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第33話 まだまだ困った二人」への応援コメント


  • 編集済

    最近はゲルマンの方を調べていたせいで、ローマでは女性が嫁資をもってくることを忘れていました。

    ゲルマンは男性が婚資を出す(なお女性は夫の家を自由に出れた)のですが、この時代の国際結婚だとどうだったんでしょう。帝政の同盟部族だったら多分ローマの法律に則ると思いますが。

    あと古代ローマの恋愛指南の本と言えば、オウィディウスの「恋の技法」ですね。彼はアウグストゥスの時の人ですが、一説だとこの本のせいでローマから追放されたとか。

    【追記】
    一度誤ってフォロー解除をしてしまいました。申し訳ありません。

    作者からの返信

    考えさせられるコメントありがとうございます!

    私もローマの女性は夫の家から自由に出られるから比較的自由なのだと認識していましたが…国際結婚はどうでしょう?
    おっしゃる通り、ローマの法律に則るとは思うのですが…自信ないです、すいませんw
    ローマ市民権がある方が有利な気もします
    気になるので調べて分かったらまた報告しますね!

    恋愛指南書が結構出ていたようですね、ふふふ
    あまり過激だと追放されるんですね、カクヨムと一緒ですww
    いつの時代も同じですねー(#^^#)

    フォロー解除、私も推し間違えてする事多いです、
    ご丁寧にありがとうございます!


  • 編集済

    ルシウスっ!なにやってんだっ!と最初悪態をつきましたがっ・・はるか昔を思い出しましたよ・・初めて付き合った彼女。何ヵ月も経って、なんとなくそろそろ?というそのときに。あまりにも好きすぎちゃった彼女を前に、あまりにも緊張しすぎて・・
    ま、まさか!自分は不能なのかっ!んなわけあるまいっ!イメージトレーニングは散々積んできたではないかっ!!
    と悩みまくったことがありましたねえ。懐かしいなあ。
    ・・焦るなルシウス!静かに肌と肌を重ねるだけでいいんだっ!やがてはその門に導かれようっ!

    作者からの返信

    イメージトレーニング、に大笑いさせて頂きました(#^^#)
    男性は緊張でできんこともあると聞きましたが、好きすぎるとなんてめっちゃいい話です!

    不能…能ナラズ…字面から切ないですね…

  • ユリアのデジャヴ、うけます。

    舌のところでついにか、と思ったら気絶。さすがですー。

    作者からの返信

    ユリアはいつまでたっても何もないからびっくりしたでしょうねw
    ルシウスのカッコ悪い見せ場ですww

  •  まぁ、獣人ですから、人と同じとは限らないですかねぇ~。

    作者からの返信

    確かにw
    奇妙に真面目ですしね、二人とも

    パパスリア様、コメントありがとうございます!
    励みになります(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

  • めでたく結婚できたのに、大事なところで気絶とは……ルシウス頑張れっ!笑
    ポンポニアの出してきた薄い本(?)に笑いました。他人の思惑が入るのは上手くいかないフラグでしょうね……笑

    作者からの返信

    陽澄すずめ様

    御主人様はどうも愛情のやりとりというものに慣れていない御様子ですw

    ポンポニアのハウツー書、私もどんなか見てみたいです
    実際古代ローマにはあった模様ですのでww

    あと二話、良かったらお暇な時に覗いていただけると嬉しいです!


    改名したカナリヤ