応援コメント

第26話 バイアエへ」への応援コメント

  • プブリウスにとって、兄はいつでも尊敬すべき、うらやましい存在ですね。

    作者からの返信

    意地っ張りのプブリウスも素直になれるといいなと思います!


  • 編集済

     「ああ、我が心、欲するものは死線に有りと思い做し、
     嗚呼、君知りし後は、何処に在りや」

     プブリウスが、こんな感じの吟遊詩人か哲学者に。


     追記

     あ~、きっと海野ぴゅう さんのお題のお陰ではないかと。

     古事記の原文が、漢字だけで書かれている様で、
     これを訓読みで書いたのが、普段目にする古事記らしいです。

    作者からの返信

    粗雑なプブリウス、大方向転換かっこいいですねw
    急に目覚めちゃうんだ(^^♪

    漢詩の訳のようで素敵です
    (丁度項羽と劉邦の話を読んだばかりなので)

    なんでこんなの作れちゃうのか…
    パパスリアさんは不思議な方ですw