第7話 海辺のお屋敷への応援コメント
ローマの食事や文化がよく分かって面白いです。この時代の人は、既に1日3食とる生活だったんですね。
それにしても、ご主人様がどんな人か気になります!
作者からの返信
陽澄様
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただきありがとうございます!
古代ローマの勉強になるといいなとw
そうなんです、もう3食食べているのですが、食料不足でかなり粗食だったようです
昼はキャベツスープとパン、みたいな(*´з`)
ポエニ戦争でカルタゴに勝利してやっと肥沃なシチリアの穀物が手に入るようになり食料不足は一時的に解消したようですが、また人口が増えていき、また食料不足に…
エジプトを最初の皇帝であるオクタヴィアヌス帝がクレオパトラから手に入れてやっと食料問題が落ち着いたようです
ご主人様、陽澄様なら好きそうだと思いますがどうだったでしょうか?
第14話 招かれていない客への応援コメント
さて、正妻さんと弟さんは、弱点と思うか逆鱗と思うか。
どっちかな。
作者からの返信
パパスリア様
コメントありがとうございます!
ふふふ、どっちでしょうか…
しかし私は人をとことんは悪く書けないのですw
良かったらお暇な時に読んでみて下さいましー(*'ω'*)
ぴゅう
第2話 奇妙な伝染病への応援コメント
ウイルスが脳に入って正常に働かなくなるものはありそうですが、見た目にまで変化が現れるとなると差別も酷そうです。
人々はこの病を克服できるのでしょうか。
この謎の伝染病と、ユリアが父を救うことがどう絡んでくるのか、楽しみです。
作者からの返信
陽澄様
お読みいただいた上にコメント、ありがとうございます!
コロナウイルスは見た目が変わらないのに差別がこれほど酷いので見た目が変わると…どうなるかは想像に難くないです(/ω\)
楽しんで書いてますので、どうなっていくのか楽しく読んで頂けるととても嬉しいです!
海野ぴゅう
第14話 招かれていない客への応援コメント
後半、兄と弟の息詰まる戦慄シーンでした。
プブリウス、今後、なんの悪さもしなければよいのですが…
作者からの返信
橙様
お褒め頂きありがとうございます!嬉しいです!!
兄は隠遁してのんきに見えて…弟は油断しましたね
兄弟のバトル、この後も続きますのでお楽しみにです(≧◇≦)
海野ぴゅう
第12話 親友ラエリウスへの応援コメント
ぬぉーーー、ポンペイの悲劇が。
作者からの返信
パパスリア様
そうなんです、この別荘はかなりポンペイに近い場所です
このルシウスとユリアの話は紀元前126年ごろですが、ポンペイの悲劇は紀元後の79年のある昼過ぎにヴェスヴィオ火山が噴火するのです
ハンニバルと戦った大スキピオはルシウスの祖父の設定です
ザマあ!の元になったザマの闘いが有名ですね
ぴゅう
第10話 乙女への応援コメント
私も橙さんと同じ美女と野獣を思いながら読んでいました。
エマ・ワトソンがキュート♪
アニメ版も好きですが。
でも、ぴゅうさんの近況ノートに海坊主って書いてあったから、脳内映像をファルコンと美樹さんに変更しました。(笑)
作者からの返信
桃様
そうなんです!
どっちかと言うと美女と野獣よりもファルコンと美樹さんの方がぐっと私は近いのです(≧◇≦)
あの二人の関係性、めっちゃ萌えます
わかってくれてありがとうございます!
っていうか、近況ノートはスクショして消すしと思ってめっちゃ好き勝手書いているので恥ずかしいですな…
でもエマワトソンを思いながら読んで下さったのもとても嬉しいです、ありがとうございます!
お時間ある時にゆるゆる読んで頂けると嬉しいです
コメントありがとうございます!
