第61話「ストーンゴーレム」への応援コメント
ファイアストームっぽくなるのはウインドショットでは
第35話「称号【早成】」への応援コメント
タイムアタッカーの1.2倍は素早さやろ
第125話「今日の敗者が明日も敗者とは限らない」への応援コメント
>今日の敗者が明日も敗者のままだとはかぎらない
今日の敗者……原作のラスター
明日も敗者のままだとはかぎらない……こう言いたくなりますよね
自分が破滅する未来を変えようとしているんだし
第135話「順調すぎて怖い」への応援コメント
↓勝って兜の緒を締めよ ですね
第111話「連携のポイント」への応援コメント
スケルトンの持っている金槌……大工道具を思い浮かべてしまったけれど
ウォーハンマーですか?
第22話「ウインドショット」への応援コメント
誤字報告です
>ウインドショットを五発撃てるようになったなら、ちょっとくらいは無理して勧めるだろう。
無理して進めるだろう では?
第2話「ラスター皇子2」への応援コメント
作者にとって
担当も短刀も 身に危険を及ぼす ところは変わらないという・・・
第13話「権威は身を守る手段」への応援コメント
案外、魔法使い以外にもあるかもしれんぞw全部の役職につけるけど、そのせいで1つ1つの才能がごm……iみたいな!
第67話「皇帝の命令」への応援コメント
え?
原作開始より早めに現地で暗躍出来るのに何故嫌がるのか(´・ω・`)?
第115話「正直練習になってない」への応援コメント
>気毛穴g好きだから
→危険が好きだから
これは直して欲しいですね...
第21話「魔法の検証」への応援コメント
温野菜のスープって何?
野菜スープじゃ駄目なんですか?
ってことは野菜のゆで汁かな…
第67話「皇帝の命令」への応援コメント
やったじゃん、ホムンクルスの材料が手に入るんでしょ。
第65話「セイレーンとの戦闘」への応援コメント
この魅了攻撃、レズビアンの女性にも通るのかな?
第48話「『過去の栄光』二つ目」への応援コメント
ジーナさんがヒロインで他はいらんね
第39話「ロックバード狩り」への応援コメント
リセットのない世界でバグ技は使うの怖いね
第30話「帝国流マウンティング」への応援コメント
忠犬わん娘可愛いな。フンス!とか言ってそう
第29話「次兄ロイド」への応援コメント
主人公さんの脳内セリフが読者の想いとシンクロした瞬間であるw
第16話「魔法の練習をする」への応援コメント
なんかノリが巨人の星の伴との特訓みたいな…。いやいやダンジョン行ってモンス相手に使えしw
第145話「様子見」への応援コメント
>すくなくといきなりは
少なくとも
第53話「錬成師を探そう」への応援コメント
貴族とその従者だとわかる服装の従者に手を出す町人…とんでもない無法地帯ですな
第3話「忠臣ジーナ」への応援コメント
いや普通お前誰だとはならんだろ…
第45話「ゴースト戦」への応援コメント
ヒットアンドウェイって何でしょうか?ヒットアンドアウェイは知っていますが…。
第115話「正直練習になってない」への応援コメント
気毛穴g好きだから
どういう意味?
第69話「今後のプランその3」への応援コメント
一歩を踏む出さない。
み
第37話「予定は変わらず」への応援コメント
ジーナの疲労も考えよう!
第116話「方針を変更する」への応援コメント
ラスターがルクレティア殿って呼ぶシーンなんですけど普通ラスターが知っているはずがないのにいきなり呼んだらサラになんで知っているのだろうと疑われたりしませんか?
