編集済
こんにちは、水狗丸です。
ちまちまと再読させていただいております。昔はコメントに自信が無かったのであまり書きませんでしたが、今更にながら失礼します。
過去にも思っていたことですが、「死体を墓所に葬らないと魂が休息できず放浪して生者に害をもたらすとされた」という下りは私の愛読書を思い出させます。
いわぬるゾンビ小説でネタバレは憚られるので詳しく語りませんが、ちょっと小躍り?します。
作者からの返信
ゾンビ!!大好物です!!!
どの小説でしょうか?もしや南米系ゾンビでしょうか?
日本だと「 玉川区役所 OF THE DEAD」という5年まえくらいのドラマ番組が一番しっくりきましたが、良きものがあれば是非教えていただきたいです
これは動きがめっちゃ遅い古典ゾンビです
最近見たものでは「処刑山」というナチスゾンビ物が肉体破壊系で面白かったです
めっちゃ機敏に軍の動きをするので怖かったですがおすすめです
おっと、すいません、本題
コメントありがとうございます!
頑張って書いて頂けるなんて申し訳ないやら嬉しいやらです
何と言ってもローマ好きな水狗丸に読んで頂けるなんて感動です
ローマの拡大期は心躍ります
ちなみにユリアヌス帝も大好きです
多分キリスト教になりきってないローマが好きなんでしょうね
良かったらゆるゆる読んで頂けると嬉しいです
ぴゅう
カクヨムコンということで、ソロキャンをいったんお休みして応援に参りました。期間中にどこまで読めるかわかりませんが……。
いきなりあんまりなピンチですが、どのように立ち向かうのか。凛とした彼女の姿が浮かびます。
作者からの返信
おおう、お気を使って頂き…( ゚Д゚)ヒデキ感激です!
『ハズレくじは御免です!(略)』をお読みいただけるということで、めっちゃ嬉しいです、ありがとうございます!
プラナリア様の繊細な文とは天と地ですが、めっちゃ楽しんで書いたので、我慢して読んで頂ければ嬉しいですwゆるゆるお暇な時にでも宜しくお願い致します
ソロキャンはこれから波乱なのですがねwふふふww女性陣の怒りがコメント欄を埋め尽くす事態となりましたから楽しみにしていただけるとwww
凛とした彼女(ユリア)ですが、かなり天然です
マナと少し似てるかも
はじめまして‼️
ローマ時代、私も好きです。
作者からの返信
静内様、お読みいただいた上、コメントありがとうございます!
ローマがお好きと伺い、とても嬉しいです(≧◇≦)
時代考証などおかしな点ありましたら遠慮なくツッコミお願いします!
カナリヤ
編集済
物語が、お兄様の死から始まるのは、ユリアの荒波のような運命を予感させますね。
ユリウス・カエサル将軍の話は目に耳にした事があります。
ローマの壮大な歴史を基に物語を書かれるとは……!
楽しみです。
作者からの返信
桃もちみいか様
おおう、お忙しそうなのに読んで下さって感激です!
コメントまでありがとうございます!
この時代はたくさんのユリウスとかカエサルがいますw
っていうか、むっちゃ名前かぶってるし!同じ名前だらけで、どうやって区別したのかっていうと、
名前は個人名(praenomen:プラエノーメン)+氏族名(nomen gentile:ノーメンゲンティーレ)+家名(cognomen:コグノーメン)の3つで基本できてます。
例えば、ユリアの父、ガイウス=ユリウス=カエサル(Gaius Julius Caesar)の場合、ガイウスが個人名、ユリウスが氏族名、カエサルが家名です
でも、3つのフルネームで呼ばれるよりも家名のみ、あるいは氏族名+家名で呼ばれることの方が多かったようです
だからユリウス=カエサルと呼ばれる人がやたらたくさんいるw
ユリウス・カエサル(シーザー)はもう少しあとの時代で、
この話の時代設定はカルタゴとの3度目の戦争、第三次ポエニ戦争が終わりかけの時代です
ハンニバルと大スキピオが戦ったのが第二次ポエニ戦争です。
ハンニバルと大スキピオの連戦は勝ったり負けたりでとてもかっけーです(#^.^#)大好物
ハンニバルが象を連れて山を越え敵陣に攻め込むとか、ほんとうにありえなくてカッコイイです
むっちゃ古代ローマ趣味で書いたものなので、無理せずゆるゆるとお楽しみいただけると幸いです!
おはようございます。この度は当企画に参加いただきありがとうございます。
お兄さんの死からはじまり、父が単独敵地に向かう。はじまりのテンポがいいですねぇ。あと、いろいろ知らない単語がでてきて古代ローマに今まで縁がなかったひとでもぐいぐいいける、かもしれないと思わせられる作品だと愚考します。違っていたらすみません。
また、他作者様の作品もぜひお楽しみください。では、失礼します。
作者からの返信
こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます(#^^#)
その上、テンポがいいとお褒め頂き、ありがとうございます
嬉しいです
また企画を覗きに伺います、よろしくお願いいたします