するする読める一人称は、シリアスから終盤で笑える展開へ。冷静に考えるとなぜ燃やすのかと思うけど、読んでいて違和感がないのは、明け透けな内心描写のおかげだろうか。
雑食ライトノベル。ファンタジーとSF。現代もの書くの苦手。 ライトノベル・ミステリ増えてほしい。
作者がどんな方なのか凄く気になる作品でした他のも色々読んでみます
大学で天使に出会った私は、二十歳の誕生日にお酒の力を借りていよいよ彼女に関係を迫ろうとする。そこで意識されてしまうのは自分が男性ではないということだった。という内容を回想を交えつつ、理性的な確かな…続きを読む
すごい、これぞ一人称小説!って感じの一人称小説だった。語り手が好き勝手しゃべり倒している。しかも、『衝撃の大惨事はあっという間に学内中の知るところとなって、でも具体的に何をどうしちゃったのかは絶対に…続きを読む
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