第137話「ラサ遺跡⑧」への応援コメント
お願いしちゃおうかな
のしが抜けてます
編集済
第136話「ラサ遺跡⑦」への応援コメント
とても丁寧な描写をされているとは思いますが、展開がゆっくりですね
第135話「順調すぎて怖い」への応援コメント
勝って兜の尾を締めよ
の海外版ですね笑
第133話「ラサ遺跡⑤」への応援コメント
ジーナさんの激しい運動による疲労を警戒するか、ラスターさんの魔力の消費を警戒するか、いずれにせよ、今後の戦闘で使える手札が増えるのは良いことですな。 自分がゲームする時は 先ず全体攻撃手段を使用した後に、倒せなかった討ちもらしを各個撃破するのが好みです。
第133話「ラサ遺跡⑤」への応援コメント
なんと言うか最初の頃にあった危機感とか飢餓感とか力への欲求とかが帝国の頃から比べてまるで無くなってしまいましたねぇ
いつまでどこぞのヒロイン候補と、なあなあなぬるま湯の様な探索を続けるんですかね?ヒロイン関係の距離感も微妙なままだし
帝国に居た頃の様な抜け穴や抜け道的なモノは探さないのですか?
第132話「ラサ遺跡④」への応援コメント
今回はストーリーが変わる可能性もあるからなぁ。
まぁコネはいくらあっても足りなくなる笑
第132話「ラサ遺跡④」への応援コメント
誤字報告です。
強く鳴りたかったから
↓
強くなりたかったから
第1話「処刑される未来の皇子ラスター」への応援コメント
低俗な帝族、
導入は良いんじゃないでしょうか。
編集済
第131話「ラサ遺跡③」への応援コメント
経験を多く積めるメリットもありますが、他の三人よりも疲労・消耗の蓄積も早いというデメリットもあるような? 帰り道もあるのを考慮に入れての判断だと信じますが。
第129話「ラサ遺跡」への応援コメント
何故かラスターさんのターンだけ2種類以上の魔物が混成して出てきたりして。ミイラの肉壁 を実演するかのように。
編集済
第126話「嘆きの砂を取りに行こう」への応援コメント
あれ、さらりと不遇な王女ってネタバラシされてる…
もしかして別の話で既に公表されてましたっけ?
初めて読んだ気がするのですが…
もう一度読み返してきます。
追記 76話にありました
第57話「火焔の祝福」への応援コメント
空に向かってサンダーを放てるなら、なぜジーナの部屋で練習を?
編集済
第18話「ひと休み」への応援コメント
青い太陽、つまり白く見える太陽よりも2倍以上は温度が高い(ちなみに、太陽の温度は約六千度、青い恒星は1万度〜数万度です)ということは、気温差(昼と夜、夏と冬)がとても厳しいく世界は青く染まって見えるのですか?
第15話「魔法を覚える3」への応援コメント
ダンジョンで練習すればいいんでは?
編集済
第3話「忠臣ジーナ」への応援コメント
第1話で違和感あったので多分そうだろうなぁって思ってたけど、やっぱ主人公は「ラスターの記憶も含めた肉体を手に入れたどっかの日本人」なんですね。
これが「前世の記憶を手に入れたラスター」でしかないのならば困る必要が無いので…。この場合だと多くの知識を手に入れたラスターでしかないのです。
これだと転生とか思い出した、とかじゃなくて。
ラスターに乗り移っただけでは?元の魂抜いて。
第1話「処刑される未来の皇子ラスター」への応援コメント
元の皇子ラスターの人格はどこ行っちゃったんでしょうか?
ベッドから落ちて死んでた…?
第105話「お目付け役」への応援コメント
ここまででサラとティアは名乗ってませんよね?
主人公も名前を尋ねてませんが。
第33話「ジョブクリスタル」への応援コメント
報酬貰える上限レベルなってからだとクリアする前にレベル上がっちゃいそうなんだけどどうなんだろうか、ここまで遭遇したのは全部狩ってるっぽいのに
第115話「正直練習になってない」への応援コメント
「気毛穴g好き」とは何でしょうか?
