応援コメント

第11話 夜の散歩」への応援コメント

  • ルシウスがユリアを気に入っていないと言った発言は不器用だったかもですが、
    ルシウスの本音の彼女の事を大切に想う気持ちがユリアに伝わるといいですね♪(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ルシウスは本当に武骨で不器用に生きていて、そこが愛おしいです
    優しいユリアですが、流石に伝わっているのか…w

    コメントありがとうございます、嬉しいです!

  • 初めまして、コメント失礼します。
    『本屋カフェ テック特区』シリーズを拝読し、とても素敵だったのをきっかけにこちらも楽しませていただいております。

    ルシウスはユリアのことをとても大切に思っているのに、心にもないことを言わなければいけないのはつらいだろうな……と思いつつも、必死に頑張るユリアの健気さや可愛さに戸惑ったり悶々としているルシウスを見てついニヤニヤしてしまいます。
    二人の関係がとても微笑ましいです。

    恋のライバルらしき人も出てきてこの先どうなるのか、引き続き楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    こちらこそ、『真夜とマヤ文明』を興味深く読ませて頂いております。
    古代文明には元々興味があり、謎のオルメカ文明を検証した古いニュートンが愛読書として手元にありますw
    一度40tあるというラ・ベンタの人頭像を見てみたいなと

    ユリアとルシウスは二人とも書いていて面白かったです
    コロナ差別が酷かった時に、古代ローマをモデルにして書いたものでもあります
    ちなみに、キリスト教に蝕まれる前のローマ帝国が面白くて好きです
    一番好きな皇帝はユリアヌス帝で、こちらにも名前を使わせてもらっております

    良かったらお暇な時にでもゆるゆると読んで頂けると嬉しいです!


  • 編集済

    ユリアの強引さはなかなかですが、さもないと話が進まないほど相手が不器用ですね。事情が事情なので仕方ありませんが……。

    ところで1話のコメントで言っていたゾンビ小説は『De Bello Lemures』という作品です。
    コンモドゥス帝期のガリア地方を舞台に、ドルイド僧によって現れたゾンビと対峙するアルトリウス率いるローマ軍団+サルマタイ補助騎兵軍という内容です。

    全文英語ですが話は短いので、英語ができなくても気合で読めます(体験談)

    なお拙作の長編もすごく影響を受けています。

    作者からの返信

    ドルイド僧!めっちゃ面白そうですが…
    英語…( ´゚д゚`)アチャー
    とりあえず図書館で探してトライしてみます!
    教えてくださりありがとうございます(^3^)/

  • 恋敵!出現ですかっ!

    作者からの返信

    ふふふ、やはりこの手の物語には恋敵が必要ですよねっ!

  •  ほぉ~~~、コーネリア、別の人になっちゃいましたね。

    作者からの返信

    パパスリア様

    コメントありがとうございます!
    真面目にティトゥスとの約束を守っているユリアですw

    ぴゅう