ぴゅう
第9話 高鳴る獣人の胸への応援コメント
行けぇーーー、正に獣。
まぁ、買ったからとかではなく、
その扱いですよね。
現代だって、無産階級は、身売りをして
日々の糧を得るしかないのですから。
過労死する人もいるし。
あー、お題は考え中なので。
作者からの返信
パパスリア様
コメントありがとうございます!
そうですね、サラリーマンは時間を買われているわけですし…
考えてくれてるんですね、ありがとうございます!
ゆっくり楽しみにしています
ぴゅう
第8話 わたくしのご主人様への応援コメント
性描写マークはついてないですもんね、性的奉仕はないですかー。
作者からの返信
そうなんです…(;´Д`)タイヘンザンネン
性奴隷的なものを書きたかったのですが、それ私が書いちゃうとめっちゃエスカレートしてヤバくなりそうで止めましたw
また警告が来て消されちゃいますww
あと、最近タクの息子がカクヨムで読むしてるので、読まれるとヤバいwww
めっちゃ健全優良図書です!!
古代ローマの勉強にもなる!!!
コメントのみならず、素敵なレビューまでありがとうございます!
感激です…(´;ω;`)ウゥゥ
第2話 奇妙な伝染病への応援コメント
伝染病、獣化とは意外ですー。面白い設定です
作者からの返信
坂井様
読んで下さった上に設定をお褒め頂きありがとうございます!
パニック映画的なものでなく、人がたくましくも状況の変化に対応して慣れていく様を書いてみたいなと
良かったらお暇な時に読んでやって下さいましm(__)m
コメントありがとうございます☆
ぴゅう
第8話 わたくしのご主人様への応援コメント
ルシウスはやはり、ぽっちゃりさんか。
う~ん、ぽっちゃりさんは富の象徴、ローマってそうだっけ。
作者からの返信
ぽっちゃりが富の象徴なのは中国のイメージですが、どうでしょうか?
ルシウスはぽっちゃり好きというよりはユリア好きなんだとw
編集済
第1話 兄の葬送への応援コメント
物語が、お兄様の死から始まるのは、ユリアの荒波のような運命を予感させますね。
ユリウス・カエサル将軍の話は目に耳にした事があります。
ローマの壮大な歴史を基に物語を書かれるとは……!
楽しみです。
作者からの返信
桃もちみいか様
おおう、お忙しそうなのに読んで下さって感激です!
コメントまでありがとうございます!
この時代はたくさんのユリウスとかカエサルがいますw
っていうか、むっちゃ名前かぶってるし!同じ名前だらけで、どうやって区別したのかっていうと、
名前は個人名(praenomen:プラエノーメン)+氏族名(nomen gentile:ノーメンゲンティーレ)+家名(cognomen:コグノーメン)の3つで基本できてます。
例えば、ユリアの父、ガイウス=ユリウス=カエサル(Gaius Julius Caesar)の場合、ガイウスが個人名、ユリウスが氏族名、カエサルが家名です
でも、3つのフルネームで呼ばれるよりも家名のみ、あるいは氏族名+家名で呼ばれることの方が多かったようです
だからユリウス=カエサルと呼ばれる人がやたらたくさんいるw
ユリウス・カエサル(シーザー)はもう少しあとの時代で、
この話の時代設定はカルタゴとの3度目の戦争、第三次ポエニ戦争が終わりかけの時代です
ハンニバルと大スキピオが戦ったのが第二次ポエニ戦争です。
ハンニバルと大スキピオの連戦は勝ったり負けたりでとてもかっけーです(#^.^#)大好物
ハンニバルが象を連れて山を越え敵陣に攻め込むとか、ほんとうにありえなくてカッコイイです
むっちゃ古代ローマ趣味で書いたものなので、無理せずゆるゆるとお楽しみいただけると幸いです!