第102話「現実的なプラン」への応援コメント
国内のダンジョンに入るようそちらで手配してもらい
脱字>入れるよう
編集済
第67話「皇帝の命令」への応援コメント
現在のジーナよりもレベルが高い上位職業持ち、この人はいくらでも動員できる。
誤字脱字?>上位職業持ちをこの人はいくらでも動員できる。
レベルが高い上位職業持ち、この人はいくらでも動員できる。だと意味がおかしくなるので
第35話「称号【早成】」への応援コメント
後は三年ほど時間が残っている。
衍字>後三年ほど
第19話「ゴブリンウォリアー」への応援コメント
今頃だがこの世界のダンジョンはゲームみたいなインスタンスダンジョンなんだろうか?最初敵が警戒してないってことはこのダンジョンに潜ってる人がいないって事になるんじゃ?他に居るならモンスターも警戒している場面に出くわすだろうし
第18話「ひと休み」への応援コメント
挙げたジャガイモは食べやすいよう細く切られていて
誤字>揚げた
第16話「魔法の練習をする」への応援コメント
風にも雷にも強いタイプの敵は一応いるけど、当分遭遇しないはずだ。
俺が知っている帝国ダンジョンは基本的に高レベル向けだけだ。
というのも、帝国ダンジョンにプレイヤーが入れるのが中盤以降だからだ。
原作で出てないダンジョンの事なんでわかるんだろうか?
第15話「魔法を覚える3」への応援コメント
8話司書への発言
「レベルアップしたから魔法を覚えたくてね。状態異常系の書物を持ってきてくれ」
今回の話
将来的に帝国から逃げ出すためには、俺が強くなっているのをできれば周囲に知られたくない。
魔法書を読んでいるだけなら「何の才能もないダメ皇子が魔法に憧れている」と思われるだけですむ。
>レベルアップしたって司書に話して本借りるって隠す気ゼロじゃん↑の魔法書読んでるだけってのも矛盾しちゃってるし
第13話「権威は身を守る手段」への応援コメント
コボルトロットはとあるアイテムと錬成することで
>コボルトロッド
第9話「今後のプランその1」への応援コメント
敏捷と魔力にボーナス修正がつく。
誤字>ボーナス補正がつく。
これを覚えれば魔法使い系の魔力がさらに伸び、弱点の敏捷・回避能力が改善される。
誤字>これを獲得できれば
称号を覚えるってなんぞね
第8話「魔法を覚える」への応援コメント
「レベル2の魔法は基本的に単体を標的にしたものが多いからな」
2話でラスターかどうか疑われたけどこの発言は疑問に思われないんだなぁ
図書館に一番縁がなさそうな人物を見た
ってあるからてっきりそういう勉強的な物はしてないキャラクターだと思ったんだけど
第5話「最初のダンジョン2」への応援コメント
主人公の視点が「ラスター」と「俺」の2種類に別れていて混乱するわー。
第6話「養殖」への応援コメント
ゴブリンとは闇の誘惑に負けて妖精が鬼に変貌した種族である
誤字>誘惑に負けた妖精が
編集済
第4話「最初のダンジョン」への応援コメント
死にたくない気持ちをくり返すとジーナは仕方なさそうに返事をする。
>死にたくない気持ちをくり返すと どういうことだってばよ
言葉を繰り返すとじゃない?
第119話「休憩タイム」への応援コメント
脱字ですかね
ジーナの「五、六十人はいるかと」の後の
主人公の心情
五、十人 →五、六十人 かと…
第102話「現実的なプラン」への応援コメント
普通に年齢制限じゃないか?
日本だって年齢で視聴制限かかる映像があるんだし、体が出来上がってないうちから過度な成長は負担が多くて成長が阻害されるって教育論があっても不思議じゃない
第101話「そして数日後」への応援コメント
他の人達が言うように武力的な物を見せてないうちに弟子はどうかと
仮に緊急時の対応力に憧れたとかなら、ティア側が『何故いきなりダンジョンの話になるんだろう?』って疑問になる唐突さ
せめて戦闘系の授業でやらかした後に弟子入り志願て流れにすればよかった
第69話「今後のプランその3」への応援コメント
ロイドとアローガどっちが上の兄なの?
