コメント失礼いたします。
新型コロナウイルスが蔓延している現在にリンクしているような話ですね。
強いメッセージ性があるのに、重くなくてスラスラ読めました。
実は結構難しい話もあるのに、そう思わせずに読ませるのも、さすがの技量ですね。
終わり方が好きです。
いろいろありましたが、その後のふたりは幸せだったんでしょうね。
胸がじーんとします。
>その表情は穏やかで苦しみのかけらもなく、
僕もそんな顔で逝きたいですね。
余韻が心地いいお話でした。
でも、番外編もありますね。
そちらにも今からお邪魔します。
作者からの返信
コロナウイルスで世界が混乱しているのを見て、こちらを書こうと思いました
きっと一年後には終息し、何年かたったら壮大な社会実験の場だった、みたいになってそうだなとか意地悪な気持ちで思いながらw
終わり方を好きといって頂きありがとうございます(ノД`)・゜・。
私もこの話の幸せな終わりが好きなので嬉しいです
なぜか死までしつこく書いてしまうのはカナリヤの性格でしょうねw
幸せだったかは死ぬ際に決まってくると思っていますもので
ユリアの様に人と違う部分を偏愛する傾向は誰にでもあるのかと思います
性格や見かけなど…
人って面白いなと思います
編集済
う~~~、可笑しい、何かが抜けている様な。
特定の選民意識を持った国が、
侵略を止めない限り、
この3つは無くならないと思います。
平等ではない世界を主張する人達ですかね。
まぁ、個人的な考えですけど。
こんな状態では、宇宙人さんとお話できない。
追記
すみません。
存在自体、知りませんでした。
追記ツー
いえ、私はSFファンですよ。
ただ、あらすじを見させて頂いて思ったのは、目新しさがない。
単に彼の国の人口比で人気としか見えませんでした。
内容的にも彼の国の社会体制や都合の良い歴史を、
刷り込むための物と思いました。
個人的な意見ですが、単純に日本の人口比で1/14しか売れなかった物でも、
彼の国で同じ比率で売れると、×14倍、日本の総人口に匹敵します。
あくまで個人的な感想です。
作者からの返信
そうですね、理想論かもしれません
宇宙人と話といえば話題の『三体』ですね
買ってはみましたが、あまりに難解そうでなかなか手が出せませんw
コメントありがとうございます!
追伸
そ、そうですよね、マニアックで失礼しました!
『宇宙はそんなこときめてない』のせいか、私の中でパパスリア様ならSFでもなんでも知ってるイメージが先行してますw
紆余曲折を経てようやく結ばれた二人。そして穏やかで幸せに満ちた晩年に、胸が温かくなりました。良かった……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
今もまだまだウイルスが蔓延していますが、本当の敵は人間の心の中にいるのかもしれませんね。
ところで、本作はカクヨムコン参加予定ですよね?(評価のタイミングの関係もあり、番外編は12月入ってからのお楽しみで取っておこうかなと)
作者からの返信
陽澄様
やっとこさ結ばれましたよ、作者もホッとしております
最終話まで読んで頂き、カクヨムコンに向けての気まで使って頂き恐縮です( ;∀;)
そうですよね、12月に入ってからですと嬉しいです、ありがとうございます!
ウイルスは日常では見えないから怖いですね
他のウイルスと同じように人類は2,3年のうちに克服するのでしょうが、その過程にある今は苦しいばかりです
陽澄様の言うとおり、敵は人の心にいて、そういった困難にあって初めて人間の本性が見えてくるのかもしれませんw
それを観察してカクヨムにリアリティとして作中に活かすのも一種の今を楽しむ手だと思います
たまに人ってびっくりすることを言いますものねw
私も職場でかなり勉強させてもらいましたww
その時はかなり嫌な思いをしても時間が過ぎると「あのセリフありがたいな」と思ってしまいますwww
得やなー
陽澄様のトラハイを12月に読もうと楽しみに温めてあります
一気に読みたいタイプなのですいません
本当はリアルタイムで皆様のコメントを楽しみたいのですが、人様の作品の続きを妄想しちゃうのであかんですw
編集済
最後の言葉ですが、いじめや差別は人間の本能であるため難しいことですね。
拙作も少し人種差別に触れていますが、正直あまり気持ち良くないので書きたくないと思う節もあります。でも主人公の人生に関わる部分でもあるので外せないという。
前回のコメントのことですが、少し訂正を。
「女性が自由に家を出られた」というのはゲルマン人の方です。ゲルマン人も家父長制ではあったのですが、ギリシア・ローマほど女性に対して厳しくないというのは研究者の中でも一致していると聞いています。
作者からの返信
そうなのですね…ローマ文化の文献を読んでいたら父の命令という名の元に結構自由に婚家から出られると書いてあったので…それはきっと融合していったゲルマンの文化かもしれません
ご教示ありがとうございます!