマンチック成分が不足しているので、自作で補給しましたw
ふふふ
カナリヤ
編集済
第32話 人を結ぶ危機への応援コメント
取り敢えず無事で何より。
アカウント名を変えたと言う事は、
これはご家族には知られていない名前。
追記
おー、なるほど。
店長さんも頑張って下さいね。
追記ツー
むほほほ、なるぅ~~~。
まぁ、コロナ禍で店長さんは大変でしょうね。
お客がいて忙しいのは良いけど、
暇だと、針のむしろかなぁ~。
これは書籍化を狙いますか。
作者からの返信
コメントありがとうございますっ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
無事です
バイアエはポンペイの近くなので、津波があったろうと想像しました
そうなんですw
エッセイを書こうと思っているので、息子に内緒の改名ですww
やつは口が軽いので、いつばらすか心配で眠れませんでしたから(;´Д`)
仕事も辞めたし心機一転です!!
追伸 店長はあきらめましたw
好きな音楽が聴けるからいいなと思ってましたが、
ひとりで切り盛りって寂し過ぎやなと!
暇でも忙しくても嫌だなってww
追追伸 書籍化が一番ないわー(*´з`)ザンネン
第33話 まだまだ困った二人への応援コメント
めでたく結婚できたのに、大事なところで気絶とは……ルシウス頑張れっ!笑
ポンポニアの出してきた薄い本(?)に笑いました。他人の思惑が入るのは上手くいかないフラグでしょうね……笑
作者からの返信
陽澄すずめ様
御主人様はどうも愛情のやりとりというものに慣れていない御様子ですw
ポンポニアのハウツー書、私もどんなか見てみたいです
実際古代ローマにはあった模様ですのでww
あと二話、良かったらお暇な時に覗いていただけると嬉しいです!
改名したカナリヤ
編集済
第30話 バイアエクエストへの応援コメント
こっ、…これは新たな史実がっ。
”灰色の脳細胞”、アガサ・クリスティの名探偵ポアロは、
パンピリウスがモデルだったのか。
追記
無理っす。
『私、ドロシー?』が探偵ものとして書こうとしてたんですけど、
謎解きって言うのがどうも、無理っぽい。
作者からの返信
『名探偵パンピリウス~彼の趣味はクロスワードと謎解き』みたいなw
パパスリア様なら『パンピリウス・クエスト(仮)』って小説が書けそう
古代ローマを舞台に謎解き、みたいな話、読みたいっす(*'ω'*)
編集済
編集済
第26話 バイアエへへの応援コメント
「ああ、我が心、欲するものは死線に有りと思い做し、
嗚呼、君知りし後は、何処に在りや」
プブリウスが、こんな感じの吟遊詩人か哲学者に。
追記
あ~、きっと海野ぴゅう さんのお題のお陰ではないかと。
古事記の原文が、漢字だけで書かれている様で、
これを訓読みで書いたのが、普段目にする古事記らしいです。
作者からの返信
粗雑なプブリウス、大方向転換かっこいいですねw
急に目覚めちゃうんだ(^^♪
漢詩の訳のようで素敵です
(丁度項羽と劉邦の話を読んだばかりなので)
なんでこんなの作れちゃうのか…
パパスリアさんは不思議な方ですw
第25話 ユリアのお願いへの応援コメント
「数多の戦役で、勝利をもたらした雄姿を誇る男の名はっ」
”ルシウス”
「カルタゴ戦役で捕まった父を救う為、困窮する美姫を救ったのはっ」
”ルシウス”
「剣闘に勝利し、美姫を娶り、その名を知らしめた男はっ」
”ルシウスっ”
「猛々しい鬣を有するその者の名はっ」
”ルシウスっ””ルシウスっ”
「そう、彼の者は人ではないっ、…神だっ、英雄神ルシウスっ、さぁ~その名を叫べっ」
”ルシウスっ””ルシウスっ””ルシウスっ””うぉぉぉおおおーーー”
見たいな感じかなぁ~。
作者からの返信
むっちゃ情景が浮かんだですよw
すげーマンガちっくでいいです
ありがとうございます(^^♪
第23話 百戦錬磨の父への応援コメント
おおー!ついに想いが通じ合った!
素直に気持ちを伝えたルシウスが男らしくて素敵です(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
躍動的肉体…よき…( *´艸`)
ルシウスもたまには頑張っていいとこをユリアにみせる回です
どんだけ時代が進んでも、男らしさってやっぱりいいですよね…こんなこと書いたら怒られるかもですが、正直身体って大事です
陽澄さんならわかってくれるとw
ゴールデンカムイ的なあれですよ、あれww
あ、もちろんフィリップ的男子も好きなんですが…
W好きのぴゅうでした
第24話 困った二人への応援コメント
この時代の平均寿命考えると、
そう言う考えになるかなぁ~。
作者からの返信
紀元前120年頃の平均寿命は40歳に満たなかったようですね
10歳までに半分が死ぬので、今よりも死が身近な為ペースが速いです
でも女性が子供を6-7人産んだので、人口は増えていったようです
コメントありがとうございます!嬉しいです(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ぴゅう
第23話 百戦錬磨の父への応援コメント
ハラハラにやにやしながら読みました。(*´∀`*)
このエピソード、めちゃくちゃ楽しかったです。
二人の想いが通じて良かった〜💕
作者からの返信
桃もちみいかさま
想いが通じ合った二人…
これからはニシニシさせる内容となりんす(/ω\)ヒャー
楽しかったと言って頂けてめっちゃ嬉しいです!!
ありがとうございます!
ぴゅう
第23話 百戦錬磨の父への応援コメント
「ひゃっ!」とかデキムス、かわいぃ~いぃ~。
うげぇーーー、部下を統率、死地へと向かわせる将軍だろぉ~。
せめて声だすなよ。
でも現実的な話、このままだと、ライオンさんが生まれるのかな。
神話だと、神様の子供の事が多いい。
おっ、神格化すればいいのか。
作者からの返信
デキムスに反応してくれてありがとうございます!
実力がないのに親の威光だけで上に立っちゃって…間違いなく百人隊長からばかにされてそうw
こんな人はどこの社会にでもいますよねw
神話にっ…( *´艸`)ステキッ
コメントありがとうございます!
第22話 チャンスと決意への応援コメント
ユリア、文科系に無茶言うなよぉ~、剣すら持てないよ。
って言うか、軍人ってなんでこんなに回りくどいの。
規律が大事なのは分かるけど。
作者からの返信
ユリアも一応お嬢様ですから無理を言いますw
コメントありがとうございます(^3^)/
編集済
第12話 親友ラエリウスへの応援コメント
ルシウスとユリアが散歩しながら二人っきりで話せる時間って素敵ですよね♪
それが無くなっちゃうのは寂しいです。
また、二人っきりで話せる時間が戻ってくるといいですね(*^^*)
作者からの返信
浜辺を歩くのは素敵です、キュンですよねー
特に夕方と朝が最高だと
コメントありがとうございます!