どちらも次兄で紹介されてたんだけど
第58話「ユニゾンシステム」への応援コメント
低レベルクリアボーナスの制限レベル低い所から踏破してけばいいと思うの、有用な称号・スキルなら器用貧乏とは言わせない
雷電の祝福……初見の物の解説機能?
知っているのか雷電‼️www
第57話「火焔の祝福」への応援コメント
攻略は明日じゃなかったんかい?
第49話「今後のプランその2」への応援コメント
今後のプラン1ではレベル30で職業変更になってます、ジーナの時も思ったけど職種で違うのかと思ってスルーしました
今後のプラン1の改稿した方がいいです、メイジが回復系を覚えないってのも勘違いしやすいのでメイジのうちはって変えた方がいいと思うし
第35話「称号【早成】」への応援コメント
レベル上げても基礎ステータスの上がり幅が低いから最強になるには主人公補正キャラが100で到達する領域に999でどっこいになりそうで脱力感半端無い
そっかラスターが強くなるって事はジーナが最強キャラにしかなり得ないからいいのか、腹心が最強ならすなわち主人は文字通り無敵(ラスターに辿り着く前にジーナに殲滅されるからラスターの前に敵が来ない=敵無し)
第33話「ジョブクリスタル」への応援コメント
作者の頭の中にしかない設定多そうだよな、しかも頭の中にしかないから作者でさえ忘れて矛盾だらけになる
第29話「次兄ロイド」への応援コメント
前に次兄アローガが居たけどまさか人物設定作ってないのか?作家としてそれはダメでしょう‼️
第26話「特別称号とスキル」への応援コメント
コボルトがゴブリンよりリスクが少ないって事はない、ジーナがいるからどっちも同じだし一人なら寧ろ高い
ジーナが居ることで効率よくレベル上げが出来るが正しい
第22話「ウインドショット」への応援コメント
3レベル上げて上がる魔力が2
メイジなのにwww
きっとステータスは満遍なく上がるんだろう、体力はともかく力とか上がっても活用出来るスキル無いwww
第21話「魔法の検証」への応援コメント
四割が数値として幾つなのか解らないのに一時間で一増えると認識出来る根拠が解らん
と思ったけどレベル上がって魔力も増えてると思ったのにスリップ二回で四割って本当に弱いんだな、最低でも2レベル上げて1増えてるかもくらい?
第18話「ひと休み」への応援コメント
別に大した手間じゃないだろうし次からはジャガイモに塩ふってくれって頼むくらいよくない?塩が無いわけじゃなかろうし
第17話「コボルト狩りに挑戦」への応援コメント
前世でも歩き飲みしたことが無いほどのお坊っちゃまだったんだなきっと
多分、ちゃんと座って落ち着いて飲まないと気道に入って噎せてしまうのでしょう
第16話「魔法の練習をする」への応援コメント
六畳間って魔法使ったら至近距離じゃないか?外す方が難しい
寧ろ外れるって自爆じゃないの?
第15話「魔法を覚える3」への応援コメント
この意味の解らない妄執とも言える忠義は流石クソゲーだけはある、普通に人格あれば公私混同しないだけで内心は見下すから、例え恩があろうと無能な主人じゃあ
第8話「魔法を覚える」への応援コメント
↓そこまで魔力操作できたら最早チート
第2話「ラスター皇子2」への応援コメント
さては作者めコメント読んでないな?
第1話「処刑される未来の皇子ラスター」への応援コメント
痒いところに手が届かない所謂クソゲーいいですね
帝族という誤りが低俗と読めて何か面白い
クソゲー万歳‼️
第118話「もしかしてティアは」への応援コメント
このまま二人を育てれば高難易度のダンジョンに入れる許可がもらえるかな?