編集済
第6話 女主人から一転奴隷への応援コメント
同じ人でありながら、産業動物。
こう言う思想の人は、なかなか絶滅しない。
追記
生かさず殺さず。
作者からの返信
同じ人間なのですがね…
資本主義経済では経済が最優先なので形を変えて奴隷を作っていくのでしょう
今でもサラリーマンは儲からないようにうまく出来ていますものね
ぴゅう
第5話 年末の令嬢大売り出しへの応援コメント
え~~~、怪しい。
本当に身代金として、相手に払ってくれるのか。
作者からの返信
パンピもそう思って酷く心配していますが、ユリアとアガサは全然のようですw
どうなることやら…(;´Д`)
コメントありがとうございます!
そして、リクエストを僭越ながらさせて頂きました!
パパスリア様の古代チックな詩が読んでみたいのです(*'ω'*)
ぴゅう
編集済
第5話 年末の令嬢大売り出しへの応援コメント
なかなかツイてるいい展開になりましたね!
ユリアは奴隷として売られるけれど、おつきのアガサはどうなるのかなあ。
奴隷におつきはつかないですものね。
BSプレミアムで、「澪つくし」の再放送を見始めてしまいました(笑)
銚子の醤油屋の妾の子、沢口靖子が醤油屋主人に認知してもらい、本宅に住むことになったものの、女中見習いの修行と称して、女中頭から差別されひどい扱いを受けています。
しかも、恋の相手は、醤油屋と犬猿の仲の漁師の息子。
昔は、こんな食いついて毎朝観たくなるような朝ドラだったんだなあ、って思いながらも食いついている私です(笑)
追記です。
ぴゅうさん、返信をありがとうございました。
沢口靖子。
そうです。みなさん、そう評されますし、私もそう思いますが、いかんせん、私の趣味じゃないんですわ(笑)
むしろ、本宅の長女役の桜田淳子に目が向いています。
ドリフのコント「あたしって、ダメな女ね」の桜田淳子とはまた違った色香を放出しています。
沢口靖子、なんだか、藤原紀香に似ているような気がします。
同じ、大阪出身であります。
作者からの返信
橙様
そうなんです、なんていっても奴隷なので、仕方なくアガサと離れちゃうのか…明日をお楽しみにですw
今回はローマ愛が過ぎて恋愛がスロースタートです
まあ、たまにはいいかなと
澪つくし…なんだか切なそうな内容ですね(´Д⊂ヽ
沢口さんは美しかったですよね、懐かし…
古代ローマでは妾の子だろうが家を残すのが最優先の能力主義なのです、ハイ
コメントありがとうございます!
励みになります
ぴゅう
第4話 獣人との出会いへの応援コメント
えっ、それこそ身代金の足しにすれば良かったのに。
作者からの返信
ですよねー(^^♪
私ならそうしますw
そう、そこがそれ、甘ちゃんのお嬢さまなんです
ふふふ
コメントありがとうございます!
第3話 ハタチの決断への応援コメント
う~~~、奴隷につては、勉強しなかったのか。
名家なんだし、政略結婚はどうなんだろう。
作者からの返信
持参金がないので結婚できないとはいってますが、実は結婚したくないだけかも
とにかくのんびりなカエサル家は、あまちゃんなユリアの細腕にかかっていますw
第2話 奇妙な伝染病への応援コメント
最初、放射線化と思ったけど、神の御業ですね。
古い映画、エレファントマンを思い出す。
あっ、白玉になっちゃうのか。
作者からの返信
プロテウス症候群ですね
私の思う獣化のイメージに近いです
白玉が巨大モップ人間に…
ちょっと面白いですw
コメントありがとうございます(^3^)/
ぴゅう
第9話 高鳴る獣人の胸への応援コメント
美女と野獣ですね。
ユリアはルシウスの獣化した頭部を目にしても、そんなに怯まなそう。
作者からの返信
陽澄様
コメントありがとうございます!
そうですね、ユリアは肝っ玉が据わっているのですw
ぴゅう