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2020年12月15日 11:53
プブリウスにとって、兄はいつでも尊敬すべき、うらやましい存在ですね。
作者からの返信
意地っ張りのプブリウスも素直になれるといいなと思います!
2020年11月11日 11:24 編集済
「ああ、我が心、欲するものは死線に有りと思い做し、 嗚呼、君知りし後は、何処に在りや」 プブリウスが、こんな感じの吟遊詩人か哲学者に。 追記 あ~、きっと海野ぴゅう さんのお題のお陰ではないかと。 古事記の原文が、漢字だけで書かれている様で、 これを訓読みで書いたのが、普段目にする古事記らしいです。
粗雑なプブリウス、大方向転換かっこいいですねw急に目覚めちゃうんだ(^^♪漢詩の訳のようで素敵です(丁度項羽と劉邦の話を読んだばかりなので)なんでこんなの作れちゃうのか…パパスリアさんは不思議な方ですw
プブリウスにとって、兄はいつでも尊敬すべき、うらやましい存在ですね。
作者からの返信
意地っ張りのプブリウスも素直になれるといいなと思います!