そうで無くともカレンとサラから悪くない評価が引き出せれば低難易度のダンジョンの許可位はもらえそう。
他国の人間が単独探索が難しい国でそれが引き出せれば現状最高でしょうし、将来の投資も二人に対してなら期待できる。
第118話「もしかしてティアは」への応援コメント
サラたちがティアを過剰なくらい守ってたり、今回のティアの反応を見る限りよっぽどな事情みたいですね?
第118話「もしかしてティアは」への応援コメント
生き残り戦術として自分の強化に励むと同時に、才能ある知己を作り自分をそのコミュニティにはいる下ごしらえを行う。手段と目的を取り違えることのない、一貫した行動に好感をもちます。
第118話「もしかしてティアは」への応援コメント
学校に来てから主人公とジーナが1mmも成長できてないよね。
ゲーム時代の知識を使って内緒のうちに速く効率的に強くなろうとしてたのに
全く進展していない。
それどころか、才能あふれる他国人の主人公格を育てるために時間浪費してるし。
第115話「正直練習になってない」への応援コメント
みなさん指摘されてますが直す気は無いんですね
第115話「正直練習になってない」への応援コメント
タイプミスですね
「気毛穴g好きだから飛び込んでる」
「危険が好きだから飛び込んでる」
でしょうか
第115話「正直練習になってない」への応援コメント
気毛穴g好きだから飛び込んでるわけじゃないぞ
第115話「正直練習になってない」への応援コメント
ラスター殿は危険が好き と思っていたのを明らかにしてしまったティアさんとジーナさん。あと2人も言動に出さなかっただけで同じ認識だったのだとすると、ラスター殿の発言・自覚と普段の行動が解離しているという事になりますな。 出自から難しくとも、味方や好意的に接してくれる人にはきちんと本当の自分を理解してもらえると良いですね。
第115話「正直練習になってない」への応援コメント
誤字報告
”気毛穴g好きだから”
第114話「誰から戦うか」への応援コメント
「誰かが左にいると戦いづらい~」←利き手の都合から 右手に武器、左手に盾を持っている など攻撃の有効エリアに偏りが出来ている場合の話でしょうか? 隣の味方や周りの壁に武器を当てないように考慮しなければならないでしょうし。
第113話「相談フェイズ」への応援コメント
話の展開だスローペースで辛い
第111話「連携のポイント」への応援コメント
低レベル踏破ボーナスで成り上がっていった一章前半はとても面白かったんですが、留学後は女性主人公に媚びを売ってばかりで残念です。今後も一緒に行動して彼女に低レベル踏破ボーナスをプレゼントするつもりなのでしょうか?
第6話「養殖」への応援コメント
ゲームの主人公であれば仲間に出来ないんであって、今は帝国側の人間になってるのだから仲間に出来る。何もおかしくないでしょうよ。
第111話「連携のポイント」への応援コメント
いや、ずっと強くなることに急いで焦ってたのに、
なんで学園に来て以降はのんびりモードになってしまったんだろう。
第108話「『古の塔』へ挑戦」への応援コメント
パワーレベリングか所謂養殖かー
王国の二人は中身の伴わない強さを手に入れてもねぇ
すっと続くなら戦力化は出来なそうだが
さてはて
第108話「『古の塔』へ挑戦」への応援コメント
助けてくれる存在が近くにいるとどうしても、レベル以外の経験値が低くなるからなあ。身一つで命のやり取りをする者達とぶつかった時にその差が顕著に出る
第108話「『古の塔』へ挑戦」への応援コメント
学生が鍛えるために迷宮来てるのに、聖騎士が出張ったら意味無いよね
第105話「お目付け役」への応援コメント
サラの振る舞いは、いくらなんでも他国の王子に対してするものじゃないと思うんだけどなぁ。。
理由があって距離を取ってるんだろうけど
表に出すのは何か違う気がして、どうも気になってしまう。
第105話「お目付け役」への応援コメント
女の子4人男1人PTそれなんて地獄です•́ω•̀)?
第149話「一歩踏み込む」への応援コメント
おかえりなさい?更新待ってましたありがとうございます!